2010/05/10 18:17
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第26話(前半)

Photo


        ★BGMが重なって聞こえる場合は 上のタイトルをクリックしてください



 ユジンは チュンサンを探しにニューヨークまでやって来たのだが

 チュンサンがミニョンとして アメリカで過ごした間の 

 友人であるジェーンとは ポラリスのネックレスの埋め込まれた 

 セントラルパークのベンチで 偶然に巡り会うことは出来たが・・・

 肝心のチュンサンには 結局出会えなかった。

 しかしながら ジェーンの口から 自分がチュンサンとは兄妹ではないという事実と

 チュンサンが視力を失う病気を 本当は抱えていたのだと聞かされて・・・

 ユジンは 大変なショックを受けるのだった。

 兄妹じゃないのなら なぜ自分と別れたのか・・・それが悲しいユジン。

 またその理由が 事故が原因の病気で 自分に心配をかけたくないという

 チュンサンの気持ちが ユジンには切なかったのだろう。

 ましてや 視力が回復しなかったから 自分の前に姿を現さないという

 チュンサンへのやるせない感情は ユジンを失望の底に突き落とすものだった。

 しかし、ユジンは希望を捨てなかった。 (本当にユジン、あなたは偉い!!)

 神様が自分の人生のパズルに チュンサンを組み込んでくださっているのなら

 必ずやチュンサンに巡り合える・・・そうユジンは信じて

 1人で ニューヨークを後にするのだった。

 画面は 韓国のソウルの空港。

 キャリーバッグを引きずりながら ユジンは空港のゲートをくぐる。

 そして珍しく自分で車を運転して 

 高速道路の料金所で支払いを済ませ どこかへ向かう。

 (どうやら自宅へ 戻るのではなさそうなのだ。)









 ここでユジンのつぶやきが聞こえる。


     何かの映画で見たの。

     主人公の子は トンネルを通る時に目を閉じる。

     トンネルを抜けたなら

     必ず願いが叶うという呪文を唱えながら・・・。


 ここでユジンの車は トンネルを通過する。

    
     
トンネルを抜けたら・・・

     あなたはいるのかしら・・・?


     チュンサン 覚えてる?

     私達の初めての海を・・・


 ここで チュンサンの優しい声が聞こえる。


     僕たち 海を見に行かない?


 ユジンの車がトンネルを抜けると 眩しい光が目の前に迫って来る。


       
               ここでタイトル。






 


 第26話 ≪Hidden Track~永遠の愛~≫ 前半




 
 ユジンと結婚式を挙げた日に 写真館で撮った写真。

 それは サンヒョクがわざわざ写真館まで出向いて受け取り

 チュンサンの元へ届けてくれた写真だった。






 その写真を チュンサンは指で撫でながら 心の中でつぶやく。

 

      時が経って 何かを忘れることは

      意外と 簡単なことだ。

      写真の中の自分が 

      自分だとは思えない時もあるから・・・。

 






 チュンサンの金髪に近い 茶髪に染めた以前の髪の毛は

 すっかり元の 高校生時代の黒髪に戻っていた。

 そして濃い色のレンズの眼鏡をかけたチュンサンは

 ユジンと自分の写ったその写真を 愛おしそうにいつまでも撫でている。

 すると聞き覚えのある声がする。「おい。何してるんだ?」・・・キム次長の声だ!

 チュンサンは キム次長に悟られないように そっとその写真を裏返した。

 キム次長は 相変わらずのスーツにネクタイ姿でチュンサンに言う。

 
 「ソウルまで行くけど 何か欲しいものはあるか?」







 
 海の見えるバルコニーに置かれた 椅子とテーブル。

 そのテーブルに写真を置き 椅子に腰かけていたチュンサンは

 「資材の注文も済んだし 食べ物も十分だ。楽しんで来て。」

 そう キム次長に向かって言うのだった。

 するとキム次長は 「1人にさせておくのは 心配でさ。

 それはそうと、雑誌を置いといたから 息抜きに読んでくれ。

 じゃ、行って来る!」そう言って 手を挙げて別れを告げて

 丸いアーチ型の変わったドアをくぐって 出かけようとする。

 すると チュンサンが「先輩!」と キム次長を呼びとめた。

 キム次長がえっ?と振り向くと チュンサンは

 「僕が どんなに感謝してるか知ってるよね。」と言う。

 キム次長は「嬉しくて涙が出る。」と冗談を言うと

 「会社まで辞めさせて 申し訳ない。」とチュンサンはうつむきがちに言うのだった。

 (ええっ??キム次長が会社を辞めたのは チュンサンのためだったの??

  熱い友情は尊敬するけど・・・いったい彼はどうやって食べてるんだ??)

 キム次長はそれを聞くと「感謝するか謝るか どちらかで十分だよ。」

 そう肩をすくめながら また冗談めかしに言うと

 「そうだ。今日は市が立つ日だろ?」と 聞くのだった。

 チュンサンは「ああそうだっけ?」と少し驚いて言った。

 「送るから 出かける準備をしろよ。

  5日市は 頭の中に刻んであるんだろ?」とキム次長。

 しかし チュンサンはその言葉を遮るように

 「先輩。先輩の顔も刻んであるよ。」

 そう言って立ち上がり「忘れないようにね。」と

 自分の頭を左の人差し指で突きながら おどけて言うのだった。

 そのチュンサンを見るキム次長は 少し切ない顔だった。





 
 そして あの写真館。

 チュンサンが撫でていた 2人の結婚写真を撮った場所だ。

 その場所に ユジンは来ていたのだ。

 チュンサンとの思い出の写真を ユジンは手にしたかったに違いない。

 写真館のオジサンは言う。

 「フィルムと写真は 男性の方に渡しました。」

 「それは 私と一緒に来た男性ですか?」とユジンが必死に尋ねる。

 「いえ。新郎ではなかったです。」と言うオジサン。

 (凄い記憶力だ!!3年前の1度しか会ってないサンヒョクを覚えているなんて!笑)

 「写真を撮った次の日に 新郎の友人を名乗る男性が取りに来ましたよ。」

 そうオジサンに言われて ガッカリして深くため息をつくユジン。

 ”なんだ・・・おせっかいなサンヒョクが持って行ってしまったのね。”

 そんな風に思って サンヒョクを恨めしく思ったもだろうか (笑)

 ユジンは 写真館の中のソファーを見つけて ハッとする。

 それはあの日、ユジンがウェディングドレス姿で

 新郎のチュンサンと寄り添って座ったソファーだった。

 「私達 奇麗に撮ってくださいね。」と あの日のユジンの声がした。

 そして当時の映像が 霧の中で蘇る。

 ユジンとチュンサンが 仲良く顔を見合わせていると 

 写真館のオジサンは言う。

 「今の感じでとてもいいです。男性は顔を少し左に・・・

  それくらいでいきますよ。はは・・・嬉しいのは分かりますが

  口は閉じてください。撮りますよ。

  良く似たお二人だ。よほど仲がいいんでしょうね。」

 その最後のオジサンの言葉に チュンサンの眉間に皺が寄った。

 「そう?」と何も知らないユジンの 嬉しそうな声。

 「では 撮りますよ。1、2、3。」カシャッと音がして

 シャッターが切られると・・・時間が戻り

 誰も座っていないソファーが その場所に置かれたいた。







 
 そんな風に ユジンが記憶を辿ってボ~としていると

 「あ!!思い出した!!」とオジサンが叫んだ。

 ユジンがソファーから オジサンへ視線を移すと

 「先週、市場で見ましたよ。」と突然 オジサンが言うのだった。

 「誰を 見たんですか?」と不思議そうにユジンが尋ねた。

 オジサンは 笑いながら「誰って・・・ご主人ですよ。」と言う。

 ユジンは驚いて「本当ですか?本当に彼を見たんですか?」と叫ぶ。

 そして ユジンは駈け出して車に飛び乗るのだった。

 ユジンの胸は 希望で大きく膨らんだに違いない。

 チュンサンは やはり韓国へ戻っていたのだ。間違いない。ユジンは確信した。

 ”私が あの最後の海での思い出を大切にしているように

  チュンサンもまた あの海を大切に思っている。”

 そんな熱い想いが ユジンを満たしていた。

 (しかしながら・・・あの海と写真館がそんなに近かったなんて以外!笑)

 
 ”もうすぐ チュンサンを見つけ出せる!”そう思うと ユジンの心は震えた。

 そして急いで車を走らせようとするのだが 震える気持ちは身体にも伝わって

 思うように車のキーが指し込めないで キーを落としてしまう。

 そのキーを拾いながら 先ほど聞いたオジサンの声がした。

 「どうりで見覚えがあると思ったら あなたを見て思い出したよ。」

 キーを拾い上げたユジンは 猛ダッシュで車を発進させた。

 ( 急げ!!もうじき 愛しいチュンサンに会える!!!!!)

 ユジンは 車を運転しながら 写真館で聞いたオジサンの言葉をまた思い出した。

 「だけど、本当にご主人だったのか・・・目が見えない様子だったんです。

  前はそうじゃなかった気がしたんですが・・・。」ユジンの顔が曇った。


 





 そして海辺の市場。沢山の店と人で賑わっている。

 「凄く不思議だよ。」男の子の声がする。

 女の子と一緒の男の子は 貝を指で触って 貝が閉じるのを面白がっている。

 するとチュンサンが その傍を通りかかった。

 「あっちに行ってみよう!」男の子が 後ろの女の子の方を見ながらそう言って

 走って市の中を駆けだすと チュンサンと正面衝突してしまう。

 チュンサンの視界は おぼろげで歪んでいたのだ。

 チュンサンの眼鏡は飛んで 男の子は激しく地面に尻もちをついてしまう。

 「大丈夫?」と女の子が駆け寄ると 男の袖が破れて肘を怪我をしている様子。

 「怪我してる。どうしよう。」と女の子に言われると 男の子は泣きだしてしまう。

 そんな男の子の頭を チュンサンは手探りで優しく撫でて「大丈夫?」と言う。

 「怪我はしてない?」と 男の子の怪我も見えていないのだ。

 そして飛ばされた眼鏡を 手で地面を探っているチュンサンを

 男の子は不思議に思うのだった。すぐ傍にある眼鏡が分からないチュンサン。

 男の子は ”この人は目が不自由なんだ。”そう思ったのだろう。

 泣きやんで チュンサンの顔をじっと見つめるのだった。

 そして男の子は チュンサンの眼鏡を拾って 

 「ここだよ。」と チュンサンの手に差し出した。

 「ありがとう。」とチュンサンはお礼を言って 眼鏡をかけた。

 するとやっと ボヤけてはいるが目の前の景色が見えだした。

 心配そうな男の子に チュンサンはポケットから飴を取り出して

 掌に乗せて「これをあげる。」と 言った。

 男の子は 乗せられた沢山の飴を一気に全部掴む。(笑

 そしてその一つを口の中にすぐに放りこんだ。「いいな。」と女の子。

 その飴をなめると 男の子は満面の笑みでチュンサンを見た。

 チュンサンが 男の子の手を握って立ち上がると 男の子が

 「ありがとう。」と今度はお礼を言うのだった。





 

 そしてその男の子の肩に手を置いて 女の子とも一緒に

 市の中を歩き回るチュンサンだった。

 その時 同じ市にユジンが来ているとは知らずに・・・。

 ユジンは懐かしいこの市に チュンサンの姿を探しにやって来ていたのだ。

 「凄く美味しい。」と言いながら 喜んで歩く男の子。

 「あそこにも 飴がある!」と 駄菓子のお店を覗く子ども達。

 2人の子供と その駄菓子屋を覗くチュンサンの後ろを ユジンが通り過ぎる。

 (なんなんだ・・・この演出!!イライラするなぁ・・・)

 沢山の色とりどりの飴を見ながら 2人の子供は興奮している。

 「いっぱいあるね。」「本当だわ。」

 結局、ユジンもチュンサンも 近くにいながら

 すれ違ったまま・・・出会うこともなく市での時間が過ぎていった。

 

 ユジンは市の外れの家の前で うなだれて腰を降ろしている。

 チュンサンに会えなくてガッカリして ため息をついていると

 「早く来て。」と 目の前を少女が呼ばれて走り去った。

 その後ろを さっきの男の子が通りかかる。

 男の子は 悲しそうなユジンを見て近づいて「あげる。」と

 グーをした手を差し出した。驚くユジンが 手を出すと

 その男の子は 先ほどチュンサンからもらった飴の残りを1つだけ

 ユジンの掌に 笑いながら乗せてあげるのだった。

 そして「お姉ちゃん!」と少女の後を追いかけて行く男の子。

 ユジンは あっけにとられて男の子を見るが

 その子がくれた飴が チュンサンの飴だったとは 知る由もないのだ。

 「早く来て。」と言われながら 駆けて行った男のに微笑みながら

 ユジンは その掌の飴から元気をもらうのだった。

 ユジンが顔を上げて空を見上げると その空は晴れて青く美しかった。

 しかし・・・チュンサンがこの奇麗な空をもう見れていないのかと考えると

 ユジンの心は締めつけらるのだった。ユジンは ギュッと目を閉じた。

 





 ユジンがゆっくり目を開けると そこにいたのは

 サンヒョクとの婚約式のために 美容院の鏡の中にいる自分だった。

 髪を美しく結い上げて 「凄く素敵です。」と美容師に言われ微笑んでいる自分。

 「今 何時?」と尋ねると 鏡の前に置かれた携帯電話が唸り出した。

 そして スモークがかかった記憶の中の自分は

 あの初雪の降った日の 街頭に立っていた。

 サンヒョクの待つ婚約式会場へと 歩き出そうとした瞬間に見つけた
 
 あのチュンサンの姿が蘇る。

 雪が降るのを 嬉しそうに見上げながら歩いて来る あの姿だ。





 ユジンは そのまま固まってしまう。

 だって・・・10年間 ずっと会いたくて仕方なかった・・・

 死んだはずの チュンサンが目の前に現れたのだから・・・。

 大きく見開いたユジンの瞳が 細かく震えている。

 あまりの衝撃に 手にした携帯電話を落としてしまう。

 それも ユジンは全く気がつかないで チュンサンを見つめている。

 「チュンサンガ。」心の中で ユジンはやっと声にする。

 だが その途端、チュンサンは方向を変えて行ってしまう。

 「チュンサンガ!!」ユジンは必死に チュンサンの後を追いかける。

 横断ほどをどんどん渡ってしまうチュンサン。後を追うユジン。

 どんなに頑張って走っても チュンサンには追いつけないユジン。

 チュンサンに向かって手を伸ばすと 車が自分へ向かって突っ込んでくる。

 もう赤信号なのに ユジンが渡ろうとしたからだ。

 トラックに轢かれそうになりながら 「チュンサンガ。」と言うユジン。

 自分は やっぱりチュンサンと巡り合えない運命なの?

 あの時もそう思ったんだった・・・ユジンは 悲しくなってしまう。

 するとトンネルの中を歩いているチュンサンが映し出される。

 その後を 必死に追いかけるユジンがいる。

 「チュンサンガ。・・・チュンサンガ。」そう言って追いかけると

 トンネルを出たチュンサンの姿は まるで煙のように消えてしまうのだった。




 ユジンもトンネルを走りぬけて 外へ出るとチュンサンの姿はどこにもなかった。

 ユジンには そんな幻想が見えていた。

 今 ユジンの目の前には あの日と変わらない海が 

 美しく、明るく輝いているというのに・・・。

 あまりにも輝く海が ユジンには眩し過ぎて・・・

 ユジンは 思わず手で目を覆いたくなった。







 すると 砂浜で遊ぶ子供の声が聞こえてくる。

 子どもたちは 浜辺で砂の家を作って遊んでいるのだ。

 「こんな家に住みたいね。」子どもたちがはしゃいでいる。

 ユジンがその声に振り向くと やはり同じように

 3年間に チュンサンと作った砂のお城を想い出す。

 (あの時作った自分達のお城のほうが 素敵だった!とユジンは思っただろうか?笑)






 チュンサンとユジンが 力を合わせて作ったその砂の城は

 周りで見ていた子ども達が 唖然とするくらい素敵なお城だったのだ。

 そしてユジンは 自分の夢だった”不可能な家”の話を

 その時 チュンサンに打ち明けたのだった。

 「不可能な家?」とチュンサンは聞いた。

 「好きな人の心が 一番素敵な家だと父が言ってたの。

  そんな温かい家を 実際に作りたいの。・・・無理よね?」

 そうユジンが チュンサンに言ったのだった。

 するとチュンサンは「嫌、僕も手伝いたい。」と言ってくれた。

 「下絵は何度も書いたんだけど 設計が上手くいかないのよ。」

 と言うユジンに チュンサンは微笑んで

 「それなら 僕が設計してみたいな。」と言ったのだ。

 ユジンは嬉しくて「約束よ!」と チュンサンに頼んだのだった。

 そんなユジンが 横を向くと自分が立っている。

 今の自分が 過去のユジンを見つめていたのだ。








 そして チュンサンの声がする。

 「ユジナ。僕たち・・・会うのはこれが最後だ。

  あの海の 幸せな思い出を大切にしたいから・・・。
 
  僕たちこれを最後に 良い思い出だけを残そう。」

 そのチュンサンの声を聞きながら ユジンは浜辺を1人で歩く。

 砂浜の中に コインが落ちているのを また見つけてしまうユジン。

 (ここは 本当にお小遣いが稼げる海岸だ。笑)

 ユジンが そのコインを拾い上げて見つめると
 
 またチュンサンの声がする。

 「海は冬なのに コインだけは夏だね。」

 そして ユジンはまたあの日を思い出す。


 ユジンは拾ったコインを チュンサンに見せながら

 「何に使う?」と 笑って尋ねた。チュンサンは

 「そうだな。沢山集めて 船でも買おうか。」と言ったのだった。

 「船を?」と驚くユジに チュンサンは言った。

 「そう船だよ。そして2人で航海に出て 一生帰ってこないんだ。」

 「それでも いつかは帰りたくなるわよ。」そうユジンは文句を言ったのだった。







 あの日のチュンサンの気持ちを ユジンはこの時、再び噛みしめてみた。

 自分たちが兄妹だと あの時のチュンサンは誤解していた。

 それなのに本当は 自分と離れたくなかったチュンサン。

 そしてユジンの願いを叶えたくて チュンサンは結婚式を挙げ 

 そしてここへ2人の思い出を残すために 自分を連れて来て

 そして ユジンに本心をつぶやいたのだった。

 一生、誰にも見つからずに このまま2人で過ごしたいのだと・・・。

 それほど チュンサンは私を愛してくれていたのだと・・・

 今更ながら確認したユジンの目に飛びこんできたものは

 海に突き出した半島の上に 建てられた家・・・。

 ユジンは息が止まりそうになる。・・・あれは・・・

 そう。自分が夢にみていた”不可能な家”にそっくりなのだ。

 朽ちた船に腰かけて 海を見ていたユジンは 慌てて腰をあげて走り出した。

 するとその時 1枚の海の写真が砂浜に落ちた。






 それは マンハッタンのチュンサンの部屋にあった あの写真だった。

 チュンサンは ”不可能な家”を建てる場所を 

 その写真の中にイメージしていたのだろう。

 そしてその写真の風景は ユジンとの思い出の詰まったこの海辺だったのだ。

 ユジンは チュンサンの部屋を訪ねた時に 何かを感じて

 それを持って チュンサンを探し回っていたに違いない。

 そして やはり間違いではなかった・・・そう思って

 ひたすらその”不可能な家”に向かって ユジンは必死に駆けだすのだった。



      
                       後半へつづく・・・。

 


 今回も きょこままさんから 画像をいただきました。ありがとう~

 BGMはこみしゃんの提供です❤ 毎回お世話になってま~す! 感謝~






 ***********************************

 





 さぁ!!いよいよ後半は

 実写にスイッチする感動的なラストです(*^_^*)

 頑張ってお伝えしますので・・・

 もうしばらく お待ちくださいね!!

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

  


 

 

 

 


 

 

 


 
 
 

      

     

 

 

 

 

 


2010/05/10 09:18
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

美しい花

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 昨日は 母の日だったんですよね。

 お母様やお義母さんに

 何かプレゼントされましたか??

 また、お子様のいるみなさんは

 何かプレゼントいただきましたか??


 


 歌姫は 義母には

 半袖のブラウスとカーネーションの花篭をプレゼントしました。

 で・・・実の母親には

 母のたっての希望で・・・現金です(爆)

 毎年 歌姫は実家の庭(かなり広い)に 植えてもらえるように・・・

 歌姫も母も大好きな紫陽花を 毎回種類を変えて送ってましたが

 「今年は 東京への飛行機代が欲しい!」

 などと言う ずうずうしい母なのでした(;一_一)

 紫陽花の金額と釣り合わないではないの!!

 それに 今年になってもう2回も東京へ行ってるくせに!!

 あ・・・母は鹿児島に住んでおります。

 去年までは 癌と戦っていたので

 大人しかったのですが・・・

 今は癌も克服して またまた以前のように

 パワフルな母に復活したというわけです。


 


 長野で生まれ 東京の大学に進学し

 鹿児島の跡取り息子の父と 大学で知り合って結婚し

 父が東京で就職たためし 長いこと東京暮らしの母。

 文学部出身のくせに 理数系も強かったので

 私が小学生の低学年の頃には

 コンピューターのプログラムを勉強し

 1年でコンピューターのプログラマーになってしまった母。

 たまたま 家の近所に富士電機工場があったので

 そこでフリーのプログラマーとして活躍し

 あげくは プログラムソフトウェア開発の

 会社を立ち上げて 社長までしていた母なのです。

 退職し やっと鹿児島に戻った父に連れられて

 仕方なく(笑)鹿児島に移り住んだ母は

 それでも しっかり父の郷里の町おこしなど

 精力的に活動し 今では父よりも

 鹿児島では友人や知人も多いかもしれないほどです。(笑)

 で・・・子育てや就職中には出来なかった

 文学的な活動も 鹿児島で精力的に初めて

 色々な会合に顔を出すため 東京へも出かけるのです。

 いいなぁ・・・。

 歌姫なんて ここのブロコリ祭りに参加するのだって

 なかなか難しいというのに!!(T_T)

 こういう時に 姑のいない母が羨ましい(笑)

 


 そうそう・・・

 歌姫は昨日 長男夫婦から

 可愛いフラワーアレンジメントが届きました。

 今回は 催促しなかっためか・・・

 毎年お花を送ってくれてた次男からは

 何も届かず・・・(;一_一)

 やっぱり 催促はすべきだったと思ったりして(笑)

 それでも 先週元気な顔を見せてくれたから

 まぁいいか・・・と寛容な母でした(笑)

 

 

 

 そして 昨日放送された

 History of BYJ

 2004年11月20日に

 ソウルロッテ・ワールドで開催された
 
 「像THE IMAGE VOL.ONE」ソウル写真展の模様でした。


 この頃のヨンジュンは 本当に素敵!!!!

 まさに美しい花・・・そう思って見ていました。

 そして 花がかぐわしい香りを放つように

 男の色気が プンプン漂っている気がしました(笑)

 
 そしてこの写真展では 報道陣や家族たちが殺到して

 ヨンジュンはもみくちゃにされるんですね。

 特に報道陣の 彼の姿を捉えようとする熱気は

 凄まじいものがありました。怖いくらい(笑)

 

 
 それでもやっぱり・・・

 天然のヨンジュンの素が見えたところ。

 報道関係者が「ドラマや映画もあるのに

 あえて写真集を選んだ理由は?」という質問に

 ヨンジュンは そんな質問は想定外だったのか・・・

 また 本当に聞き取れなかったのか

 丸い目をして 首をかしげて 

 「えっ?」と 大きな声で聞き返すんです(笑)

 そして もう一度同じ質問を聞き直してから

 「ああ・・・。」と考えて でもしっかり即答する頭の回転の良さ!!

 「まだまだ ほんの10年ではありますが

  デビューからの10年を集大成して 次なる10年・・・

  これからも 今年以上に

  ベストを尽くして 生きようという意味で

  集大成と これからの可能性を示す作業だったと思います。」

  と答えていました。


  



  あれからもう6年・・・。

  ドラマや映画もあるのに やっぱりヨンジュンは

  観光大使や作家活動など・・・他の分野で忙しく

  なかなか作品の数が増えません(>_<)

  うう~ん・・・。怪我や病気もしちゃったからね・・・

  仕方がないといえば 仕方ないだけど・・・。

  美しい花だって いつかは枯れてしまうのですから

  枯れないうちに しっかりその美しい姿を

  沢山の作品で残してくれると嬉しい歌姫です。

 


  

  

  


 
 


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