7-3 「奇跡のピアノ」
★「韓国映画セレクション2016 AUTUMN」上映作品の劇中ショットを追加公開!
→ http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2048334
韓国で公開され大きな話題を呼んだ映画3作品が日本に上陸する。
2015年下半期に韓国で公開され大きな話題を呼んだ映画3作品が「韓国映画セレクション2016 AUTUMN」として10月22日(土) シネマート新宿、シネマート心斎橋にて一挙公開されることが決定した。
まだ捜査の途中だから・・・ でも
★ユチョン(JYJ)、“第1の女性”の件は「嫌疑なし」…残りは捜査を継続=韓国警察
→ yahoo! ニュース
7-2 ジュンス横浜コン♪
ジュンスの横浜でのコンサートの記事です^^
今回も楽しい時間でしたね~って言った方があちこちで呟いています(*^-^*)ノ
★「取材レポ」XIAジュンス、“こうしてステージにいることが奇跡!今もらっている愛に永遠に死ぬまで応えたい”「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」開催!
→ http://korepo.com/archives/226478
JYJのキム・ジュンス(XIA)が7月5日(火)横浜アリーナで「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN YOKOHAMA」初日公演を開催。名古屋、神戸とファンを熱くさせてきたジュンスが横浜でもファンを熱狂させた。
7-1 七夕~♪
この七夕の ↑ 画像 ↑ どこで頂いたものか分かりませんが、使わせて頂きますm(__)m
とても綺麗ですね~(*^-^*)ノ
上の星がユノで下の星がジェジュンでしょうか~(≧▽≦)
今日は七夕ですね^^
高校生の頃に、学校の近所の子に笹竹を持ってきてもらって、クラス中の子たちでお願い事を書いたり飾ったりしたのを思い出しました(^^♪
私、何をお願いしたのかな・・・?
恋愛成就、両想いになれますように~って願ったのじゃないだろうか?(≧▽≦)
まったく思い出せない。。。はるか遙か~遠い昔の話^m^
昨日までのお天気なら、今夜は天の川が見られたのに・・・今夜は一面の雲ですvv
★ 七夕 ★
日本
日本の「たなばた」は、元来、中国での行事であった七夕が奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた。
「たなばた」の語源は『古事記』でアメノワカヒコが死にアヂスキタカヒコネが来た折に詠まれた歌にある「淤登多那婆多」(弟棚機)又は『日本書紀』葦原中国平定の1書第1にある「乙登多奈婆多」また、お盆の精霊棚とその幡から棚幡という。また、『萬葉集』卷10春雜歌2080(「織女之 今夜相奈婆 如常 明日乎阻而 年者将長」)たなばたの今夜あひなばつねのごと明日をへだてて年は長けむ など七夕に纏わる歌が存在する。
そのほか、牽牛織女の二星がそれぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、それらにちなんだ種物(たなつもの)・機物(はたつもの)という語が「たなばた」の由来とする江戸期の文献もある。
日本では、雑令によって7月7日が節日と定められ、相撲御覧(相撲節会)、七夕の詩賦、乞巧奠などが奈良時代以来行われていた。その後、平城天皇が7月7日に亡くなると、826年(天長3年)相撲御覧が別の日に移され、行事は分化して星合と乞巧奠が盛んになった。
乞巧奠(きこうでん、きっこうでん、きっこうてん、きぎょうでん)は乞巧祭会(きっこうさいえ)または単に乞巧とも言い、7月7日の夜、織女に対して手芸上達を願う祭である。古くは『荊楚歳時記』に見え、唐の玄宗のときは盛んに行われた。この行事が日本に伝わり、宮中や貴族の家で行われた。宮中では、清涼殿の東の庭に敷いたむしろの上に机を4脚並べて果物などを供え、ヒサギの葉1枚に金銀の針をそれぞれ7本刺して、五色の糸をより合わせたもので針のあなを貫いた。一晩中香をたき灯明を捧げて、天皇は庭の倚子に出御して牽牛と織女が合うことを祈った。また『平家物語』によれば、貴族の邸では願い事をカジの葉に書いた。二星会合(織女と牽牛が合うこと)や詩歌・裁縫・染織などの技芸上達が願われた。江戸時代には手習い事の願掛けとして一般庶民にも広がった。なお、日本において機織りは、当時もそれまでも、成人女子が当然身につけておくべき技能であった訳ではない。
韓国
韓国では七夕をチルォルチルソッ(7月七夕)といい、この日に牽牛と織女が1年ぶりに会ってうれし涙を流すため、絶対に雨が降ると信じられている。その日の晩に雨が降れば、それは牽牛と織女が流すうれし涙、2日間、夜に雨が続けば別れを惜しむ涙だと言われている。 その日は伝統的に各家庭でミルジョンビョン(小麦粉で作ったせんべい)とヘッグヮイル(季節の果物)を供え、女性らはチャントッテ(醤油がめやみそがめを置く高台)の上に水(井戸水)を供え、家族の長寿と家庭の平安を祈願する。また、少女らは牽牛星と織女星を見上げながら、針仕事が上手くなるよう願う。チャントッテの上に水(井戸水)を供えたあと、灰を平らに盆にのせて、翌日そこに何か通り過ぎた跡があれば、霊感があって針仕事が上手くなると信じられている。また少年らは学問に秀でるため夜空に星を描いて祈る。 また、梅雨が過ぎたあとの湿気で、衣類や書籍類に虫がついたり変質することを防ぐため、七夕の日の強い夏の日差しにあて、家ごとに井戸水を汲み取ってきれいにした後、蒸し餅を作り井戸の上に置いたりして七夕の日を過ごした。七夕の日の料理にはミルクッス(小麦粉で作った麺、うどん)とミルジョンビョン(小麦粉で作ったせんべい)がある。この日をさかいに冷たい風が吹き始めると小麦粉料理の季節は終わりとなり、最後の小麦粉料理となる。また、鯉を材料としたインオフェ(鯉のさしみ)、インオグイ(鯉の焼き魚)、そしてオイキムチ(きゅうりのキムチ)などを食べ、桃やスイカで作ったクァイルファチェ(いろんな果物を入れて混ぜた飲み物)を飲む。
出処:wikipedia
今年の星に願い・・・ユチョンを託しますm(__)m
ペンは待っているよ~(^______^)
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