2010/01/31 10:28
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

どんなチュンサンかな??

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 1月29日の衝撃のニュース。

 《アニメ「冬のソナタ」エンディングシーン実写撮影決定!》

 の発表があってから・・・歌姫は ワクワクしている。

 撮影見学のツアーに参加できるかも!!

 なんていう期待で ワクワクしているわけでは毛頭なく(笑)

 いったいどんなエンディングなんだろう??

 という期待とその空想の世界に迷い込んで 

 もうワクワクしてるの(*^_^*)



 

 ねぇ・・・どんな最後がいいと思う??

 きっとね、まだ煮詰まってないはずだから(笑)

 だって・・・アニソナの物語って

 ヨンジュンには申し訳ないけど・・・

 行き当たりばったりで作ってるような気がするんだもん(爆)

 だから ここで盛り上がれば・・・

 家族の要望に応えて・・・

 期待通りのエンディングにしてもらえるかも~

 甘いかな??(笑)





 

 でもさぁ・・・

 結婚式での 格好いいタキシード姿のチュンサンもいいよね!!

 ほら!!よく韓国ドラマでは

 ガーデンウェディングが出てくるでしょ?

 あんな感じで 晴天の下のお庭での結婚式もいいよね。

 1000人がそのパーティーのエキストラになるの(^-^)

 


 もしくは・・・南怡島であの並木道でのエンディング

 盲目になったチュンサンの手を引いて歩くユジン。

 ちょっと悲しい映像けど・・・

 その傍らで 可愛い2人の子供がいる設定(*^_^*)

 それで救われるような気がする(笑)

 1000人は 並木の陰から覗くことになる・・・

 ちょっと見難いかもしれないけどね(笑)


 

 ああ・・・とにかく・・・

 憧れのチュンサンに逢えるわけだよ~!!

 選ばれた1000人の家族、いいよね~♪ 

 それでも・・・

 ハズレた家族の妬みが怖いかもしれないから・・・

 行けなかった家族は あんまりひがまないであげようね(笑)

 歌姫の希望は その見学ツアーの模様を また取材して

 しっかりTV番組で見せてほしい

 どんな風に見学させてもらえたのか・・・

 とっても興味あるんだもん(笑)








 さぁ・・・どんなツアーなのか・・・

 そして・・・どんなチュンサンに会えるのかな??

 繊細な発表は もうすぐだね!!

 行ける環境の家族の皆さま 頑張れ~(^O^)/

  本当はとっても行きたくて・・・でも我慢してる

 辛抱強い歌姫なのでした(笑)

 

 

 


 

 

 


2010/01/30 17:31
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第14話(後半)

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   第14話 
《ポラリス》 後半










      ユジナ。

 僕は以前、ユジンさんをこう呼んでいたんですね。

 ユジナ・・・。ユジナ・・・。

 でも やっぱり

 僕は 何も思い出せません。

 ユジンさんの想うカン・ジュンサンは

 僕であって、僕ではないんです。

 思い出を失っては 僕がチュンサンであっても

 何の意味もありません。

 ・・・ごめんなさい。

 ユジンさんが カン・ジュンサンと呼んでも

 僕は 答えられないんです。

 ごめんなさい。・・・ユジンさん。

 失った僕の記憶の中に

 あなたがいてくれたことに 感謝します。

 心から・・・ありがとう。




 

 
 ミニョンからの手紙を 涙で読み終えたユジンは

 タクシーを降りて チュンサンとの思い出の場所に来ていた。

 10年前、チュンサンと待ち合わせをした 繁華街のクリスマスツリーの下だった。

 ミニョンから もう2度とチュンサンの自分には戻れない・・・

 そう言われたようで ユジンの悲しみは一層深まった。

 サンヒョクに頬を打たれた辛さより そのことのほうが何倍もユジンには悲しかった。

 10年前、この場所で待ち合わせした約束を チュンサンが破ったことの悲しみが

 今、ユジンを襲っていたのだろう。”私は ずっと待ってたのに・・・。”

 それでも ユジンは動けなかった。・・・このクリスマスツリーの場所から。

 ”私の心は あの時から・・・この場所で ずっと止まってるんだわ。

  私には これからも 他の誰かを愛することなんてできない。

  私はやはり ずっとこの場所で・・・チュンサンだけを待ってる。”

 ユジンの心の中を 覗いてみるとこんな気持ちだったのでは?と思うのだ。





 

 ユジンが ツリーにもたれて上を見上げると 空から雪が舞い降りてきた。

 ユジンは 4,5歩前へ出て 空を見つめた。

 あの日も こんな空だったとユジンは思う。あの大晦日の晩。

 空に向かって ユジンは心の中で叫ぶ。

 ”私は ずっと待っていたの。チュンサン!あなたを・・・私は ずっと待ってたのよ!”

 すると背中から「ユジナ!」・・・チュンサンの声がした!



 

 ユジンが振り向くと 遠くからチュンサンが走ってくる!!

 10年前にユジンが待っていた 高校生のチュンサンだ。

 チュンサンは 走ってどんどん自分に近づいてくる。これは・・・幻?

 ユジンは目を疑った。”本当に・・・本当にチュンサンが来たの?”

 高校生のチュンサンが 走りながら途中でミニョンの姿に変わった。

 ミニョンが 全速力でユジンに向かって走ってくるのだ。

 そして近づいて止まり、ユジンを見つめて ハァハァと苦しそうに息をした。

 ユジンは信じられなかった。

 今さっき読んだ 別れの手紙を書いた本人の ミニョンがここにいる。

 嫌、違う! ”今目の前にいるのは ミニョンさんじゃない。”ユジンは直感する。

 ユジンを見つめるその目は ユジンが待ち続けた あのチュンサンなのだ。



 「チュンサンなの?」ユジンは 目の前の愛する人にそう聞いた。

 チュンサンは息を整えて、こっくりうなずき「ごめん。・・・遅くなった。」と言った。

 ユジンの目から涙が溢れ出す。そして ユジンは思い切りチュンサンに飛びつくのだ。

 「チュンサン!」「ユジナ!」チュンサンもユジンを思い切り抱きしめた。

 もう間違いなかった。10年間、ずっとユジンが待ち焦がれたチュンサンに

 あの日、約束したこの場所で 今、やっと巡り会えたのだ。



 「本当にチュンサンよね?夢みたい。」

 ユジンはチュンサンに抱きしめられながらそう言った。もう涙が止まらない。

 「ユジナ。」チュンサンも ユジンを胸に抱けた幸せで胸がいっぱいだ。

 そして力を抜いて ユジンを少し離して、ユジンの肩に手を置いて 微笑んで言う。

 「あの日。君にこう言いたかったんだ。ユジナ。」

 (ユジンは次の言葉を想像してか もう顔が真っ赤だ。笑)

 チュンサンは 優しい声で続けて言った。・・・「愛してる。」

 ユジンは泣きながら その言葉を聞いてうなずいた。涙はやはり止まらない・・・。



 


 チュンサンは 遠回りして やっと・・・ユジンに愛を告白することが出来たのだ。

 チュンサンは ”もう2度とユジンを離さない”そう思って 

 また一層ユジンを強く抱きしめるのだった。

 ユジンはチュンサンに抱かれながら 願いが叶った喜びで 胸がいっぱいだった。

 ”チュンサンに この場所で会えた!やはりチュンサンは 約束を守ってくれた!!”

 空から降る雪は 二人を祝福するように 二人の上に優しく降り注いだ。

 夜の繁華街の通行人は 固く抱き合う幸せなカップルを 

 優しく見て見ぬふりで通り過ぎてゆく。


 (この美しいシーンの途中で 突っ込みは入れらなかったので、ここで入ります。

  チュンサンに戻ったミニョンは どこから全速力で走ってきたの??

  韓国の地理に全くうとい私は分からないが、ユジンと待ち合わせした繁華街と

  ミニョンが車を止めた場所との間隔がイマイチ分からない・・・。

  まぁ、きっと走って辿り着ける位置に車が渋滞してたってことなのね?)




  




 
 
 一方、ユジンにスキー場に置き去りにされた母親は 

 ヨングクの車に乗って夜道を走っていた。

 バクミラーを動かして 後部座席のユジンの母親の様子を気にするヨングク。

 ユジンの母は 悲しみ深く沈んで、押し黙っている。

 ユジンが あんなことを言うなんて・・・全く予想していなかった母。

 婚約までしておきながら この期に及んで”出来ない”なんて・・・あり得ない!

 なのに なぜあんなことを娘は言ってしまったのかしら・・・と悲しくて仕方無い。

 (ユジンの母は ユジンにヒョンスの血が流れていることを忘れたのだろうか?

  ミヒと婚約までしておきながら ヒョンスはユジンの母を選んだのだ。

  ヒョンスも自分の気持ちに正直に生きた男だったはずだ。)

 ヨングクは雪の降る夜の道を ユジンの母を実家の春川まで送るために車を走らせた。

 途中で ユジンとすれ違っているとも知らずに・・・。

 そう、ユジンとチュンサンを乗せたタクシーは 同じ道を反対に向かって走っていたのだ。

 母が悲しい思いで 車に一人沈んでいる反対の車線では

 ユジンが幸福に包まれて 車の中で チュンサンに肩を抱かれて眠っていたのだ。

 チュンサンは 自分にもたれて眠るユジンを見て微笑んだ。ユジンが心から可愛かった。

 幸せな二人を乗せて タクシーはどこへ向かうのだろう?



 


 一方、ユジンを平手打ちしてしまったサンヒョク。サンヒョクは まだスキー場にいた。

 外に出て 雪の積もった柵を見て 思わずサンヒョクはその柵に飛び乗った。

 ユジンが 子どもの頃から好きだったことを真似してみる。

 ユジンの気持ちを感じたかったから。

 柵の上を両手を広げて「1、2・・・」と歩数を数えてユラユラ歩く。

 「サンヒョク。」ユジンが自分を呼ぶ声がする。

 はっと振り向いて サンヒョクはバランスを崩し

 柵の上から転げ落ちてしまうのだった。

 両手を広げたまま、雪の上に倒れて、そにまま仰向けに寝そべるサンヒョク。

 ユジンが自分を呼ぶはずもないのに・・・。

 サンヒョクは 間抜けな自分の姿に笑いが込み上げてくる。

 ”僕は馬鹿だ。あんな卑怯な方法で 

 ユジンを縛りつけようとした僕は 本当に馬鹿だった。”

 こんな風に コンサートの後での結婚宣言を思い出して 

 彼は自分が滑稽に思えたのかもしれない。

 そして起きあがり、サンヒョクは また自分を振り返る。

 感情を抑えきれずにユジンを平手打ちしてしまい、

 結局自分のせいで ユジンに愛想を尽かされた 

 そんな浅はかな自分が悔しくて、そして チュンサンに叶わなかった自分が悔しくて・・

 サンヒョクは 泣きながらげんこつで雪が積もった土を叩くのだった。

 雪は そんなサンヒョクの上にも舞い降りて、白く優しく彼を包んでゆくのだった。

 (ここで 自分が小さい人間で 卑怯な男だって反省し、

 ユジンをチュンサンに素直に返せば 私は サンヒョクをヨシヨシしてあげる。)

 そしてスキー場のホテルでは(あれっ?チェリンがミニョンに電話してたのは 

 雪も積もっていない街中だったはずなんだけど・・まだスキー場にいたの???

 う~~ん、全く分からん!!でも、この絵では間違いなくホテルの部屋だ。

 ・・・前半を書き直さなくては・・汗!!)

 怒り疲れてミニョンの部屋のソファーで眠るチェリンに 

 そっと優しく毛布をかけるチンスクの姿があった。

 そしてソファーの横のランプの灯りを消して チンスクは部屋を出て行く。

 部屋が真っ暗になり、ドアの閉まる音がすると 

 チェリンは目を開けた。 
(なんだ、狸寝入りかい)

 そして体を横にして チェリンは深く溜息をついた。

 ”なんでこんなことになってしまったのかしら・・・。”チェリンは ミニョンに愛されていた

 幸せな時間を思い出し、それをどうしても手放したくない思いで

 胸がいっぱいだったのだろう。
 (哀れなチェリン!)

 

 
 闇に包まれた中、雪道を幸福に包まれて歩く二人がいた。勿論、ユジンとチュンサンだ。

 ユジンは チュンサンが踏みつけて雪に残す大きな足跡を 影踏みのようにして歩いている。

 もう絶対にあなたを離さない・・・そんな思いで チュンサンの足跡を辿るユジン。

 ただチュンサンの歩幅が広いので それに自分の足を合わせるのはなかなか難しい。

 ヨロヨロしながら 飛び跳ねながら・・・それでも楽しくて仕方がない様子のユジン。

 先をゆくチュンサンは振り返って そんなユジンの姿を見てふっと笑った。

 そして構わず ポケットに手を突っこんだまま 

 先をどんどん歩いてゆく。
 (格好いい!!)

 二人は闇夜の中、湖の桟橋に来ていた。周りは薄く夜霧がかかっている。

 あいにく天気は曇り空のようだ。星の光も届かない暗闇に 二人きりだった。

 (街灯もないような場所だし・・・暗闇にもし間違えて湖に落ちたらどうする??)

 ユジンは チュンサンのコートを肩にはおって寒さをしのいでいた。

 すぐ後ろに セーターとマフラーだけのチュンサンが凛々しく立っている。

 「星がないね。雪のせいかな。」チュンサンが空を見上げて言った。

 「私には見えてる。」とユジン。「どこ?」とチュンサン。

 ユジンは後ろを振り返って チュンサンの大きなコートを揺らしながら

 少し走って立ち止まり チュンサンの方を向いて 

 笑いながら 右手をまっすぐ伸ばし、人差し指を高く空に向かって上げた。

 チュンサンが不思議そうに その指先を見上げるとユジンの人差し指が動いた。

 腕がまっすぐゆっくり下りて、その指先が チュンサンを向いて止まった。




 ユジンは自分の指先でチュンサンの胸を 一直線に指し示して言った。

 「迷ったら ポラリスを探せって。」チュンサンはえっと驚く顔をして 空を一瞬見上げ

 そして またユジンを見て「迷ってるの?」と言って ユジンに近づいた。

 「今日 私は大事な人たちを傷つけてしまったの。許してもらえないかもしれない。」

 ユジンは悲しい顔で チュンサンのコートを胸元でぎゅっと両手で握り締めて、

 自分を包んだ。そしてチュンサンを見つめて

 「他の人が私を見捨てても あなたは傍にいてくれるわよね?

 ポラリスみたいに・・・。」とユジンが言った。



 チュンサンはユジンに近づいて 肩に両手を添えて優しく微笑んで言う。

 「君こそポラリスみたいに 僕を守ってくれただろう。だから 僕がここに戻ってこれたんだ。」

 ユジンは その言葉が嬉しくて・・・「うん。」と言ってうなずき目を伏せた。

 ”そう・・・これは夢じゃない。私達はポラリスのように・・・永遠に変わらない。”

 ユジンが目を開けて 明るい顔で空を見上げた。チュンサンも同じ空を仰いだ。

 二人の見つめるその先には・・・雲の間から 美しい星が輝いている。

 そう・・・あの星は ポラリスに違いない。


 


 一夜明けて 場所はミニョンの別荘。

 (ミニョンの別荘って、デートした湖にあったのね?

  それとも タクシーでここまでまた走ったの??・・・一晩中走って料金はいくら??

  どうせなら この別荘でのラブラブな二人の 一晩の出来事も描いてほしかった。笑)

 別荘の外に停まるタクシーの横で ミニョンの携帯で会話しているユジン。

 (そう。自分の携帯はサンヒョクに拾われてるもんね。)

 「チンスク。後でゆっくり話すわ。・・・分かった。心配しないで。」

 ユジンは携帯を切ると タクシーに乗り込んだ。中ではチュンサンが待っていた。

 「どこへ行こうか?」チュンサンが優しく言った。

 ユジンは借りた携帯をチュンサンに返しながら「春川。」と言った。

 「母が心配してるから。」ユジンがそう言うと「準備は?」とチュンサンが聞いた。

 「うん?」ユジンが何のこと?と目で言うと 「傷つかない準備。」とチュンサンが言う。

 するとユジンはうなだれて「母を傷つけたのは 私のほうよ。」と言った。

 ユジンの悲しそうな顔を見て チュンサンも辛い顔になった。そして運転手に

 「行ってください。」と促して、ユジン達を乗せたタクシーは 春川に向かった。






 


 場面はチェリンの高級ブティックの店内の仕事。

 「これもダメ!・・・これもダメ!」チェリンはヒステリーのように怒って

 店の中に衣装をばら撒いている。店員2人が しゃがみこんでそれを片付けている。

 「やり直しよ!」とチェリンが言うと しゃがみこんだ店員が困った顔をした。

 「でも、時間が・・・。」ありませんという間もなく 

 「手抜きは認めないわ!徹夜をしてでも 完璧なものに仕上げてちょうだい。」

 そう険しい顔で言い チェリンは腕組をして 部屋をイライラしながら歩きまわっている。

 その様子を 物陰から覗くチンスクがいた。チンスクは携帯でヨングクと話をしている。

 「チェリンは凄く荒れてるわ。まるで別人よ。」とチンスクが言うと

 「ユジンから連絡は?」とヨングク。「家に帰るって言ってた。」とチンスク。

 「ソウルの?」とヨングクが 仕事で手を動かしながら聞く。すると

 「春川の実家よ。お母さんと過ごしてくるって。」とチンスクが答えた。

 ヨングクは熱心に何か作業をしながら 

 離れた場所に携帯を専用の台に乗せて通話していた。

 「それと変なこと言ってた。 ミニョンさんはチュンサンだって。」

 その言葉を聞いて驚いたヨングクは 正面にいたサンヒョクの顔を見つめた。

 携帯からのチンスクの声が サンヒョクにも丸聞こえだったから・・・。

 (携帯にこんなスピーカーの機能が韓国の携帯にはついてるのね!日本製のにもある?

  携帯機能が使いこなせない 機械オンチの私。)

 ヨングクは慌てて専用台から携帯をはずし、耳に押し当て「何の話だ?」と聞きなおした。

 そしてサンヒョクの顔色を見ながら 「もう1回言ってみろ。」と小声で聞くのだった。

 「だから、ミニョンさんは チュンサンだって ユジンがそう言ってたのよ。」

 チンスクの話に「まさか!」ヨングクは大声をあげて サンヒョクに背を向けた。

 「チュンサンは死んだんじゃないんだって・・・詳しくは聞けなかったけど・・・。」

 チンスクがそう言うと、賢いヨングクは「お前。チェリンには言うなよ。切るぞ。」

 そう言い、チンスクが「ちょっと!」と言っているのに 電話を切った。

 ヨングクは サンヒョクの様子が気になるからだ。

 そしてサンヒョクの方に 向き直り「怪我なんかして・・・。」と言うのだった。

 そう。サンヒョクは昨夜 げんこつで思いっきり土を殴りつけたせいで手の甲の

 指の付け根を 擦り傷のような怪我をしていたのだった。 (ああ情けない!)

 そしてその怪我の手当を ヨングクがしていたというわけだった。

 ヨングクがサンヒョクを見ると サンヒョクは下を向いて放心状態だった。

 ”ああ・・・ユジンはやっぱりチュンサンの元へ行ってしまったんだな・・・。”

 覚悟はしていただろうが、その現実は辛いものだったのだろう。

 


 (そんなサンヒョクの悲しい気持ちなど 頭の隅にもなっかたユジンなのであった。)

 幸せなユジンとチュンサンを乗せたタクシーは 湖の脇の道を走っている。

 朝の光に包まれた湖は 青く美しく輝いている。

 ユジンはチュンサンの横で 頬づえをつきながら外の景色を眺めていた。

 チュンサンは携帯で電話をして「詳しい話は後でするよ。」と言って切った。

 ミヒのほうから 息子を心配してかけてきたに違いない。

 「お母さん?」ユジンが聞いた。「うん。」チュンサンが軽く頷いて答えた。

 そしてユジンを見て「記憶が戻ったことを母に話すためにも 僕も何日か春川にいる。」

 と言うのだった。これから一緒に 春川で過ごせるということだ!

 「良かった。」ユジンが嬉しそうに言うと チュンサンも嬉しそうに

 「君のことも紹介するよ。見た目はクールでも 心は温かい人だよ。」と言った。

 ユジンが「知ってるわ。あなたを大事にしてるし・・・。」と言うと

 チュンサンは驚いた顔をした”何で母を知ってるの?”だったろう。

 「前に会ったの。」とユジン。「いつ?」とチュンサン。

 「あなたの入院中に。」ユジンは それ以上は話さなかった。

 ミヒに チュンサンのことは諦めてなんて言われたことは 口が裂けても言わなかっ
た。





 タクシーは 爽やかな風を受けて 湖の脇を走り抜ける。

 チュンサンは ふと高校時代のバスの風景を思い出していた。

 バスの後部座席の隅に二人並んで腰かけて、窓際に座るユジンが窓を開ける。

 すると窓を風がすり抜けて ユジン長い髪の毛を揺らすのだ。

 その髪のほのかなシャンプーの香り・・・そして自分の鼻をくすぐる毛先の感触。

 チュンサンは 今、はっきりとそれを思い出していた。



 「ユジナ。」チュンサンは 改めてユジンを見つめ、そう呼んだ。

 外を見ていたユジンは「何?」と聞いて チュンサンを見た。

 「君は全部覚えてるんだろ? 春川で、僕たち2人が何をしたのか教えて。」

 チュンサンにそう言われて ユジンは少しうつむいて思い出を振り返った。

 「そんなに沢山の思い出はないわ。2人でよくケンカしてたし・・・

  そうだ!初雪の日には あの湖でデートしたの。」ユジンが言うと

 「雪だるまを作った。」チュンサンも思い出して言った。

 「覚えてるの?」ユジンは驚いた。「雪合戦もした。」とチュンサンがが言う。

 「他には?」ユジンが訊ねる。「他に覚えてるのは・・・う~ん。ないな。」

 キスを覚えてるのかとドキドキしていたユジンに 

 チュンサンはユジン微笑んでそう言ったのだった。

 ユジンの頬はほんのり赤い。”なんだ覚えてないのね。”そうガッカリしたのか (笑)

 「そうね。他には何もなかったわ。」ユジンは顔を逸らせて 赤い頬のままそう言った。

 そして目をつぶって 懐かしいファーストキスの光景を思い出すのだった。




 チュンサンも 実はキスのことを覚えていたのだろう。ユジンのほうに顔を突き出して

 キスした時の口を再現して 「ん。」と言ってユジンを覗きこんだ。

 ユジンは 人差し指でチュンサンを指して「あなたは悪い人だわ!」と言った。

 「悪い人!」そう言ってチュンサンを睨むと チュンサンは驚いた顔をした。




 そして横目で睨んでしばらくすると、ユジンはチュンサンの驚く顔に我慢できなくなって

 ぷっと吹き出して 声を出して笑うのだった。その様子にチュンサンもつられて笑う。

 「良かった。」チュンサンが言った。「何が?」とユジン。

 「昔の僕の知ってるユジンは よく怒って、よくすねて・・・よく笑ってた。

  でも再会した君は暗かった。・・・僕が君を苦しませたせいなんだと思った。

  もうこれからは笑ってね。いいね?」そうチュンサンは ユジンに言うのだった。

 ユジンは その言葉が嬉しくて「うん。」と素直に頷くのだった。

 そしてタクシーの後部座席で揺られながら 2人はずっと見つめ合うのだった。

 春川に向かう空は青く晴れ渡り、白い雲が泳いでいる。






 
 春川のチュンサンの家では ミヒが到着して家の中で電話をかけていた。

 「キム次長。無理なのは分かってるけど、数日間時間をちょうだい。・・・頼むわ。」

 そう言うって電話を切ると 管理人の男がやって来て

 「掃除はしましたが、どれくらお泊りで?」と ミヒに訊ねた。

 ミヒは はっとした表情で部屋の中を見回した。本当だ・・・綺麗に掃除してある。

 まるで10年前に暮らしていた時のままだった。 (気付くのが遅すぎるだろう・・・。)

 高い場所に窓がある壁の下に置かれた アップライトのピアノに目が止まった。

 「ご苦労様。」ミヒは質問には答えずにそう言うと 管理人は困った顔で「はい。」と言って

 部屋の奥に下がって行った。ミヒは まだピアノを凝視している。

 そしてピアノの前に行き、蓋を開けて鍵盤に触れる。そして顔を横に向けて

 壁に掛けられた自分のピアノ演奏の絵を眺めた。若い頃の美しい自分の姿の絵だった。

 その絵を見て胸が苦しくなるミヒがいた。

(ごめんなさい。これは私には絵に見えるんですが・・・

 もしかしたら写真かもしれません。私の予想では 

 ヒョンスが描いたミヒの絵という設定です。笑)

 

               今回の画像も きょこままさんからいただきました



************************************

 

 いかがでしたでしょうか? 

 ユジンとチュンサンの感動の再会があった14話でした。

 それにしても・・・昨日の公式のニュースで 盛り上がっている

 このアニソナのエンディングシーンが実写撮影だというのが

 歌姫には衝撃で・・・しかも その見学ツアーがあるとは!!

 もうぶっ飛び~!!といった感じです。(爆)

 まぁ そういう意味では 楽しみになったこれからのアニソナ(笑)

 ツアーに参加したいがために・・・

 DATVに新しく加入して このアニソナもまた

 多くの家族が観てくれるようになってくれれば それでいいかな??

 まぁ 歌姫の心の中は別として・・・

 冷静に公平に・・・このストーリーを紹介しているつもりですので

 多くの方が 読んでくださって

 このアニソナを好きになってくれれば嬉しいと思ってます(*^_^*)

 これからも 頑張りますので・・・どうぞよろしくね~~~~!!

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

  

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2010/01/30 01:20
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

エンディングシーン実写撮影★

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  日付は変わって昨日の公式。

 連日で更新されたニュースの内容に

 本当に驚かせれた 歌姫です!!

 
 ええっ????

 アニメの映像の最終話エンディングシーンが

 実写映像???????





 

 うん。そりゃあ嬉しいよ!!

 ヨンジュンの俳優としての姿が見れるんだもんね。

 しかも・・・久し振りの・・・チュンサン!!


 でもさ・・・

 じゃあさ・・・最初からドラマとして・・・

 空白の3年間と 不可能の家での再会後だけを

 実写で撮影すれば良かったじゃないの~~~!!

 

 ・・・それは贅沢だ!!って思う??

 




 

 撮影風景に1000名様を 見学ツアーで

 家族を連れてってくれる・・・

 そんなニュースでもあったわけだけど・・・


 
 いいよね~~~~!! 

 行きた~~~~い!!

 って思う反面・・・ああ夢の夢だわ・・・!!

 って悲しい気分になる歌姫なのでした(T_T)





 

 ああ・・・いいなぁ・・・。

 生チュンサン生ユジンの素敵な演技・・・

 みんな楽しんで来てね~(^O^)/

 

 

 

 

 


2010/01/29 09:00
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

「韓国の美をたどる旅」公式ツアー☆願い

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  昨日は 一日家にいてHDと格闘しながら

 アニソナの前半の原稿を PCで必死で書いてました(*^_^*)


 間で息抜きに 公式を覗いたら

 新しいニュースの更新があります!とのスレがあったので

 何のニュースかしら?? 新作のニュース??

 などとワクワクしながら ニュースを見ると・・・

 「韓国の美をたどる旅」公式ツアーのご案内でした。

 ・・・正直、ちょっとガッカリ(笑)






 「韓国の美をたどる旅」オフィシャル旅行サイト

 「Key to Korea」がオープンしました。


 とあるが・・・「DA TOUR」「Key to Korea」

 ふたつも旅行関連会社が連立して

 ヨンジュンの「韓国の美をたどる旅」を辿る旅を

 日本家族にお勧めしてるってことだよね・・・。


 それりゃあ・・・行けるものなら 今すぐ行きたい!!

 ヨンジュンの愛する国の芸術、文化に触れてみたい!!

 ヨンジュンの足跡を 辿ってみたいよ!!


 でも・・・ホイホイって行ける家族と

 色んなしがらみがあって・・・なかなか腰もあげられない

 私のような家族も 沢山いると思う。

 歌姫は 去年のイベントが決まった時点で

 チケットが外れたら このツアーで行こうと思って(笑)

 「DA TOUR」に即加入したけど・・・

 まだ 当分この「DA TOUR」に参加できそうもない。

 




 

 ヨンジュンが大韓民国広報大使のうちに

 是非 是非、韓国には行ってみたいけど・・・

 この願いは 届くのだろうか??


 でも 今、一番行ってみたい場所は 

 ABのお店なんだよね(笑)

 お店に飾った ヨンジュンの写真をこの目でみたい。

 ヨンジュンの新しいポスターも・・・欲しい!!




 それにしても・・・

 日本公式のサイトが 家族に向けて商品のご案内ばかりでは

 ちょっと ガッカリしてしまうのではないかしら・・・。

 日本公式が ヨンジュンの関連会社の営業サイトと化したのでは

 家族も離れてしまうと思うんだけど・・・。




 

 公式で ヨンジュンの声が聞きたい!!

 新しい ヨンジュンの姿が見たい!!

 
 ヨンジュン自身のニュースを 

 日本家族に 一早く知れせてくれる

 そんな公式であってほしい。

 

 


 今日は 咳も収まってきたので・・・義父の様子を見に行ってきます。

 生徒のレッスンも 発表会が近づいてきたので

 気合いを入れて頑張らねば!!(*^^)v

 晩は 夫が飲み会で帰宅が遅いので・・・(ラッキー!!)

 アニソナの後半を頑張って書き終えたいと思います。

 ただ・・・HDの調子がイマイチなので・・・

 凄く心配!!(T_T) ああ最後まで頑張れHD~!!

 

 


 


 

 
 
 

 

 


2010/01/28 15:36
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第14話(前半)

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 スキー場での野外クリスマスコンサートが 無事終了した後

 そのステージで ユジンとの結婚の予定を公表し、意気揚々と

 ユジンの母と連れだって ホテルに戻るサンヒョクの前にミヒが現れる。




 ミヒとユジンの母は顔を見合せ、しばし無言で立ち止まった。

 ミヒは演奏を終え ミニョンの部屋を訪ねて

 ミニョンが チュンサンの記憶が戻らないことに苦しんだあげく、

 チュンサンを待ち焦がれるユジンのいるこの場所から

 チェリンを振り切って逃げ出すのを 苦しい気持で見送っていた。

 そして チェリンがミニョンに捨てられたのを目の当たりにして

 自分の過去が蘇っていたはずだった。

 あの日、自分も必死にヒョンスにすがったのに・・・

 ヒョンスは 別の女を選んだのだった。

 そして 今、サンヒョクの隣にいるのは そのヒョンスに選ばれた女だった。



 ユジンの母も 勿論ミヒをしっかり覚えていた。夫のかつての恋人だったのだから。

 ユジンの母が先に動いた。ミヒの傍に歩み寄り「本当にお久し振りです。」と挨拶をした。

 ミヒも「お久し振りです。ヒョンスの話は聞きました。」と返した。

 「私も 良く新聞でお見かけしましたよ。演奏素敵でした。」とユジンの母。

 ミヒは微笑んで「ありがとう。キムディデクター、お疲れ様でした。」と言った。

 サンヒョクも「はい。先生もお疲れ様でした。また是非、出演をお願いします。」

 と嬉しそうに言った。ユジンの母は 後ろのサンヒョクを振り返り

 「先に行くわ。ゆっくり話してちょうだい。」と言うのだった。

 (そうだよね。やっぱり気不味いよね・・・夫の元カノだもん。)

 「はい。お母さん。」サンヒョクがそう言うと ミヒはとても驚いた。

 ジヌの息子が この女を”お母さん”と呼んだ!!

 それはとても不思議なことだったのだろう。

 (なんで??とミヒが疑問に思うのは当然です。笑)

 ユジンの母が自分の前を通り過ぎるのを じっと目で追うミヒ。そしてサンヒョクに

 「あなたと どういう関係?」と率直に質問した。

 サンヒョクは言った。「ああ。ユジンのお母さんです。ユジンは知ってますよね?」

 「ユジンさんの?」ミヒは 改めてユジンの母を振り返るのだった。

 (で・・・ユジンの母の歳がいもないリボンの髪留めに呆れるミヒであった。嘘・・・笑)

 ”ユジンさんの母親?”ミヒは心の中でつぶやくのだ。





 ”私の息子を10年間も思い続けていたユジンさんは・・・

  ヒョンスの娘だったの??” そう思ってミヒは 愕然としたのだ。

 

                 
                                      ここでタイトル













          第14話 《ポラリス》 前半

 

 ”先輩 お願いがある。もしユジンさんに会ったら これを渡して・・・”

 キム次長は ミニョンから預かった手紙を見ながら ミニョンの言葉を思い出していた。

 「弱ったな。」銜え煙草のキム次長は その手紙を持って首を横に振り困った顔をした。



 そして遠くにユジンの姿を見つけ 銜え煙草を 無理やり吸い殻入れに押し当てて消し

 「どうとでもなれ。」と半分ヤケクソで チョンアと一緒のユジンに声をかけた。

 「ちょっと!ユジンさん!」ユジンは すぐその声に振り向いた。

 するとキム次長は ユジンの手を掴んで無理やりその掌に 「はい。」と言って

 ミニョンから預かった手紙を掴ませるのだった。

 横にいたチョンアは不満そうな顔をする。

 私に気があるはずのキム次長が なんでユジンに??と思ったのだろう。

 手紙を渡されたユジンは 驚いてキム次長の顔を見ると

 「確かに渡したよ。」そうキム次長は言って 去ってしまう。

 「何よあれ。変なの!」チョンアは まだキム次長の方を見て睨んでいる。

 ユジンは手の中の手紙を不思議そうに見るのだが チョンア姉さんが

 「行こう。遅れるわよ。」そう言って ユジンを促した。この二人はどこへ向かうのだろう。

 そこは祝賀会場だった。 (何の??何の祝賀会場?ラジオ放送無事終了の祝賀?)

 会場の外で ヨングクとチンスクが仲良く手相占いをして暇つぶしをしている。

 「俺の手相を見ろ。長生きする運命なんだ。」と笑うヨングク。

 そこへサンヒョクがやってくる。サンヒョクを見て ヨングクは

 「お、サンヒョク!さっきは格好良かったぞ。」と言い、「別に」と照れるサンヒョクに

 チンスクも「ううん。素敵なプロポーズだったわ!!羨ましい。」と興奮して話す。

 そこへ ミニョンにふられたチェリンが「ユジンはどこ?」と怖い形相でやってくる。




 「チェリン。どうしたの?」と驚くチンスク。

 「ユジンはどこなの?中にいるんでしょ?」と言って、ヨングクが制止するのも構わずに

 会場へ入ろうとする。しかしふと、チェリンが振り向くと 

 そこへユジンが一人うなだれるように歩いて来る。ユジンは 暗い顔をしている。

 サンヒョクのせいだ。あのコンサートの会場で 自分との結婚を 自分勝手に強引に 

 サンヒョクが発表してしまったことが ユジンを苦しめていた。

 「ひどすぎる!」チェリンの声に 我に返って顔をあげるユジン。

 チェリンはユジンンに近づいて「ミニョンさんに別れろと言ったくせに・・・

 なんであなたはここにいるのよ!」とユジンに怒鳴った。「チェリン!」とヨングクが諫める。

 ユジンは驚いて目を潤ませた。サンヒョクがチェリンを後ろから肩に手をかけて 優しく

 「チェリン。」となだめた。しかしチェリンは

 「ああ、サンヒョクのためなのね?」とユジンに言う。

 「後で話そう。」サンヒョクが言うが チェリンはサンヒョクの肩に置いた手を振り払い

 「離して!」と叫ぶ。「チュンサンもミニョンさんも なぜユジンばかり好きなの?

 あなたには サンヒョクもいるじゃない。でも、私にはミニョンさんがすべてよ。

 私にはミニョンさんしかいないの!何があっても ミニョンさんは渡さない!

 あなたに奪われるのは チュンサンだけで十分よ!!」

 激怒したチェリンは誰にも止められない。

 その剣幕に押されて ユジンもサンヒョクもヨングクたちも押し黙った。

 その時だ。「これはどういうこと?」と言う声がした。

 ユジンが振り向くと そこには 

 サンヒョクの両親とユジンの母が 3人並んで呆然として立っていた。

 3人の中央にいたサンヒョクの母の顔が険しくなり 前にどんどん歩み出て来た。

 サンヒョクが駆け寄って「お母さん。誤解しないで!説明する。」となだめるのだが、

 サンヒョクの母は怖い顔で ユジンを睨んだ。怖がるユジン。 (ひえ~!!)

 「どいて。」「母さん。」親子がそれぞれの立場で ユジンを挟んでもめてしまいそうだった。






 一方、旅行ケースを持ってスキー場を出たミニョンは 空港に向かうのだろう。

 だが、物凄い交通渋滞に巻き込まれて、車が前に進まなかった。

 反対車線は スムーズに流れているのに・・・事故でもあったのだろうか?

 韓国を離れ アメリカに戻ろうとしているミニョン。

 しかし、天がそれを阻止しているかのように ミニョンを引き止めているようだ。


 

 (そして チェリンの怒鳴り声で ミニョンという男の名前が飛び出して

 ユジンを血祭りに挙げたいサンヒョクの母。先ほどの祝賀会場はどうなったのだ??)

 祝賀会場から場を移して、ユジン達は スキー場の2階の大テーブルのある空間にいた。

 (これは 実写版のシーンとソックリな場面設定)

 サンヒョクは両親と。ユジンは母とで3対2で対面して座り、

 少し離れた場所に ヨングクとチンスクが座っている。

 「さっきの話は 忘れてあげるわ。」とサンヒョクの母親が棘のある言い方で話した。

 「でも、正直に答えて。あなた サンヒョクを愛してるの?」母親の質問に 驚くサンヒョク。

 「母さん、何を言ってるんだ?」と母を責めた。しかし母は

 「あなたは黙ってなさい。」とサンヒョクを一括して ユジンの方へ向き直り

 「本当に結婚したいと思ってるの?・・・なぜ答えないの?」とユジンを責めた。

 ジヌが止めろと横で言うのだが、母親は止めないで言った。

 「私には ユジンがサンヒョクを愛してるとは思えませんが。」 (鋭い!正解です!)

 「失礼なことを言うな。」とジヌが慌てる。ユジンは 困った顔でまだ黙っている。

 それを見かねて ユジンの母親が

 「お母様、あんまりです。いくらなんでも こんな所で・・・」とユジンを庇う。

 「答えられないとでも言うの?」サンヒョクの母親は 真実が知りたい。 (私も!)

 「ユジン。答えてちょうだい。サンヒョクを愛してる。結婚したいと・・・。」

 ユジンの母親が ユジンを促した。するとユジンは ゆっくり立ち上がった。

 両手をテーブルにつけて 顔はうなだれている。「ユジン。早く!」母親がせかす。

 ユジンは今まで 自分の本心を隠して我慢してきた。だから・・・今まで苦しんだ。

 本当のことを言ってしまえば、みんなが傷つくと分かっていたからだ。

 しかし、それが分かっていても この時、ユジンは自分の心に嘘はつけなかった。

 もうこれ以上は 自分の真実の「愛」に 嘘はつきたくない。 

 自分にも周囲にも 真実を明かしたいと ユジンは心に決めたのだ。

 「私は・・・私は結婚できません。」やっと絞り出すように言葉を発した。






 「何ですって?」サンヒョクの母親が目を吊り上げる。チンスクたちは えっ?と驚いた。

 「結婚できそうにありません。」やっとのことでユジンがそう言うと 

 ユジンの母親は動揺して「ユジン。何を言ってるの?」と言うが ユジンは 母を見て

 「ママ。ごめんなさい。結婚できないの。」

 そう泣きながら言って 走って飛び出してしまった。

 「ユジン!」「ユジン!」チンスクや ヨングク達が呼び止める。

 「何てこと!」怒る母親に サンヒョクもまた怒る。

 「ユジンと別れるようなことになったら 母さんを 絶対に許さない!!」

 母親に怒りを露わにする息子に 父親のジヌは「サンヒョク!」と、たしなめるのだが、

 「ユジン!」サンヒョクはユジンを追って行ってしまう。

 後に残されたサンヒョクの父、チンスクたちは途方に暮れてしまうのだった。

 サンヒョクの母親は怒りが収まらない様子で、

 ユジンの母親は居たたまれずに震えていた。

 ”まさか、私の娘が・・・”ユジンの母親は ユジンの気持ちが全く分からずに

 (こんなサンヒョクの怖い母親のいる場所に)一人置き去りにされて 戸惑うばかりだった。





 ユジンは泣きながら ホテルの廊下を走っていた。

 外へ出ようとしたところを 「ユジナ。待って。」サンヒョクが追いついて捕まえた。

 ユジンの片腕を握って 強引に振り向かせ、サンヒョクは怒ったように問い詰めた。

 「さっきの話は 何かの間違いだろう?」

 
(ええっ?まだそんなことを言うか!!分からない男だねぇ)

 そしてユジンの肩に手を置いて「母さんに謝ろう。ね?ユジナ。」今度は優しくそう言った。

 しかしユジンは「それはできないわ。」と言って、涙を込み上げるのだった。

 そして「本心だもの。」ときっぱりサンヒョクに告げる。サンヒョクは「本心だって?」

 そう言って驚き、悲しそうな顔をする。「ごめん。サンヒョク。」ユジンが言うと

 サンヒョクは 肩から手を離し、その手を握り締めて震え出した。

 ユジンの本心が 自分を愛していないということだ・・・そうやっと理解したサンヒョクは

 本当はとっくに分かっていたはずなのに・・・

 やはり悔しくて、怒りが込み上げてくるのだった。

 “僕との婚約は・・・いったい何だったんだ!!”

 サンキョクは 思わずユジンの頬を 思いっきり平手打ちしてしまうのだった。

 「あっ!」その衝撃でふらついて 携帯を落としてしまうユジン。

 ユジンは ぶたれた頬を手で押さえて 驚いてサンヒョクを見た。

 ”サンヒョクが 私に手をあげるなんて!!”と、

 今起きたことが信じられないユジンの目の前に

 ふん!とそっぽを向く、冷たい顔のサンヒョクがいた。

 ユジンは もう耐えられずに サンヒョクの前から走って逃げだすのだった。

 ユジンが走り去って、しばらくしてサンヒョクが我に返った。(後の祭りだ!もう遅い!)

 「ユジン。僕が悪かった。ごめん、ユジン。」そう言ってユジンを追いかけるが

 ユジンはタクシーに乗り込んで、夜のスキー場を後にして去って行った。

 それを見送るサンヒョクの顔は 今にも泣き出しそうな子供のような顔だった。

 そして「ユジナ。ユジナ!!」と大声で叫ぶサンヒョクだった。





 そして大渋滞のソウルの道。

 警察が出て車線をふさいでいる。やはり事故があったようだ。

 動かない車の中。ミニョンの携帯が突然鳴った。送信者を見れば”オ・チェリン”とある。

 ミニョンは困った顔で しばらく携帯を見つめていたが、しつこく鳴るので

 イヤホンを耳にあて 携帯に出た。

 「チェリン。電話はしない約束だろ。」 (ええっ?そんな約束させてたの?)

 しかし すぐに驚いた顔で「えっ?ユジンさんが?」とチェリンに聞いた。

 画面はチェリンを映す。 ブティックの前の街路樹から電話をしている様子にも見えるが
 
 実は まだスキー場に残って 内心ミニョンが戻るのを待っていたようだ。

 (まだ 自分の元へ 帰ってくる・・・そんな淡い期待を抱くチェリン。切ない!)

 
 「とぼけないで!今、ユジンと一緒にいるんでしょ?」と怒るチェリン。(本性が出た!)

 しかし、ミニョンにすぐ電話を切られてしまい、

 「あっ!」と声を出して チェリンは携帯を睨んだ。

 チェリンの電話を切ったミニョンは 車の中からユジンに電話をかける。

 電話に出るまでソワソワ落ち着かない様子のミニョン。

 そして繋がり「ユジンさん。今・・・」どこですか?とミニョンが聞こうとすると 

 反対に「イ・ミニョンさん?今どこですか?」と サンヒョクの声がした。

 ミニョンは すぐにサンヒョクを無視して電話を切った。そして考える。どういうことだ?

 するとまた携帯が鳴る。送信者はチェリンだった。 (シツコイ!)

 ミニョンは もうチェリンの声も聞きたくなかった。

 ただただ、ユジンのことが気がかりだった。ミニョンは 急に車をUターンさせた。

 すると 周囲の車のライトの眩しい光が ミニョンを包む。

 と、その途端!! ミニョンは 過去の時間に飛び込んだ。



 

 「ユジナ。」自分がそう言って 落ち葉を放りあげている。

 その下には 長い髪のユジンがダッフルコートを着て 笑っている。

 落ち葉の雪にはしゃぐユジンに 学生服の自分が

 「ユジナ。初雪の日には何をする?」と聞いた。

 そして 真っ白な雪の中を歩くユジンに 雪玉をぶつける。

 雪の並木道でデートが始まった。

 「大晦日に会ったら 教えてあげる。」自分がユジンと 夜の街ので約束している。

 二人が寄り添って話しているのは クリスマスツリーがある繁華街だ。

 そこまでくると ミニョンは、はっと目を見開いた。






 思い出した!! 思い出せたのだ!! 自分はあの日 ユジンと約束していたんだ。

 クリスマスツリーの前で ”大晦日に会おう”と言ったのは この僕だった!!

 なぜか斜めに止まったトラックの前に 自分の車も斜めに停車したまま

 ミニョンは車から降り立った。車の外は寒い。ミニョンの吐く息は真っ白だ。

 

 一方、サンヒョクに頬を打たれて ますます気持ちがチュンサンに向かうユジン。

 女手一つで育ててくれた母親に 心配をかけたくなくて 母親の大好きな

 いつも傍にいてくれた 優しいサンヒョクとの結婚を決めたユジンだったが

 やはり 自分が本当に求めていたのは チュンサンだった。

 チュンサンの優しい笑顔に会いたかった・・・。

 私はやっぱり、ずっとチュンサンを待ってたんだわ・・・あの時から ずっと・・・。

 悲しみにくれる中、車の中で ふとポケットの中の封筒に気がつくユジン。

 それは キム次長が無理やり自分に押しつけた封筒だった。

 泣きながら 封を切り中の手紙を取り出した。

 それは ミニョンが旅立つ際に ユジンに残した手紙だった。





 


      ユジナ。

 僕は以前、ユジンさんをこう呼んでいたんですね。

 ユジナ・・・。ユジナ・・・。

 でも やっぱり

 僕は 何も思い出せません。

 ユジンさんの想うカン・ジュンサンは

 僕であって、僕ではないんです。

 思い出を失っては 僕がチュンサンであっても

 何の意味もありません。

 ・・・ごめんなさい。

 ユジンさんが カン・ジュンサンと呼んでも

 僕は 答えられないんです。

 ごめんなさい。・・・ユジンさん。

 失った僕の記憶の中に

 あなたがいてくれたことに 感謝します。

 心から・・・ありがとう。
 


 
 ユジンが泣きながら この手紙を読んでいる頃

 ミニョンは 蘇った記憶に導かれるように ユジンのもとへ走った。
 
 
(でもね・・・いくらユジンが心配だったとしても こんな車の止め方をして、

  しかもそれを置き去りにしてしまうなんて・・・

  無責任極まりないだろう。非常識だと思うぞ~!!)

 ミニョンは 嫌、もうチュンサンは 必死だった。

 チュンサンの記憶が戻ったのだ!もう何も迷うことはない。

 サンヒョクから逃げ出したユジンを この僕が探し出して もう2度と離さない!!

 チュンサンは 一目散で ユジンのもとへと駆けだすのだった。

 

                        ・・・後半へつづく!!

 


 ***********************************

 

 さぁさぁ!! 後半は 

 いよいよ感動のユジンとチュンサンの再会です!!


 前回の第13話から ちょっと解説が 

 おふざけモードになってはおりますが・・・大丈夫でしょうか?(笑) 

 半分ヤケクソで書いてるだろう?・・・聞かないでください!!(笑)

 大丈夫です!!頑張れます(*^_^*)

 何と言っても 「冬ソナ」は不滅です!!

 今回も きょこままさんから画像をいただいています。感謝~

 では・・・後半をお楽しみに(^O^)/

 

 

 

 

 

 


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


2010/01/28 08:18
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

輝く男☆ペ・ヨンジュン☆

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 昨日は 使い捨てコンタクトが切れたのと

 おとといまで 目が充血したり目やにが出たので

 眼科に行ってきました。

 そこは 町内でも大人気の眼科。

 義父もそこで 白内障の手術をしていただきました。

 院長先生は 夫の中学校時代の同級生。

 白内障では 県下一とも噂されるほど腕も良いし

 その先生がイケメン(もういい歳ですが・笑)

 ということで 特にオバ様やお婆様に大人気!!

 で・・・あまりの人気で 混み合うため

 数年前から 予約制になっています。

 が、勿論飛び込みでも 待てば見ていただけます。

 しかし、予約していても 待たされる最近の繁盛ぶり(笑)

 昨日も だいぶ待たされて・・・

 その間に週刊誌を見てました。

 

 

 歌姫は田舎で 近所に本屋がないこともあって

 普段 基本的に 週刊誌は一切買わないし見ません。

 銀行や病院で 待たされる時に読むものが週刊誌だと 

 歌姫の中では位置付けられています(*^_^*)


 ですが、ヨンジュンの記事が話題になっている時は

 気になって コンビニで立ち読みしたりはします。

 その写真が気に入れば 買ったりもします(笑)


 
 で・・・昨日 眼科で読んだ週刊誌の中に

 ヨンジュンの話題がちょこっと隅に載ってました。

 その中で 例の映画のオファーがあった・・・

 という記事もあって・・・良く読めば・・・

 それは主人公役ではないのよね。

 脇役のスナイパー役で、その記事によれば・・・

 ヨンジュンの事務所は そのオファーを否定してた。

 なんだ・・・脇役・・・ありえない!!(笑)


 ハリウッド映画ならともかく・・・

 韓国映画なら 主役はヨンジュンでなくっちゃ!!

 脇役だったら ヨンジュンの輝きで

 主役が目立たなくなっちゃうよ!!

 

 やっぱり 今度の新作はドラマなのかな??

 ああ どんな作品か楽しみです!!






 昨夜寝る前に見つけた 新しいヨンジュンの姿。

 ポスターを撮影したものだから 歪んでて

 あまり綺麗な映像でなくて 残念だけど・・・。

 短い髪も やっぱりいいじゃない(*^_^*)

 若返ったよね・・・絶対!!

 で・・・今日は 半分書けそうなアニソナの14話。

 この14話の中のチュンサンは 

 今のヨンジュンの雰囲気にやっぱり重なります。


 

 
 

 
 あ!・・・今 TVのワイドショーで

 「第21回日本ジュエリーベストドレッサー賞」

 表彰式で 男性部門では特別賞で 

 イ・ビョンホンが受賞したって放送してた。

 ああ・・・昨日の週刊誌でも 出てたな・・・

 イ・ビョンホンの記事・・・内容は書かないけど

 なんだかその騒動で疲れてるんじゃないのかな?

 さっきTVで見た顔は 物凄く痩せてる印象だったけど

 気のせい??

 やっぱり・・・歌姫には

 ヨンジュン以外の宝石はないな!!

 彼が一番 輝いて見える
  


 


2010/01/27 09:15
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

猫に小判☆

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  昨日は 午前中生徒の発表会のプログラムの原稿と

  生徒の親に向けて 発表会に関するお手紙の作成。

  それがすんだら ゴロゴロしながら

  ヨンジュンの世界に浸ろう・・・としていたら

  お昼前になって ドッカ~ン!!と届いた段ボール!

  それも 4個・・・。

  何??と思ったが、思い出した・・・。

  またまたやってしまった 衝動買い(>_<)


  

 

  
  実は このたび ある音楽産業会社から

  買ってしまったの・・・(;一_一)

  ”栄光のカラヤン大全集”CD150枚!!!!

  そして おまけでつけてくれた(10万以上するのがタダ!!)

  ”ショパンコンクールの記録”DVD30枚!!

  ガビョ~ン!!(@_@;)

  
  すっかり忘れてた!!

  8月からの月賦で 金利手数料もなしでいいというから

  36回払いで 月々5200円・・・。

  夫に内緒で買っちゃったの(T_T)

 

  うう~~~ん。馬鹿、馬鹿~~~!!

  絶対にこんなCD 聞く暇なんかないくせに!!

  その時は まだまだ無知といっていいの領域の

  クラシックをちゃんと勉強しようと思ったんだけど

  実は 猫に小判。豚に真珠。

  持っていても 飾ってあるだけになりそう・・・。





  
  それになにより・・・

  またまた ヨンジュン貯金が減っていく・・・!!


  で・・・・

  午後は ひたすらこの段ボールと格闘して

  グランドピアノの下に 目立たないように

  密やかにキャビネっトを組み立てて

  CDを並べまくったのでした。

  だって、夫に「何これ?」って見つかったらヤバイ!!

  そしてDVDの隠し場所を探して・・・

  PCの下の机を整理し直してみたり・・・

  ああ・・・

  貴重なゴロゴロ時間が なくなってしまった1日でした。

 


 

  これから 届くであろうヨンジュン関連のDVD。

  それは 去年の暮に

  2階にある 今は使われていない夫の書斎の

  壁中に作りつけた大きな本箱を 半分整理して

  スペースは確保してあるので 大丈夫だとは思うけど

  ヨンジュン関連だけで すべて埋まってしまいそうな

  書斎の壁の一角・・・これも 夫に「何これ?」って

  言われる日が いつか来るのかな・・・(;一_一)






  
             それでも・・・ヨンジュン関連のDVDは

             猫に小判ではなく、猫に煮干し~

             だから・・・あって良し!! 
  

 

  
 

 

 


2010/01/26 10:47
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

あの頃の君・・・

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  ああ・・・今日は とってもいいお天気!!


 気分爽快!!といきたいところだけど・・・

 やっぱり まだ風邪がしぶとく残っています♭


 昨日はお弁当を作ってあげられなかったので

 今朝は 頑張って5時40分に起床し

 しっかり、朝食とお弁当を作って・・・

 6時20分に送り出して(エライ!拍手!)

 ・・・そして・・・また布団にもぐって2度寝しちゃった(笑)


 目覚めたら もう9時を回ってました(>_<)

 今日は お昼に音楽仲間と約束があったんだけど・・・

 先ほど その一人に電話して声を聞かせたら

 「来なくていい」と言われたので(笑)ラッキー!!(爆)

 夕方の生徒のレッスンまで・・・

 またまた今日も ゴロゴロできる幸せな歌姫なのでした(*^_^*)







 で・・・昨日の壁紙のヨンジュンが好評でしたので

 今日もシツコク この壁紙にしました。(笑)

 そして この頃のヨンジュンを振り返ってみようかな・・・。

 だって・・・振り返るしかないんだよね・・・(T_T)


 今現在のヨンジュンの姿は 

 韓国観光公社のCMでしか見れないし

 このCMもまだTVでお目にかかってないし・・・

 新しい未来のヨンジュンの姿は まだ想像できないし

 今度は いったいどんな役どころに 挑戦するのかな??







 この壁紙のヨンジュンの頃は

 映画「スキャンダル」を撮り終えて・・・

 意欲的に肉体改造して(あこそまで徹底するとは 驚いたけど!) 

 自分が納得のいく 初めての写真集を発表した頃。

 2004年の初冬・・・。

 この頃は健康的で 自信に満ちている気がする(^-^)




 

 そしてもっと遡って・・・2004年の春・・・。
 


  この頃のヨンジュンは まだ本当に初々しい。

 冬ソナの爆発的大ヒットで

 初来日では 日本中が彼に集中して大変な騒ぎだったね。

 ああ・・・あの頃 私は 初めてあなたを知ったのでした。

 



 

 


不思議なことに・・・

 どんなにあなたが 振り向いてくれなくても

 私は ただあなたを遠くで見られるだけで

 心が満ち足りてくるのです。

 









 
 だから 今日も幸せです。

 あなたの笑顔を この場所で・・・

 私は一人占めしてるから・・・(*^_^*) 
 


 


  


 


 


 

 

 


2010/01/25 09:54
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ポジティブに生きる!!

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 ああ…今日も良く寝た!!(笑)

 やっぱり たかが風邪・・・と侮ってはいけません!!

 症状の軽いうちに しっかり薬を飲んで

 睡眠を充分に取って治さなければいけませんね(*^^)

 

 もう1週間以上も前から風邪の症状があったのに

 主婦とピアノ教師と嫁の責任感があって

 無理やり誤魔化しながら生活していたためか・・・

 やはり・・・自分の大事なイベントであった

 歌の発表会が終わった・・・と思ったら気が抜けたのかな(笑)

 義父も 無事退院できたので

 もう病院通いもしなくて済む・・・ということもあり

 ダブルで 気が抜けたのでしょうか(笑)

 いくらでも寝続けられる・・・そんな感覚で布団にもぐってました

 




 今日も 夫のお弁当は作らずに・・・

 というか 夫が出勤したのも知らずに寝てました(爆)

 ただ 今日は燃えるごみの収集日だったため

 8時半にやってくるゴミ収集車に間に合うように

 先ほど起きて パジャマの上に冬のジャージ上下を着て

 顔も洗わず、髪もボサボサ状態で ゴミを出して来ました。

 あはは・・・やっぱりこの姿も ヨンジュンには見せられません(>_<)

 

 今日は 生徒のレッスンもないので

 ゆっくり体を休めて 風邪を退治しようと思います(*^_^*)

 
 それにしても 昨日の朝の自分の顔!!

 ゾンビかと思うほど・・・めちゃくちゃ浮腫んで・・・

 瞼が腫れて・・・どうしようかと思いました(T_T)

 保冷剤で顔面を冷やして・・・もう必死!!

 夫は 自分の用事で朝から出かけていて

 私のゾンビ顔は見なかったのですが・・・

 きっと見たらヒエ~~!!とのけぞったと思います(笑)

 


 

 高松市内にある行きつけの美容室(本当は日曜は休み)に

 無理を言って 伴奏者と共に 午後1時半に予約してたので

 そこへ辿り着いた時には まぁまぁ腫れは引いていて・・・

 しっかり髪の毛をアップ・・・美容師が言うには

 オードリーヘップバーン風に仕上げていただき・・・

 (見方を変えれば 天童よしみ風・・・笑)

 準備万端で 3時前に会場へ伴奏者と共に乗り込めば

 私の出番は11番で 夕方4時の出番という予想が外れて

 もう8番の人が歌ってたの!!ええっ!!\(◎o◎)/!

 会場の練習室で しっかり歌ってからステージに上がるつもりが

 ドレスに着替える時間しかない!!(>_<)

 ・・・ということで 慌てて着替えて

 ぶっつけ本番で歌ってしまったのでした・・・♭

 

 で、結果はといえば・・・

 1曲目は 歌と伴奏が1か所ズレたし(伴奏者と息が合わなかった)

 2曲目は 最後の最後で 痰が込み上げてきてしまい・・・

 盛り上がる前に 咳払いしちゃったし・・・(;一_一)

 最後の高音(3点ハ)は しっかり出たものの・・・

 先生からいただいた言葉は

 「まだまだ修行が足りないわね!!」でした・・・涙。

 「まぁ風邪引いてたんだから 仕方がないわ。」とも言ってくれたので

 よし!!今度は頑張るぞ~~~!!と誓った歌姫(*^^)v

 はい。前向きにポジティブに・・・明るく生きる歌姫なのでした

 



 いつか・・・

 ヨンジュンの結婚式で 賛美歌を歌いたい歌姫なのです~
 

 

 

 

 


2010/01/23 23:29
テーマ:アニソナ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

アニメ☆冬のソナタ☆第13話(後半)

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第13話 《からっぽの名前》 




 部屋の暖炉の火が 雪の降る夜を温めようと 勢いよく燃えている。

 ホテルの部屋に一人で戻っていたジヌは 再会したミヒのことを想っていた。

 「ただの友人さ。片思いだよ。ミヒはヒョンスが好きだった。最初から・・・」 

 かつてチュンサンに話した 自分の言葉が蘇る。

 部屋の机の上の週刊誌は ミヒのリサイタルの記事のページが開かれていた。

 久し振りに会ったミヒは やはりジヌの心を切なくさせたのだろうか?


 

 降雪機が相変わらず 稼働しているスキー場。

 ミニョンは コンサート会場を背にして歩いている。

 その顔は 今にも泣き出しそうな顔だった。

 「チュンサン。・・・チュンサン・・・。

  こんなふうに 名前を呼ぶのが夢だったの。

  会いたくなるたびに 声に出して呼びたかった。

  でも 返事がないと・・・本当に死んじゃったことを

  思い知らされるようで・・・呼べなかったの。怖かったの。」

 泣きながら ユジンがミニョンに語った言葉だった。

 ミニョンがユジンに チュンサンに言いたいことがあるのなら僕に言ってくださいと

 優しく歩み寄った時に、ユジンは思い切って

 自分の気持ちをミニョンに吐きだしたのだった。

 ユジンのこの切ない言葉と そして溢れ出る涙を見て ミニョンは胸が痛かった。

 ふと空を見上げて 両手を広げて雪を受け止めた。

 ”この雪のように ユジンさんの心を受け止めてあげたい・・・。”

 ミニョンはそう思い苦しかったのではないだろうか。

 「ごめんなさい。ユジンさん。

  ユジンさんがチュンサンを呼んでも 僕は返事ができないんだ。」

 ミニョンは心の中でそうつぶやくと 目を閉じて涙ぐんだ。

 





 

 翌日。正真正銘のコンサートの当日!! (笑)

 チェリンのブティックの前で チンスクが腕時計を見ながら立っている。

 「チンスク!!」そう呼ぶ声がして 

 振り向くとヨングクが道路の向こう側で車を止めていた。

 「ヨングク!!」と手を嬉しそうに手を振るチンスクだった。

 晴れ渡った空の下、ヨングクの車はスキー場へ向かった。

 助手席には ニコニコ顔のチンスク。そして後部座席には ユジンの母親が乗っている。


 そして またまた降雪機が頑張って稼働しているスキー場。もう日が暮れている。

 白銀の中に設置された野外ステージでは

 (無謀な)クラシックコンサートが行われようとしていた。

 ステージの周りの仮設の客席は 超満員。

 (絶対に寒いに決まってるのに みんなやけに薄着だ・・・信じられない!笑)

 サンヒョクが合図を出すと コンサートが始まった。

 大きな拍手の中、司会の先輩がマイクを手にして 客席に向かって言った。

 「みなさん。こんな名言があります。”クリスマスには 世界に魔法の杖を振る”

  ”ほら。すべてがより美しく優しくなった”・・・雪原から贈るクリスマスコンサート。

 最初のゲストを紹介します。世界的なピアニストのカン・ミヒさんです!!

 今夜限りの生演奏をお楽しみください!! ”初めて”」

 ステージには ライトを浴びたミヒがドレス姿で立っている。 (絶対に寒い!!)

 そして(凍えるような)鍵盤に両手を広げて 

 ミヒは美しく切ない”初めて”のメロディーを奏でるのだった。






 ユジンは嬉しかっただろう。

 これはチュンサンが自分に弾いて聞かせてくれた曲だったから。
 
 しかしその旋律を聞いて 先に目が潤むのはジヌだった。

 この曲はヒョンスがミヒに捧げた曲だったから。

 ヒョンスの友人であったジヌは 仲が良かった頃の

 昔の3人を思い出していたのかもしれない。

 (が・・・しかし・・・サンヒョクの意地悪母さんにはとっては可哀そうだが・・・

  ジヌは ミヒが未だにヒョンスのことを思っている証拠だと思って 悲しかったかも。

  ああ・・・永遠の片思い・・・!!)


 ”初めて”の曲が流れる中、

 ユジンの母親がチンスクとヨングクに連れられて 会場に入ってきた。

 そんなことは知らないユジン。ミヒの演奏する”初めて”で 

 ユジンは 高校時代のチュンサンの思い出に どっぷり浸かっていたのだった。




 あの夕暮れの講堂で、アップライトのピアノを格好良く演奏した チュンサンの姿が

 ユジンの中で はっきりと蘇っていたのだった。

 すると急に「ユジン。」と肩を叩かれて 夢が覚めてしまったような感覚になった。

 母親が自分の隣に座って肩を叩いたのだった。

 その横ではヨングクとチンスクが笑って手を振っている。

 ユジンの母親は サンヒョクの母親を見つけて頭を下げて挨拶をした。

 サンヒョクの母も 困ったような顔をしたが頭を下げた。

 しかし 隣にいるジヌはユジンの母親の登場に気がつかないで 

 じっとステージのミヒを見入っていた。

 ユジンの母親は”私に気がつかないなんて・・・あらま!”

 と思ってステージを良く見れば・・・そのこにはミヒの姿が・・・!!

 
(昔、自分はこのミヒからヒョンスを奪ったのよね~!)

 ステージでヒョンスの思い出の曲を ミヒが弾いていることを ユジンの母親は知っていたのだろうか?

 それはともかく 久しぶりにユジンの母親も カン・ミヒの姿を見ることになったのだ。

 (”ああ元気でいてくれたのね”そう思って安心したのだろうか?)



 


 ミニョンは 母のコンサートには行かなかった。(母のピアノなど耳にタコだった??笑)

 自分の部屋で仕事をしていたミニョンは キム次長に向かって
 
 「先輩。スキー場のことは先輩に任せて行きます。上手くやってください。」

 笑いながらそう言った。キム次長は困った顔で「理由はなんだ?また秘密か?

 もう こっちも聞かないよ。」と 呆れたように言った。

 ミニョンは「本社の仕事で戻るだけです。」と嘘をついた。

 「だからって 逃げるように行かなくてもいいだろう?」とキム次長。

 (逃げるって・・・キム次長は ユジンとミニョンのことを知っているのか?)

 「逃げてるんだ。」ミニョンは両手を組んで顎の下に置いて 素直に言った。

 「そのほうがいいんだ。」

 そう言うミニョンを 不思議そう振り返るキム次長。

 ミニョンは組んでいた手を放して 決心をしたように書類にサインをした。

 ”イ・ミニョン”書類にスラスラそう書いたのだった。

 もうチュンサンは振り返らずに 自分はイ・ミニョンとして生きていこう・・・

 ミニョンは サンヒョクと婚約しているユジンのために そう思ったのかもしれない。

 「先輩。お願いがある。」サインを書き終えて ミニョンはキム次長にそう言った。







 


 一方、極寒のステージの演奏が終わり ミヒは観客の大歓声と拍手に包まれていた。

 観客の反応がいいので サンヒョクも満足の様子だ。

 そして次のステージの 弦楽四重奏が始まった。

 そんな中、ミニョンの部屋の扉を ドンドンとげんこつで叩くチェリンがいた。

 何も返事はないので 泣きそうになってドアノブを触ると鍵はかかっていなかった。

 驚いて部屋に入るチェリンは 綺麗に掃除された部屋の隅に 

 ミニョンの旅行ケースを見つける。

 それは もうミニョンはここを引き上げてアメリカに帰ることを示していた。

 慌てて部屋を飛び出すチェリン。エレベーターの下りを押して乗り込もうとすると

 扉が開いたエレベーターから ミニョンが現れた。驚くチェリン。

 (この時の白いセーターのミニョンは 素敵!チェリンもそう思ったかな・・・笑)

 二人はしばらく 無言で見つめ合うと ミニョンがエレベーターから降りて

 チェリンのすぐ正面に 向き合って立った。







 

 極寒のステージでは 相変わらず弦楽四重奏が頑張って 

 (たぶんヨハンシュトラウス♪の)ワルツの演奏を続けている。

 客席も静まり返って うっとり演奏に聞きいっている。

 どうやら この無謀なコンサートは(不思議だが)大成功のようだ。


 一方、ミニョンを捕まえられたチェリンは ミニョンの部屋にいた。

 ミニョンはチェリンから離れて 彼女に背を向けている。

 チェリンが ミニョンの背中に訴える。

 「私に一言も言わないで・・・。私も一緒に行くわ。」

 しかし、ミニョンは振り返らずに 優しい声で言う。

 「今 君に必要なものは 僕じゃなくて時間だ。」

 チェリンは眉をひそめて「どうしても 私と別れる気?」と言った。

 「ああ。」ミニョンは 言った。

 「ミニョンさんが こんな残酷な人だったなんて思いもしなかった。」

 チェリンは声を震わせて「ミニョンさん。」とミニョンに近づいて 彼の背中に体を寄せて

 「お願いよ。私、ミニョンさんの望むとおりの女になるから・・・。

  分かれるなんて嫌よ。」とすすり泣くのだった。

 それでも ミニョンは辛そうにするだけで 振り向かなかった。

 チェリンは 体を放してミニョンの背中に言う。

 「私じゃダメ?そうなの?たとえそうだとしても ただ傍にいちゃダメ?

  ミニョンさんを諦められない。」チェリンは自分のプライドを捨てて 必死にすがった。

 この時、コンサートを終えたミヒがミニョンの部屋を訪ねていた。

 ドア越しに聞こえてくる チェリンの泣き声。

 ミヒはドアの外で チェリンの言葉を聞いていた。

 「辛い時や疲れた時の拠り所でいい。ただ傍にいさせて。ミニョンさん。」

 チェリンに泣いてすがられても ミニョンの気持ちは変わらなかった。

 旅行ケースを手にして チェリンの前を無言で去ろうとする。

 「ミニョンさん!」チェリンが呼び止めるが「すまない。」と小さな声で言い、

 目を伏せながら ミニョンは歩いて行く。

 「行かないで!!」チェリンが泣きながら言うが ミニョンは無視してドアを開けた。

 すると そこには立ち聞きしていた母親のミヒの姿があった。

 ミヒはミニョン目を見て 辛そうな顔をする。ミニョンは その母も無視して出て行った。

 「ミニョンさん。待って!!」チェリンが後を追って飛び出して ミヒを見つけて

 「お母さん。彼を引きとめてください。お母さん!!」と ミヒにお願いする。

 しかしミヒも目を潤ませるだけで なすすべがなかった。ミヒは思い出していた。 

 あの日・・・自分もチェリンと同じように ヒョンスにすがったのだった。

 「ミニョンを行かせてあげて。今の私達には 何もできないわ。」

 ミヒはチェリンに きっぱりそう言うのだった。

 「チェリンさんにも ミニョンにも時間が必要なのよ。」ミヒにそう言われて

 チェリンはミニョンを追うこともできなかった。

 



 場面はコンサート会場。

 拍手の中、司会者が「クリスマスコンサートはいかがでしたか?

 最後にこのコンサートを企画したプロデューサー、キム・サンヒョクさんを

 ご紹介します。」と言って サンヒョクを登場させた。司会者の横に立つサンヒョク。

 「キムプロデューサが 他の場所ではなく、このスキー場を会場に選んだ理由は

  婚約者がここにで働いているからです。どんな方か気になりませんか?」

 司会者が会場に訊ねると 大きな歓声と拍手が湧き起こった。

 困った顔のユジン。その様子をキム次長と共に 影で聞いているミニョンがいた。

 ステージ上のサンヒョクは 嬉しそうな顔でユジンを待っている。

 「ユジン。早く!」 嫌がるユジンをヨングとチンスクが 

 ステージまで引っ張って来た。 (ユジンにとっては有難迷惑だ!)

 ステージに近づくユジンを見て 司会者が「綺麗な方ですね!」と言った。

 「それでは 特別インタビューをしてみましょう。」司会者が調子に乗って言う。

 「キムプロデューサー、結婚はいつの予定ですか?」司会者の質問に驚くユジン。

 えっ?という顔でサンヒョクの顔を見つめた。しかしサンヒョクは笑顔だった。

 (ほらね・・・もう逃げられないよ・・・そんな感じ?笑)






 「お二人のご両親もいらっしゃるし、温かく見守ってくれているリスナーの前で

  発表してください。」と司会者。「来月に結婚します。」と言い切るサンヒョク。

 ユジンは泣きそうな顔になるが 「わぁ!」と観客は喜んで拍手をしている。

 ユジンの母親もサンヒョクの父親も 突然の発表だが嬉しそうだ。

 同僚のチョンア姉さんも 仕事仲間の現場の班長もそうだったのかと嬉しそう。

 ただミニョンだけが 悲しそうな目でその様子を眺めていた。

 そしてそんなミニョンを見つめているのは キム次長だった。

 キム次長はミニョンの様子から ユジンをミニョンが想っていることを察知したようだ。

 ステージのサンヒョクは ユジンの手を強く握りしめた。

 ”いいね?僕は絶対に君を放さないよ”サンヒョクが無言でそう語ったような気がした。

 「おめでとうございます。末永くお幸せに。それでは お二人へのプレゼントです。」

 司会者が指を鳴らして合図すると ピアノの伴奏が入り司会者が歌い出す。

 (顔に似合わず とって綺麗な声で・・・素敵な歌だ!)

    
  
  愛するまでは

      君を愛するまでは

        愛なんて知らなかった僕が

  
    僕自身より大切な

      世界で誰より大切な

        君に出会えて僕は幸せです

 


 夜空には満月が霞んで 降雪機は相変わらず、頑張って雪を吐き出している。

 ユジンは恋の歌を聞きながら 悲しい顔でステージに立っている。


 
   
 時が流れゆき

      世の中すべてが変わっても

    変わらぬ愛

      僕の愛しい人よ

   
  

 ミニョンは そんなユジンの姿を目にして 涙ぐむ。

 そして ステージに背を向けて去って行った。

 キム次長は そんなミニョンをどうすることもできなかった。

 

 やがてコンサートは終わり 仮設ステージの周りでは

 客席の折りたたみの椅子を片付けるスタッフに姿があった。

 サンヒョクはユジンの母親と一緒に歩いていた。

 「お母さん。いかがでしたか?」サンヒョクが 訊ねるとユジンの母親は

 「音楽は詳しくなくて・・・。でも、サンヒョクは立派な仕事をしてるのね。」

 と優しく言うのだった。サンヒョクは嬉しそうに それでも謙遜して

 「そうでもないです。」と笑って答えた。

 その時だ。ピアニストのカン・ミヒが 正面から歩いて来た。

 サンヒョクとユジンの母親は 驚いて立ち止まる。

 ミヒもユジンの母親の顔を見て 驚いて立ち止まった。

 ”私のヒョンスを奪った女!!

  そしてジヌの息子との関係は何?”そうミヒは思ったのかもしれない。

 (それにしても あまりにもユジンの母親はダサイ!髪型にしても 洋服にしても・・・

  なんでこんな女がミヒから男を奪えたのか不思議だが、中身が良かったのかしらん?

  女は顔じゃなくて性格だったのか・・・と、ふと思う私だった・・・笑)

 

 

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 夕食後にうたた寝をしてくれた夫のおかげで13話も書き終えました。

 おお・・・これで 明日は思う存分 歌に専念できます(*^_^*)

 このヨンジュンのカテゴリーを 歌姫が占領して申し訳ないですが・・・

 明日は きっとUPする時間もないと思うので

 今日 連続してUPしてしまうことをお許しくださいね!!

 きょこままさんの写真を 加工して今回もお届けしています

 きょこままさん ありがとう~(^O^)/

 

 
 


    


 
 


 

 


 
 

 

 
 

 

 
 
 

  

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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