2011/10/31 22:11
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

最悪な月末・・・でもないか!

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  今日は なんでかシンドイ・・・(;一_一)

 朝も なかなか起きれなくて

 夫に「お~~い!!」と叫ばれて やっと目覚めた。

 やっとの思いで 朝食とお弁当を作って  2度寝

  ・・・でも 30分だけ!!

 月曜は 可燃ゴミ収拾の日だからね・・・♭

 それでも 一日体がだるくて・・・ 

 最悪のコンディションの 月末だった~~!!!

 

 骨が再生する時って・・・シンドイのかな??

 


 夕食後も ウォーキングに行く気にならず

 夫だけ 1人で歩きに行ったんだけど・・・

 実は 歌姫と一緒に歩きたたかったらしく 

 夫は 帰って来ても機嫌が悪く

 お風呂からあがって 和室でTVを観てる(;一_一)

 あ!!今 和室から出て 2階の寝室へ上がった!!

 
 


 

 それでも DATVで素敵なお知らせを目にして

 ちょっと嬉しい気分になってる歌姫です~

 


  <年末特別企画>

  History of ペ・ヨンジュン in 京都


  2011年10月に京都を訪れたペ・ヨンジュン。

  京都散策をする模様など

  DATVでしか見られない京都を楽しむ

  ペ・ヨンジュンをお届けします。

  独占秘蔵映像満載です。



 




 


 12月に放送っていうだけで

 詳しい日程は まだ発表ではないんだけどね。

 DATVを観られない家族には 申し訳ないけど

 歌姫は 嬉しい~


 では・・・シンドイのでお風呂に入って

 もう寝ます~ おやすみなさい m(_ _)m

 


 


2011/10/30 20:35
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第15話No.3

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  ヘミ達が サウナからオヒョクの家に戻った ある晩。

 ヘミが2階の自分の部屋から出て 下に降りようとすると 

 父親が電話している声が聞こえて 立ち止まった。

 「叔母さん。語学学校の件を頼みます。・・・とはいえ

  カン・オヒョクは憎いですよ!ヘミの夢まで奪おうとする。

  絶対にダメです!10年越しの夢を守ってやらなくちゃ!!

  ヘミの声楽を再開させます!」 父がアメリカにいる叔母さんと 

 会話している内容を聞き ヘミはたまらなくなるのだった。

 父の気持ちも理解できるが、オヒョクを責めることには抵抗があった。

 ヘミは オヒョクの口からどうしても真実が聞きたかった。

 母とオヒョクとの関係を 実は父の方が誤解しているのだと

 今ではオヒョクを敬愛しているヘミは 直感したからだ。







 翌日、休み時間に 学校の廊下をギョンジンが1人で歩いていると

 オヒョクに「事実を話して。」と詰め寄るヘミを目撃する。

 「何のことだ?」と驚くオヒョクに ヘミは

 「ママのことです。」と言い、ヘミはまっすぐな瞳で

 「先生。明日、私はアメリカに出発するんです。

  最初は先生が大嫌いだった。だけど・・・

  今の私があるのは 先生のおかげです。

  誤解したままでは 嫌なんです。」そうオヒョクに言った。

 「話すことはない。不倫は事実だから。」と言うオヒョクだが

 「嘘だわ!もしかして・・・私のママが悪かったの?」

 ヘミはそう言った。するとオヒョクは「それは違う!」と否定した。

 そして一呼吸置いてから ヘミに真実を話す覚悟をした。

 ギョンジンは内容が気になって ドキドキしながら

 廊下に立ち止まり、聞き耳を立てている。オヒョクの声がした。

 「お前の母さんは 生涯 1人を愛し抜いたんだ。

  浅はかな男たちが近づいても、目もくれず 愛する人と結婚した。

  10年後 浅はかな男の1人が、お母さんと再会した。病院でな。」

 そう聞いてヘミは「病院で?」と聞き返した。

 オヒョクは ヘミの気持ちを落ち着かせるように

 椅子に腰を降ろして ゆっくり話を続ける。

 「お母さんは・・・自分に残された時間よりも・・・

  愛する人にかける負担を考えて心配した。

  そして、手術が失敗した後 その男に頼んだ。

  自分を 悪い妻にしてくれと・・・。

  夫が、私を忘れて生きていけるようにとな。」

 「ママ・・・。」ヘミの涙は止まらない。

 「浅はかな男は それを聞き入れたんだ。

  お前のお父さんが 事実を知れば 苦しむだろう。

  愛する人を守れなかったと・・・一生後悔する。」

 泣きながらヘミも椅子に座って そしてオヒョクに言った。

 「その浅はかな男が 先生ね。」

 オヒョクは ただ黙ってうなづいた。

 「どうして そんなことまでしたの?」とヘミが聞く。

 「俺にも分からない。だが、あの時は 他に道はなかったんだ。

  俺は 彼女を好きだったからな。あくまで片想いだったがな。」

 廊下で聞いていたギョンジンは あまりにも感動的な話に

 涙があふれ出し、手で口を押さえて嗚咽を我慢した。

 オヒョクはヘミに言う。「だから 俺は不倫でいいんだ。」

 すると泣きながらヘミは オヒョクの手にそっと触れるのだった。

 ”ありがとう!”そういう気持ちを精一杯こめて・・・。

 ヘミが理解してくれたことが嬉しいオヒョクは

 そのヘミの手を 逆に自分の両手で 優しく包み返すのだった。

 オヒョクにしたら ヘミは愛しかった人の娘だ。

 生徒の誰よりも 可愛く思っていたに違いなかった。

 ヘミも ようやくオヒョクと母の真実が分かって

 心が晴れて オヒョクのことが大好きだと確信するのだ。





 
 そして・・・真実を知って、益々オヒョクを好きになった

 人間がもう1人。ギョンジンだ。彼女は廊下で泣いていた。

 そして以前、オヒョクが「シ先生に興味を抱いたことはありません。

 私には 意中の人がいますから。」そう言ったことを思い出した。

 「その恋を引きずっていたのね。」ハンカチで涙をぬぐいながら

 ギョンジンはつぶやいて また涙があふれてくるのだった。

 そこへ校長の父親が 慌ててギョンジンの元へやって来て

 「ギョンジン!噂を聞いたか?カン・オヒョクは昔

  人妻を口説いて、不倫したそうだ。」と言うのだが

 「知ってるわ。」と言うギョンジン。「そうか。」と言う父に

 「それで、惚れ直しちゃった。」と言うギョンジンに

 父は驚いて「それはダメだ!」と焦りまくる。

 しかし、心配する父に 背を向けて去ってしまうギョンジンだった。



 (これで更に ギョンジンの心は オヒョクを想う気持ちが

  強くなって、校長である父にも もう止められない!!笑)



 





 ヘミが明日 アメリカへ旅立ってしまうというその晩。

  どうしても ヘミをアメリカに行かせたくないサムドンは

 グクと一緒の部屋で 自分のベッドに腰掛けて

 ヘミからもらった ハートのストラップを愛しそうに触りながら

 ヘミのアメリカ行きを留まらせる方法を 思案していた。






 そしてやっと重い口を開いて サムドンはグクに言う。

 「グク。俺には無理だが お前にならできる。」

 サムドンは 男のプライドを捨てて グクに頼んだ。

 「ヘミを引き止めろ!」

 それを聞いたグクは 怪訝な顔をした。サムドンは言う。

 「俺はヘミに 無視されていい。

  ヘミの中にいるのが俺じゃなくて お前でもいい。

  お前が止められるなら 止めてくれ!」

 サムドンは泣きたい気持ちで それを口にしたのだった。






 本当は ヘミを自分のものにしたかったのだが

 それをあきらめて、グクがヘミを捕まえてくれればいいと

 そうサムドンは 結論を出したのだ。

 自分はヘミの傍にいて ヘミを見つめていられればそれでいい。

 ヘミがグクを好きなのなら もうそれで構わないのだと。

 だからグクに ヘミを離さずにいろ!!と頼んだのだ。

 しかし、将来のあるヘミのことを 心から想う大人のグクは

 「止めるべきじゃ・・・ないと思う。」そう言うのだった。







 (グクは 幼い頃から両親から愛されずに 孤独で育ったから

  自分の気持ちを押し殺して、我慢するという性分が

  身についているのだと思う。

  本当は 自分もヘミに遠くへは行って欲しくはないが

     グクは ヘミがキリン芸高に入学した当初、

  本当はジュリアードへ行きたかったことを

  誰より知っていたから 今回のアメリカ行きが

  ヘミの夢のためになる・・・そう思えばこそ

  グクは 離れがたい気持ちを抑えて、グッと我慢できたのだ。

  しかし、サムドンは違う。優しい母親に愛情をたっぷり注がれて

  大きくなったサムドンは やはりどこか甘えん坊で、

  自分の気持ちを素直に表現できる 純粋な青年だった。)


  
 



 そして当の本人のヘミも アメリカ行きを深く悩んでいた。

 ヘミは ENGオーディションに応募するために作った

 自分の可能性をPRしたビデオを 部屋のマイPCで観てみる。

 PC画面の中で 自分が笑顔で語っていた。

 「コ・ヘミです。1年前まで 声楽を勉強していました。

  スミ・ジョーさんと 共演したこともあります。

  歌手の道へ進路を変更したのは 正直に言うと

  純粋にお金のためでした。歌謡曲は音楽とは呼べない

  ゴミだと 私は思っていたんです。

  でも この1年で学びました。

  歌謡曲で 誰かを応援したり、誰かを幸せにしたり

  誰かを慰めたり出来ることを 私は知りました。

  振り返ると こう思います。

  歌謡曲を馬鹿にしていた私は 

  偏見まみれの三流だったと・・・。

  この1年で 何とか三流を抜け出しました!

  近い将来 私は一流になれると思っています。

  以上 コ・ヘミの可能性を紹介しました。

  ありがとうございました!!」PCのヘミがお辞儀をした。

 ヘミは 机の引き出しにしまってあった 

 グクから渡された Kのペンダントを出した。

 そして グクが言った言葉が 蘇る。

 「選んだ後は その50を100にするんだ。

  正しい道だったことを 頑張って証明しないと!」

 グクは サムドンから譲られたペンダントを 

 今度はヘミの幸せを願って 彼女に渡していたのだ。




 (実は韓国版では グクはアメリカで行ってから誕生日が来る

  ヘミのために、子どもの頃 自分が祝ってもらった教会に

  ヘミを呼んで 彼女の誕生日を 前倒しでお祝いしてあげていた。

  その時に Kのペンダントをヘミに渡していたのだが

  日本版では カットされている。)

 アメリカへ発つ前日の晩 ヘミはKのペンダントを見つめて

 そして やっと決心がついた顔をした。


 



 そして翌日の朝。

 ヘミはヘソンと父と一緒に バス停の前に立っていた。

 オヒョクとグクの2人も 見送りに来ていた。

 ヘソンは 大好きなグクに しっかり手を握ってもらっていた。

 ヘミは少し離れて じっと前を見て考えごとをしている。

 「もう会えないの?」ヘソンがグクに甘えて尋ねた。

 立っていたグクが ヘソンの目線に合わせてしゃがんで 

 ヘソンを見つめて優しく言った。「会えるさ。

 電話で声を聞けるし 会いにだって行けるよ。」

 すると 泣きそうな顔で ヘソンがグクにしがみついた。

 横にいたオヒョクが「サムドンが来ないな。」とつぶやく。

 そして「何考えてる?」オヒョクが ヘミを気にして言った。

 ヘミはそれには答えず、掌の中のKのペンダントを見つめた。

 そして言った。「50対50。」ヘミはそう言うと

 ペンダントを強く握りしめて 胸の前に持って行った。

 オヒョクやグクが 何だろうと思っていると

 ヘミはキッと 厳しい目で父を見て「パパ。」と言った。

 やっと 父親に自分の決意を言う勇気を出したヘミだったのだ。

 


 ヘミをバス停まで見送りに行かなかったサムドンは

 家の門の外の石垣に腰かけて ヘミのストラップを触っていた。

 初めて出逢った時に ヘミからもらったハートのストラップ。

 サムドンにとっては それは愛しいヘミの分身のような存在だ。

 しかしヘミは 自分の手の中にあるストラップのようにはいかず 

 今日 自分から遠く離れて いなくなってしまうのだ。

 それはやはり サムドンには 耐えられないことだった。

 悲しみに暮れていると また、サムドンの耳が壊れた。

 耳鳴りがサムドンを襲ったのだ。

 サムドンは やっぱりダメだと思った。

 ”ヘミがいないと耐えられない!!”心が悲鳴をあげた。

 サムドンは腰をあげて 坂道をとぼとぼ歩きだす。

 坂道でどんどん歩く速度が増して そして思い切り走りだした。

 サムドンは懸命に走って バス停が見える歩道橋まで来た。

 歩道橋の上からヘミが見えた。しかし、すぐにバスが来てしまう。

 遅かった!!バスに隠れて ヘミが見えなくなった。

 サンドンは歩道橋を降りて そのバスを必死に追いかけた。

 サムドンの足は 風のように速かった。

 バスに追いついて 並行して走るのだが 中のヘミが探せない。

 そのうちバスは サムドンを引き離して行ってしまう。

 バスの後を それでも必死で追いかけるサムドン。

 どんどん遠くなって行くバスに向かって サムドンは叫ぶ。

 「ヘミ!!ヘミ!!・・・行くな!!行ったらダメだ!!」

 ヘミに届けと 声の限りにサムドンは叫んだのに

 バスは無情にも サムドンを残して去ってしまった。

 「ヘミ~~~! 」サムドンは大絶唱して 力尽きてしまう。

 道路に そのまま崩れ落ちたサムドンは

 子供のように 泣きじゃくる。

 「お願いだ、行かないでくれ・・・行くな!!」とわめいて

 号泣しながら 掌のハートのストラップを見つめ

 そしてそのストラップを ギュッと強く握りしめる。

 サムドンにとって ヘミの化身であるストラップに

 「行くな・・・行くな。」とつぶやいて、彼の涙は止まらない。

 車が脇を何台も通り過ぎる中、サムドンは動くことが出来ずに

 道路にぺったり座りこんだまま 子供のように泣き続けた。

 すると サムドンの肩を 誰かが勢い良く叩いた。

 サムドンが、その手の主を見上げると それはヘミだった。

 「何度も呼んだのに。どうしたのよ。気づかなかった?」

 と言うヘミを 泣き顔のサムドンが、驚いて見上げた。






 ヘミは バスに乗らなかった。

 そして サムドンがバスを追いかけるのを見て

 その後を ヘミも追いかけて来たのだ。

 よろよろ立ち上がったサムドンに ヘミが微笑んで言った。

 「私、行かないわ。ここに残る。」

 しかし、耳が聞こえないサムドンは 

 「何を言った??・・・聞こえないんだ。」

 と、べそをかいたまま、ヘミに言うのだった。

 ヘミは サムドンの頬を両手で優しく挟んで 

 まるで母親が 幼い子供に言うように

 「い か な い」と ゆっくり話した。

 そのヘミの口の動きを読んだ サムドンが驚いて

 「行かないのか?」とヘミに尋ねる。そしてうなづくヘミ。

 ヘミに頬を触れられたまま サムドンはまた「行かないのか?」

 と念を押して聞き、もう一度ヘミは 可愛くうなづくのだった。

 するとサムドンは 嬉しさのあまり 

 ヘミを強く強く抱きしめて またまた号泣するのだった。

 サムドンはヘミをしっかり抱いたまま 泣きながら言う。

 「思ったとおりだ!!お前のことは 誰よりよく知ってる。

  お前が行くわけない!!」

 サムドンに抱きしめられながら ヘミは思った。

 ”ああ 私は こんなにサムドンに愛されてたんだ。

  そして サムドンには 私が必要なんだわ!”

 ヘミの母性愛が またまた大きく膨らんだ瞬間だった。(笑)

 そして、自分に一途なサムドンに抱きしめられている自分を 

 ヘミは 心から幸せに思うのだった。

 




 ヘミが「アメリカには行かない!」と父に告げ

 バスを追いかけるサムドンを見て

 慌てて そのサムドンを追いかけて行った後

 バス停に残されたヘミの父のビョンジクは 

 「ヘミに何を言ったんだ?」と オヒョクに激怒していた。

 ビョンジクは ヘミがオヒョクにそそのかされて

 声楽をあきらめて、芸能界入りしようとしていると勘違いしたからだ。

 「韓国で 歌手デビューしたいのよ!」とヘソンが加勢するのだが

 ビョンジクは納得いかない。ヘミを無理矢理に連れて連れて行くと言う

 ビョンジクに向かって グクが初めて口を出した。

 「お父さん!ヘミにチャンスを与えてくださいませんか?」

 機嫌の悪いビョンジクは「お父さんと呼ぶな!」と怒る。

 しかし、ヘミの恋人だと自負するグクは(笑)ひるまず

 「僕たちのステージを見てください!」と言うのだった。

 「ヘミの決断の理由が それで分かるはずです。」

 グクはビョンジクに 誠実に切々と語った。

 しかし、ビョンジクは「デビューしたところで

  簡単にステージには立てんぞ!」と怒鳴るのだった。

 そこへ サムドンと一緒に戻って来たヘミが言った。

 「必ず立ってみせる!!」ヘミは父に約束するのだった。

 「1カ月だけ待って!!」その言葉に オヒョクたちも驚いた。

 1カ月なら 父もアメリカ行きを待ってくれるだろう・・・

 そして 自分たちは必ずステージに立てる!!ヘミはそう信じて 

 「1カ月で無理だったら パパの言うとおりにするわ。」

 そう父にお願いするのだった。

 納得できない父親を ヘソンが「折れたほうがいいよ!!

 今のままでは パパは悪者だよ!!」と言い 

 グクと別れたくないヘソンは ヘミを必死でかばうのだった。

 「1カ月でダメなら アメリカへ行くんでしょ?」

 ヘソンの言葉に 微笑んでうなづくヘミ。

 父のビョンジクは 仕方なく「1カ月だぞ!!」と念を押して

 ヘミのアメリカ行きを 伸ばすことに決めたのだった。

 オヒョクもグクもサムドンも 嬉しくて仕方が無い。

 ヘミと一緒に ビョンジク以外の5人はバス停の前で微笑んだ。




 こうして ”ドリームハイ”のデビューに向けて

 メンバー6人の猛特訓が開始された。

 デビュー曲に合わせた振り付けを ジンマンとギョンジンが

 2人で力を合わせて 6人にダンスレッスンをするのだった。

 希望に燃える6人は 厳しいダンスレッスンに平気で耐えた。

 グク、ヘミ、サムドンは 家に帰ってもリビングで

 仲良く3人で ダンスのおさらいをしている。

 しかし、ヘミを声楽家にさせたい父は 邪魔をするのだった。
 
 (ヘミが父に連れ去られた後、リビングにいたヘソンが

  グクの手を握るシーンがあって、サムドンもヘソンの手を

  握ろうとするのだが、ヘソンに手をはじかれるところは笑える。

     あくまでもヘソンは グク一筋!!笑)

 グクは自分の部屋で デビュー曲”ドリームハイ”のラップを

 ベッドで寝ている父の前で わざと大きな声で練習するのだった。

 こうして 着々と6人はデビューに向けて 日々努力した。

 6人を引き受けた 事務所のマ社長は

 ”ドリームハイ”のプロマイドに使う6人の写真を選んで

 「絶対にビッグになれよ!!」と 彼らの写真に向かって叫ぶ。

 そして遂に 6人のデビューCDが出来あがった!!

 ベクヒは 真っ先にギョンジンにCDを手渡した。

 喜ぶギョンジンだったが、そのCDの裏面を見て

 協力者として、自分の名前が入っていたので

 尚更 大喜びして ベクヒに抱きつくのだった。





 ”ドリームハイ”のダンスは 日増しに完璧なものになった。

 マ社長も”これならイケルぞ!!”とCDに口づけして

 売り出し作戦に励もうと TV局にCDを持参して回った。

 元々ヤクザ上がりの マ社長は度胸が据わっている。(笑)

 知らないTVのディレクターでも どんどん声をかけて

 「うちの新人です!!」とCDを渡そうとする。

 しかし、高飛車な態度で なかなか上手くいかない。

 「言葉遣いを直しては?」と 子分に言われてしまうのだ。(笑)






 そして マ社長は”ドリームハイ”報道資料を栄養ドリンクを添えて

 言葉遣いを丁寧にして 腰を低くしてTV局を回るのだった。

 しかし、そのCDジャケットのグク達の写真を見て

 「元グループKでは?」と質問される。

 「はい。」とマ社長が シヒョク、ベクヒ、ジェイソンの3人が

 この”ドリームハイ”にいると答えると 

 「それじゃダメだ!シヒョクとベクヒはNGだ!」と言われてしまう。

 この2人はスキャンダルがあったから TVに出せないと言うのだ。

 「シヒョクは正当防衛で ベクヒは被害者なのに?」と

 マ社長が文句を言っても そのディレクターに

 「ベクヒが誘ったという噂が広まってる。」と言われていまうのだった。

 「事実ではありません!!」と 怒るマ社長だが、 現実は厳しく、

 なかなか”ドリームハイ”を出演させてくれる所はなかったのだ。


 
 


 ヘミの父は 毎日、早く1カ月が過ぎればいいと

 カレンダーの日付を 赤のマジックで消していた。

 そして、バス停での約束から 早、半月が過ぎていた。

 マ社長の苦労虚しく、”ドリームハイ”のステージの道のりは遠かった。








 そんなことは知らずに グクたち6人は

 心をひとつに 希望を持って 練習に励んでいる。

 ダンスのレッスンを終えて サムドンが手を出した。

 その手にヘミが元気よく 自分の手を重ねる。

 そのヘミの上から グクが手を重ね

 ベクヒが グクの手に重ね・・・

 ジェイソンも「行くぞ!」と手を乗せ ピルスクも

 彼の手に重ね・・・6人が仲良くひとつになって

 「ファイト~!!」と掛け声をかけて 手を高く上げた。

 6人の心は すでに夢に向かって 大きく翼を広げていた。

 「シヒョク、ベクヒ・・・あの2人がいる限り 

  ”ドリームハイ”はステージに立てない!!」

 そんな言葉が 音楽業界の影で囁かれているとも知らずに・・・

 グクとベクヒは 笑いながら顔を見合わせて

 このメンバーで デビュー出来る幸せを噛みしめていた。
 

 

 

 

******************************

 

 
 はい!!やっと第15話の解説終了です!!(*^_^*)

 今回の15話のクライマックスは 

 何といっても バスを追いかけるサムドンのシーンでした。

 ヘミを必死で追いかけて 号泣するサムドンの演技は必見!!

 本当に このシーンは 素晴らしくて大好きなシーンです。

 サムドン役のスヒョン君、本当にこれからが楽しみな俳優です

 そして、アイドルのテギョン、ウヨン、スジ、IU、ウンジョンらの演技が
 
 どんどん磨かれて上手になってゆくのが 楽しめるドリハイ

 絶対に ノーカット版で全国のみなさんに観てほしいです!!

         (*^_^*)

  

 

 

 

 

 


2011/10/30 13:15
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

うふふ・・・

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 昨日は 来月の3日(文化の日)

 花嫁になる 元ピアノの教え子から

 披露宴で一緒に連弾してくれと頼まれているので、

 我が家で その最終練習だった~♫ 

 これでやっと 3回、合わせられた!!(*^_^*)

 披露宴会場に用意したピアノは 

 結局、私達しか使用しないというので

 それじゃあ1曲だけでは 使用料がもったいない!!

 ということで・・・アンコール曲まで用意した!!(爆)

 拍手が少なくても、演奏しちゃうもんね~♫ 

        (*´艸`)ププ







 そうそう・・・それから昨日は 久々に夫と外食した~

 土日も 義母が夕食時に 我が家に来るから

 この前、長男家族が来て 一家で外食したくらいで

 夫婦2人だけの外食は 本当に久し振りだった。

 まぁ目的は キッチン・リホームの再確認で・・・

 ショールームに足を運んで パネルとオプション商品を

 選んだり、夫の出張のための 買い物だったんだけど


 義母には お弁当屋さんで海鮮天丼を買って(笑)

 それに 昨夜の残りの菜っ葉の煮つけを届けてから

 夫婦で 夕方から久し振りに外出した。

 





 キッチンの壁のパネルは 真っ白に一部だけ 

 ピンク系の大きな花柄があるのを選んじゃった~

 キッチンの反対側のカウンターにも 同じパネルを貼る。

 そして カウンターでPCの作業ができるように

 椅子が入るように 一部くりぬいてもらうことにしてる

 うふふ・・・

 これで キッチンカウンターで PCを使えるようになる

      (*^_^*)


 



 そして 夫の冬物衣類を買って・・・

 さて、夕食!!となったのだが、行きたかった和食のお店は

 予約で満席だったので(>_<) 途方に暮れてしまい

 あまり外食しない私達は お店選びに困ってしまったのだが

 10年前に 何度か食事したことがある

 エスニック料理店を思い出して そこで食事をした。

 (海老とアボガドとトマトのサラダとか

  大根と水菜と人参と海老のサッパリサラダとか

  ナシゴレンや海老チャーハンとか・・・後は忘れた!!笑)

 そのお店は インテリアも勿論、すべてアジアンテイストで

 間接照明の雰囲気も良いお店で、バー的要素もあるお店。

 でも、お酒は 一切飲まない私達は 氷水だけで(爆)

 ひたすら ちょっと辛めのお料理をバクバク食べて来た







 都会だったら 外食する場所なんて

 いくらでも探せるんだろうし、外食好きの夫だったら

 じゃあ あそこは??ここは??って 田舎でも

 素敵なお店を案内してくれるんだろうけど・・・

 職場の飲み会も 仕方なく幹事に連れられて出席する

 我が夫は 洒落たお店を まったく知らなくて困る!!

 昨夜も 結局、私が夫を引っ張って 行ったお店だった


 




 ヨンジュンだったら きっと素敵なお店を

 いっぱい知ってるんだろうな~

 そして お料理と一緒に 美味しいワインが登場して 

 色々、ウンチクを聞かせていただけるんだろうな~


 ああ・・・美味しいお料理と

 ヨンジュンのウンチクで お腹一杯になってみたい!!

       (*´艸`*)


 




 12月の 50組、100人が御招待の

 スペシャル・パーティーでは ヨンジュンが

 どんな風に登場するのだろうか??

 まさか、立食パーティーではないだろうし・・・

 豪華ディナーのテーブルに ヨンジュンが

 時間をかけて ゆっくり席を回ってくれるのかな??

      (*´艸`*)


 うふふ・・・

 みんなも ヨンジュンとのご対面・・・

 色々 あれこれ妄想してるんだろうな~

 発表までの時間が 一番幸せなのかもしれないね!!

 

 


2011/10/29 00:06
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

若返りの秘宝

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  今朝、(日付は変わって昨日)ブログでUPしたのは 

 古いABのヨンジュンだったけど・・・

 今年のABの秋冬物のヨンジュンって

 若返ってない??(笑)

 

 どんな魔法を使ってるのか・・・

 韓国には 若返りの秘宝でもあるのか・・・






 

  秘宝があるなら 盗んでみたい(笑)

 ヨンジュンと一緒に 若返りたい歌姫です


 



 
 そうそう・・・今回の眼鏡!!

 やっぱり形は アラレなんだけど(笑)

 色が髪の毛の栗色と同じなので・・・

 顔に馴染んでて いい感じだと思うな~

 

 




 今回 出て来た沢山のABの中から

 とりあえず、今日は6点だけ選んで

 歌姫お得意の超・即席加工をしてみました~

 




 あ!!それから・・・

 今日 やっとパスポートに必要な

 戸籍抄本や写真が用意できました~

 来週中には 絶対に申請してきます!!!

      (*^^)v


 



 まぁ 実際にパスポートが使えるのは

 今年中は 無理かもしれませんが~(笑)


  待っててね!!ヨンジュン!!!




 

 


2011/10/28 07:50
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ああ・・・やっと!!!

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 昨夜、ブログを更新!!と思って

 記事を書きこんでいた最中に・・・

 ボロコリが壊れてしまったようで(笑)

 ブログをUPできなかった。(>_<)

 結局、昨夜の記事を 今日を昨日とかに置き換えて(爆)

 今朝、書き直して UPしてます~

 それにしても・・・

 未だにブログランキングは フリーズしたままよね。

 これって ずっと直らないままなのかな??(@_@;)

 直るまで 歌姫は、ずっとボロコリと呼ぶぞ~

      (*´艸`)ププ

 ボロコリスタッフ!!頑張って直してね~!!!

  

       

 


 


 昨日から 朝晩冷え込んで・・・絶不調!!(>_<)

 それでも昼間、頑張って リビングと和室に

 ホットカーペットを敷きました~

 そしてリビングのソファーを白いレースのクッションから

 秋冬用のピンクに替えしたら 一気に部屋が温かくなって嬉しい。

 でも、これでまた来週、温度が上昇なんてことないよね??


    


 おととい、頼まれて嫌々出席した ある美容講習会で

 講演の途中で、休憩がてらあった上半身のストレッチを 

 真剣にしたら、肋骨に響いてしまい・・・(>_<)

 ずっと それからちょっとした仕草でも痛くて

 特に 腕を大きく動かすとダメ!!(;一_一)

 それに 下を向いても痛みが走る。

 
 それでもなんとか 日常のことは出来ているので

 このまま 大人しくして・・・

 骨が治ってくれればいいなと思ってる。

 ああ・・・

 しばらく 腕を使うストレッチはやめよう!!(笑)


 



 それから 嬉しい報告をひとつ!!

 ファミマのレシートを3400円分も譲ってくださった

 天使のヨン友さんがいて・・・(*^^)v


 それでやっと1口だけ(笑) 

     応募することがことが出来たぁ!!(^O^)/


 本当にありがたい!! Rさん、感謝です~

 残ったのは2000円分のレシート・・・中途半歩だなぁ。

 でも、まぁ1口だけでも応募出来たので 大満足~

 ・・・パスポートの申請は まだなんだけどね(笑)

 どうせなら10年有効のパスポートがいいよね


 今日こそ パスポート用の写真を撮らなくちゃ!!

 少しでも若く 写真に写ると嬉しいんだけどね~(笑)


 


 

 

 


2011/10/25 14:40
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ヨンジュン語録☆2

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 今日は キッチンのリホームに向けて

 業者との最終確認の話し合いでしたが、

 ちょっとまた 手直しの部分が発覚して 

 早急に設計図を直していただき・・・木曜にやっと

 新しいシステムキッチンの発注がGO!!となります

 ・・・なので、早ければ今月末には 工事に入って

 12月の頭も 工事中かもしれません。

 だから・・・夫が3泊4日留守の間も 

 なかなか 家を空けられないみたいだなぁ・・・(T_T)

 この際、洗面台も新しく替えるので・・・

 その取り付け工事もあるから 12月上旬は

 ベルのクリスマスコンサートの練習もあって

 ・・・やっぱり 香川脱出は無理!!!(>_<)


 中旬のヨンジュン・スペシャル・パーティには 

 日程的にはギリギリ 出れるかもだけどね~ (爆)

 でも、未だに1口分も溜まってないレシート・・・(;一_一)

   うう~~ん・・・韓国への道は遠い!!!


 






 今日は 一日家の中にいるので 読書の秋

 先日 紹介した”Wine and People”の中から

 また 抜粋してみたいと思います。


 この本は 著者のソムリエさんが15人の著名人と

 ワインを飲み交わしながら会話した内容と 

 ソムリエさんが その方に対して受けた印象などを

 ワインの紹介と共に 書き綴ったもので

 今回もここでは 勿論、ヨンジュンとの会話です


 ソムリエさん (略)・・・ペ・ヨンジュンさんも この間

 1982シャトー・ムートン・ロートシルトと

 1982シャトー・タトゥールをブラインドティスティングで

 当てられたじゃないですか。テイスティングの実力は

 ソムリエの負けないほど良いと思います。


 ヨンジュン 何度か当てたことはあります。

 すでにテイスティングをしてみたワインで、

 運が良かっただけです(笑)。個人的には、ワインの銘柄が

 重要なわけではなくて、良い仲間達と共に飲めば、

 そのワインがロマネ・コンティになれると思います。

 それほどワインより一緒に飲む人がもっと重要だということです。

 もとろんロマネ・コンティの場合、値段が高い方で、

 生産量も少なく 入手困難なのは事実です。

 けれども、それだけがロマネ・コンティの価値になるわけでは

 ないと信じます。何百年も続いてきた伝統と、

 最高を目指すワインメーカーの執念、

 ぶどう畑で汗を流した農夫達が 造りだした結果が 

 現在のロマネ・コンティである由ではないでしょうか


 
 サスガ!!ヨンジュン いいこと言いますね~


 



 ヨンジュン 今、テイスティングするロマネ・コンティは

 本当に素晴らしいですが、

 頻繁に楽しむには負担が大きすぎますね。

 そのため、代わりとして最近は ロマネ・コンティとルロワの

 ワインメイキングのモットーである自然に対して

 耳をすませるバイオダイナミックスタイルのワインを良く好んで

 飲みます。負担にならないし品質が素晴らしいワインが多いです。

 フランスではプリューレ・ロック、フィリップ・パカレと

 オーストラリアではパス・フィリップがそんなワインです。

 (歌姫は何のことか、さっぱりリンリン分からない!!爆)







 ヨンジュン 日本の小説家・村上龍は

 短編集≪ワイン一杯だけの真実≫で ”ラ・ターシュは

 複雑な香りと舌触りと味を持っていて、香りに酔っていると

 舌触りに裏切られ、舌触りに酔っていると味に裏切られ

 味に酔っていると また香りが別の快楽を運んでくれるのだった。”

 という素敵な表現をしています。

 ラ・ターシュは男性的な構造感と巨大な凝集力を持つワインで

 たまにロマネ・コンティよりも魅力がある時があります。

 すごくお洒落でありながら、シャープで都会的な感じを持った

 男性を連想されるワインです。特に1999ヴィンテージの

 ラ・ターシュはロマネ・コンティより もっと魅力的でした。

 





 ソムリエさん 笑われる質問になりかもしれませんが

 彼女とワイン、どちらがより好きですか?


 ヨンジュン 彼女とワインを飲むのが一番好きです(笑)。

 もちろん彼女が もっと好きです!!

 
 ソムリエさん ワインを飲む理想の女性に出逢うなら?


 ヨンジュン 彼女が別に ワインが好きではなくても良いです。

 彼女がすごいワイン愛好家で 毎日ロマネ・コンティを

 飲みたいと言いだすと 少し困るかもしれません(笑)。

              
             ・・・以下省略

 

    ”Wine and Peple”より抜粋させていただきました。

 

 


2011/10/24 22:44
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

超人!!

Photo

 
 2.3日前に お風呂場ですべって

 浴槽で右胸を強打してしまい・・・まだ痛い!!!

 多分、肋骨に軽いヒビが入ってるんだろうな・・・♭

 深呼吸しても痛いし、姿勢を変えるだけで響く。

 でも・・・ヒビは そのうち、くっつくんだろうからと

 病院はいかずに 普通に生活してる歌姫です(笑)

 ああ・・・それにしても、ドジったらありゃしない(>_<)

 

 今日は いつもの美容室でリフレッシュ!!

 でも時々「あ!痛!!」と口から出てしまい

 「大丈夫ですか?」と心配されてしまった。

 まぁ、ゆっくり体を動かせば 響かないので痛みはない。

 優雅に過ごせば、そのうち痛みは無くなると思う。(笑)

 

 15年ほど前に 交通事故で

 胸の真ん中の胸骨を折ったことがあって

 その痛みを知ってるから・・・

 今くらいの痛みは 全然平気!!!(*^^)v

 実は・・・

 病院で 上半身裸になりたくない歌姫でした(爆)

 




 痛みに強い・・・といえば ヨンジュン。

 【太王四神記】で、数々の大きな負傷を負いながら

 決して弱音を吐かずに 最後まで演じ切った彼は

 超人だと言っても 過言ではないだろう。


 そうそう・・・

 歌姫のベルのメンバーで パン教室の先生でもある

 Yちゃんが、今 【太王四神記】TV放送を録画して 

 御主人と一緒に 仲良く
観ているらしい。

 でも、1話~3話まで録画出来ず 見逃してしまって

 「面白そうなんだけど、全然意味が分からない!」と言うので

 「当たり前でしょ!!!特にこのドラマは1話が大事なの!!
 
  1話を観てないと 最後までずっと分からないままだよ!!」

 と歌姫が 乗り出してお説教して(笑)

 「DVD貸してあげるから しっかり観なさい!!」

 となったんだけど、急がしくて、なかなか渡せていなくて

 今日、やっと Yちゃんに【太王四神記】のDVDを渡せました







 「TVでやってるのは カットが多いから

  しっかり このノーカット版で24話すべて観てよ!!

  ゆっくり観てね!!返すのはいつでもいいからね。」

 そう念を押して 美容室の帰りに届けたから

 ご夫婦で しっかりタムドクを観てくれてるんじゃないかな

 うふふ・・・

 眼鏡市場のヨンジュンしか知らないYちゃんが

 タムドクで 「へ~!!ペ・ヨンジュンって格好いい!!」

 と 気づいてくれれば とても嬉しい!!(*^_^*)

 


2011/10/23 20:30
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第15話No.2

Photo
 

 放課後のギョンジンとの特別授業で 

 ベクヒは 自分が作曲した曲を見てもらっていた。

 「どうですか?おかしくないですか?」

 「ブリッジさえ手直しすれば アルバムに収録しても

  よさそうよ。」と ギョンジンが感心して言った。

 「本当ですか?私を励まそうと わざと褒めてるんじゃ?」

 本当は自信があるベクヒが そう聞くと

 「私がそんな人間だと思ってる?」と ギョンジンが言う。

 するとベクヒは 嬉しそうに「いいえ。」と言って笑った。

 ギョンジンも笑いながら「明日までに手直ししてね。」と言う。

 そして 楽譜を戻されたベクヒは 

 「先生。私、明日から昼間の授業に出ます。」と言った。

 ギョンジンは「大丈夫なの?無理しなくていいのよ。」

 と言うのだが、ベクヒは明るく「平気です!」と言う。

 ベクヒの笑顔を見て ギョンジンも微笑んで

 ベクヒとの特別授業は これで終えることにしたのだった。




 


 一方、オヒョクの家に泊った ヘミの父親のビョンジクは

 サムドンのベッドで 真夜中に目を覚ました。

 サムドンとグクが寝ているのを確認すると 

 ビョンジクは荷物を持って ヘミの部屋に行き

 ヘミとヘソンを起こすのだった。

 寝ぼけるヘミとヘソンに ビョンジクは

 「着替えて 外へ出ろ!早く!!」と命令する。

 ヘミとヘソンは 訳が訳が分からずに顔を見合わせた。

 
 そして夜が明けて キッチンで朝食の準備しながら

 魔女がオヒョクに「ヘミのデビューは 取り消しになるの?」

 と聞いていた。「そうなるだろうな。」と返事をするオヒョク。

 と!そこへグクとサムドンが慌てて 2階から降りてくる。

 飛ぶように階段を降りた2人は 次々に叫ぶ。

 「先生!お父さんがいない!!」「ヘミたちもいません!!」

 魔女とオヒョクは驚いた。「夜逃げしたってこと?」と魔女。

 夜逃げ??・・・そういうことなのか??

 グク、サムドン、オヒョクの3人は呆然とするのだった。

 



 


 その夜逃げしたヘミたちは 実はサウナにいた。

 「パパ、ホテルにはいつ行くの?」とヘソンが呆れて聞いた。

 「どういうつもり?」と ヘミも不機嫌な顔で聞く。

 すると「アメリカへ出発するまで ここで寝泊まりする。」

 と 父は言うのだった。その理由は オヒョクの家にいると

 (元闇金男)マ・デゥシクに見つかるからだという父に

 ヘミは「立ち直ったと言わなかった?借金を返さないの?」

 と 父と責めた。しかし 情けない父は言う。

 「1年じゃ無理だ。もう少し待て。」

 ヘミは呆れて「そんな状態で なぜ戻ったの?」と聞く。

 すると父は「お前の声楽のためだ。俺のせいで お前の夢が

 潰えてはいけないと 心配だったんだ。」と父は言った。

 驚くヘミに 父は言うのだった。

 「お前の話を聞いて ジョー先生が驚いて
  
  奨学金や寮を手配してくれたんだ。

  ブランクが長引くと 復帰は難しいぞ。

  とりあえず 渡米して声楽をやれ!金は二の次だ。」

 あのスミ・ジョー先生が 私をそこまで思ってくれてるんだわ!

 ヘミは とりあえず嬉しかったのではないだろうか。

 するとそこへ ヘミの携帯が鳴った。すると、父は慌てて

 「出るな!」と言って ヘミの携帯を取りあげ

 携帯の電池を抜いて 自分のポケットへ入れてしまい

 「1週間後に こっそり出発するぞ。」と、父はヘミに言った。

 ヘミは 自分のためとはいえ、あまりにも強引な父の態度に 

 やはり、呆れてしまうのだった。


 




 
 突然、ヘミ達が姿を消して グクとサムドンは心配していた。

 朝早く登校したものの、何も手に着かない2人は 

 授業前に校舎の踊り場に出て グクがヘミに電話をかけている。

 「出ないのか?」サムドンがグクに 心配して聞いた。

 「うん。」とガッカリするグクに サムドンも気落ちして

 「このまま出国するつもりかな?」とつぶやいた。

 「そうかもな。」グクがクールに言うと 

 サムドンはいてもたってもいられずに その場を離れようとした。

 「どこへ行くんだ?」とグクが聞けば サムドンは

 「探すんだ!」と言う。「見つけてどうするんだ?」とグク。

 「見つけたら・・・」そこまで言って、サムドンは口ごもる。

 「見つけたら・・・」やはりその先が言えないサムドンに

 「あいつの夢を邪魔するのか?引き止める理由がないだろ。」

 そういうグク。しかし、サムドンは「理由は・・・ない。

 理由はないが、探さずにはいられない。」

 まっすぐグクを見て そう言うのだった。

 このままヘミと別れるのが嫌だ!!そう思うサムドンは

 自分の気持ちに正直だった。サムドンはグクに背を向けて

 学校を飛び出してしまう。その姿に グクも動かされて

 ヘミを自分も探そうと 学校を2人で出てゆくのだった。





 

 ヘミの父、ビョンジクは サウナから旅行会社に電話をして

 来週の月曜のニューヨーク行きの便を 家族3人分予約していた。

 ビョンジクが戻ると ヘソンしかいない。

 「お姉ちゃんは?」とヘソンに聞けば「出て行った。」とヘソン。

 「何処へ?」と驚く父に ヘソンは言った。

 「学校へ行ったんでしょ。歌手デビューするって頑張ってたよ。」

 「歌手?うちのヘミが 芸能人になるのか?」と驚く父。

 しかし ヘソンは構わずに「パパ。カン先生の家に戻りたい。」

 そう本心を言うのだった。


 サウナを出て ヘミはボ~っと街を彷徨っていた。

 ジョー先生が 自分の歌の才能を評価してくれて

 未だにジュリアードを薦めてくれているのは とても嬉しかった。

 それでも ヘミはキリン芸高へ入学して 芸能界の歌手にも

 魅力を感じ始めていた。友達と一緒にデビューできるという

 せっかく掴んだチャンスを 捨てるのはとても惜しい気がした。

 声楽家と歌手という2つの夢に挟まれて ヘミは深く悩んだ。

( そして、サムドンの存在だ。

 ヘミは 今、サムドンを好きだという気持ち以前に

 サムドンに対して 責任感を感じていたのでは?と思う。

 自分がキリン芸高の入学を 強引に薦めたために

 ヘミのために 大好きな母を残して 
田舎を出て

 サムドンは ソウルまでやって来たのだ・・・

 そんな
責任感も ヘミは感じていたのではないだろうか。

 ヘミがいるから キリン芸高で夢見ることのできるサムドンを置いて

 自分は 違う夢のために アメリカへ行くというのは

 なんだか無責任のような気がしていたのではないだろうか。

 ヘミは 元々責任感と母性本能が強い女の子だから

 サムドンに「行かないでくれ!」・・・そう言われたことが

 結局、ヘミにとって 悩みを大きくした理由だった気がする。)


 
 グクは ヘミを探しにアジトへ来ていた。

 サムドンは ソウルの街を走り回っていた。

 2人とも もう1度、ヘミの顔が見たかった。

 このまま別れてしまうのは あまりにも辛すぎたのだ。

 アジトにヘミがいないと分かると グクも街に出て探し回る。

 ヘミの携帯に 何度も電話をかけながら グクは走り回った。

 「ただ今 電話に出られません。」虚しく何度も携帯が答えた。

 サムドンがヘミを見つけた!そう思って「ヘミ!」と腕を掴むと

 振り返ったその少女は別人だった。呆然と立ち尽くすサムドン。

 このまま ヘミを探せずに ヘミがアメリカへ旅立ってしまったら・・・

 そう思うと サムドンの胸は悲しみで押し潰されそうになる。

 泣きたい気持ちで サムドンは街中で立ち尽くすのだ。

 




 
 ヘミもまた このまま誰にも会わずに アメリカへ旅立つのは

 とても我慢できないことだった。

 キリン芸高には 大好きな仲間がいた。

 ふと気がつけば、ヘミの足は学校へ向かっていた。

 私服のまま 学校の近くまで来てしまった・・・そう思って

 ”どうしよう”と ヘミが立ち止まっていると

 後ろからベクヒが明るく「ヘミ!」と抱きついて来た。

 「どうしたの?入らないの?」と ベクヒは聞いた。

 「もう授業に出れるの?」と ヘミは反対に質問した。

 するとベクヒは「うん。もうフクロウみたいな真似はやめる。」

 そう言って「行こう!」とヘミの手を引っ張った。

 こうして ヘミは私服のまま登校することになった。


 


 学校では 朝からオヒョクが浮かない顔をして廊下を歩いていた。

 ヘミの父親の突然の出現と ヘミを強引に退学させて

 アメリカへ連れて行こうとすることが オヒョクは納得できない。

 しかも、何の挨拶も無く、夜逃げのように ビョンジクが

 ヘミとヘソンを連れて 煙のように消えてしまったことで、

 オヒョクは ヘミやヘソンのことを心配していたのだった。

 そこへ ギョンジンが正面から歩いて来て 挨拶するのだが

 ギョンジンは この前、オヒョクに自分から抱きついてしまったので

 恥ずかしくて仕方ない。オヒョクもギョンジンを意識していて

 廊下でギクシャクしていると ギョンジンが先に

 「この前、先生に抱きついた件ですけど・・・」とモジモジして言う。

 「誤解してませんから ご安心を!」と 返すオヒョクに

 (ギョンジンは本心で好きなのに!鈍感なオヒョクなのだった。笑)

 「誤解?」と 一瞬驚くギョンジンだが

 「ええ。誤解されないか 心配してたんです。」と笑って誤魔化した。

 そこへ マ社長が背後から突然やって来て ギョンジンの肩を叩いた。

 すると驚いて ギョンジンはオヒョクに抱きついてしまう。

 「良い雰囲気ですね!」と 嫌味を言うマ社長に

 「誤解しないで!偶発的な事故です。接触事故ですね。」と 

 ギョンジンが オヒョクと顔を見合わせて言った。

 ところで マ社長に何の用事か?とオヒョクが聞けば

 マ社長は満面の笑みで「楽曲をもらって来ました!」と

 データの入ったUSBを 2人に見せながら言うのだった。

 「本当に?」と オヒョクも大喜びする。

 実は マ社長が手に入れたという楽曲は 作曲家が

 グループKに提供してお蔵入りになった曲だった。

 PCで その曲を再生しながら聞いていると

 ジンマンが「喜んでる場合か?」と 抗議した。

 新人だからって、使い回しの曲なのかと怒ったのだ。

 しかしオヒョクは 曲を聴きながら、突然閃いて

 「ジンマン!」と言って その曲に合わせて

 ピアノを弾き始める。そのメロディーは 

 以前、サムドンが日本の修学旅行で遊んだ 

 ライブハウスで 即興で作ったメロディーだった。

 そのピアノを聴いて ジンマンが「いいじゃないか!」と言い

 「お前、天才か?」と オヒョクを絶賛する。

 するとオヒョクもギョンジンも笑った。ギョンジンが言う。

 「天才はサムドンよ。以前、彼が即興で作ったの。

  題名は”ドリームハイ”。」

 それを聞いて 「本当に?」とジンマンは口をポッカリ空けた。

 (自分にはない とてつもない才能をサムドンに感じたのだろうか)







 「彼に そんな才能が?」と マ社長も喜んだ。

 そして「ドリームハイ・・・それをグループ名にしては?」

 と マ社長が言う。しかし ジンマンが笑って

 「ダメですよ!野暮ったくて!!」と言い「僕が考えて来ました。」

 そう言って メモしたグループ名を読み上げるのだが

 ”アルバトロス””R2-D2”など ヒドイ名前ばかりなので

 他の3人は無視して「ドリームハイ、良いですね!!」となり

 グループ名は”ドリームハイ”に決定する。(爆)

 無視されたジンマンは 怒って部屋を出て行こうとするのだが

 マ社長に「誰かに編曲を頼まなければいけないんですが

 ヤン先生に頼みたいんです。」と言われると ジンマンは驚いて

 「僕が マジで?」とマ社長に聞き マ社長が

 「ヤン先生は 編曲が得意だと カン先生から聞きました。」

 と言われて 機嫌が直り大喜びするジンマンだった。(単純!笑)

 そして マ社長が「次はパート訳だな。男女が3人ずつだから・・・」

 と言ったところで、オヒョクが言いにくそうに

 ヘミの父親が急に帰国して ヘミを連れてアメリカへ行き

 ヘミに声楽の勉強を再開させるという説明を マ社長に告げる。

 (と書いたが、告げた場面は映っていないけどね。笑)

 突然、グループから ヘミが抜けると聞いたマ社長。

 そして同席したギョンジンとジンマンはそれを聞いて驚いた。

 「ヘミもそれを望んでいるの?」と ギョンジンは不満そうに言った。

 オヒョクが「みたいです。」と答えると マ社長は怒った顔で言う。

 「お忘れですか?私とヘミの債務関係は まだ片付いていません。」

 「知っています。」とオヒョクが答えると 突然、

 「カン・オヒョク!!」と大声をあげて ビョンジクがやって来る。

 「ヘミはどこだ?ヘミをどこへ隠したんだ!」と

 ビョンジクはオヒョクの胸ぐらを掴んで 興奮して言った。

 それを見たマ社長は やっと借金未払いのビョンジクを

 捕まえられると思い、笑って席を外した。

 しかし、ビョンジクはマ社長に気が付いていない。


 





 ジンマンは オヒョクを救おうと止めに入るのだが

 ビョンジクの力は強く ジンマンは跳ね返される。(笑)
 
 「うちの妻と・・・」と ビョンジクが怒鳴り

 ハッとした顔で 一瞬近くにいたヘソンを見て声を詰まらせるが 

 「不倫をしたくせに 今度はヘミを三流歌手にするつもりか!」

 と、言いたいことを最後まで吐き出してしまう

 父親にあるまじきビョンジクの行為だった。(まったく!!怒)

 そのビョンジクの言葉に 一番反応したのは

 オヒョクに想いを寄せるギョンジンだった。

 「不倫ですって?」驚いて叫ぶと ジンマンも「人妻とか?」

 と大声で言った。オヒョクの顔も強張っている。

 そこへ「パパ!!」と叫んで オヒョクの胸ぐらを掴む父を見て

 驚いてヘミが走って来る。「何してるのよ!」と怒るヘミ。

 「ヘミの母親とオヒョクが?」と ジンマンがまた叫ぶ。

 ギョンジンは 悲しみで呆然と立ち尽くした。

 「カン先生は そんな人じゃない!」ヘミはオヒョクを庇った。

 しかし「お前に何が分かる?」と ヘミを叱る父。

 そこへマ社長が「コさん。落ち着いてください。」と声をかける。

 「部外者は黙っててください!!」と 振り返ると

 マ社長と目が合うビョンジク。すると驚いて、オヒョクを掴む

 手をやっと緩めるビョンジクだった。

 「マ・デゥシク・・・」ヘミの父親、ビョンジクは

 今まで逃げていた相手の闇金男の出現に 戸惑うのだった。

 そして、元闇金男のマ社長とオヒョク、ビョンジク、

 そして娘のヘミとヘソンが席について 今後の相談をする。






 ヘミは 借金を返していない父親のことが恥ずかしくて、

 父の隣で 暗い顔をして座っていた。

 しかし父のビョンジは ヘミに「お前が、こいつの・・・

 マ社長の事務所の所属歌手になったのか?」と聞いた。

 「うん。」と頷くヘミに「借金のせいでか?」と父。

 ヘミが事情と自分の気持ちを説明しようとすると

 「聞くまでもない!」と父は無視して 父はマ社長に言う。

 「借金は返しますから ヘミを自由にさせてくれ。」

 「パパがどうやって?」と 不甲斐ない父を心配するヘミ。

 そして「いいの。私がデビューすればいい。」と口にした。

 しかし ヘミの気持ちが理解できない父は

 「あんな奴、恐れることなない。通報すれば終わりだ。」と 

 小声でヘミに耳打ちする。しかし、ヘミはそんな父に呆れていた。

 元々、借金を作って逃げ出した父の方が悪いのではないか!!








 父が大好きなヘミだが 今は父が卑怯な男のような気がしている。

 「違うって!」とヘミが言っても

 「声楽の道が開けたのに あきらめるのか?」と父は言う。

 それを聞いても「うん。」と答えるヘミだった。

 その様子を見て ヘミのことを心から思うオヒョクが言う。

 「ヘミ。借金のことは気にするな。

  借金ために 韓国に残る必要はないんだぞ。

  本当に声楽をやりたいのなら 

  デビューの件は 俺とマ社長で解決するから。」

 すると隣のマ社長が慌てて

 「カン先生!」と お人好しのオヒョクを怒った。

 どうせ、またオヒョクが借金を建て替えるのだと思ったからだ。

 しかし、生徒思いの優しいオヒョクは言うのだ。

 「この子の才能が 埋もれてもいいんですか?

  借金なら 我が家を担保にしたでしょ?

  ヘミ。借金のことを抜きにして、じっくり考えて判断しろ。」

 これには ビョンジクが驚いた。自分の借金をオヒョクが

 自宅を担保にして肩代わりしているというのか??

 ヘミは オヒョクの的確なアドバイスに

 素直に耳を傾けて 「はい。」と頷いた。

 更にオヒョクは ビョンジクに「今 どこで寝泊りを?」と聞く。

 ビョンジクは見栄を張って「ホテルです!」と答えるが

 ヘソンが「嘘よ!サウナです!」と、父の嘘を暴いてしまう。

 オヒョクは「ひとまず うちに戻って来てください。」と

 体裁が悪くて モジモジするビョンジクに言うのだった。

 そして「ヘミにも考える時間を与えてあげてください。」と

 ビョンジクに頼む 優しい先生のオヒョクだった。

 ヘミは嬉しかった。この時ほど オヒョクの生徒で

 良かったと 心から思ったに違いない。
 
 そう。オヒョクは 本当に教師の鏡のような良い先生だった。




 

 しかし一方、オヒョクが不倫をしたと知ったギョンジンは

 校舎の外に出て オブジェに腰かけてうなだれていた。

 それをギョンジンが好きなジンマンが追いかけて来て

 彼女の隣に座った。ジンマンに気がついたギョンジンは

 「どう考えても カン先生が不倫なんかするわけがないわ。

  ヘミのお父さんが 悪い人だったのでは?

  それなら納得できるわ。」とジンマンに同意を求めた。

 しかし、ジンマンは「どうかな。」と同意しない。

 「それじゃ、純真なカン先生が、奥さんを助けようとして

  巻き込まれたのよ。そうよね?」と、また同意を求めるが

 この際、オヒョクから自分にギョンジンがなびけばいいと

 思っているジンマンは無言だ。ギョンジンが続ける。

 「カン先生は おせっかいだから 

  放っておけなかったのよ!」そう言うギョンジンに

 ジンマンはやっと口を開いて

 「8年前なら ちょうど僕を裏切った頃だ。

  今考えると あいつも悪人だった!」そう言う。

 ショックで うなだれるギョンジンに ジンマンは

 「オヒョクは 実はオオカミかも。

  蛇のように人をそそのかすのが得意だから。」と言う。

 しかし、ギョンジンが泣きそうな顔で黙っているので

 心配して顔を覗くのだが、ギョンジンは「構わないで!」と

 ジンマンを振り払って フラフラと去ってゆく。

 残されたジンマンは オブジェに仰向けになって倒れた。

 ギョンジンが 本気でオヒョクを想っていることを

 確認してしまったジンマンは ショックだったからだ。











 「ジェイソンです。300回目の放送 おめでとうございます!

 TVカメラに向かって ジェイソンが放送局の仕事をしている。

 「これから1000回まで続く 長寿番組になりますよう

  祈っています。おめでとう!!」

 ディレクターが満足そうに「カット!お疲れ様!」と言った。

 ジェイソンが「チャンPD ”長寿”は変でしたか?

 ダサければ やり直ししますけど。」と聞けば、ディレクターは

 「いや。面白いと思う。コメント撮りに進んで出向いてくれるとは

  義理堅い男だ。」と喜ぶので ジェイソンはしめた!という顔で

 「じゃあ 他のメンバーも出演させてくださいよ。」と言う。

 するとOKしてくれるPDは ”ドリームハイ”のメンバーで

 301回にふさわしいメンバーはいるか?と尋ねた。

 ジェイソンは「グクは?ベクヒは?元グループKです。」と言うのだが

 PDは「あいつらの復帰は時期尚早だろう。ベクヒから誘ったという

 噂も聞くぞ。」と言う。ジェイソンは「もういいです!」

 嫌そうな顔で言うと「そんな噂は信じないが 視聴者が信じてるから

 問題なんだ。」と説明するチャンPDだった。 

 他のメンバーは?と聞かれて ジェイソンは

 「キム・ピルスクがいます。」と答えた。

 PDは「名前からして強烈だ!」と喜んで 出演をOKした。

 喜ぶジェイソンが そこにいた。






 

 夜のソウル。ヘミは「行く。行かない。」と何度も言いながら

 横断歩道を歩いて渡っていた。自分の気持ちが分からないので

 占いのような行為で 判断したかったのだろう。

 横断歩道の白線に 1歩、1歩足を乗せて進み

 「行く。行かない。」と言って進んでいる。

 そして最後の白線に来ると「行かない!」のほうだったから

 笑顔で 白線に飛び乗るのだが、でもやはり首をかしげて

 ”一回だけで判断しちゃダメよ!”と言った顔で

 町を彷徨うヘミだった。そしてその様子を 偶然通りかかった

 グクが見つけて驚いた。他の横断歩道でも ヘミはまた

 「行く。行かない。」を繰り返している。

 後ろからグクが近づいているのも 気がつかないヘミ。

 今度は「行く。」で白線が終わった。

 「いったいどっちなの?」と 困ってつぶやくヘミ。

 溜息をつくヘミを見かねて グクがヘミの前に顔を突き出した。

 驚くヘミに「アメリカ行きを まだ迷ってるのか?」とグクが言う。

 「うん。私どうするべきかな?」と ヘミは甘えてグクに尋ねた。

 グクは優しい顔で言う。「お前の気持ち次第だ。慎重に決めろ。」

 するとヘミは「正直、私 自分の気持ちが良く分からないの。

 アメリカに行くべきか。残ってデビューするべきか。

 どっちも100%じゃないの。だから選べない。」グクを見上げて

 そう言うのだが、大人びたグクは優しく言った。

 「100%だったら ”選択”じゃなくて”正解”だ。

  50対50。選び辛いから”選択”なんだ。悩んで当然だよ。

  でも、選んだ後は その50を100にするんだ。

  正しい道だったことを 頑張って証明しないとな。」

 グクは とても素晴らしいアドバイスをヘミに贈った。






 しかし、ヘミは不満に思って言う。

 「行くなとは 言わないの?」するとグクは笑いながら

 「聞かないくせに。」と言いい ヘミも「確かに。」と笑った。

 しかし、サムドンの顔が浮かんで ヘミは少し暗い顔になって

 グクを置いて歩きだすのだった。

 サムドンは 自分が聞かなくても「行くな!」とヘミに言ったのだ。

 それほど サムドンは自分を必要としている・・・。

 そう思うと ヘミはやはり、傍にグクがいても

 サムドンの顔が頭に浮かんでいたのではないだろうか・・・。

 






 ジェイソンの推薦で 301回目のゲストに選ばれたピルスク。

 初めてのTV出演に 緊張してカメラの前にいた。

 テープが回り「スタンバイ!」と声がする。

 ジェイソンは ピルスクの正面のカメラの横で 

 優しく微笑みながら ピルスクを見つめて

 無言でファイティングポーズをして ピルスクを励ました。

 「本日のゲストは アイドルグループ”ドリームハイ”の

  メンバーのキム・ピルスクさんです。」本番が始まった。

 「こんにちは。”ドリームハイ”のキム・ピルスクです!!」

 ピルスクはピースサインをしながら 明るく可愛く自己紹介する。

 司会者にTV番組は初めてかと聞かれ ピルスクは

 「初めてなので とても緊張しています。よろしくお願いします!」

 と笑顔で答えるピルスクは 好印象を周囲に与えた。

 見守っていたジェイソンも ホッと安心して見ている。

 そして、カメラ横から少し移動して 今日の番組の台本を手にして
 
 驚いた顔をするジェイソン。そこには ピルスクの太っていた頃の

 話を聞きだすように書かれていたからだ。ジェイソンは傍にいた

 台本作家に「話が違いますよ。こんな質問なかったはずだ!」

 そう台本の変更に文句を言う。しかし、作家は澄まして言うのだ。

 「なんで?面白いでしょ。盛り上げるためよ。」

 ジェイソンはピルスクを想って 胸を痛める。

 司会者は言う。「我々のリサーチによると 多芸多才な方ですね。

 絶対音感をお持ちで、音域が広い。ギターもお上手だとか。」

 ピルスクは嬉しそうに「はい!今日は弾き語りを

 少しだけ披露します。」と言って、ギターを準備しようとする。

 すると 司会者は慌てて止めて「歌を弾く前に、最もずば抜けた

 才能を紹介し忘れました。ズバリ”変身”です!!」そう言って

 ジャジャ~ン!!と 昔の太ったピルスクの

 拡大写真のパネルを見せるのだった。「ああ驚きです!!」

 と言う司会者に 心から驚いたのはピルスクだった。

 こんな質問があるとは 全く聞かされていなかったからだ。

 ジェイソンは手にした台本を握りつぶして 心配している。

 「1年前の姿だそうですね。事実ですか?」と司会者。

 「この太股、凄い!!本当なんですか?」とシツコイ司会者に

 始め戸惑ったピルスクだが、彼女は仕方が無いと観念して

 「これは1年前の私です。」と笑顔で答えるのだった。

 「どこで見つけたのかな?」と司会者に返すピルスクに

 うなだれていたジェイソンは 驚いて顔を上げた。

 「苦労して見つけましたよ。」と司会者。

 「この頃、体重が82kgありました。」と 正直に言うピルスク。

 「82kg?どんな体格だったの?」と 司会者の分かり切った質問にも

 ピルスクは誠実に スタジオに飾られた大きなクマの人形を指差して

 「こんな感じでした!」と可愛く答える。「お腹が僕の父親並みだ。」

 司会者が言うと「あはは。ウェストは もっと太かったです!

 3人座れるピアノの椅子が、私1人でいっぱいでした。」

 と、ピルスクは笑いながら答えた。

 「おお。想像すらできませんね。」と司会者。

 そのやりとりに 微笑むジェイソンがいた。





 「減量して正解ですね。1年前の醜い過去を消しましょう。」

 そう言って 太ったピルスクのパネル写真を

 司会者は膝で割ってみせた。ピルスクは悲しそうな顔を

 一瞬するのだが、「どうですか?一緒に壊しましょう。

 これで過去を清算するんです。」と司会者に言われて、

 戸惑いながらも「消えてしまえ!!壊してやる!」と叫んで

 自分のパネルを壊しだすのだった。

 それを微笑んで見るジェイソンに 作家も笑って言った。

 「あの子、センスあるわね。弱点を逆手に取ったわ。」

 「当然です。ピルスクだぜ。」と 誇らしげなジェイソン。

 「では、歌を聴きましょう。」と司会者がやっとそう言って

 ピルスクの弾き語りが始まった。


  ”私だけを見つめる目

   彫刻みたいな鼻筋

   愛らしい唇

   
   ミルクのような肌と

   何か気にする表情

   上品な言葉遣い


   友達はみんな 私に

   勘違いと言うけれど

   私は知ってる あなたの気持ちを


   とぼけても 全部分かる

   私の心は だませない

   一歩 二歩 足が震えてる

   ときめきを胸に・・・


   今日も こんなに

   気持ちが膨らんだ

   打ち明けてごらん Your dream・・・”


 ピルスクはジェイソンを見ながら 微笑んで歌った。

 ジェイソンは 歌い終わったピルスクに拍手を送る。




 

 TV番組収録後、ピルスクとジェイソンは

 オーディションのビデオ撮影で訪れた 西洋風の建物に来た。

 「また この前のカラオケの館か。」と言うジェイソン。

 「メキシコだってば!」と言うピルスク。

 ピルスクは出演記念に買ってもらったのか、大きなサルの

 ぬいぐるみを背負って ギターをジェイソンに担がせていた。

 「分かった!メキシコだ。」とジェイソンが言い

 「チャンPDが言ってたよ。お前のブログにあった昔の写真を

  見て、質問を追加したそうだ。」と続けた。

 「ああ。そうだったのね。」とピルスクは言った。

 「だからさ。昔の写真をブログから削除したらどうだ?」

 と言うジェイソンに ピルスクは寂しそうに

 「そうしなきゃダメよね。」と言った。「うん。」と言う

 ジェイソンに ピルスクは言う。

 「だけどちょっと悔しいわ。あの頃を恥じることになるもの。

  私、82kgあった時も 結構、幸せだったわ。

  キリン芸高に受かって、初めてステージに立って

  沢山の友達と出会って、あなたとも出会った。

  だけど・・・みんなあの頃の写真を見て

  醜いと言って 後ろ指を指すでしょ?

  私には 幸せな時間だったのに・・・。

  そのうち 私まで、あの頃の自分を嫌いになりそうで

  ちょっと怖いの。」その言葉を聞いて ジェイソンが言う。

 「あの頃のお前を 好きな人がいる。」そう言ってジェイソンは 

 ピルスクに 自分の携帯を出して壁紙を見せた。

 それを見て「何よ!!」と驚くピルスク。

 その携帯に映し出されたのは 丸々太った自分だったからだ。

 「壁紙は私だったの?」と言うピルスクに ジェイソンは

 「誰だと思ってたんだ?」と笑って聞く。

 「だって、ジュリーとかいう子に いつもアイラブユーって

  言ってたじゃない!」と言うピルスクに

 「ジュリーは妹だよ。馬鹿だな。」と答えるジェイソンは

 ピルスクの頭をこずいた。するとピルスクは笑って

 「なんだ。そうだったの。」と ジェイソンを叩き返す。

 するとジェイソンは ピルスクの腕を掴んで引き寄せ

 真面目な顔をして 彼女を見つめて、顔を近づけた。

 ピルスクは目をつぶる。それを見て ジェイソンは微笑み

 ふざけて、ピルスクにおぶわれた サルのぬいぐるみにキスをした。

 「なによ!」と怒りだすピルスクに ジェイソンは

 「ごめん。ぬいぐるみが可愛くて。」と言い、ふくれるピルスクに

 「なんで目を閉じたんだ?期待したのか?」と意地悪く言うジェイソン。

 「何も期待してないわ!」と怒って 去ろうとするピルスクを

 ジェイソンは 今度は真面目に抱き寄せて 鼻の頭にキスをした。

 驚いてジェイソンを見つめるピルスクだったが

 ジェイソンの首に腕を回して 今度は自分のほうから

 しかも唇に熱いキスをする 大胆なピルスクなのであった。(笑)

 こうして”ドリームハイ”のメンバーの中から

 可愛い1組のカップルが めでたく誕生したのだ。 (*^_^*)
 

*****************************



 はぁ・・・まだまだ15話は続きます!!(笑)

 まだ半分もいってないかも!!・・・(;一_一)

      頑張ります!!
 


2011/10/22 16:33
テーマ:ドリームハイ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ドリームハイ☆第15話No.1

Photo

 





 サムドンとグクが ヘミと一緒のハヤン企画に

 契約が決まったと ジンマンから知らされて

 真っ先に「おめでとう!!」と言いたかった相手が

 付き合っているグクではなくて サムドンだったことに

 ヘミは とても動揺していた。

  嬉しい時や寂しい時に 真っ先に会いたいと思って

 顔が浮かぶ人が好きな人なんだ・・・

 ピルスクからそう教えられて ヘミはやっと

 サムドンに対する自分の気持ちが理解できたのだった。

 ずっと自分は グクが好きだと思っていたのに・・・

 いつの間にか 心が勝手にサムドンを追いかけていたのだ。

 「どうしよう!どうしたらいいの?」ヘミは戸惑う。

 グクと一緒に契約が決まって 嬉しそうな様子で 

 オヒョクと共に3人連れだって歩く姿を 

 ヘミは身を隠して こっそり見つめるのだが・・・

 やはり、サムドンの姿を見ると ヘミの鼓動は激しくなった。

 「私、どうしちゃったのかな・・・。」

 ヘミは 自分の本心に気がついて呆然としてしまう。




 


  そんなことは 露も知らないサムドンは

 グクやベクヒたちと一緒に 職員室で

 オヒョクやギョンジン、ジンマンと共に

 マ社長と向き合って 契約書の確認をしていた。

 ギョンジンが 厳しい目で契約書を隅から隅まで見ている。

 その時 部屋の外から窓越しに 校長が睨むように眺めていた。

 その殺気立つ目つきは オヒョクに向けられている。

 オヒョクはそれに気がついて 不思議に思って

 「なぜ校長は 俺を変な目で見てるんだ?」と

 小声でジンマン尋ねると、ギョンジンを奪われたと思うジンマンは

 不機嫌そうに「知らん。話しかけるな!」と目も合わさずに言った。

 「なんで?」と 益々、不思議がるオヒョク。

 (生徒たちの契約が嬉しくて、娘がオヒョクに抱きついたところを 

 父の校長が目撃してた事を オヒョクは気が付いていない。笑)

 その時、校長の娘のギョンジンが「これなら結構です。」と

 マ社長に 嬉しそうな声で答えた。

 マ社長が用意した契約書は 生徒にとって申し分のない内容だった。

 「分かりました。私の夢と子ども達の夢。

  そして先生たちの夢を 必ずや現実のものにします!」

 そこでマ社長は 自信たっぷりに熱く語った。

 するとジェイソンが プッ!と吹き出しながら

 「臭いセリフは 誰の受け売りだ?」とグクに聞く。

 グクが目でオヒョクだと答えると 

 オヒョクは恥ずかしそうな顔をして 咳払いをした。

 ベクヒもサムドンも 誰がマ社長を説得してくれたのか 

 良く分かっていた。口には出さないが 

 この3人は オヒョクに心から感謝していたに違いない。
 
 「どんなメンバーになるんですか?」とベクヒが尋ねると

 「ピルスクとヘミを含めて6人のグループだ。

  プロの世界の厳しさは よく分かっているな?」

 オヒョクが4人にそう言うと 

 元気な明るい声で 一斉に「はい!」と返事が返ってくる。

 ギョンジンも嬉しそうに「早速、練習に励みなさい。」と言った。

 4人は「失礼します!」そう言って 仲良く部屋を出て行く。

 マ社長は 自分の事務所所属となった6人のファイルを

 一人一人、感慨深そうに眺めるのだった。




 

 こうして ハヤン企画の契約書を手にしたサムドンは

 自分の夢が叶った喜びで 胸がいっぱいだった。

 耳の障害を持つ自分にも プロの歌手の道が開けたのだ。

 そして何より・・・

 自分を心配していたヘミを 安心させることが出来るし

 そのヘミと一緒に プロの舞台に立つことが出来る!!

 サムドンの心は 大きな喜びに満ちていた。

 学校の外の渡り廊下で 1人で喜びを噛みしめていると

 「田舎者が ついにデビューだな!おめでとう!」

 グクがやって来て サムドンをからかった。

 サムドンは「お前こそ 意外とすぐに立ち直ったな。

 ペンダントのおかげかな?」そう 笑って言い返す。

 すると グクは胸の内ポケットからペンダントを取りだして

 「そうだな。おかげで目が覚めた。」と素直に言うのだった。

 サムドンは「音感も取り戻したし デビューもする。

 これなら、ヘミに同情されずに済む。そうだろ?」と言った。

 グクは少し考えながら「多分・・・そうだろうな。」と答える。

 するとサムドンは「言い返すと思ったのに 意外だな。

 俺が堂々と男同士で勝負すると言ったのを 覚えてるな?」

 そうグクに切りだした。グクは「覚えてる。」と言い

 サムドンを正面から まっすぐに見つめた。

 「その余裕は 自信の表れか?」と笑って言うサムドン。

 するとグクは「自信なんかないさ。お前はあるのか?」と聞く。

 (この2人は もうこの時、恋敵以前に 親友同士だった。)

 サムドンも グクに素直に語った。

 「いざ勝負となると 自信はない。

  お前は 背が高くて、カッコ良くて・・・

  捨て身で人を守るような勇敢な男だ。

  手強い相手だから 実は怖い。」

 そう言うサムドンに グクは照れ笑いをして

 「怖いなら あきらめてもいいぞ!」と言うグク。

 しかし、サムドンは キッパリと言う。

 「悪いが、それは嫌だ!」そう言うと グクの肩を叩いて

 「あとでな!」と言って サムドンは去ってゆく。

 グクは 実はそんなサムドンに 内心脅えていたのではないか?

 まっすぐに正直に ヘミだけを ひたすら一途に想うサムドンを

 手強い相手だと グクのほうこそ意識していたに違いない。

  それでも 自分にKのペンダントを譲ってくれた

 優しいサムドンに グクは感謝していたし

 心からいい奴だと認めてはいたから 明るい気持ちで

 サムドンを見送る 器の大きなグクだったのだ。




 

 
 ヘミは1人で 校舎の踊り場で考え事をしていた。

 背が高くてハンサムで、プロデビューも先に果たし 

 世間にも大人気なのに 自分を犠牲にしてでも

 親友のベクヒを守ってくれた 
親切で勇敢で 男義あるグク。

 そのグクが 自分を好きでいてくれたことを

 修学旅行で確認できたヘミは 幸せだったはずなのに

 今、ヘミの心が求めているのは 自分に一目惚れして 

 ノコノコと田舎から出て来たサムドンだったのか??

 出会った時から ずっと自分に猛アタックし続けてきた 

 あのサムドンなの??? ええ~~っ??

 グクの気持ちを受け入れて キスまでしてしまったヘミは 

 そんな馬鹿な!!と 自分の本心と葛藤していた。

 そこへ プロ契約の書類を持ったサムドンがやって来る。

 サムドンは 真っ先に祝福してもらいたかったヘミを

 グクと別れて ずっと探していたのだろう。ヘミを見つけると

 「ヘミ!!」と大声で叫んで 契約書の入った封筒を掲げて

 嬉しそうに「見せたいものがある!」と声をかけた。

 しかし、サムドンの姿を目にしたヘミは ”どうしよう”と

 後ずさりにて たじろいでしまう。

 サムドンの顔を見ただけで 胸の鼓動が激しくなったからだ。

 自分がサムドンを好きなことを 誰にも知られたくないヘミは

 思わずサムドンを背にして その場を逃げ出してしまう。





 駆けだすヘミを見て 驚いて「ヘミ!どこへ行くんだ?」

 と大声で叫びながら 追いかけるサムドン。

 「ヘミ!ちょっと待てよ!!」といくら呼んでも

 ヘミは振り返らずに走って行ってしまう。

 「ヘミ!ヘミ!」叫びながら ヘミを追いかけるサムドン。

 猛ダッシュで サムドンは 階段を降りるヘミに追いつくと

 「ヘミ。なんで逃げるんだ?」と尋ねた。

 ヘミは サムドンの顔をまともに見れずに ドギマギしながら

 「逃げてないわ。ただ運動がてら走ってただけよ。」と誤魔化した。

 怪訝な顔で「そうか。」と言うサムドンだが 手にした契約書を

 ヘミに見せながら「デビューできそうだ!」と 嬉しそうに言った。

 すると ヘミはそっけない顔で「おめでとう。」と言った。

 「それが祝ってる顔か?」と不満そうにサムドンが言う。

 しかしヘミは「うん。これが私のお祝いの顔よ。」

 そうまた ぶっきらぼうに言うのだった。

 サムドンは内心、がっかりしながらも (笑)

 「これでお前と同じステージに立てる。」と笑って言った。

 「よかったね。」と またまた、そっけなく言うヘミ。

 しかし、サムドンは めげずに言葉を続けた。 (エライ!!笑)

 「ひとつ聞きたいことがある。

  今も、俺のことが哀れで 心配か?」

 ヘミの顔を覗き込むように サムドンは聞いた。

 ヘミは ドキドキして戸惑って「えっ?さぁどうかしら。」と

 はっきり答えられない。 (恋するヘミ、可愛いな~♪)

 困っているヘミに 携帯電話が助け舟のように鳴りだした。

 その電話はヘソンからで ヘミが出て

 「えっ??・・・分かった!すぐ帰るわ!!」と

 ヘミが嬉しそうに言うので サムドンは「何かあったのか?」

 と尋ねた。するとヘミが「パパが戻って来た!」と笑って答えた。

 「パパ?」と驚くサムドン。

 そうだ。サムドンは ヘミの父親を知らない。

 ヘミの父が 闇金業者だったマ社長に追われて

 韓国を逃げ出して ヘミとヘソンが仕方なく

 オヒョクの元で世話になっている・・・そんなヘミの事情を

 サムドンはすっかり忘れていた。

 ヘミは 1年ぶりにやっと父に会えると思うと嬉しくて

 サムドンの前で やっと可愛い笑顔を作るのだった。



 

 ヘミの父親は キャリーバッグを引きずりながら

 オヒョクの家を探しながら 坂道を歩いていた。

 そこへオヒョクが帰宅し、家の前に車を停めて降りて来た。

 そのオヒョクの姿を ヘミの父は睨むと

 オヒョクが停車した車の バックミラーをめがけて

 走って飛び蹴りをして ミラーを壊した。

 (これは 第1話でヘミがした行動と 全く一緒だ!笑)

 背後で壊れた音を聞いたオヒョクは 振り返り

 破損したミラーを見て「お前 何者だ!!」と怒鳴り

 「人の車を蹴りやがって!!」と怒って、車へ戻って来ると

 その男が「コ・ビョンジク」と名乗って 振り返った。

 「誰だ?」とオヒョク。「ミョンオクの夫だ。」とヘミの父。

 するとオヒョクは 動揺した顔で「お久し振りです。」

 と頭を下げて挨拶した。ヘミの父は オヒョクを睨む。

 すると 庭で待っていたヘソンが 父に気がついて

 「パパ!」と大声を出した。父は突然、笑顔になって

 「ヘソン!」と叫べば ヘソンは父の元へ駆けてくる。

 「パパ!パパ!」と父に抱きつき、父は娘を抱きあげた。

 「お姉ちゃんは?」と父が聞けば ヘソンは「まだ学校よ。」

 そう答えると「パパが来たから もう心配いらないぞ。」

 と父は ヘソンに優しく言うのだった。

 そしてヘソンとヘミの父、ビョンジクは オヒョクの家に入ると

 オヒョクに向かって 封筒に入ったお金を渡した。

 その渡し方は さも嫌々、といった感じで

 オヒョクの手に渡す前に わざと机の上に封筒を落とすのだった。

 「これはなんですか?」とオヒョクが 怪訝な顔で封筒に触れた。

 その横で 姉の魔女が腕組をして睨んでいる。

 ビョンジクは「長い間 ヘミとヘソンがお世話になりました。

 少ないですが、謝礼と思って受け取ってください。」と言った。

 魔女は「それが感謝してる顔?」と腕組をしたまま言う。

 ビョンジクは「これが私の感謝してる顔です!」と睨んで言う。
 
 人の良いオヒョクは「謝礼など結構です。」と言って

 封筒を返そうとするが、その手を魔女が叩いて

 「せっかくだから受け取るわよ。」と 封筒を横取りした。

 そして封筒のお金を見て「全然足りない。」と口にした。

 「食費に授業料に宿代・・・随分かかったわ。」と魔女に言われ
 
 ビョンジクは 話題を変えて誤魔化そうとして

 家に戻って、同じ部屋にいたグクを見て

 「ところで彼は?」と オヒョクに尋ねた。

 するとグクは 制服を整えて立ち上がり「こんにちはお父さん! 

 ヒョン・シヒョク です!」と本名で挨拶をし、深くお辞儀をした。

 (恋する彼女の父親に 気に入られたい男心!笑)

 「同級生で 2階に住んでいます。」とオヒョクが説明すると

 「ヘミが男と同居をしてるのか?」と 父が怒って叫ぶ。

 「いえ、そうでは・・・」と オヒョクが困っていると
 
 「パパ!!」と声がして ヘミがサムドンと一緒に帰宅する。

 ビョンジクは 嬉しそうに立ち上がって ヘミを迎え

 ヘミは父の傍に来ると 両手でバンバンと父を叩きだす。





 「痛いじゃないか!ヘミ!」と 慌てるビョンジクを

 ヘミは泣きながら叩き続ける。そして「遅いじゃないの!

 2カ月で戻ると言った癖に!」ヘミは父に 泣きながら文句を言った。

 すると ビョンジクはヘミを抱きしめて言うのだった。

 「ごめんな。心配するな。パパは立ち直ったぞ!8年前のようにな。

  ヘミ、アメリカへ行って 一緒に暮らそう!!」

 アメリカへ行こう!・・・この言葉に ヘソンもサムドンも驚く。

 「アメリカ?」とヘミが聞き返すと「そうだ。アメリカだ!」と父。

 グクもサムドンも その言葉に凍りつくのだ。

 ”ヘミは父親と一緒に アメリカへ行ってしまうのか?”

 特に ヘミが本当は声楽家になりたいと思っていた事情を

 それほど知らないサムドンは 驚きが大きかったに違いない。

 
 
 ヘミは父を自分の部屋に案内した。

 「2人で 一部屋に住んでたのか?」と不満そうに父が言った。

 「うん。そんなに悪くなかったわ。」とヘミ。

 オヒョクもグク達も心配で 後からついて来ている。

 「まるでお棺じゃないか!」オヒョクの前で そう言う

 ビョンジクは 本当に無神経な男だ! (怒)

 そして「アメリカでは 一人部屋を使える。」とも言った。

 ヘミの部屋のドア前で 様子を見ていたグクとサムドン。

 サムドンはたまらずに「アメリカへ・・・行くんですか?いつ?」

 と ビョンジクに尋ねた。グクも心配そうな顔で隣にいた。
 
 ビョンジクは「1週間もあれば 出国できるだろう。」と言う。

 「1週間?」とグクが驚いて言った。これには ヘミも驚いた。

 「荷造りしさない。出発までホテルに泊るぞ。」と言うビョンジク。

 ヘミは「そんなの 急すぎるわ!」と文句を言って

 「当分 ここにいたら?」と父に提案した。

 オヒョクも「そうしてください。急で、子ども達も戸惑いますし。」

 そう言うのだが、「なぜ止めるんだ?」と 怪訝そうなビョンジクに

 「止めてはいませんが、部屋があるのに ホテルに泊らなくても。」

 オヒョクが ビョンジクをなんとか説得するのだった。




 こうして ビョンジクはグクとサムドンの部屋で泊ることになる。

 サムドンとグクは ヘミの父に自分のベッドで寝てもらおうと

 ベッドの布団を綺麗に敷き直し「どうぞ!」と声をかけた。

 (やっぱり2人はライバル同士だ!!笑)

 ビョンジクは腕組をしながら「どこで寝るかは俺が決める。

 ひとつ聞くが、ヘミとお前たちは どんな関係だ?」と言った。

 グクが「友達です。」と即答した。ビョンジクは

 「それだけか?」と疑り深そうに聞く。すると サムドンが

 「それだけじゃありません!」と言いだす。

 グクもビョンジクも えっ?という顔で その先の答えを待った。

 だが、サムドンは「同級生です!」とすまして答える。

 なぁんだ・・・という顔のグクとビョンジク。ビョンジクは

 「なぁ、うちのヘミは ジュリアードに入る子だぞ!

  知ってるよな?ジュリアード!」と 自慢げに言った。

 「はい。」とまた 即答するグク。

 サムドンは ジュリアードを知らないのか答えない (笑)

 「手続きが済むまで 世話になるよ。気づまりかな?」と 

 ビョンジクが聞くと 「いいえ。」「どうぞ。」とグクとサンドン。

 ビョンジクは 結局、サムドンのベッドへ腰かけて

 「布団は抗菌か?アレルギー体質でね。」と言って寝そべり

 「スプリングかよ!」と文句を言った。そしてグクのベッドを指差し

 「ラテックスじゃないよな?」と聞き「眠れるかな?」と言って

 サムドンの布団に横になった。その様子を見て グクがサムドンに

 「ヘミと似てないか?」と小声でささやいた。

 サムドンは「かなり似てるな。」と言って ビョンジクを振り返る。

 すると そのヘミの父はいびきをかきながら 

 サムドンのベッドで もう寝ているのだった。

 グクは思わず笑うのだが、すぐに真面目な顔になって

 「ヘミはデビューせずに アメリカへ行くのか?」と 寂しそうに

 サムドンに言うのだった。しかしサムドンは 答えられない。

 「行くんだろうな。」なんて そんなことは

 口が裂けても言いたくないサムドン。

 そして・・・「ヘミは 自分の傍を離れないでほしい!!」という

 本心を ここではグクに 言えないサムドンでもあった。


 

 その晩、ヘミが憂鬱そうな顔で 階段を上がっていると

 1階に降りようとしていたグクと 階段の途中で

 偶然に 2人は顔を合わせた。ヘミのほうから

 「ごめんね。パパのせいで不便でしょ。」と声をかけた。

 グクは 優しく「いいや。」と言い、そして

 「お前、アメリカへ行くのか?」

 と ヘミに直接、聞きたかった質問をした。

 するとヘミは 微笑みながら言うのだ。

 「勿論よ!パパと一緒に行かなくちゃ。

  行って、ジュリアードにも挑戦するわ。」

 すると「また声楽をするのか?」とグクが聞く。

 ヘミは 微笑んだまま

 「当然でしょ!私の本当の夢だもの。再開しなきゃ。」と言った。

 そして、2階へと グクを背にして登って行った。

 しかし、この時 ヘミは内心、グクに引きとめて欲しかった。

 ”自分の傍にいろ!”そう言ってほしかったのだと思う。

 そうすれば、サムドンに揺れている気持ちが 収まる気がしたし

 ここに残りたいという気持ちにも 拍車がかかる気がした。

 階段を2段ほど上がったところで グクがヘミの手を引っ張った。

 期待したヘミが振り返ると グクは手を握ったまま

 優しく微笑んだ顔で言った。「祝ってやるべきだよな。」

 その言葉に反応して「そうよ。本当に 凄く良かったわ!」

 と言って、自分の手を握るグクの右手を 自ら両手で握り返すヘミ。

 まるで2人は おめでたくて 祝福の握手をしたような形になった。

 「マ社長には カン先生が話すよね。」ヘミはそう言って

 グクに背を向けて とぼとぼと階段を上ってゆく。

 グクは少し寂しそうな顔をするのだが、背後のヘミには分からない。

 2階の自分の部屋に戻ったヘミは ドアを閉めると溜息をついて

 机の上のハヤン企画との専属契約書を手に取って 見つめた。

 せっかくグクやサムドンと一緒に プロデビューが決まったのに

 ヘミの歌手デビューの道は 儚く消えてしまうのだ。

 しかし、以前の夢・・・声楽家への道は 開けた。

 グクは 自分のアメリカ行きを 祝ってくれた。

 壁に飾ったソプラノ歌手”スミ・ジョー”のポスターが

 ヘミの視野に飛び込んでくる。・・・私の夢・・・??

 やっぱり、私は声楽家になりたいのだろうか?

 ”スミ・ジョー”は 私の憧れだったはず・・・。

 ヘミが彼女のポスターを見つめて 自分の未来を考えていると

 背中のドアを そっとノックする音がした。

 「寝てるか?」その声は サムドンだった。





 ヘミのことが気になって眠れなかったサムドンは

 どうしても自分の気持ちを伝えたくて ヘミの部屋の外にいた。

 (このシーンは サムドンのまっすぐな性格が良く出ている。)

 サムドンは 扉の向こうのヘミに 切々と自分の想いを口にする。

 「どうしても・・・行かなくちゃダメなのか?

  このまま ここにいてくれないか?」

 そう言うと サムドンは扉にもたれかかって

 まるで独り言のように ヘミにつぶやくのだった。

 「お前に救われ お前を追いかけて、ここまで来たのに

  お前がいなくなったら いったい俺はどうなるんだ?」

 その言葉を ヘミも扉にもたれかかって聞いていた。

 ヘミは サムドンの気持ちが痛いほど分かった。

 そしてそんなサムドンが やっぱり自分は大好きなんだと思った。

 サムドンの気持ちが ヘミは嬉しくて・・・でも、辛かった。

 私もあなたと一緒にいたい・・・そう言えない自分がいたのだ。

 自分の夢や希望が この時のヘミには まだ不確かだったから。



 


 *****************************

 


 さて、この15話では グクとサムドンは 

 対照的な態度で ヘミに接します。

 ヘミの幸せを一番に考えられる 器の大きな男、グクと 

 ヘミ一途で 自分の気持ちにまっすぐな 誠実な男、サムドン。

 あなたなら どちらの男がお好みでしょうか??

 そして ヘミは これからどうするんでしょう??

 今回、またまた詳しく書き過ぎて・・・

 まだまだ15話は続きます(;一_一) 頑張ってついて来てね!!

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


2011/10/21 20:51
テーマ:歌姫のひとりごと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

ヨンジュン語録☆

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 昨日 ここで紹介した

 ヨンジュン・プロデュースのワイン本

 ” ソムリエ イ・ジュンヒョクが出会った

          15人の著名人 ”

   Wine and People だが・・・

 詳しく書かなかったので

 誤解された方があったかもしれないが

 歌姫が購入したのは 勿論、日本語版だ。




 

 これは インターネット  で注文した。

 http://www.wineandpeople.com/index

 予約販売のサイトだったけど・・・

 今でもここで買えて しかもまだ

 オリジナル ヨンジュン・エコバックもついてきた!!






 この中の ヨンジュンの推薦文が素晴らしい!!

 歌姫が大好きな個所を 抜粋して紹介する。

 


 初めてワインに触れたのは ヨーロッパでの旅先の

 とあるホテルの一室でした。

 ワインのその 豊潤な味と香りに惚れました。 

 
 しかし数年後、沢山のワインに触れ合えたことで、

 ワインを楽しむのに 何よりも必要なことは

 ”人”だということがわかりました。

 私達は”人”が心を込めて造ったワインを

 ”人”を通じて運び、”人”と一緒に分かち合います。

 ワイン1本を空けるまでに 数えきれないほどの

 ”人”の人生を共有することになります。

 そして そのワインを一緒に飲む人とは

 思い出を分かち合う友達になったりします。

 このように ワインは何を飲むかというより

 誰と飲むかが、その香りと味、そして雰囲気を

 記憶するのに大きく影響を与えます。

         (中略)

 この本を読む全ての人達もやはり、

 誰かを思い浮かべながらワインを選び

 コルクを抜いて香りを出し、

 グラスに注いで色を盛って 口に入れて五感を起こし、

 友達と目を合わせて 瞬間瞬間を繋ぎ合わせて

 ”人”のワインを楽しめることを願っています。


             2011年6月 ペ・ヨンジュン



 
 



 

 また、この本の中で 

 著者のソムリエさんとの会話で お茶についても

 ヨンジュンは語っているが・・・

 それは自著の「韓国の美をたどる旅」でも

 ヨンジュンが書いている内容と同じだった。

 そもそも お茶も”誰と一緒に飲むか”

 大事なのではないかと その中で書いている。

 だから、お茶もワインも 要するに彼は

 ”人”と一緒に飲みたい・・・ということだろう。

 それは ”人”との触れ合いを最も大切にしたいという

 ヨンジュンの想いの現れのような気もする。


 ワイン本から ヨンジュン語録を抜粋する。


 
 私は友人とお茶を飲むのが好きですね。

 一人で飲む時は努力と手間をかけないで 

 楽に飲みますが、そばに誰かいるのなら

 もっと真心を込めてお茶の味と香りを

 伝えたくなるからです。

 一人で飲むお茶は瞑想が出来、

 二人で飲むお茶は通じ合えて

 三人で飲むお茶は共感を作り

 四人で飲むお茶は和合できると感じます。

      (中略)

 私にとってお茶を飲む最大の理由も

 楽しく時間を過ごし、考えをまとめて整理するためです。

      (中略)

 心が落ち着いていない時は

 ワインとお茶には 私から近づきません。

 頭が痛い時は むしろコーヒーを飲みますね。

 一般的には、お酒は気分が良い時や

 良くない時に飲みます。

 私は主に気分が良い時にお酒を飲みますね。

 私がお茶やワインを飲んでいたら

 その時間は 身も心も平和な状態だと考えれば良いですね。

  最近はソムリエさんもご存じのように

 私に考え事がありすぎて。お茶とワインを

 楽に飲めていないのです(笑)。

 
       ”Wine and People "p.355 Dream Highより抜粋

 

 
 ああ・・・

 ヨンジュンとお茶をするだけで

 高尚な時間を 共有できる気がする~

             ワインもしかり






 
 いつか、いつか・・・

 スペシャル・パーティーじゃなくていいから

 ヨンジュンの自宅の茶室で 

 お茶を一服 いただきたいものだ!!!

     (≧▽≦*)\(- - ) バシッ!

     

 


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