2011/04/29 20:34
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第9話No.1

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 ヘミは ベクヒとグクを見返してやりたい一心で

 地下のアジトで サムドンと一緒に

 血の滲むような ダンスの自主練習に励んだ。

 どちらかといえば ダンスは苦手なサムドン。

 ヘミに「もう一度!!」と怒られながら、彼も必死で頑張った。

 ヘミと一緒なら サムドンはどんなに苦しくても平気だった。

 グクとベクヒが一緒にデビューを果たして

 俄然、やる気に火がついたヘミに 自分も負けないように

 くらいついて ダンスを勉強したのだった。

 ヘミは言った。「今度は私達が勝つ!!」

 サムドンは この言葉が嬉しかったに違いない。

 私達・・・そう!・・・僕たちはひとつだ!!

 2人の息はぴったり合って ダンスは格段と上手くなっていた。

 そして グクとベクヒがレッスン室で見た 

 2人の素晴らしいダンスは 月末評価試験でのものだったのだ。

 



 


 そして その月末評価の結果が出た。

 入試クラスのビルスク、ヘミ、サムドンは優秀な成績だった。

 しかし、芸術クラスへの進級には 3人とも僅かに足りなかった。

 ガッカリする3人に 担任のオヒョクは言う。

 「心配するな。芸術クラスへ進級のチャンスはある!」

 実は ダンス・コンクールに出場して優勝すれば100点。

 入賞でも50点が加えられて 芸術クラスに進級できると言うのだ。


 

 

 そのダンス・コンクールとうのは 毎年開催される高校生のダンス大会。

 全国から ダンスのツワモノが集まる大会なのだ。

 「入賞なんか無理だ!」と ダンスの苦手なサムドンが言うが

 「大丈夫だ!”踊神”ヤン・ジンマンがいる!!」というオヒョク。

 「踊神??」3人は驚くのだが、実はジンマンは大学時代に

 全国のクラブを回り、あらゆるダンス大会を席巻したという

 ダンスの神と呼ばれた男だったのだ! (爆)


    

 

 

 それに加え「お前たちなら 充分に可能性がある!」と

 オヒョクは ヘミ達を勇気づけた。

 こうして やる気が出た3人は コンクールに出場することになる。

 申し込み書を出しに ジャンケンで負けたヘミが代表で行くことに。

 面倒臭いが負けたので仕方なく、3人分まとめて申込書を提出する。

 そしてヘミが帰ろうとすると ベクヒにバッタリ出会う。

 実はベクヒたちグループKのメンバーも 主席日数が足りずに

 コンクールで加算される点数で 進級するために出場するのだった。

 ベクヒはヘミに「月末評価見たわ。随分上達したのね。」と言った。

 するとヘミは「4回ほど足の爪が剥がれたし、声帯も2回痛めたわ。

 こんなに頑張ったのは 初めてよ。」と笑って言っって

 「これが刺激になったわ。」と ベクヒからもらった

 ハミョンのKマークのペンダントを ベクヒに見せるのだった。

 「ダンス大会に出るのね。」とベクヒ。「あなたも?」とヘミ。

 「どちらが勝つかしら?」と挑戦的なベクヒに

 この大会では ベクヒ達に勝つことよりも

 入賞して芸術クラスに進級するのが目的だからと 

 笑って言うヘミに ベクヒは意地悪く言う。

 「どうなるかしらね。あ!シヒョクの分もエントリーを

  頼まれたの。またね!」グクをシヒョクと呼ぶベクヒ。

 ヘミに 自分とグクは 近い存在だとアピールする嫌なベクヒ。

 ヘミはそんなベクヒを 無視するのだった。

 


 そして こちらもダンスはあまり得意とはいえないビルスク。

 ダンス・コンクールのポスターの前で 大丈夫だろうか・・・

 そう思いながら 踊りの練習をするビルスクだが

 彼女を見つけて ジェイソンが近づいて来る。

 ビルスクがターンをしてフラつくと すかさず支えるジェイソン。

 ビルスクはジェイソンに 恥ずかしそうに挨拶を交わす。

 そして お互いにダンス・コンクールに出場することを確認する。

 「これに出て 出席日数を稼がないと・・・。」とジェイソン。

 しかし、ジェイソンがビルスクに話したいのは 別のことだった。

 ジェイソンは ビルスクが200日後に答えを出してと言った

 その答えを言いたい。しかし、ビルスクが何も聞かないので

 じれったくて仕方がない。彼はビルスクと付き合いたいのだ。(笑)

 「俺に話はないのか?」とジェイソンが聞いても

 「ないけど。」とビルスクに言われてしまい、ガッカリするジェイソン。

 そこへリアがやって来る。「エントリーしたの?私のも頼まれてよ。」

 リアはジェイソンと仲が良さそうに ビルスクに見せつけて話した。

 ビルスクは リアが苦手なので「また あとでね。」と言って去った。

 するとリアが「あの子誰?初めて見る顔ね。」と言う。

 「キム・ビルスクだ。お前が口パクに使っただろ?」

 とジェイソンに言われて リアは驚いた。

 「あれがビルスク?信じられない!脂肪吸引でもしたのかしら?」

 そして リアはふてぶてしく言うのだった。

 「痩せれば歌手になれる訳じゃないのにね。」

 それを聞いたジェイソンは言う。

 「なれるさ。お前だってなれるんだから。」(素晴らしいオチ!笑)


 



 そしてヘミがサムドンと仲良く帰路についていると

 魔女から電話がある。”グクが来ているからケーキを買って来て”

 ヘミは「もう家の近くまで来たのに。寒いし!」と不満を言うが

 結局、グクのために買いに戻ろうとする。

 サムドンは 自分が買ってくるから 先に帰れと言って

 1人でケーキを買いに走った。

 ヘミにケーキにメッセージが入れられると聞いて サムドンは

 「”ウェルカム ホーム”だろ?」と ヘミの気持ちも察して・・・。

 サムドンは優しい。寒い夜の道を ヘミのために走って引き返す。

 

 オヒョクの家では グクがヘソンや魔女にプレゼントを配っていた。

 魔女は グクが電話を1本もよこさなかったと怒っている。

 「活動中はネットも携帯も禁止だったんだ。」とグクが言い訳した。

 (そうか!では200日間、ずっとグクはヘミにも連絡しなかったわけだ。

  この200日って長いよ!ヘミはその間、ずっとサムドンと一緒だった。

  グクは少し焦るべきだと私は思うな~♫ 笑)

 しかし、プレゼントを開けると 大喜びの魔女がいた。

 魔女にはハンドバッグ。オヒョクにはヘッドホン。

 ヘソンには可愛い毛糸の帽子だった。

 おませなヘソンは 隙を見て、グクの頬っぺたにキスをした。

 魔女がヘソンに嫉妬して騒ぐ。(笑)しかしグクは心が上の空だった。

 グクは 「サムドンとヘミは?いつもこんなに遅いの?」と聞いた。

 「程々にしろと言っても 練習をやめないのさ。」とオヒョクが言う。

 ヘミの喜ぶ顔が見たいグクは ヘミに早くプレゼントを渡したかった。

 

 



 そしてヘミは1人で家に帰って来るのだが、

 門の前に グクのファン達が集まって盛り上がっって合唱している。

 オヒョクの家に下宿していたことを 彼女らは調べたらしい。

 ヘミが門をくぐろうとすると「入ってはいけませんよ!」

 とファン代表に言われてしまうのだ。

 どうやらファン代表は ヘミもグクのファンだと勘違いしたようだ。

 「私の家よ。」とヘミが言っても ファンは信じない。

 「私もここに住みたいけど、ファンなら私生活を邪魔しないで!」

 そう言われてしまうヘミ。ファンじゃないとヘミが言っても

 無理矢理入ったらストーカーだ!と言われる始末。

 ヘミは頭に来て 強行突破しようとするのだが、多勢に無勢で

 ファンたちに袋叩きにあってしまう。

 そこへ サムドンがケーキを買って帰って来て 

 慌てて「お前たち 何をする!!」と怒って、ヘミを助けた。

 ヘミを抱きかかえて 「今すぐ消えろ!」とグクのファンに言う。

 そしてヘミの肩を抱きながら 門を開けると 

 グクが騒ぎを知って 玄関から出て来るのだった。

 「シヒョクさ~~ん!!」喜んで叫ぶファンたち。

 「ヘミ。大丈夫か?」グクはヘミを心配して近づこうとするが

 サムドンは グクの肩を押し返してヘミに近づけさせなかった。

 ”ヘミは俺が守る”そう 態度で示すサムドンは

 「合宿所に帰れ!」とグクに言って ヘミとグクを引き離し

 自分がしっかりヘミを抱えて 家の中に入って行った。

 グクは 門の外で興奮して騒ぐファンを見る。

 ファンの足元には サムドンが買ってきたケーキが転がっていた。

 (こいつら~~!!と腹が立っても 芸能人はファンが命。

  きっと叱りもせずに グクは黙って彼女らの前を

  悔しい思いで 去って行ったに違いない。たぶん・・・笑)

  


 ヘミが部屋に戻ると グクからのプレゼントが机に置いてあった。

 開けてみると それは可愛いお財布だった。

 しかしヘミは そのプレゼントを嬉しいとは思わなかった。

 直接渡してもらえない、会話すら出来ないグクに

 ヘミは距離を感じていた。グクは やっぱりスターなんだ・・・。

 グクが 遠くへ行ってしまった気がするヘミだった。


 






  サムドンはその晩、アジトでダンスの練習をしていた。

 練習を終え、汗を拭いていると グクがやって来る。

 サムドンは分かっていた。グクはヘミに会いに来たんだと。

 しかし「何の用だ?」とサムドンはそっけなく聞く。

 「他の連中は来ないのか?」そう聞くグクに

 「誰のことだ?ヘミか?」と言われると グクは素直に

 「ヘミは大丈夫か?」と聞いた。「大丈夫だ。心配するな。」

 そう言うサムドンに グクは「礼を言うよ。お前がいて助かった。」

 と言った。しかし、サムドンは気に入らない。

 「お前に礼を言われることは無い。昔、俺が聞いたよな。

  お前にヘミが好きかって。その時、お前は”別に”と答えた。

  今聞いても 答えは同じか?」サムドンはグクに迫った。

 グクはサムドンの目を見つめて「いや。」と否定する。

 今度はグクは 自分の気持ちを誤魔化さなかった。

 サムドンも グクの目を見つめながら言うのだ。

 「知ってるよな。俺がヘミを好きなこと。」

 「ああ。」と言うグク。サムドンは続ける。

 「俺はあいつを 絶対に諦めない。

  お前に それを言っておきたかった。」そう言ってから

 サムドンは「お帰り。挨拶が遅れたな。」とグクの肩を叩く。

 サムドンはいつも正直に まっすぐなヘミへの想いを語る。

 グクは サムドンから挑戦状を突きつけられた気がした。

 そして 自分がモタモタしているうちに 

 ヘミの心の中に サムドンが侵入しているのでは?と

 グクは 心配になったのではないだろうか。

 サムドンは ヘミがグクを好きなのを知っていながら

 ずっと ヘミの傍ににいて ヘミを守り

 ヘミのために生きて来た、一途な男だった。

 サムドンにすれば 何とかヘミに振り向いてもらいたい

 その一心で 歌やダンスに励んでいたのだ。

 先にデビューしたグクに 早く追いつきたい、追い越したい!

 そう。グクは サムドンの最大のライバルだったのだ。

 そしてグクも サムドンをこの時から

 自分の 最大のライバルだと意識したに違いない。

 ヘミの気持ちは 自分にあると信じながらも・・・

 サムドンの存在が 自分にとって大きな壁だと気づいただろう。

 



  
 そしてダンス・コンクールへの出場者が集められ

 審査委員長から 今年の大会の要項が告げられる。

 ダンス・コンクールは 毎年グループで踊るらしい。

 今年は4人1組で そのクラス分けがその場所で行われた。

 受付番号が4の倍数がリーダーになり 他の3名を

 メンバーに指名していく ユニークなグループ分けだった。

 ヘミは4番、ベクヒは8番だったので 舞台に上がった。

 サムドンもグクも ヘミが誰を1番に指名するのか

 内心ドキドキしていた。自分が真っ先に指名されたかった。

 ヘミたち入試クラスは 今はグクが外れて3人しかいない。

 コンクールで入賞するには レベルの高いダンサーが

 どうしても もう1人必要だ。

 ダンスの得意なグクを選ぶかもしれない・・・。

 サムドンは それも仕方ないと思っていたのだが

 ヘミが真っ先に エントリーの中から選んだメンバーは

 グクでもサムドンでもなく、ジェイソンだった。

 そう。ビルスクの大好きなジェイソン。

 偽のショーケースの舞台を手伝ってくれた 

 歌も踊りも大得意の ジェイソンだったのだ。

 どうしてグクをヘミは選ばなかったのか・・・。

 それは 複雑な女心だった。心の中ではグクが好きなのだが

 ベクヒと一緒にデビューしたグクは

 ヘミにとって、今はライバルだったからだ。

 サムドンは やはり少しがっかりした。

 自分が1番指名ではなかったから。(笑)

 そして もっとガッカリしたのはグクだった。

 2番のリーダーのベクヒが グクを1番指名したからだ。

 グクは仕方なく ベクヒのグループに並んだ。

 グクは壇上に上がる時、ヘミの顔を見つめる。

 しかし ヘミはグクを無視した。

 そしてヘミは 2番手にサムドンを指名して

 最後にビルスクを指名する。これで4人が揃った!

 ベクヒは残りの2名を グループKのメンバーである

 先輩2人を指名したので やはり入試クラス対

 グループKのような グループ構成で対戦することになった。

 そして くじ引きで出場順とテーマが決められる。

 ヘミは12番を引き、テーマは”鳥”だった。

 ベクヒが7番を引き、テーマは”蛇”だった。

 鳥と蛇・・・「面白い大会だ。」とジェイソンが笑った。

 そして 準備期間は一週間と決められた。

 グループで それぞれのテーマにあった創作ダンスを

 たった一週間で 仕上げなければならないのだった。

 
 グループ分けが終わり、解散して会場を出る時、

 ヘミはサムドンを呼び止めて 

 1番に指名しなかったことを詫びた。

 しかし、サムドンは ダンスの上手いジェイソンが

 他のグループに取られないうちに指名出来て、

 正解だと喜んだ。実は内心、グクを指名しなかったのが

 サムドンは嬉しいに違いなかった。 (笑)

 「ヘイ!カントリーボーイ!」ジェイソンがサムドンに声をかける。

 「よろしく頼むべ!」サムドンが訛って手を差しだすと

 ジェイソンも「よろしく頼むべ!」と真似して訛って言った。

 2人は 気が合うようだった。ヘミも笑っている。

 仲良く笑い合っている3人を グクは不満げに見つめていた。

 グクの様子をベクヒは察して、「また怒らせちゃった?」

 そうグクに聞く。しかしグクは「何のことだ?」と聞き返す。

 「本当は、ヘミと同じチームが良かったんでしょ?」

 ベクヒがそう言うと、グクはサムドンを見つめて

 「いや、いいんだ。」と呟いた。

 サムドンがグクの視線に気がついて 目があった。

 グクはサムドンを睨みつけるようにして ベクヒに言った。

 「ベクヒ。俺たち絶対、優勝しような!」

 ベクヒは グクの言葉が嬉しかった。

 「うん。シ先生が手伝ってくれるわ!」

 グクは サムドンに対抗意識を燃やしていた。

 プロデビューした自分が サムドンには絶対に負けられない!!

 そう思ったのだろうか?嫌、それよりもグクは

 ヘミと親しそうなサムドンに 嫉妬していたのだ。

 だから 絶対にサムドンには負けたくなかったのだろう。




 

 ジェイソンは 入試クラスのヘミ、サムドン

 そしてビルスクの仲間になって 練習場所のアジトへ向かった。

 ジェイソンは 以前、カラオケ帰りにビルスクの後をつけて

 アジトへやって来たことがあるのを みんなに打ち明けた。

 「本当?」と驚くビルスクに ヘミは言う。

 「あんたたちの仲って 歴史が深いのね。」

 ビルスクが照れていると サムドンが突然声をあげた。

 「あれっ??」アジトへ走って来れば 

 ”立ち入り禁止”という表示があって 中へ入れなかった。

 困ってオヒョクに電話をすると オヒョクは闇金男に

 借金の利息を 学校で取り立てられているところだった。

 「アジトから締め出された!!オーナーがビルを売りに出した!」

 サムドンがそう言うと オヒョクは驚いて

 「とりあえず 学校に戻れ。」とサムドンに言ってから

 練習場所がなくなってどうしようと 闇金男の前で途方に暮れる。

 オヒョクが困っている様子を見て 闇金男は言う。

 「お困りなら うちの店を貸しますよ。」

 闇金男の店とは そう。あのキャバレーだった。

 ナイトショーで使用する 派手なステージを貸すという。

 オヒョクは 学生がこんな舞台ではと躊躇するのだが

 営業が始まる前に 店を出れば問題ないと闇金男に言われ

 立派な広いステージに喜ぶ ジェイソンやサムドン達を見て

 しぶしぶ 闇金男に甘えることになる。

 「特別サービス第2弾です。」そう言って 料金もいらないと言う

 とっても優しい闇金男に、オヒョクは大感激して喜ぶのだった。




 一方、グクとベクヒのグループは 

 ギョンジュン先生と一緒に TV画面に映る蛇を研究していた。

 「蛇は魅力的なテーマよ。セクシーでダイナミックな

  ウェーブを見せられる。」先生はそう言った。

 しかし、先輩たちは ダンスの上手いジェイソンがいないので

 不安そうだった。「彼がいないと 羽のない扇風機も同然よ。」

 そう言う先輩に ギョンジュン先生は言う。

 「私は ジェイソンはいないほうが良いと思う。

  チームワークが重要視される大会で

  飛び抜けた存在は 毒になりやすいわ。

  彼を取ったチームは 苦労してるはず。」

 ジェイソンとは それだけズバ抜けた

 ダンスの才能の持ち主だったのだ!!(あらま!凄い!笑)

 

 そしてその ジェイソンを獲得したヘミ達は

 ジンマンと一緒に 鳥の動きを研究していた。

 「良く見ろ!どうやって動いてる?」

 サムドンとヘミが素直に動作を ジンマンに見せていると

 ジェソンは「あの先生、ダンス出来るのか?」

 とビルスクに聞いている。 (あれ??アジトで見ただろう?)

 「経験は?ただ踊るのとは勝ってが違うぞ。」

 ジェイソンは 英語の教師ジンマンが

 実は”踊神”だということを知らない。(笑)

 ダンスに自信があるジェイソンは ジンマンを馬鹿にしている。

 これにはオヒョクも 内心困った。ジンマンは怒りだす。

 喧嘩になりそうになるのだが 大人のジンマンがグッと堪えた。

 「鳥の観察に集中しろ!」

 素直に観察するサムドンとは別に いい加減なジェイソン。

 オヒョクは ジェイソンの態度に不安を感じたようだった。

 (やはり、ギョンジュン先生の言ったことは当たっていた!!)




 

 
 学校の職員室。コン先生はPCを見て「凄いぞ!メン先生見て!」

 と叫んだ。PCは入試クラスにお月末評価のグラフを映していた。

 3人ともグンと急激に 点数がアップしているのだ。

 これにはメン先生も「大幅アップだわ!」と驚いた。

 「芸術クラスでも トップ水準だ。」とコン先生が言う。

 「まったくだわ。理事長の目に狂いはなかったわね。」

 メン先生がそう言うのを 通りがかった校長が聞きつけた。

 「カン先生も凄い。免職寸前だったのに。」とコン先生。

 「初めは カン先生を庇う理事長が忌々しかったけど

  最近は カン先生を虐める校長先生が憎いわ。」とメン先生。

 隠れてその会話を聞いていた校長は 面白くない。

 オヒョクを校長室から こっそり見つめて

 「カン先生は理事長の亡霊か?

  やることも言うことも 瓜二つだ。」と呟くのだった。






 


 ハミョンが独断で入学させた特待生たちと

 オヒョクを首にしなかったことが気に入らず

 校長になった権限で 特待生とオヒョクを

 入試クラスに まとめて追いやったというのに

 メキメキと力をつけて 芸術クラスのトップ水準まで

 駆け昇って来た特待生たち。

 そのオヒョクの指導力に 校長は怯えた。

 3年連続で オヒョクに最低評価を与えてきた校長は

 自分の価値観を脅かす オヒョクが目障りだったのだ。

 しかし、校長は知らない。

 ハミョンは オヒョクに強い味方を与えていたことを。

 表は英語の教師でありながら 実は彼が

 歌も踊りも天下一品だということを・・・。


 


 

 *****************************

 

 さて・・・第9話は 2部構成でお届けしようと

 必死で頑張ってみましたが・・・やっぱり無理かも(笑)

 またpart3まで行きそうな予感・・・(;一_一)

 頑張って書きますので・・・

 このあとも どうぞお楽しみに~!!!(^O^)/
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 
 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 



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