2010/04/29 22:52
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第25話(後半)

Photo

     BGMが重なって聞こえる場合は 上のタイトルをクリックしてください







  第25話 ≪最初から今まで≫ 後半







 

  ミヒを訪ねに フランスのテレーズ大聖堂にある療養院までやって来たジヌ。

  突然の訪問者、それがジヌということに驚きのミヒだったのだが・・・

  2人は並んで 大聖堂の中庭を歩いている。

  「どうしてここが分かったの?」とミヒがジヌに尋ねた。

  「キム室長に君の居場所を聞いたんだ。」とジヌが答えた。

  ミヒは チュンサンを自分の息子と知ったジヌが 

  チュンサンの行方を心配しているのだと察した。

  「チュンサンの行方は 私にも分からないわ。」とミヒが言った。

  「チュンサンのためではないんだ。君を慰めたかった。」そうジヌは言った。

 (あれ?これって不倫じゃないでしょうか??ジヌ教授、大丈夫ですか??笑)

  「あなたには関係ないわ。」ミヒはそっけなく言うと 先に歩き出した。

  頑ななミヒの 後ろ姿を見ながらジヌは言った。

  「恋に落ちた人の特徴が分かるかい?」

  その言葉を聞いて かなり前を歩くミヒが振り向いた。

  「相手の言葉を信じるということだよ。」

  それを聞いたミヒの表情が変わった。”何を言いたいの?”

  ミヒはジヌの言葉を待った。するとジヌは言うのだった。

  「ヒョンスは 君と別れてからも 君を愛していたんだよ。」

  ミヒは 言葉もなく動けなくなった。





  ここからミヒ、ヒョンス、ジヌの過去に時間は遡る。

  「さぁ撮るわよ!」とカメラを覗いているには ギョンヒだった。

  (あの・・・今気が付きましたが・・・ごめんなさい!!

   ずっと私、ギョンヒをギョンスって書いてた!!大失敗!!笑)

  ギョンヒから見て左がジヌ、中央にミヒ。そして右側にヒョンスがいる。

  ミヒは ポケットに手を入れたヒョンスの腕に手を絡ませていた。

  そう・・・この写真は 高校生のチュンサンが肌身離さず持っていた

  あの白黒写真の撮影風景だ。 驚くことに この3人の写真を撮ったのは

  ユジンの母、ギョンヒだったとは・・・もう絶句・・・(;一_一)





  
  「1、2、3・・・」とカメラを構えるギョンヒに

  「可愛くい撮ってね。」と言っているのはミヒだ。

  「早く撮って!」とジヌがせかす。そしてシャッターが切られた。

  するとヒョンスが言った。「ギョンヒも一緒に撮ろう。」

  「そうだ。今度は僕が撮る。」そう言って ジヌがカメラを構え

  左にミヒ。中央にヒョンス、そして右にギョンヒが並んで写真を撮った。

  (なら なぜこの写真はアルバムに貼ってないんだ??

   普通、この写真のほうが貼ってあるのが普通の気がするんだけど・・・)

  「1,2,3!いいねもう一度。」と言って 何度もシャッターを切ろうとするジヌ。

  ヒョンスの横に立っているギョンヒは 嬉しくて・・・でも緊張した顔だ。

  そんなジヌの視線に 数人の男たちが歩いて来るのが目に入って 手が止まる。

  「ヒョンス、私と一緒に・・・。」ミヒがそう言って ヒョンスを見ると

  ギョンヒがヒョンスの背中の毛玉を取ってあげている。
 
  初めは驚いた顔のヒョンスだが くすぐったいのか笑いだした。

  「仲がいいね。」とジヌが声をかけると「似合ってるか?」とヒョンスが返す。

  ミヒはその光景を見て 眉間に皺を寄せるのだった。

  (当たり前です。ヒョンスはミヒの彼氏なのに・・・ギョンヒってずうずうしい!)



  そして ナムソンの水辺を自転車でヒョンスがミヒを乗せて走っている。

  まるで チュンサンとユジンの二人乗りの光景そのものだ。

  風を切って走る自転車の後ろで ミヒはヒョンスに言った。

  「写真、嫌いじゃなかった?」すると ヒョンスは「何となくさ。」と言った。

  「えっ?」とミヒが驚くと ヒョンスは暗い顔で言う。「特別な日だからさ。」

  「あなたが写真を撮ろうなんて 珍しいわ。」とミヒが言うと

  ヒョンスは 急に自転車を止めた。急ブレーキに 驚くミヒ。

  するとヒョンスは 自転車から降りてミヒに言った。「乗り方を教えるよ。」

  ミヒは「急にどうしたの?」と不思議そうな顔をした。

  「教えて欲しがってただろ?」とヒョンスが 暗い顔のままで言う。

  ミヒは自転車に跨って ヒョンスは後を支えながら練習した。

  「倒れないように 漕ぎ続けろ!」後ろからヒョンスが声をかける。

  必死で漕ぎ続けるミヒは叫ぶ。「それだけ?」

  「倒れそうになった時は そっちにハンドルを切れ。」とヒョンス。

  「あとは?」とミヒが叫ぶ。ヒョンスは 辛い表情のまま

  「漕ぎ続ければ そのうち慣れるよ。」と ミヒを支えながら後ろで言った。

  ミヒは だんだん自転車の漕ぎ方に慣れてくる。

  「走る。乗れるわ。」と嬉しそうに漕いでいる。

  その様子を見て ヒョンスは握っていた手をそっと放すのだった。

  「まだ放しちゃダメよ!」とミヒが言うのだが もうとっくに放している。

    そんなこととは知らずに 嬉しそうに自転車を走らせるミヒに

  ヒョンスは言った。「もう1人で大丈夫だろ?」

  その声に振り向いたミヒは 驚いた。

  ヒョンスは離れた所で立ちながら ミヒを眺めていたからだ。

  後ろを向いて不安定になったので ぐらつく自転車。

  1人だという不安から ミヒはもう漕げなくなって自転車ごと倒れてしまう。

  ミヒが自転車から投げ出され 地面に倒れているというのに

  ヒョンスは 冷たい顔で言う。「僕たち 別れよう。」

  (なんて男!!ひどすぎる!!別れたいにしろ 倒れたミヒに駆け寄って

   大丈夫?くらい言ったらどうだ!!怒)

  地面に座ったミヒは「なんですって?」と聞き返した。

  そして そのまま去って行こうとするヒョンスに向かって

  「嫌よ!別れたくないわ。」とミヒは言った。

  しかし ヒョンスは無視してどんどん背を向けて歩いて行ってしまう。

  ミヒはヨロヨロ立ち上がって、必死にヒョンスの後を追った。

  (惨め過ぎる!!私ならこんな男、石をぶつけてこっちから振ってやる!!)

  「そんな・・・嫌よ・・・。」ミヒは ハアハアしながら追いかける。

  


  場面はここで変わって 街頭の居酒屋なのだろう。

  ジヌとヒョンスが横に並んで ヤカンに入った酒をお椀に注いで飲んでいる。

  ヒョンスは ぐいっと一息に飲んだお椀を テーブルに叩きつけた。

  そして険しい表情をしているヒョンスのお椀に 隣のジヌが酒をまた注ぐ。

  「何か言ってくれ。ミヒから聞いてるだろう?」

  ヒョンスは暗い顔で ジヌにそう言って また一気に酒を飲み干す。





 
  ジヌはまた ヒョンスの空のお椀に酒を注ぎながら言った。

  「ミヒのご両親の反対は 承知だったはずじゃないか。」

  すると今度は ヒョンスがジヌに酒を注ぎながら

  「ご両親のせいじゃないんだ。全部僕のせいだ。」と言った。

  「本心じゃなかったと 今すぐミヒに電話しろよ。」とジヌが言う。

  するとヒョンスは「本心だ。ミヒは将来有望なピアニストだ。

  僕が君のように 優秀だったらな・・・。」とジヌに言うのだった。

  ジヌは「君には絵の才能があるじゃないか。」と言った。

  すると「コンテストでまた落ちたんだ。才能もないし もう時間もない。

  ミヒは僕といるより 君と付き合ったほうがいい。」と言うヒョンス。

 (なんだそれ!!結局、自分に自信がないヒョンスは 

  友人に恋人を譲るつもりだったの??ありえない!!最低!!!)

  「何の話だ?」と 動揺してジヌは聞いた。するとヒョンスは言う。

  「君は ミヒが好きだろ?」

  それが真実なジヌは 何と言ってよいか分からなくて黙ってしまう。

  ヒョンスは 親友のジヌがずっとミヒに片思いだったこに気がついていたのだ。

  ヒョンスとすれば ジヌのほうがミヒにふさわしい男だと思ったのだろう。

  (ええっ??一途に初恋のチュンサンを愛し抜くユジンの父親が

   そんな男であるわけがない!!ユジンの情熱と潔癖さは ヒョンスには

   まったくないではないか!!ユジンはすべてギョンヒに似たというのか?)

  ヒョンスは黙っているジヌに ポケットから取り出した楽譜を渡した。

  (ポケットなんかに折りたたんでいた楽譜なら クシャクシャなはずだが

   アップになった楽譜は とても奇麗なものだった。変!!

   しかしながら この楽譜は本当に正しい楽譜なのだ。それは凄いと思う。)

  「初めて?」とその楽譜を見てジヌが聞いた。

  「僕が口ずさんでいた曲だ。覚えてるだろ?」とヒョンスが言った。

  「君がミヒに贈りたいって言ってた曲か?」とジヌが聞いた。

  するとヒョンスは こっくり頷くのだった。

  ジヌはもう一度 手にした楽譜を見て「初めて・・・」とつぶやくのだった。

  「君からミヒに渡してくれ。」ヒョンスは 暗い顔でそうジヌに頼むのだった。

  ジヌは迷った。酒の入ったお椀に映る自分の姿に”どうすればいいんだ?”

  そう自問自答するジヌだった。




 
  そして場面は現在に戻り テレーズ大聖堂の庭のジヌとミヒ。

  「なぜヒョンスが君と別れ 結婚を急いだのか・・・。

   理由を知っていても 君に言えなかった。

   チュンサンは 父親が君から去った理由を知りたがっていた。

   ヒョンスが父親だと思っていたはずだ。」ジヌがミヒに言った。

  「嘘をついたのは 私よ。」とミヒが言う。しかしジヌは言う。

  「嫌。私がみんなを傷つけた。」そんなジヌに

  「ジヌ・・・。」とそれ以上 言葉にならないミヒがいた。

  「チュンサンにユジン。そしてサンヒョクまで・・・。」

  ジヌは自分のせいで みんなを傷つけたと深く反省していた。

  「私達、どこで間違えたのかしら。」とミヒが言う。

  ジヌが深くため息をつくと どこからともなくオルガンの音が聞こえた。

  そして・・・そのオルガンが奏でる曲は「初めて」だった。

  ミヒは その音色に目を見開いて驚くのだった。

  その「初めて」は 大聖堂のパイプオルガンが奏でる音色だった。

  まだ修復工事の途中の大聖堂で そのオルガンを弾いているのは クロードだった。

  隣に妻のアンヌを座らせて 得意げに「初めて」を演奏するクロード。(笑)





  そしてその「初めて」に導かれて ジヌとミヒは大聖堂にやって来た。

  その教会に入った途端、ミヒは過去の記憶が蘇るのだった。

  それは ヒョンスとギョンヒの結婚式だった。

  「私は 妻キム・ギョンヒを生涯愛することを誓います。」

  ヒョンスがギョンヒの隣で 祭壇の前で神父に誓っている姿が現れた。

  「私は 夫チョン・ヒョンスを生涯愛することを誓います。」

  ギョンヒも神父にそう誓った。

  ああ・・・ならばヒョンスは 本当はミヒを愛しているのに

  ミヒのために別れる道具として ギョンヒを使ったことになる。

  これはギョンヒに対して 誠に失礼な結婚だ!!

  だいたい・・・一番に愛されて結婚できたわけではないのを 

  ギョンヒは 知っていたのだろうか?

  嫌、だいたい最愛でない女性と 地球を10周以上歩くほどの

  デートなんてできるものだろうか??私は この設定には無理を感じる。






  「これでお二人の愛は1つになりました。」そう神父が言った。

  その結婚式を見つめるのは ジヌとミヒのたった2人だけだった。

  ミヒはヒョンスとギョンヒを前にして 教会のピアノで「初めて」を演奏した。

  泣きたい気持ちを堪えながら・・・愛する人がくれた曲を

  愛する人の結婚式で演奏したのだ。 (・・・う~~ん。ありえん!!!!)

  そのピアノを聞きながら ヒョンスはギョンヒの顔を見て微笑むのだった。

  (益々ありえん!!!なんなの??この男!!無神経にも程がある!)

  ミヒのピアノ演奏を ハラハラしながら見つめているのは ジヌだった。

  ジヌにはミヒの辛さが 痛いほど分かったからだ。
  
  
(しかし・・・ジヌはサンヒョクの父親なのだから 

   この時、ジヌにも婚約者がいたはずだ。

   ヒョンスと同じ時期に結婚しなければ サンヒョクは生まれない。

   なんなんだ・・・この設定は???)



  ミヒは ヒョンス達の結婚式の後、入水自殺を図る。

  ”ヒョンスなしでは生きられない”・・・それほど深くミヒは彼を愛していたのだ。

  だから 結婚式を見届けたミヒは もうこの世に未練はなかった。

  湖にどんどん沈んでいくミヒを見つけたのは ジヌだった。

  「ミヒヤ~!!!」大声で叫ぶジヌ。

  それでも泣きながら どんどん入水していくミヒを ジヌは必死で助けたのだった。

  そして 病院へ運ばれたミヒは 駆けつけたヒョンスの顔を見て「ヒョンスヤ。」

  と言って嬉しくて微笑んでいた。”これで私の元へ 戻ってきてくれる”

  そうミヒは思ったに違いなかった。

  しかし そんなミヒをヒョンスは許さなかった。

  (嫌、許せなかったのは自分だったかもしれない。

  こんなにも愛してくれるミヒを捨てた自分が 

  ヒョンスは許せなかったのではないだろうか?

  それとも そんな入水自殺を図る女をヒョンスは怖いと思ったのだろうか?)

  ジヌが止めるのも聞かずに ヒョンスはそのまま病室を出てしまう。

  「ヒョンス待て!」ジヌが大声で怒鳴った。

  すると病室からミヒが裸足で駆けだして ヒョンスを追う。

  「ヒョンス。行かないで!!」ミヒは後ろからヒョンスに抱きついた。

  ヒョンスは苦しそうな顔になって言う。「放せ。」

  「行かないで。」そう泣いてすがるミヒに ヒョンスは冷たく言った。
 
  「君が何をしても 僕の気持ちは変わらないよ。」そう言うと

  「ヒョンス!!」と驚くジヌの前で ヒョンスはミヒの手を

  荒々しく振りほどいて 去って行ってしまうのだった。

  後に残されたミヒは 廊下にしゃがみこんで

  「ヒョンス!!行かないで!!」と叫ぶのだった。

  「大丈夫か?」とジヌが優しくミヒを抱える。

  その様子を廊下に隠れて辛そうに聞いていたのは・・・ギョンヒだった。



 

  そして悲しみにくれるミヒを慰めようと ジヌはミヒを抱くのだった。

  自分の欲望もあったに違いないジヌ。

  しかし自暴自棄なミヒは 優しく包んでくれたジヌに

  結局、身を任せてしまったのだろう。 (この感覚は 私には分からない。)

  夜が明けて 隣で裸で寝ているジヌを見つめるミヒ。




  そこまでの記憶を クロードが引く「初めて」でミヒは思い出すのだった。

  ミヒは驚きながら オルガンに近づいて演奏を聴いていた。

  ミヒの存在に気付いたクロードが 演奏の手を止めた。

  「どうしてこの曲を?」ミヒが聞くと クロードがはミヒの顔を見て

  ポカンとした顔をして驚くのだった。




  クロード親子とミヒとジヌは 修道院の部屋で向かい合っていた。

  テーブルにお茶を用意して クロードがミヒに言った。

  「驚きました。ピアニストのカン・ミヒさんに会えるとは。」

  「素敵な演奏に 私も驚きました。」とミヒが言う。

  「10年前のパリ公演で 感銘を受けて以来、

   この”初めて”は何度も練習したんです。」とクロードが言った。

  「そうですか。」とミヒも嬉しそうに言った。

  「私に奇跡をくれた曲です。」クロードが 感慨深そうに言った。

  するとミヒと一緒にジヌも驚いて「奇跡ですか?」と尋ねた。

  クロードは言う。「この曲のおかげで 出会った人が

  妻と息子を探してくれたんです。」と 隣のアンヌとルイを見て言った。

  それを聞いて微笑むジヌとミヒ。アンヌも嬉しそうに言った。

  「テレーズの奇跡ですね。」ルイも言う。「すべて彼女のおかげです。」

  それを聞いて 興味を持ったジヌは言った。「詳しく話していただけますか?」





  すると部屋の扉を開けて カテリーナが「クロード先生。」と入って来た。

  ノックもしないで扉を開けて そこにお客様がいるので驚くカテリーナ。

  「お話中に 失礼しました。」と謝るのだが クロードが

  「ちょうどユジンの話をしていたところだよ。」と言った。

  ユジンと聞いて ミヒもジヌも驚いた。ジヌが言う。

  「今”ユジン”と言いましたか?」

  「ええ。彼女も同じ韓国人です。」とクロードが答えた。

  (韓国人も何も・・・ユジンなら知ってるに決まってるのだ!!笑)

  「ああ ここに写真があります。」クロードは壁のボードに貼られていた

  あのユジンが母親に送ったものと同じ写真を 2人に見せた。

  大聖堂の前で ユジンを囲んで酒造所の2人のオジサンと

  クロード親子3人とカテリーナのみんなが 明るく笑っている写真だ。 

  「まさか・・・。」ジヌは 心底驚いた。

  そしてミヒはもっと驚くのだった。ユジンが 自分と同じテレーズにいたのだから。


  

  そのユジンは・・・

  お湯を貯めてた洗面所の前で 鏡の自分を見ていた。

  そして右手で右の目を隠してみた。

  目の不自由なチュンサンの感覚を 自分で体験してみたかったからだ。

  そして左目も左手で隠してみる。すると悲しくなって・・・

  ユジンは洗面台の前で 肩を震わして泣くのだった。

  ”今 チュンサンはこんな闇の中にいるんだわ。”そう思うと 悲しかった。

  ユジンの涙が 貯めたお湯の中に零れおちた。

  そして手を放して 鏡の中の自分を見つめるユジンだった。





 
  
その暗闇の影の国から チュンサンを救いだせるのは

  ユジン・・・あなただけなのよ!!

  私はそう言って ユジンを励ましてあげたい。



  
  今回も きょこままさんから 画像をいただきました。ありがとう~

 BGMはYuちゃんの提供です❤ 毎回お世話になってま~す! 感謝~


 

 

  
  
************************************

 

 


 さぁ!!今週はいよいよ最終回の26話の放送です!!

 明日は 旅行の準備で忙しいので 

 今日の夕方・・・必死で25話を仕上げました。

 では・・・心おきなくGWを楽しんで来ます(^O^)/

 
  

  

  

 

 

  

  

  


  

  
  

  

  

  

 
  

 


 


2010/04/29 21:30
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第25話(前半)

Photo

    BGMが重なって聞こえる場合は 上のタイトルをクリックしてください






 
マンハッタンの病院で ユジンはジェーンからチュンサンの病状の繊細を聞いていた。

 チュンサンが事故が元で 病魔に侵されていたことなど

 ユジンは 今まで何も知らなかったのだ。

 そして チュンサンがジェーンの手で手術を受けていたことも初耳だった。

 だいたい・・・チュンサンがミニョンとしてジェーンと過ごした過去も 

 すべてユジンは 知る由もなかった。




 ミニョンの友人、ジェーンは ユジンに言う。

 「視神経の損傷状態が すでに手遅れだったの。
  
  少しでも見えていること自体、奇跡に近いのよ。

  でも、私は彼がここまで苦しむとは思わなかったわ。

  視力を失ってしまったら 二度とあなたの元へ戻れないから・・・。

  だから チュンサンは苦しんでたの。・・・ミヒさんも辛そうだった。

  チュンサンが 視力とユジンさんを失ったのは

  自分の嘘のせいだと 自分を責めていたわ。」

 ユジンは驚いた。「嘘ですって?」そうジェーンに尋ねた。

 するとジェーンも驚いて ユジンに言った。

 「2人の父親が同じっていう嘘よ。」

 それを聞いたユジンは激しく机を叩いて立ち上がり 大きな声を出した。

 「嘘ですって?」そして不安になりながら 言葉を続ける。

 「何かの間違いよ。私とチュンサンは・・・兄妹なの。」

 最後は 言いにくそうに震えながら小さな声で・・・。

 それを聞いたジェーンは 本当に驚いた。

 「まだ知らなかったの?ユジンさんとチュンサンは 兄妹じゃないのよ。

  チュンサンのお父さんは・・・」

 ユジンは ジェーンの口から 初めて真実を知ることになるのだった。

 そう。ユジンはフランスでの2年半 チュンサンを異母兄弟だと信じていたのだった。

 それは ユジンが留学に行った後に 真実を知ったサンヒョクが

 父親に真実を ユジンに連絡するようにと言われながら 

 電話をかけずに教えなかったサンヒョクのせいだった・・・。

 

               ここでタイトル

 


           



  第25話 ≪最初から今まで≫ 前半


 
 ユジンはジェーンと並んで エレベーターの中にいた。

 エレベーターが止まって 扉が開くと そこにはチュンサンが立っていた。

 「どこに行くの?」とジェーンが聞く。するとチュンサンは驚くのだった。

 目が見えていないチュンサンは エレベーターの中にジェーンがいるとは

 思わなかったからだ。・・・そして これはジェーンの回想シーンだった。

 過去の術後のチュンサンが 画面に映し出されているのだった。

 チュンサンは 手にキャリーバッグを下げて エレベーターに乗り込もうとしていた。

 「旅行さ。」とチュンサンが言った。ジェーンは「1人じゃ無理よ。」と言った。

 「心配しないで。もう慣れたから・・・。」そう言って チュンサンは

 エレベーターに乗ると ジェーンを無視してエレベーターのボタンを

 手で探って しっかり1階のボタンを押すのだった。






 「今までありがとう。僕の世話で大変だっただろう。」

 チュンサンはそう言うと ポケットに片手を突っ込んだ。

 「僕が帰って来るまで 休暇だと思って楽しんでくれ。」

 チュンサンがそう言うと ジェーンは心配そうに言う。「必ず戻って来てね。」

 「勿論だ。あ・・・これ預かって。」チュンサンは ポケットの中にあった

 部屋の鍵を ジェーンに手渡すのだった。そしてもう一度言う。

 「戻るまでだよ。」それを聞いて「分かったわ。」とジェーンは言って

 その鍵を受け取ると 自分のポケットにしまった。そして言う。

 「そうだ。あなたにプレゼントがあるの。」

 「プレゼント?」と驚くチュンサンの掌に ジェーンは小さな箱を乗せた。

 「これは?」と聞くチュンサンに ジェーンは言った。

 「ユジンさんに 絶対に渡してね。」

 するとチュンサンは困った顔をして「僕は・・・」と言いかけた。

 だが、ジェーンは「ううん。」と言いながら首を横に振って

 「必ず 会って渡すのよ!」と強く言うのだった。

 またまた困った顔になるチュンサンに ジェーンは「約束ね。」と言った。

 そしてため息をついてから言う。「ユジンさん、気に入ってくれるかしら。」






 
 チュンサンはそれを聞きながら 小さな箱の蓋を開けてみる。

 するとその中には」ハート型の可愛いペンダントが入っているのだった。

 それが見えるのか・・・チュンサンは 自分がユジンへプレゼントした

 あのポラリスのネックレスを思い出すのだった。

 自分が公園のベンチにはめ込んだ あの・・・ポラリスだ。




 

 ユジンはジェーンの案内で チュンサンがマンハッタンのビルに借りている

 仕事部屋にやって来た。長い間使っていないのか 埃が溜まっている部屋だった。

 (ジェーンは鍵を預かっているのだから 掃除くらいしてあげればいいものを。笑)

 ユジンは その部屋を隅々まで見回した。

 この部屋で チュンサンは 自分の知らない時間を過ごしていたのだと思うと

 部屋の中にあるすべての物が彼に繋がるようで 愛おしかった。






 
 そしてユジンは 作業台の上の設計図に気がつく。

 チュンサンのスケッチを 手に取って眺めるユジン。

 その上に積もった埃を フ~と息で飛ばして見えてきたのは

 紛れもなく ユジンの”不可能な家”の設計図だった。

 チュンサンは何枚も 何枚もスケッチを残していた。

 そして・・・机の上にはあったのだ。そう・・・”不可能な家”の模型が・・・。

 それは まだ未完成のままの模型だった。ユジンは「あっ。」と声を出した。

 ジェーンが「それきり 彼は消えたままなの。

 どこに行ったのか 今 どこにいるのか・・・。」と ユジンに言った。





 「”不可能な家”は 彼との約束だったの。」ユジンが言った。

 「チュンサンはユジンさんの元へ 戻って欲しかったのに。」そうジェーンは言った。

 ユジンは 部屋の壁のボードに張り付けられた 1枚の写真に目が入った。

 ユジンは その写真を剥がして手に取った。

 それは 青い空と青い海の美しい風景だった・・・。

 あの日、新婚旅行先の2人で過ごした海のように・・・青い海だった。





 「チュンサンは みんなに心配かけて 困った人ね。」

 ユジンは 手にしたその写真を見ながらそう言った。

 そして 明るく言うのだ。

 「でも 私が必ず見つけるわ。世界中を捜しても チュンサンを見つける。」

 ユジンは 覚悟を決めていた。チュンサンを捜し出せるのは 自分しかいないと。

 そして何があろうとも これからは決してチュンサンの傍を離れないと・・・。





 

 ユジンはジェーンと別れて部屋を出て 夜のマンハッタンの街に出た。

 ユジンはマンハッタンから ニューヨークの別の区に向かうのだろう。

 鉄道地図を広げて ユジンは列車に揺られている。

 ユジンの心の声がする。

 ”もう 何も怖いくない。本当よ。チュンサンさえいれば・・・。

  あなたさえいてくれれば・・・。

  でも私 今は正直 怖くて辛いの。

  あなたに会えなかったら どうしようって・・・”

 ユジンは窓に映る自分の姿に 話しかけているようだった。

 嫌、きっとユジンには 窓の外にチュンサンの姿を見ていたに違いない。






 そしてそのチュンサンもまた 列車の中にいた。

 閑散とした列車の中で 1人チュンサンが座っていると

 正面の車両から 親子がこちらに移って来る。

 良く見れば その母親は目が不自由らしく息子の肩に手を添えて

 「お母さんこっちだよ。」と言われながら ゆっくりと歩いて来るのだった。

 それを見てチュンサンは 顔が曇って目を逸らすのだった。

 やはりチュンサンは まだ自分の不自由な目を受け入れられないようだった。






 

 そして晴れたニューヨークのビルの鋪道。

 チュンサンは杖もつかずに 一見、健常者のように歩いている。

 しかしその視界はかなりぼやけて 街はうつろに映るのだった。

 その鋪道に可愛らしい少年が 街頭パフォーマンスで 上手にバイオリンを弾いている。

 その少年を見学する人だかりに ひっくり返した帽子を手に

 チップを催促する野球帽を逆さに被った少年が お礼を言いながら回って来た。

 みんなその帽子の中に 思い思いの額を入れている。

 そして チュンサンの前にも その少年はやって来た。

 チュンサンも チップを入れようとして ポケットのコインを手にするのだが

 帽子に入れようとしたそのコインを見て ためらうのだった。

 そうだ。そのコインは ユジンがくれた両面が表のコインだったのだ。

 (そんな韓国のコインをもらっても 少年は嬉しくない。

  ・・・そういう問題ではないけか・・・爆)

 「これは 私からの贈り物よ。」明るいユジンの声が チュンサンに聞こえた。







 そして時間差で ユジンは同じ少年のバイオリンを聞いていた。

 チュンサンは昼間。そしてユジンは晩になって・・・。

 ユジンは チュンサンと同じ場所にやって来ていたのだ。

 そして野球帽の少年に ユジンはチップをコインではなく、

 気前よくお札を入れてあげるのだった。

 帽子に入ったお札を見て「ありがとう!」と喜ぶ少年。

 ユジンは その少年に優しく微笑んで また別の場所へ去って行く。




 


 そしてフランスのリジュー駅。

 列車から降り立ったのは 何とジヌだった。

 ジヌは妻には チュンサンに会いに行くと思わせて

 実は ミヒに会いにフランスまでやって来ていたのだ。 (いいのかな~??)



 

 そしてニューヨークのケネディ国際空港。(だと思う。笑)

 ユジンは案内板を見上げながら 考え事をしていた。


 ”人生は パズルのようなものかもしれない。

  ただ ゲームのパズルと違うのは

  初めから欠けたピースがある 不完全なものだっていうこと。

  なぜなら 神様が私達にくれた人生は

  ピースの欠けた完成しないものだから・・・。

  あなたが もし 私の欠けた人生というパズルに

  嵌ることのない ひとつのピースだったなら・・・ 

  ・・・私はどうすればいいの?”









 待合所で 老人が新聞で楽しむクロスワードパズルや

 ルービックキューブで遊ぶ少年を眺めながら 

 ユジンは そんなことを心の中でつぶやきながら

 搭乗手続きを済ますのだった。 そして同じ頃・・・

 38番の搭乗口から チュンサンは旅立とうとしていた。

 チュンサンはぼやける視界の中 それでも何も頼らずに

 飛行機に向かって歩いてい行く。

 チュンサンの心の声がする。


 ”不可能な家の設計は 失敗だったよ。

  嫌、最初から 不可能なものだったんだ。

  好きな人の心のような家を建てたいと 君は言ったよね。”

 こうしてお互いに向かって 心の内をつぶやく ユジンとチュンサン。

 神様は 果たしてこの2人を同じ場所に向かわせてくださるのだろうか。

 (私は 2人が乗る飛行機が 同じ便であることを祈りたい。)





 そして飛び立つ前の機内に入ると

 「チケットを拝見します。」と客室乗務員の声がした。

 チケットを見せ チュンサンがゆっくり中に進むと

 荷物を 上の棚に押し込んでいる男にぶつかってしまう。

 膝をついて転んでしまうチュンサンに 客室乗務員が走り寄って

 「大丈夫ですか?」と声をかけた。

 それと同時に ユジンも機内で 転ぶお婆さんに「大丈夫ですか?」と 

 肩に手をかけて支えて 立ち上がるのを手伝っていた。

 お婆さんは立ち上がり 手で”なんでもない”と合図してお礼を言うのだった。

 (ああ・・・ユジンが乗っている飛行機と チュンサンが乗っている飛行機は

 果たして同じ飛行機なのだろうか?? ちょっと違う便のような気もするし・・・。

 やはりそれが とっても気になる私・・・。)





 ユジンが座席に座っていると「いかがですか?」と 

 客室乗務員が新聞を差し出した。それをユジンは手に取って見ると

 紙面にクロスワードのパズルがあった。

 それを見て またユジンの心はつぶやいた。


 ”ひとつずつ埋めていけば 大丈夫よね?

  あなたが 答えなのかどうかが分かるわよね。

  チュンサン。私 頑張るから・・・。

  あなたも 諦めないで!!”

 





 
 そして場面はフランスに移り テレーズ大聖堂。

 その庭で ルイとカテリーナは顔を見合わせて 箒を構えていた。

 2人の持つ箒の間には 白い紙を丸めたボールがあった。

 2人はお互いの動きを探りながら 走ってそのボールを奪い合った。

 「ヤ~!!」と言って ルイの間の前を飛びあがってボールを奪うカテリーナ。

 (なんじゃこりゃ!!カテリーナって 凄く大人しい修道僧だと思ったら

  実は 凄くお転婆な女性だったみたい・・・)

 あまりにもカテリーナの素早い動きに 驚くルイ。(私も驚いた!爆)

 カテリーナは奪ったボールを 上に挙げてから

 思い切りバットを振るようにスイングして ボールを飛ばした。

 すると 大きなバッグを手に持ったジヌの傍に ボールが転がった。

 ジヌはリジュー駅から 1人でこのテレーズに辿り着いていた。

 ”何なんだ?”というような顔のジヌ・・・。(そりゃあ驚くよね。笑)

 カテリーナは ”しまった!”と思って「すみません。」と謝った。

 そして「この子がとんだ御無礼を・・・。」と ルイのせいにして誤魔化すのだった。

 「僕がどうして?僕じゃなくて・・・」と文句を言うルイの口を塞いで

 カテリーナは 強引にルイの頭をジヌに下げて見せるのだった。(笑える!!)

 「謝ってよ!!」と カテリーナは もがくルイの頭を押さえつけている。

 それを見ながら (悪いのはルイじゃないのは分かってる)ジヌは冷静な声で

 「大丈夫です。療養院はどこですか?」と尋ねるのだった。

 「ええっ?」と驚くカテリーナは ようやくルイを放すのだった。

 「カン・ミヒさんが療養されていると聞いて来ましたが・・・。」

 そうジヌは言った。カテリーナが

 「確かに 女性の方が1人いらしてしますが・・・。」と言うと

 「そこに案内していただけませんか?」とジヌは言うのだった。

 すると奥から「何かご用ですか?」と あの怖い女修道院長が現れた。

 女修道院長がジヌの前まで歩いて来ると ジヌが言った。

 「カン・ミヒさんと面会させてください。」

 そして ジヌは女修道院長に連れられて療養院へとやって来る。

 ミヒは 部屋の片隅で膝まづいて 神に祈りを捧げていた。

 もうミヒの髪の毛は 白髪で真白だった。

 みすぼらしい衣装で 床に膝まづく姿は かつての面影は全くなかった。

 ドアが開き 驚いて振り返ったミヒの視線には

 女修道院長の後ろにいるジヌの姿があった。驚くミヒ。

 そして 変わり果てたミヒの姿に 「あっ!」と声をあげて驚くジヌがいた。

 そしてジヌが部屋に足を踏み入れると 2人は長い間 見つめ合うのだった。

 

                      後半へつづく!!
  
 

 
************************************




今回も きょこままさんから 画像をいただきました。ありがとう~

 BGMはこみしゃんの提供です❤ 毎回お世話になってま~す! 感謝~



 
 
 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 


 

 

 


2010/04/29 15:59
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

希望としては・・・

Photo

 

 朝の9時半に家を出て 美容室へ行ってきました。

 しっかり白髪も染めていただき・・・

 頭皮と足もマッサージしていただいて

 気持ち良かった~(^O^)/


 




 
 そして今日は 昭和の日ですが・・・

 実は 我が初孫M君の お誕生日でもあります(*^_^*)


 今朝、「おめでとう!」の電話したら

 「ありがとう!!」と可愛く返事してくれて

 「ソニックの青、見つけたからね!!」と言ったら

 M君は 大喜びでした(*^_^*)

 「日曜日まで 我慢しててね~!」

 と言って 電話を切った歌姫でした。

 

 

 

 本当に 小さい子どもは可愛い!!

 最近は 毎日、歌を歌いまくってるそうで・・・

 やっぱり血は争えないのねと思ったりして(笑)

 

 で・・・歌姫の希望としては・・・

 将来M君に ヨンジュンのような

 素敵な男性になってほしい!!(笑)


 



 

     外面も内面も ため息がつくくらい

     美しい男性に 育ってほしい!!

 

 

 まぁ・・・トンビが鷹を産まない限り無理なんでしょうが(笑)

 でも 突然変異という手もある!!!(爆)

 

 




 

  未来の孫に 手を引かれた時に

  周囲から 羨望の眼差しで見られるくらい

  素敵な男性になっておくれ・・・!!

  
  今日3歳を迎えたM君へ

  ちゃこちゃんからの 希望でした!!

 


 


[1]

TODAY 203
TOTAL 6099181
カレンダー

2010年4月

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
スポンサードサーチ
ブロコリblog