【駄文】 うたたねした時
夕食の後、うとうとしていたら、
凄く いい夢を見た。
こんなことが 万が一 現実に起こったならば、
その後の人生の
すべての 幸せを 放棄すべきだろうって
思えるような 夢。。。
夢の中で、 私は・・・
ソウルのとある場所にいるようだった。。。
会議室かホールかで、つい 今 しがたまで
何かのフォーラムが開催していたような・・・
テーマは、
文化交流にゃんたら・・・みたいな 感じ・・・ ^^;;
あれっ
ヨンジュンさんだ。。。
遠くに 光り輝く オーラーを放ちながら、
彼は、真剣な表情で、
今さっきまでの フォーラムの内容を
手帳にまとめておられるみたいだった。
ふと 自分の横の通路に目をやると、
シンさんだ。。。
私は・・・
シンさんに対して、
「シン君(グン) ! お久しぶりですね」 ← お目にかかったことないし・・・
シン グン って・・・
絶対。。。 「宮」にかぶれている ^^;;
私が、なれなれしく (苦笑)
シンさんに 話しかけていると、
ヨンジュンさんが あっ と こちらの様子に気づかれて、
近づいて来られた。 (ドキドキ いい夢だ。。。)
そうしたら、
シンさんが、私のことを 「この人 kitunyankoさんみたいです。。。」 ^^;;
って、ヨンジュンさんに 紹介してくださった。
「シン グン ! kitunyankoさんみたいですって何よ」って
私が 小声で つっこみを入れるや否や・・・ 「宮」かぶれ 継続中 ^^;;
ヨンジュンさんが、
「モっ kitunyankoさん!!? お渡ししなければと思って
ずっと 持っていたんです。」 と、おっしゃりながら、
果物屋さんの紙袋みたいなのを、
もう 満面の笑みで 手渡してくださったんです。
急に どっから その紙袋が出てくるねん!って感じなんですが・・・ 夢なので・・・ ^^;;
そっそれが・・・
(TT) ヨンジュンさんが 衣装を買い取って 保管しておられた (らしい)
ジェホシャツなんです。。。
「ひぇ~~~」 って、私は、 はしたない声を出し、
「こっ これを。。。#$%&#$%&」 と 焦りまくっていたら、
シンさんが、
「いらないなら ください」 って 冗談でおっしゃって・・・
私は
「シン グン !! ひどい~」 って言いながら 奪い返し The End 笑
(ヨンジュンさんは、ラストシーンには 登場せず ^^;; )
あぁ。。。 ジェホシャツを ヨンジュンさんから プレゼントしていただく夢って・・・
なんか・・・
凄すぎる。。。
よかった。。。
いゃ~ 夢だけど、ものすごく いい気分です。。。
正夢を、望むべくもないが・・・
そもそも シンさんに シン グン って 言ったら、
あかんよね・・・ でも 言ってみたい。。。 笑
もし 言ってみたとしたら、 失礼なのかな。。。
失礼じゃなかったら 言ってみたいと・・・静かなる野望を抱く 私であった。 フフフっ
実は 私は、寂しいことに、
ヨンジュンさんの夢を ほとんど見たことが無かった。
たった一回・・・
今までに ヨンジュンさんの夢を見たことがあったが、
それが、
ムードもへったくれもない (まぁ 今回のも ムードはないが…^^;;)
ヨンジュンさんに 冗談で 思いっきり 「なんでやねん!」って突っ込まれて
めちゃくちゃ 痛い・・・ という トホホな 夢だったものですから・・・
なんで そんな夢見るのか・・・
ほんま 「なんでやねん!」 って
ヨン友さんに メールでぐちってました。 苦笑
でも、今回は、もう 私にとっては ウヒヒな要素満載の夢だったので、
誰かに 知らせたくて。。。 笑いが止まらない。。。
設定が いいからね。。。
ウヒヒ① 私ではなく ヨンジュンさんが、近づいて来てくださった。
ウヒヒ② タムドク陛下がスジニのために、鎧を持ち歩いておられたように、
私のために、ジェホシャツを持ち歩いてくださっていた・・・と、
満面の笑みで おっしゃってくださった。 ^^;;
そして・・・ ヨンジュンさんが かつて プライベートでも着ておられた
ジェホシャツが~~~ 私の・・・ (*_ _*)
って・・・ しょうもない ひとりよがりの夢の話でした。
おそまつ さん ^^;;
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