楽しい日々のために・・・
はぁ・・・今日で11月も終わりますね。
歌姫は 12月は小さな生徒をばかり集めて
クリスマス会を毎年しています。
クリスチャンでもなんでもないけど(笑)
クリスマスは 大~好きな歌姫(*^^)v
子供の頃も 母親が自宅で塾を経営していたこともあり
その教え子たちと 大勢でワイワイ楽しく
パーティーで盛り上がった記憶があり・・・
自分がピアノを教えて生徒を持ってからも
クリスマス会はするようにしています(*^_^*)
ピアノのレッスンは個人レッスンなので
この時くらいしか生徒同士で 仲良くなる機会がなく
初めは モジモジしていますが
歌姫が子供達を遊ばせているうちに みんな仲良しになります。
そうしておくと 3月にあるピアノの発表会の時に
生徒同士で しっかり相手のピアノを聴き合うようになるんです。
歌姫の発表会は 一致団結していて(笑)
「頑張ってね!」とか「うまかったよ!」とか
生徒同士で 励ましあったり時には慰めあったり・・・。
そして何よりも 歌姫は彼らのボスなので(笑)
歌姫の言うことは絶対服従で みんな従ってくれます(*^_^*)
そして・・・そのクリスマス会のためにも
いつもは 11月の末からクリスマスグッズを部屋に飾るわけですが
今年は まだ何も飾っていません(>_<)
ああ・・・みんなが大好きな クリスマスツリーのカレンダーも
今日中には出しておかなくては・・・!!
先週、生徒に言われちゃったし「先生、今年もするよね?」
初めは?だったのが・・・「もう来週は12月だよ!!」の一言で
ああ忘れてた!!とは言えず(笑)
「勿論!!」と誤魔化した歌姫でした。
さぁ・・・アニソナの続きがあと少しで完成!!
今日はレッスンもなく、義父母たちにも用事は頼まれていないので
アニソナの原稿をたったか片付けて
絶対に今日はクリスマスグッズと格闘します!!(爆)
これもみんな 自分が楽しい日々を過ごすため・・・
人生は・・・楽しくなくっちゃね~(^O^)/
アニメ☆冬のソナタ☆第7話(前半)
皆さんが早く知りたいだろうと思って・・・
昼間から頑張って書いてみましたが
どうしても今日はここまでしか書けません。
途中で申し訳ありませんが よろしかったらお読みください。
そしてこの場から・・・
きょこままさん 画像をお待ちしています~(^O^)/
************************************
雪が降り続く山道を ミニョンの車はユジンを乗せて スキー場へと向かっていた。
二人の視界には 真っ白に染まっていく森の木々。
ユジンは ずっと正面を向いて緊張していた。
ミニョンと二人きりの 空間で過ごすことが
ユジンにとってどんなに辛いことなのか・・・ミニョンには 知る由もない。
サンヒョクと結婚の約束をして チュンサンを忘れたいと思うユジンにとっては
ミニョンの顔を見ることも 彼の声を聞くことも
拷問のようなものだったのではないだろうか・・・。
ずっと黙り続けているユジンに 懐かしい声が聞こえた。
「ユジナ。」大好きなチュンサンが自分を呼ぶ声だ!!
隣に座るミニョンが 自分をそう呼んだ・・・。
はっとして ミニョンを振り返るユジン。
ミニョンの顔を見ると 彼は平然とした様子でこう言った。
「いい名前ですね。婚約者も言うでしょ。」
ユジンは 真っ赤になってそっぽを向いた。
ミニョンをチュンサンと期待して 心が動揺した自分が悔しかった。
「綺麗だ。」またミニョンが 心をざわつかせることを言う。
「その指輪です。」なんだか ユジンはからかわれているような気がした。
チュンサンには見せたくない指輪・・・。
ユジンはこのところ婚約者のサンヒョクのとよりも
チュンサンのことで頭がいっぱいだったから
サンヒョクとの婚約・・・現実を突き付けられたようで・・・
ユジンは 苦しい思いで指輪を隠した。
「綺麗だけど ユジンさんには似合いません。婚約指輪ですか?
恋する女性の顔は 輝くというけれど・・・
ユジンさんは 何だか沈んで見えます。長過ぎた春ですか?」
ミニョンの言葉に ユジンはもう我慢できなかった。
”チュンサンに似たミニョンさん。あなたは何も知らないくせに!!”
心の中で ユジンはこう叫んでいたと思う。
「随分 詮索するんですね。」ユジンは 物凄く不機嫌だ。
「あなたのことが知りたいから。・・・マルッジブルーでは?」
どんどん自分の心の中に入り込もうとするミニョンに
ユジンが呆れていると ミニョンが言った。
「女性は結婚を前に 不安になるでしょ?
”本当にこの男でいいのか”・・・自信がなくなるとか・・・」
ユジンは「やめて!他人に知ったかぶりされるのは 正直不愉快です!」
ミニョンにきつく言うと ミニョンは笑って「図星なのか。」
と ユジンの心を見抜くように言った。
「だから怒るんでしょう。」「理事!」ユジンは我慢ならない。
しかし このミニョンという男は食い下がらない。
なぜだかユジンに興味が湧いていて ミニョンは自分を毛嫌いするユジンに
必死でアプローチしてしているようだ。
心を閉ざすユジンの扉を この時 ミニョンは無意識にノックし続けた。
「名前で呼んでくれませんか?」ミニョンは ユジンに優しく言った。
ユジンは 深く溜息をついた。
チュンサンと呼びたいほど そっくりなこの人は
自分を ミニョンと呼んでくれと言う。
そう・・・そしてこの人はチェリンの恋人なのだ・・・。
ユジンが ミニョンとの時間を必死で耐えていると
二人を乗せた車は やっと目的地のスキー場に到着した。
ここでタイトル・・・
第7話 彼女を覚えていない男
マルシアンの事務所に チェリンがミニョンを訪ねていた。
「理事は スキー場に行かれてただ今不在です。」
そう受付の女性に言われ「そうですか。分かりました。」と言うと
スキー場に行けないほど忙しいはずの キム次長がやってきて
「チェリンさん。来たの?」と呑気に声をかけた(笑)
そして二人は キム次長はせっかく訪ねてきたチェリンにお茶を振る舞った。
(こんなに暇なくせに なぜスキー場に行かなかったのか不思議だ・・・笑)
「携帯に出ないから 会社にいると思ったのに。」とチェリン。
「携帯を忘れていったのかな?一段と綺麗になったね。」とお世辞を真に受け
「本当?」と嬉しそうに笑うチェリン。(かなりの自信家だ)
「ミニョンに大事にされてるんだね。」とキム次長。
チェリンは満足して「スキー場ですって?聞いてなかったわ。」と言った。
「下見に行ってる。契約上 必要な処置があるとか・・・。」
(ここで思ったのだが、もしかするとミニョンは キム次長にチョンアが来れなくて
ユジンが代理に来ると聞かせれて 自分が行く気になったのかもしれない。
そんな展開だったかもしれないことを匂わせる キム次長の言葉だった。)
「そうなんだ。」とチェリンが言うと キム次長は続けて
「しかも取引先の美人と一緒にね。」とすかさず言った。
「ああ・・・そうなんですか。」少し顔が曇るチェリン。
「スキー場で 二人きりだぞ。心配でしょ?」とキム次長。
チェリンは必死に余裕で「そんな時期は過ぎました。」と愛されていることを強調する。
「今日中に帰ります?」とチェリンが聞くと
「泊まりでないことを祈るよ。チェリンさんのためにもね。」とからかう次長。
チェリンは気分が悪くなって「意地悪は ミニョンさんだけで十分です。」と言えば
「私も今から向かうんだ。責任持って 今日中に終わらせる。」と次長が言った。
チェリンが 安心して笑っていると そこへキム次長に チョンアから電話が入る。
「チョンアさん。急用は済みましたか?はい。理事が行きました。
ユジンさんともう着いている頃です。私も 今行きます。」とキム次長。
その”ユジン”という名前を聞いて チェリンの顔が険しくなった。
「工事が終わるまで 向こうに駐在することになる。」チョンアと語るキム次長の声。
ここで場面はスキー場に切り替わる。
ミニョンは設計図を広げながら 現地の工事スタッフと話し合っていた。
「新館の配線図を・・・」「チェ代理見せて・・・」
建物の外に立って 的確にスタッフに指示を下すミニョン。
ユジンは 離れた場所で建物の写真を熱心に撮影していた。
内装のイメージを膨らませるために 外観がどんな状態か
きちんとファイルを残したかったのだろう。
それにしても やはり山の中のスキー場は寒い!!
下見に来ることなど予想していなかったユジンは 寒さに凍えた。
そしてそんなユジンを ミニョンはスタッフといながらも気になって見つめていた。
「理事こちらです。」スタッフに催促されて ユジンから目を離し「どうも。」
と話を続けるミニョンだった。どうやら相当 ミニョンはユジンが気になるらしい。
キム次長と別れたチェリンは 車を運転しながら次長の言葉を思い出していた。
「ああ・・・ポラリスのチョン・ユジンさん?彼女が取引先の人ですよ。」
チェリンは 苦虫を噛み潰したような顔で ハンドルを握り締めていた。
また画面はスキー場に戻る。
ユジンは寒さを堪えながら 真剣に建物を物色して撮影を続けていた。
すると後ろから ミニョンがユジンに 優しくコートをかけてくれた。
「寒いでしょ。」とミニョン。「平気です。」とユジンがそのコートをのけようとすると
「ダメです。唇が青くなっていますよ。」と優しく言うミニョンに
「でも・・・。」と困ってしまうユジン。しかしミニョンは明るく言った。
「仕事のために風邪でもひかれたら困ります。車に置きっぱなしだった物だけど。」
そう恩着せがましくなく さりがなく言って笑って去っていくのだった。
ミニョンの残り香のするコートを ユジンはしっかりと肩にひっかけて 溜息をついた。
仕方ない。彼の優しさに甘えよう。ユジンは張り切って また撮影を始めた。
「工事の進み具合は?オープンまでには 問題なく終わりますよね?」
ミニョンがスタッフと会話する間も ユジンは一人で仕事をこなした。
ミニョンと工事スタッフが移動する。「あちらが旧館ですか?」そう言いながら・・・。
ユジンは 送れてその後をゆっくり追いかける。
そしてユジンの目に飛び込んできたものは・・・(実写版そっくりな)雪だるまだった。
ユジンの記憶が また蘇る。そう・・・チュンサンとの初雪デートでの思い出が・・・。
チュンサンが 小さな雪だるまを作ってキスをさせて・・・それから
本当にチュンサンの唇が自分の唇に触れた・・・あの心が震えた、ときめきを・・・。
ユジンは スキー場の雪だるまを見て 切なく思い出したのだった。
そして前方を歩く ミニョンを見つめた。
「思ったよりいいですね。」ミニョンは明るくスタッフと会話していた。
・・・顔はそっくりだけど 中身は全く違う。
彼は人見知りで あんなに誰とでも明るく喋れる人じゃない。
ユジンは溜息をついて首を振った。彼はチュンサンじゃない。もう忘れよう。
ユジンは チュンサンを心の奥に閉じ込めたかった。
でないと 今の自分が前に進めない気がしたから・・・。
サンヒョクと結婚しようとしている今の自分に チュンサンの存在が
心の中で大きくなること怖かったのではないだろうか・・・。
「理事が自らいらっしゃるとは・・・。」スタッフも 突然理事が来たことに
戸惑ったのだろうが ミニョンのことを嬉しく歓迎している様子だった。
スタッフに囲まれて歩いているミニョンが
突然、子供のように目にの前の木の雪を 手で払って雪を飛ばした。
その雪が ユジンの元まで飛んで来る。あっ!とまた・・・ユジンの記憶が遡る。
あの時。チュンサンと初雪デートをした時。チュンサンも同じことをしたんだった。
無邪気に雪とじゃれ合って 本当に楽しかったあの時の二人。
チュンサンがユジンだけに見せた あの子供のような笑顔・・・。
ユジンの心はもう引き返せない。
次から次へと ユジンは思い出すのだ。チュンサンとの幸せだった時間が・・・。
ユジンの頬を雪が溶けて 涙のように流れた。
ユジンはそれをぬぐって 気を取り直して撮影を始める。
しかし、やはりチュンサンに似たミニョンが気になってしまう。
ファインダーに映るミニョンが 生きているチュンサンだったら・・・。
あれから10年経った チュンサンはこんな青年になってたのかしら・・・。
ユジンは もう我慢できずにシャッターを切った。
彼の色々な表情を ユジンはすべて切り取りたかった。
ミニョンが煙草に火をつけた。その仕草は やっぱりチュンサンのものだった。
そして美味しそうに 上を見上げてゆっくりと煙を吐くその横顔も・・・。
ファインダーの中のミニョンは ユジンにとってはチュンサンだったのだろう。
チュンサンの写真なんて1枚も持っていない。
だから・・・せめて写真だけでも欲しかった。
10年前。あのデートの帰りの船の上で ユジンが心でシャッターを切った あの写真。
ユジンには あの1枚の写真しかなかったなのだから・・・。それも心の中にだけ・・・。
煙草を手に持ったミニョンが 急にユジンを振り返った。
ミニョンに向けてシャッターを切っていたユジンは 驚いてなんとか誤魔化すのだった。
場面はサンヒョクの仕事場である放送局。
「もしもし キムです。クリスマスに公開録画をしたいんです。
会場を探してもらえますか?野外ならもっといいです。ではお願いします。」
サンヒョクがどこかに電話をしている。そして虫の知らせかはっとした表情になる。
(この演出は・・・よく分からないので解説いたし兼ねます。でも、もしかすると
サンヒョクは電話をおいてから ユジンのスキー場はどうかなとひらめいたのかも・・)
またスキー場に戻って カメラを抱えるユジンに戻る。
カメラのチップが一杯になったようだが それをしまおうとしてる矢先に
携帯が鳴って 思わずミニョンから借りたコートのポケットにチップを入れてしまう。
着信の名前を見て「サンヒョク。」とユジンが電話に出た。
「今どこ?」と開口一番聞いてくるサンヒョク。ユジンは困った顔をして
「スキー場に下見に来てるの。」と言うと「聞いてないよ。」とサンヒョク。
「急に決まって・・・。」「一緒に食事でもしたかったのに。」そのサンヒョクの言葉に
「ごめん。ソウルに戻ったら電話する。」そう言ってすばやく電話を切ったユジン。
サンヒョクには ミニョンのことなど話していないし、今のユジンの心の中には
サンヒョクなどいなかったのだから ユジンはサンヒョクの声が辛かったのだろう。
本当に サンヒョクには申し訳ない・・・また溜息をつくユジン。
「婚約者ですか?」ユジンの背中からミニョンの声がした。
驚いて振り返ると「偶然聞こえてね。行きましょう。他の所も見ないと。」
ミニョンは ユジンをそう言って誘った。仕方なくユジンはミニョンについて行く。
ユジンに携帯をそっけなく切られてしまったサンヒョク。まぁ仕事中なら仕方がない・・・
そうサンヒョクは思っていたのだろうか。するとスタジオの扉をノックするチェリンが見えた。
サンヒョクは スタジオの自動販売機のコーヒーをチェリンに御馳走していた。
「どうしたの?」急にチェリンが訪ねてきたことが気になるサンヒョクだった。
「衣装協力のことで来たの。元気だった?」とチェリン。
「ああ。オープンした店は順調?」とサンヒョク。「まぁまぁね。」と言いながら
チェリンはサンヒョクの様子を伺ってから そして言った。
「最近。ユジンに何か言われなかった?」「何を?」とサンヒョク。
「ミニョンさんのこととか・・・。」言葉を濁すチェリンに サンヒョクの表情が強張った。
「ああ 君の彼氏か。」と心の動揺を見せなまいとするサンヒョクに「平気?」とチェリン。
「僕は平気だよ。勿論 最初は驚いたけど・・・慣れないとな。」と言って
サンヒョクはコーヒーを口にした。それを見てチェリンが不服そうに黙った。
「ユジンはスキー場の改装を頼まれてるんだ。
今も下見に行ってるくらい意欲的なんだ。」
それを聞いたチェリンが「あなたが理解してくれて良かった!」と言う。
「何?」とサンヒョクが聞くと チェリンは驚くことを言った。
「そうよ。ユジンは仕事ができるって ミニョンさんも褒めてた。」
「褒めるって?どうして?」と 心が騒ぐサンヒョク。
「ミニョンさんが そのスキー場の責任者なの。知らなかったの?」
チェリンは やっぱりね・・・そう思いながら
「今からスキー場に行かない?ヨングクたちも来るわよ。」と サンヒョクを誘った。
そして「もしかして ユジンに聞いてないの?」そう念を押して聞くのだった。
(本当にチェリンは意地が悪い女だ!!)
「私ったら余計なことを・・・。」そう言って チェリンはサンヒョクを結局傷つけた。
「僕が忙しくて 話せなかっただけだ。」そうサンヒョクがユジンを庇うと
「じゃ 行こう!」チェリンは サンヒョクをスキー場に しつこく誘った。
★アニメの画像はきょこままさんからいただきました。感謝~❤
後半につづく・・・。
************************************
ごめんなさい!!
昼間から仕事に出かける前にここまで書いたんですが
仕事を終えて帰宅すると ちょうど夫が県外出張から戻りました。
今日はこれ以上 書くことができません(>_<)
この後の ええっと驚く展開は・・・どうかもう少しお待ちください!!
思わぬ展開 (@_@;)
夫が金曜日から 日曜日の晩まで
ある大会で 県外出張していて・・・
疲れているくせに この時とばかり
PCの前に座ってしまう歌姫です(^-^)
日付が変わって 昨日。
無事に国立公園のクリスマスイベントの
演奏会を終えました。
まず 夕方のツリーの点灯式で2曲演奏し
30分のステージが その後2回ありました。
すべてクリスマスソングが9曲。
お客様は お子様連れがほとんどでした。
小さいお子様も 最後まで一生懸命に聞いてくださったのが
とても嬉しかったです(^-^)
実は このコンサートは来月の13日にも
同じ内容であるんです。
香川にお住まいの家族の方は
お時間があれば 是非お越しくださいね(^O^)/
★司会者のお姉さんと一緒に メンバー全員!! さて歌姫はどれでしょう?(笑)
広い公園内は 素敵なイルミネーションで飾られています。
昨日は時間がなかったので メインの10mのツリーしか
写真に写せませんでしたが・・・
次回は もう少し会場を回って写真に撮ってきますね(^-^)
実は この公園は我が家から車で1時間半ほどかかる
遠い場所にあるのですが・・・
なぜかこの日は いつもメンバーを乗せて運転してくれる
大きな車を所有しているYちゃんの車が調子が悪く、
仕方なく歌姫がメンバーを3人乗せて頑張って運転して行ったんです。
あとの1人は 自力で駆けつけてくれました。
運転大嫌いな この歌姫が往復3時間も運転した次第。
本当に 思わぬ展開♪
そして・・・コンサートでは・・・
いつも間違わないMさんが なぜか本番に弱く(>_<)
1ステージめの1曲で失敗してしまい・・・
2ステージめでは 同じ曲でKさんが失敗(>_<)
ええっ?? なんで?? 練習では 上手くいってたのに・・・
ガッカリしてしまった リーダーの歌姫でした♪
そして誰もいない家に帰宅したのが 8時半。
ちょうどアニソナの再放送を見ながら 遅い夕食を食べました。
で・・・ここでも思わぬ展開が!! ( ̄□ ̄;)
なんかね・・・初めてのスキー場の下見のところで
あの吹雪の山小屋のシーンと ユジンの材木の下敷き事件が・・・
嫌、それプラス「2度目の事故」が加わった
衝撃の展開になってます(@_@;)
もうめちゃくちゃ!!(爆)
来週も なんだか実写版にはなかったようなシーンが
予告編で見られました。
あまりにも変わった展開には 歌姫はついていけないかも(笑)
やっぱり・・・「冬のソナタ」は
実写版を超えるものは出てこないと思います。
☆クリスマスコンサート☆
日付は変わって 今日28日は
ベルのコンサートで お昼から出かけます。
会場が遠いので 早めに集合なんです。
本番はクリスマスツリーの点灯式なので
夕方4時半にセレモニーの中で2曲演奏。
そしてドレスに着替えて
6時半から コンサートで9曲演奏します。
曲目は クルスマスソングばかり・・・
早めの ☆クリスマスコンサート☆というわけです。
楽器やその他 色々持って行く物の準備があるので
朝からバタバタすると思うので
もうPCは 晩の帰宅まで開かないと思います。
アニソナはちゃんと録画して
日曜日以降に 少しずつ書きますのでご安心ください!
病み上がりと寝不足で
ちゃんと演奏できるかが心配(;一_一)
なので もう寝ますね(笑)
お友達のお部屋周りが できなくてごめんなさい!!
日曜日も ブライダルの仕事なので・・・
お部屋にお邪魔するのは 遅くなってしまうかも・・・♭
ごめんなさいね!!
コンサートは 間違えないで演奏できるかな・・・
ボ~としそうでちょっと心配・・・(;一_一)
上手くいくことを 祈っててください(笑)
ヨンジュンの志☆
今日は ”燃えないゴミ”の日です。
この地域では 毎月第4週の金曜日・・・
月に1度だけ”燃えないゴミ”は収集されます。
そして収集場所は 広い空き地。
昔、幼稚園があった土地に 山のようにゴミが集まります。
80世帯近くのゴミが 1か所に収集されるからです。
ゴミはきちんと仕分けして出さなければならないのに
結構、みんないい加減にして出しています。
自治会では ゴミ当番が作られ
その当番に当たった人が そのいい加減に出されたゴミを
仕分け直すことになります。
当番は順番に必ず当たるので
その仕分けをしてみれば どんなに当番の方が苦労するか
分かるはずなのに・・・当番でない時は
いい加減にゴミ出しする人のいかに多いことか!!
町で決められたゴミ出しの規則を 守れない大人。
一事が万事!!
そんな大人は その他でも
きっと規則違反をしているに違いありません。
大人がそんな状態で いい子供が育つはずがありません。
子供は 鋭く大人を観察しています。
子供をまっすぐ育てようと思うのならば
たとえ小さなことでも いい加減な行いは謹んで
大人達が まっすぐに生きるべきでしょう。
★背景はmariuさんからいただきました
ヨンジュンが「地球を守ろう」とう趣旨で参加した
キャンペーンのナレーションは
やはり 現代に生きる大人へのメッセージなのだと思います。
子供達の未来を守る責任は 今、大人である私達にあります。
今の私達にできること・・・。
それぞれが それぞれの立場で
真面目に考えて これから実行に移していくべきなのでしょう。
ヨンジュンも 彼なりに色々考え、実行しています。
ヨンジュン家族の私も 彼の志に寄り添っていきたいと思います。
今の自分にできること・・・。
私も これから真剣に 考えてみたいと思います(*^_^*)
おお・・・今朝は真面目な歌姫(*^_^*)
真面目ついでに(笑)
次元が違うけれど ヨンジュン家族の志について
今日は 語らせてください。
「僕の家族は走りません」
ヨンジュンは そう家族を信じて語ってくれました。
果たして その信頼を私達は守っているでしょうか?
2004年11月27日。
そうです。5年前の今日、ヨンジュンの謝罪会見がありました。
あの時、家族を信じて ホテルの正面から出発した
ヨンジュンの志を 私は嬉しく思っています。
そして 怪我をした家族に心を痛めて涙した
ヨンジュンの顔をいつまでも忘れることはできません。
もう2度と ヨンジュンのあんな姿は見たくない!!
もう2度と ヨンジュンが 家族にために
世間に非難されるようなことは 絶対にしてはならない!!
9月の東京ドームで 自分の席を立って
ヨンジュンの元へ駆け出してしまったみなさん。
「僕の家族は走りません」
そう信じたヨンジュンの心を
もう一度思い出してください・・・。
5年前の 家族の反省を
同じ11月の27日の今日・・・
ヨンジュンを愛する家族として
改めて 振りかえり
自分を戒めてみるのもいいかもしれません。
☆ ラッキー!! ☆
嬉しいことがありました。
昨日は 朝からお昼まで姑のアッシーを務め(笑)
午後から 気持いいヘッド&フットスパで充分癒された歌姫です♪
そしてその後 急いで帰宅すれば・・・
例の 世界を股にかけて仕事をしてる 写真家のBANAZOさんが
久し振りに お土産を持って遊びに来てくれたのです(^-^)
BANAZOさんは 夏から秋にかけて世界遺産の撮影で
各国を巡っていたのですが・・・
今月はついこの間まで 東京で
○バレエの「ロミオとジュリエット」の舞台を撮影してました。
そう!!あの熊○哲也さんのバレエ団です(^-^)
年末には同じバレエ団の「くるみ割り人形」の撮影もあるとか・・・。
いいな~!! 歌姫は子供の頃、バレエをしてたこともあり
バレエは 大好きなんです!!BANAZOさんが羨ましい!!
BANAZOさんは 今日から香川の県民ホールで
米○クラブのコンサートの撮影で帰ってきたのだとか♪
相変わらず忙しくお仕事されてます。
そうそう・・・
なんでBANAZOさんが歌姫の家に来てくれたのかというと
以前 彼がくださったフォトショプのエレメンツ4が
私のPCと非常に相性が悪く(笑)文句を言ってたのですが・・・
「それならそのソフトは アンインストールします!」と言って
結局、その代わりに BANAZOさんが先日購入したばかりの
フォトショップエレメンツ8を
今回、またわざわざ歌姫にくださったの・・・感謝~!!
なんでくれたかといと 結局、自分で買ったものの
仕事で使うのはCSだから、いらなくなったからだとか・・・
ラッキー!!(笑) 本当は全く訳が分かりませんが(笑)
そんなこんなで・・・とっても優しいBANAZOさん♪
忙しい合間に・・・本当にご苦労様でございました(*^_^*)
心から 感謝です!!
しかしながらいつものことではありますが(笑)
急にやって来て歌姫のPCと格闘し、バタバタと帰っていった彼。
ありがたいのですが・・・
でも やっぱり歌姫には難しいフォトショップ・・・。
BANAZOさんが忙しくなければ
時間をかけて 色々使い方を教えてもらえるのに・・・(;一_一)
なんだか猫に小判、豚に真珠かも・・・(笑)
でも いつかは使いこなして
ヨンジュンの もっと素晴らしい加工を
皆様にお見せしたいと思います!! 待っててね~(^O^)/
ラッキーといえば・・・
ヨンジュンが国連の「Seal the Deal」
キャンペーン共益映像に参加したナレーションを
昨夜 聴くことができました(*^_^*)
是非聴きたいと思ってたので・・・ラッキーでした!
素晴らしいナレーションです!!
キャンペーンの映像も迫力ある素晴らしいものですが
それに見合うだけの 力が入ったナレーションだと思います。
これが 12月にコペンハーゲンの会場で流れるんですね♪
とっても楽しみです!!(^-^)
今日は 朝から高松市内の楽器店に出かけます。
10時から12時まで しっかりベルの練習なんです。
もうあさってが本番!!(汗)倒れてなんかいられません(笑)
演奏の途中で この歌姫が楽器の説明をするので
多分、和気あいあいの楽しいコンサートになるはず(爆)
頑張ります!!(*^_^*)
二人のペ・ヨンジュン
今日は 朝から午前中は姑のアッシーで出かけます。
お昼には一度帰って・・・
午後には 美容室で白髪染め&ヘッドスパ&フットスパ!
リフレッシュして来ようと思います(*^_^*)
心配していただてい風邪ですが・・・
まだ喉は痛いですが、熱はありませんので問題なし。
なにせ 今度の土曜日にはイベントでの
ベルのコンサートを控えているので
明日も朝からベルの練習で 遠くの楽器店まで行かねば!!
絶対に、倒れられません!!
なんだかヨンジュンの東京ドームの前の心境かも(爆)
きっと”気合い”だけで乗り切ったんでしょうね・・・。
金曜日の晩は夫が出張で留守なので
生徒のレッスンだけ頑張って
一人でゆっくり 体調を整えようと思っていたら
昨夜 東京の弟から電話があって・・・
「金曜日にそっちで講演を頼まれて 出張で行くから!」とのこと。
ええっ!?
結局、金曜の昼に来て 土曜日の晩の飛行機で帰るんだとか・・・。
嫌だな~!!(笑)休めないじゃない!!
「姉ちゃんは 土曜日は午後から仕事だよ。」
「ふ~ん・・・。じゃあ一人で金毘羅さんにでも行こうかな。」
それでも せっかく来るんだったら・・・
ホテルパックで来るというけれど
金曜は我が家で 泊まるように勧めた歌姫でした。
ああ・・・実は今日も 急に頼まれたアッシーのお勤め(;一_一)
歌姫は 周りに振り回されながら・・・
自分の体調管理もせねばならない・・・。
うう~ん・・・。こんな時は自分が二人欲しいと思う歌姫です。
きっと ヨンジュンも同じだよね。
”仕事を頑張りたい!”という思いと
”ゆっくり静養したい!という思い・・・。
”結婚したい!!”っていう思いと
”家族みんなの者でありたい!”っていう思い・・・。
「俳優」「文化人」の公のヨンジュンと
人間、ペ・ヨンジュンの狭間で・・・
きっと葛藤があるのだと思います。
二人のペ・ヨンジュンが常に同居する。
・・・大変だね・・・(>_<)
まぁ・・・歌姫なんて 彼に比べたら
なんてお気軽な人生なんでしょう(笑)
さぁ!!今日も 気合いを入れて頑張りま~~す!!!
ヨンジュンの本音!
ああ・・・今日のお天気は曇り空。
こんなどんよりした朝は あまり気分が良くない。
今朝は 5時半に起床して
頑張ってお弁当を作ったが そのまま起きてられなくて
2度寝して さっき起きたところ(*^_^*)
・・・ああぐうたら主婦の歌姫(>_<)
風邪の具合はまぁまぁだけど・・・
ムチ打ちの症状が こんな日には顔を出す。
肩凝りも激しくて 手まで痺れてる。
ゲッ!!絶不調!!(>_<)
ヨンジュンも首や肩を怪我してるから
寒かったり気圧が低かったりすると
私と同じでシンドイのではないかしら・・・。
それでも きっとヨンジュンは2度寝なんかしないんだろうね。
自分に鞭って頑張ってしまいそう(;一_一)
自分に厳しいもんね・・・。
いいのにね・・・少しくらい気を抜いても・・・。
あ!!それでもハナヨで ヨンジュンも
どうしても起きたくない時があった話、書いてたね。
ハナヨは その話から始まるんだった(*^_^*)
”・・・こんなふうに ぐずぐずしたい日は
誰かに無理やりやりにでも起こしてほしい”
ヨンジュンも疲れて果てた時には 誰かに甘えたい。
そして 優しく起こされて
そこに美味しい手料理が用意されていたら幸せだって
そう切実に思う時があるんだろうな。
うん・・・今日は その気持ち
スッゴク良くわ分かっちゃう!!
美味しい手料理が作れて 優しくて綺麗で
ヨンジュンの話し相手になれるほど賢くて・・・
しっかりヨンジュンの子孫を残せる(笑)
そんなお嫁さん・・・ヨンジュンに来るといいな・・・。
今日は 家族の大半を敵に回しそうですが(怖い!)
絶不調な頭が そう考えた・・・ということで
どうか お許しを!!(笑)
・・・でも これヨンジュンの本音だよ~♪
(≧▽≦*)\(- - ) バシッ!
不安になってきました!!
ああ・・・良く寝た!!
休みになると気が抜けるのか
土曜日から風邪がぶり返している歌姫です(>_<)
夫もおとおいの晩から熱を出して
今朝は平熱になりましたが、
昨日は 昼間39度まで出て、ずっと寝てました。
それでも3日も買い物に行かないと
冷蔵庫はカラッポなので・・・
今日は買い物に行かなくては!!
昨日は 夫が寝てる昼間に
アニソナを書き上げようと頑張りました(笑)
で、書いてて不安になったのですが・・・
これってこの雰囲気でずっと続くのか??
という疑問が湧いてきたのであります。
だいたい1時間のドラマを30分で進めるのですから
余分なエピソードは どんどんカットするべきでしょ。
悪いけど ヨングクとジンスクの部分は
あまり詳しく再現していると これいつまでたっても終わらない!
これって何話の予定だったっけ??
新しいエピソードも盛り込まなくちゃなのに
実写版の再現だけで終わってしまいそうな雰囲気(T_T)
まぁ・・・今までの過去の記憶の中にも
新しいエピソードはあったけど・・・
みんなが知りたいのは 空白の3年間と
再会した後のチュンさんとユジンだもんね・・・。
今、アニメは6話で 実写版の4話の途中!!
??アニソナって40話くらいまで続けるのかい??
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