ヨンジュンと三男とキーイースト
(*^_^*)
ちょっと 読んでみて~♫
「本当に気持ちよかった」
ペ・ヨンジュン、キム・スヒョン初主演映画を絶賛
先日行われた某メディアのインタビューで
映画『隠密に偉大に』の主演を務めたキム・スヒョンが
自身が所属する事務所代表で先輩俳優のペ・ヨンジュンについて語った。
某インタビューでキム・スヒョンは
映画『隠密に偉大に』の収録中、
常にペ・ヨンジュンが励まし応援してくれたことについて語り、
またペ・ヨンジュンが彼の日本進出についても
前向きにサポートし続けたことについて語った。
また、映画『隠密に偉大に』の試写会が終わった後で
ペ・ヨンジュンに同映画が成功するかどうかを尋ねたところ
「映画は必ず成功する。本当に気持ちよかった」
との絶賛の言葉をいただいたことについても明らかにした。
ペ・ヨンジュンは先月27日午後、
ソウルで行われた映画『隠密に偉大に』のVIP試写会で
一年ぶりに韓国の公の場で姿を現し話題を集めていた。
昨今、韓国ではイケメン俳優はビジュアルはよくても
演技はあまりよくないということが話題になっているが
キム・スヒョンはイケメンでありながらも
演技もこなすビジュアル派&演技派の注目の若手俳優。
キム・スヒョンの今後の活躍に期待が高まる。
それから こんな記事も!!
『東方神起』SMエンターテイメントに勝った?!
ペ・ヨンジュンのKEYEAST、株価がうなぎのぼり
少女時代や東方神起で有名なSMエンタや
YGエンターテイメントの株価が
急激な下降曲線を描いている中で、
『ヨン様』ことペ・ヨンジュンが最大株主である
KEYEASTの株価の躍進には目を見張るものがある。
企業の残酷史時代が到来した、
とまで言われる中で
KEYEASTの株価上昇率は尋常ではない。
KEYEASTは最近では国内外の
様々なコンテンツ制作に関与するまで成長しており、
日本でも流通チャンネルを確保し
システムの系列化を構築してきた。
一方、KEYEASTが株価の躍進を遂げる中で
KEYEAST以外の株価の下落には深刻なものがある。
先月30日に公開された
金融監督院電子システムによれば
今年第一四半期のSMの営業利益は
前年同期比より約72%減の51億ウォン。
売上高は500億ウォンと小額増加したが当
期純利益は20億ウォンに過ぎず、
なんと前年同期にくらべ80%減少しているという。
これに対しYGエンターテイメントの溝は更に深い。
今年4月のPSYの『ジェントルマン』が発表された当時は
一時8万7000ウォン台まで飛び上がった株価が20%以上下落した。
このような大手芸能事務所の株価下落が激しい中で
KEYEASTはキム・スヒョン主演映画『隠密に偉大に』が
公開第1週で観客349万人を動員し、株価も急騰している。
3日、KEYEASTは株価が過去最高値の1975ウォンを記録し、
映画『隠密に偉大に』の配給会社メディアフレックスも
10日に株価が55ウォン上がった
4215ウォンで終了し、情報幅を拡大した。
業界関係者は「KEYEASTは
今のコンテンツ生産能力と流通網を国内外で備えている。
ここでヨン様の強力なスター性に
若手人気俳優キム・ヒョンジュン、
キム・スヒョンに続くスターのラインナップが非常に硬い」とし、
「ヨン様やキム・ヒョンジュンといった
大物俳優が在籍する芸能事務所の場合、
通常は新人俳優は弱く人気がないものだが
KEYEASTは子役俳優出身のイ・ヒョヌまで
スターとして人気を高められ、
新人から大物俳優の活躍で
今後爆発的な売り上げ高の上昇を
期待することができるだろう」と
KEYEASTの株価に対し非常に肯定的な展望を示した。
By KdramaStars記者 | Jun 12, 2013 05:15 PM JST
http://japanese.kdramastars.com/issues/
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