イベントの思い出⑨
こんばんわ。
今朝、掃除機をかけながら消えたカキコについて考えていました。
そうだ、これは天のしわざ。
そうに違いない!
ってことで、納得しました。(^^ゞ
これからも、天が「これはUPしてはいけない~っ」と図られるかもしれません。
イベントの思い出、続きます。
『チュクチ マラ・・・』
お気に入りの場面は(でしたか?)という質問に答えたヨンジュンさん。
みんながセリフを聞いて、おーっとざわつくと、んっ?の表情。
この表情、たまらないです~。
最後のステージカーでの登場に、客席騒然!
私の隣の隣は、すぐ通路だったので、え~~~っとお隣さんと顔を見合わせとても喜びました。
しかし。。。
「この通路は狭いので、通られませんよ。」
と、そばのスタッフの方の声・・・。
ガーン。(T_T)
結局、ブロック向こうのところを通られたのかしら・・・。
みんな立ち上がって見ています。
ハンカチ振ったり、手を振ったり一生懸命でした。ヨンジュンさん、いつもニコニコ手を振ってくださるけど、手を振る続けるのってすごく大変なんですね・・・・。ちょっとくたびれました・・・。(#^.^#)
ステージカーが扉の中に入って行き、それでも手を振り続けましたよ。最後の最後まで、客席をずっと見つめていらっしゃったヨンジュンさん。
人々の間から見た、小さくなっていくそのあなたの姿を忘れはしません。
最後にステージに上がられ、前方に出てくださりはじめて気がつきました。左のひざ、伸ばせないのかなって・・・。
跛行は気にならなかったのですが、ずいぶん気を使って歩いていらしたのでしょうね。
お隣の方が、「ヨンジュンssi、サランヘヨ~」callをしましょう!と言われるので、一緒に唱和。
これ、これが言いたかったんだよ・・・。
ドカーンと赤い紙ふぶきが舞います。
四月の雪だー。
時間も延びていたためか、それ以上のアンコールも無くて、すーっと終わっていっちゃいましたね・・・・。
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