2011/11/19 22:07
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第16話No.1

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 この物語の鍵となる Kのペンダント・・・

 持っている人間に”幸運”を招くという

 そのペンダントは まず理事長のハミョンの手から 

 キリン芸高のオーディションで ベクヒに渡された。

 それを手にした 今までヘミの影だったベクヒは 

 生まれ変わったように キリン芸高で輝きだす。

 そしてベクヒは 入試クラスに落とされたヘミに 

 「もうあなたを ライバルだと思わない。」

 だから頑張れと ペンダントを渡す。

 それから奮起して 入試クラスから脱出したヘミは 

  不意に襲われた重い耳の障害と 失恋とで

 激しく傷ついて 暗く落ち込むサムドンに

 その理由が自分にもあるとは 気づかずに

 「これがあると 勇気が湧いて

  物事がうまく進むなんて 私は信じないけど

  今は あなたに持っていてほしい。」

 そう言って ペンダントを渡した。

 そして、立ち直ったサムドンは 事件で落ち込むグクに

 元気を出させようと そのKのペンダントを

 「俺には もう必要ない!」と言って渡す。

 すると運が向いて 事件で失った信用が回復し、

 溝が出来ていた父とも 和解できたグクは

 声楽家とポップス歌手との選択で悩むヘミに

 後悔しない未来を しっかり選択するようにと

 心を込めて Kのペンダントを贈るのだった。

 そう。ハミョンのもたらしたKのペンダントは 

 今、ヘミの手の中にあった・・・。

 




     最終話  ≪夢の頂き≫
   


 ドリームハイの宣伝活動で、テレビ局を回ってみて

 スキャンダル事件を起こした ベクヒとグクが 

 メンバーにいることで まったく仕事をもらえないマ社長は

 メンバー全員を隠れ家に集めて 相談することにした。

 グクとベクヒがいると 当分、テレビの出演は難しいと告げ

 2人を外せば 出演させてもいいと ディレクターに言われたと

 マ社長は6人の前で 正直に話すのだった。

 




 「じゃあ外してください。言ったでしょ。

  問題になった時は 私を外せと。」と ベクヒが言う。

 「そうだ。4人で先にデビューしろ! 

  俺たちは 後から合流すればいい。」と グクも言った。

 しかし、サムドンは「それじゃ意味がない!

  みんなで決めたことだろ?」と きっぱり否定した。

 ヘミも「そうよ!一緒じゃなければ 私もやらない!」と言う。

 グクは 心配そうに「お前、お父さんと約束した期限も

 迫ってるだろ?感情的になるな。」と言うのだった。

 (グクは本当に冷静な男だ!!笑)





 しかし サムドンはグクに言う。

 「感情的?感情的に考えれば お前たちを外すさ。

  グクはパンツ1枚に目くじらを立てるし

  ベクヒは ヘミを虐めてただろ?
 
  でも 立場を変えて考えた。俺が同じ立場に立たされたら

  一緒に行こうと 言ってほしいはずだ。

  俺はこのグループから 絶対に離れたくないからな。」

 最後は ヘミの顔を見て、サムドンはそう言った。

 その言葉を聞いて 心が動いたジェイソン。

 「よし!この6人で行くぞ!!」と明るく声を張り上げた。

 「おお!!よろしく頼むぞ!!」とサムドンが返す。

 そんな ドリームハイのメンバーのやりとりを見て

 マ社長と子分の2人は 嬉しそうに目を細めた。

 「この先も 苦労しそうだな。お先真っ暗だ!」

 そう笑って、マ社長が子分に言った。

 (マ社長は この6人が可愛くて仕方ないようだ。)


 


 
 相談が終わって、隠れ家からヘミが出ようとするが

 地上に向かう階段の途中で 溜息をついて足が止まる。

 ヘミはサムドンに対する自分の気持ちに まだ戸惑ってしたし

 父との約束した1カ月が もうすぐ迫って来ていることにも

 焦りを感じていて・・・どうしよう・・・という想いが

 2つ重なってしまい 深いため息に繋がっていた。

 そこへサムドンが階段を上って「どうした?」と声をかけた。

 「心配なのか?約束の期限が。」と言うサムドンに

 「ううん。そうじゃない。」と ぶっきらぼうに言うヘミ。

 サムドンは同じ階段まで登って、ヘミの顔を見つめて言った。

 「心配するな。俺が全力で お前を守るから!

  だから笑え。分かったな?」

 ヘミは嬉しいくせに 恥ずかしくて 

 サムドンの顔が まともに見れずに「うん。」とだけ答えた。

 そしてヘミの心臓は ドキドキと激しく高鳴るのだった。

 


 

 キリン学校の昼休み。

 ヘミは学食のテーブルに 顔を横にして突っ伏した。

 悩み事がある時に ヘミがいつもするポーズだった。

 その横にピルスクが来て、ヘミと顔を見合わせて突っ伏した。

 「何か悩んでるの?」とピルスク。「悩み?」とヘミ。

 そして起きあがって 溜息をつきながら

 「たくさんある。」と言うのだった。

 「話してごらん!」と ピルスクも起きあがって言う。

 ヘミは虚ろな目をして ピルスクに話し出した。

 「デビューも先行き怪しいし・・・それに・・・」

 言葉に詰まるヘミに「それに?」と突っ込むピルスク。

 するとヘミは ピルスクに詰め寄って「教えて!」と迫った。

 「自分の心に誰がいるか、どうしたら分かる?」

 そう言うヘミに ピルスクは言う。

 「この前 言ったでしょ?嬉しい時に 最初に浮かぶ人よ!」

 するとヘミは 即座に聞き返した。

 「それが好きな人とは 違うことはない?」

 (あくまでも サムドンを好きだと認めたくないのか?笑)

 するとピルスクは えっ?と困ってしまい

 「そんなこと あるのかな・・・」とつぶやく。

 すると ジェイソンが勢い良く飛びこんで来て

 「それは 男たらしだな!!」と ヘミを睨んで言う。

 驚くヘミに ジェイソンは言うのだ。

 「お前、まさか2人の男を天秤にかけてるのか?」

 そう言われたヘミは 慌てて「違う!!」と言うのだが

 「よく俺に 女たらしと言えたな!自分はどうなんだ!!」

 とジェイソンが ヘミを睨みながら怒鳴る。

 (ヘミとジェイソンは天敵のように 仲が悪い!笑)

 「きちんと線引きしろ!」と ジェイソンに言われて

 ヘミは思わず立ち上がって「あんたと一緒にしないで!」

 そう言って 慌てて席を立って出て行く。

 ヘミをギャフン!と言わせたことが嬉しいジェイソンは

 「イエ~イ!!」とガッツポーズをするのだが

 ヘミを親友だと思うピルスクは ジェイソンを睨み返す。

 ピルスクの怒った顔を見て ジェイソンは優しく

 「お昼は食べたのか?」と 機嫌を取って誤魔化した。






 ヘミはジェイソンから逃げ出した後 学食の隅で頭を抱えていた。

 ジェイソンの「線引きしろ!」という言葉に胸を突かれたヘミは

 「そうよ。しっかりして!!サムドンは友達よ!!友達!!」

 そう言いながら 自分の頬を叩き、そして頭を抱えて

 「ワァ~~!!」と 大声で悲鳴をあげてしまう。

 サムドンを好きになっては グクに申し訳ない・・・

 そんな気持ちが ヘミを苦しくさせていたのだろう。

 「こんがらがっちゃダメ!!」と自分に言い聞かせ

 そして 自分で打った頬を「痛い。」と言ってさすった。

 しかし、そんなヘミの様子を 離れて見つめるグクがいたのだ。

 ヘミの独り言が グクまで届いたのか、それは定かではないが

 グクは ヘミの心の動揺を 直感したような顔だった。

 ヘミを見るグクの瞳が 悲しみでうっすら濡れて光っている。




 


 場所は変わって、校長室。

 大勢の雑誌記者が 校長室に集まっていた。

 校長は愛想よく 大手の芸能雑誌の記者と挨拶を交わしている。

 「みなさん、いい記事をお願いしますよ!!」

 校長がヘラヘラ笑って 記者たちに頭を下げていると

 1人の記者が「こんにちは!」と 前に出て挨拶した。

 「私も記者でして。」という 初めて見るその男に

 「どこの会社ですか?」と 怪訝な顔で校長は聞いた。

 すると男は 慌てて名刺を探して出し 校長に手渡した。

 「月刊釣りジャーナル?」と 名刺を読みあげる校長。

 釣りの雑誌記者が キリン芸高に何の用だ?と思う校長に

 「釣りが趣味の男性ファンに 釣りをしながら

  聞きたい音楽という企画をしてまして・・・」

 と笑いながら男は言って 握手を校長に求めたのだが

 校長は その手を振り払って 顔馴染みな

 大手の音楽雑誌の記者に 笑顔で挨拶しに行ってしまう。

 校長に無視されたその男は もじゃもじゃ頭に眼鏡をかけた

 見るからに ダサイ風貌の男だった。





 校内では 元グループKにいた先輩達がレッスン室で踊っていた。

 その様子を伺いながら ヘミとベクヒ、サムドンが

 廊下のベンチに腰掛けて ジンマンを囲んで話している。

 「あのグループ 今週デビューだって。」とベクヒ。

 「テレビ局から 引く手あまたらしいぞ。」

 サムドンが羨ましそうに言った。

 ジンマンは PCの画面を睨みながら それを聞いている。

 そして3人に「集まれ!」と言って PCを見せた。

 その画面には 踊っている若いジンマンが写っていた。

 「昔、ダンスを思いついて映像を撮ったんだ。

  友達がネットに上げたら 凄い反響で みんなが真似したんだ。

  お前たちも マ社長に頼らず、自分たちで宣伝しろよ!

  フラッシュモブとか やってみないか??」

 (フラッシュモブとは、インターネットを介して

  不特定多数の人間が 公共の場に突如集合し、

  目的を達成すると 即座に解散する行為。)

 ジンマンがそう言うと フラッシュモブの

 意味が分からないサムドンは 「モム?」と戸惑った。



 

 ベクヒは「それって相当な人数が必要では?」と質問した。

 「必要なら集めよう!!フラッシュモムって何??」(笑)

 勢いだけのサムドンに ジンマンは

 「モムじゃなくて、モブだって!!」と教えて

 「人を集めても 踊れないとな。」と困った顔で言った。

 するとヘミが「それなら いい考えがあるわ。任せて!」と

 微笑んで言うのだった。

 ヘミはフラッシュモブの協力者を キリン芸高の生徒を

 ターゲットにしようと、賢く閃いたのだ。

 そして 自分たちに借りがある生徒を 半分脅して協力させた。

 ヘミは 入学当初、トイレで自分に水をかぶせた

 先輩のソリョンに声をかけた。「先輩が水をかけたのね。」

 ヘミを当初、影で虐めていたソリョンは驚いた。

 ベクヒは 自分の変な噂を わざと大声で更衣室で話す

 アジョンを見つけて 睨みながら声をかける。

 あなたが よからぬ噂をいつも立てていることは お見通しよ!

 そんな風に アジョンに迫るベクヒ。

 これでは ソリョンもアジョンも 渋々、協力せざる負えない。

 サムドンといえば こっそりクラブでバイトをしていた

 自分が世話になったはずの(笑)インソンに声をかけた。

 校則違反をバラされたくないインソンは 

 勿論、サムドン達に 協力するに決まっている。

 ピルスクはリアに声をかける。ピルスクの歌を自分が歌ったように

 平気な顔をしてCMで使ったリアは ピルスクの頼みは断れない。

 当然、フラッシュモブに協力することになる。

 こうして、ヘミのアイディアで集められたキリン芸高の生徒たち。

 入学当初、ヘミを虐めていた学生が かなり多かっただけに

 ヘミが脅して集めた学生は とても大人数だった。(爆)

 ヘミは拡声器を手にして 集まった学生に訴える。

 「愉快な風を全国に吹かせるプロジェクトです!!

  受験勉強に追われる友達のために!!」
 
 口から出まかせの 趣旨を言うヘミだった。(笑)

 ベクヒは 「男女別々になって!!」と怒鳴って

 それぞれの学生に 衣装を分け与えている。



 

 その様子を 先ほど校長に無視された記者が 

 こっそり隠れて カメラを手に取材していた。

 それに気づいたサムドンは

 「あの人 何を撮ってるんだ?」とベクヒに聞いた。

 「知らない人だわ。」とベクヒ。しかし サムドンは

 ベクヒとヘミを 自分の両脇に手繰り寄せて

 「ひとまずポーズをとろう!」と言って その記者に向かって

 笑顔でポーズを取るのだった。 (この時のサムドンは笑える)





 オヒョクの家では グク達の部屋で
 
 嬉しそうに カレンダーの日付を×で消しながら

 電話で話す ヘミの父、ビョンジクがいた。

 「ええ。叔母さん。半月ほどで戻れると思います。」

 サムドンのベッドに腰掛けて アメリカの叔母へ 

 ビョンジクは笑って、嬉しそうに話している。

 そこへグクが部屋に戻って来る。

 サムドンは 元々部屋の隅にいて ギターを手にして

 不満そうな顔で ビョンジクの電話を聞いていたが

 突然、大声で「ドリームハイ 夢がある~♫」と歌いだす。

 「おい!!うるさいぞ!!」と 怒鳴るビョンジク。

 仕方なく、黙るサムドンと暗い顔のグクの前で

 ビョンジクは叔母さんに すぐにアメリカへ行けない理由を

 「ヘミが友達と別れるのが 名残惜しいそうで・・・」

 と言って説明し「すぐに行きますから!!」と話を続けるが

 サムドンとグクの視線を感じて 受話器を離して

 「なぜ そんな目で見るんだ?」と2人に文句を言う。

 「いいえ。」「別に。」と言うグクとサムドン。

 ビョンジクは 電話を切ってから サムドンに

 「さっきの英語の発音は なってないぞ!」と怒るのだった。

 「正しくはドゥリームハイだ!言ってみろ!」とビョンジク。

 サムドンは「ドリームハイ。」と言うが、発音が訛っている。

 ビョンジクは笑いながら「ジュリアードは?」と言い

 サムドンがまた 訛って答えるのだが 

 ビョンジクは呆れて「もういい。」と突き放すのだった。

 絶対にヘミのアメリカ行きを譲らない 頑固な父親。

 なかなかデビューの舞台に立つことが出来ないことで

 焦る気持ちのサムドンとグクだったろう。(可哀そうに!)

 


 


 晩のキリン芸高のレッスン室。

 鏡に向かって ドリームハイのデビュー曲のダンスを

 暗がりで 懸命に練習するグクの姿があった。

 すると突然、電気がついて サムドンが現れた。

 「個人練習なら 家でやればいいのに。」と笑って言う。

 するとグクも笑いながら

 「ヘミのお父さんに遠慮してさ。」と言うのだった。

 「俺もそうだ。」とサムドンが苦笑いして言った。

 そして、グクがふと思い出して 

 サムドンに どうしても聞きたかった質問をする。

 (ヘミの態度が気になって グクはずっと

  不安に思っていたことをサムドンにぶつけてみたのだ。)

 「お前、ヘミに告白したのか?

  俺と男同士の勝負はどうなった?」

 すると 少し考えて サムドンは言った。

 「告白はしない。」その答えに グクは驚いた。

 「何?」と サムドンを厳しい目で見た。

 サムドンは言う。

 「ヘミの心の中に 誰がいてもいい・・・

  離れたくないだけだ。

  ヘミがお前を選んでも構わない。

  ただ・・・傍にいたいんだ。」

 グクは それを聞いて呆れた。

 サムドンが ヘミの気持ちに気づいていないからだ。

 そして サムドンのヘミに対する気持ちが

 あまりにも健気で、純粋だから・・・グクは胸が熱くなる。

 グクの自分を見つめる眼差しに サムドンは

 「どうした?」と尋ねた。するとグクは 我に返って

 「相変わらず 臭いセリフだな。」と

 鳥肌が立った振りをして 誤魔化すのだった。

 (この時のグクの気持ちは 複雑だったと思う。

  グクはサムドンを本当に健気ないい奴だと思って

  男としても認めている。そんなサムドンに 

  ヘミが惹かれているのも 分かる気がしてる。

  でも、幼い頃から忘れられなかったヘミを

  グクはやはり渡したくはない。ヘミのことが好きなのだ。

  2人で一緒に同じ舞台に立つ!!という夢を

  ヘミが韓国に残ったことで 達成できることが嬉しいし

  ヘミには自分の方を向いていて欲しいと願うグクだったと思う。)
   

 

******************************


 最終話は めちゃくちゃ細かく書いてます!!(爆)

 なので・・・No.5まで続きます。

 ついて来れるかな??頑張ってついて来てね~

 



[コメント]

1.Re:ドリームハイ☆第16話No.1

2011/11/20 21:38 雪と水

いま、No,1を読み終わったところです。放送ではカットだらけで欲
求不満だった16話楽しみにしています。解説つきで、ものすごくよ
くわかります。パソコンの調子も悪いのに、ありがとうね。


2.雪と水さん♫ こんばんは~☆

2011/11/20 23:52 歌姫ちゃこちゃん


ありがとう~❤ やっぱりTVはカットしまくりだったでしょ?

 今回の16話は 歌姫はすべてノーカットで書いてます(爆)

だから・・・凄く長くて、No.5までになりました!!!(笑)

今、やっとNo.5を書き終わって 泣きそうになってます・・・

  本当に 良いドラマだったなぁって・・・(T_T)

  少しずつUPしますから・・・ゆっくり読んでね~❤

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