どん底からの~。
どん底だった10日前。
天国から一変
地獄へと 落とされ
地獄の海から
這い上がろうと
力の限り あと少しで
捕まえて這い上がれた。
なのになのに・・・。
せっかく取れたプレミアシートの貴女
取れなかった人への配慮を
するどころか
取れなかった人たちが
怖いと曰う・・・。
当日に 襲われやしないか・・・
とか。
それって私たちが暴徒化して
抗争になる?ってことなのか。
被害妄想 このうえないよね。
みんないい席がいいに決まってる。
だけどこれも運命。
いつかは逆転のことだってあるよ。
BBS・・・。
そこへ行くことのほうが
もっと怖い気がする。
顔の見えない世界
私も同じ立場。
ブログとは言え 好きなことを書いて
だけど節度は守ってるつもり。
そうそう、言いたいこと全部
吐き出したと思うから
もうそろそろ
ジュンギ君を温かく迎えるジュンギ
しましょうよ~(*゚▽゚*)
I LOVE LEE JOON GI ♥ ♥ ♥
ゴールデンウィーク(*^^*)
昨日からゴールデンウィークが始まったね。今日も爽やかな気候で、お出掛け日和。だけどね~。私には無縁の大連休。何故かって?それはね~家族旅行に行きたくっても旦那さまは単身赴任だし、子供たちは其々に忙しそうで…。誰も相手にしてくれないのよ。仕方ないから朝から大掃除した。今は暇なひとときをテレビを横目にブログ書いてる。あー、誰か私をどこかに連れてって~(*^^*) さ、ジュンギ君でも観ちゃおう~(*^^*) お休みは、ジュンギ三昧決めちゃおっかな(^-^; 皆さんは素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいねん(^-^)v
Lee ki chan ssi♪
Twitterで、イ・キチャン氏の呟きにコメントしたら、な、なんと…( 〃▽〃) 返事が来た~ァ!! 最初見たときに、あれ?誰かな?状態て、何回も見直して、翻訳機にかけて内容を把握。プロフィールまで見に行ったりしちゃって(^-^; あらま、やだ~ァ~。本物だよ~(*^^*) 思わず、キャー( ☆∀☆)~奇声を上げてしまったヮ。でも、嬉しかったな~。ちゃんと読んでくださってるんだ~と思うと、ファン思いなんだね♪思わず笑みがこぼれた。凄いハニカミやさん!たった一人のファンにコメ返してくれて。後で彼のTwitterを見たら、コメントした人一人一人にコメ返してた(^-^; 素敵♪優しいキチャンさん。これからも応援するよ~(*^^*) 激アツ~来てねって書いてあったから絶対行かなくちゃ~(^-^)/ 行くぞ!! 新大久保で待っててね~(^-^)v
人の命って…。
人の命って儚いものね。友達のご主人が一昨日の深夜に亡くなられました。まだ55歳。これから…と言うときに。それもあっけなく逝ってしまわれた。家族に別れを言う間もなく。朝の行ってらっしゃい~が最後の言葉だなんて~。悲しすぎます。自分の意思もなくこの世を経つなんてどんな気持ち?きっと、まだ自分がどうなったのかさえ知らないかもね。今日、最後の別れを惜しんできた。奥様を抱き締めてきた。それが私にできる精一杯の気持ち。泣かないでなんて言えない。いっぱい泣いていいんだからね。誰も彼女の涙は止められない。可愛がってたワンちゃんがご主人が眠っている回りを離れない。遊んで、遊んでって言ってるみたい。ワンちゃんは、解らないのか、それとも解っているのか…。いつまでも側をはなれないでいた。明日は、お通夜、翌朝は告別式。彼女は、悲しんではいられないね。でも、無理しないで。お疲れが出ないように~。旦那様安らかにお眠りくださいね。天国から彼女のこと、見守ってね。
結婚記念日~\(^o^)/
今日は正真正銘、結婚記念日~。
??年前の今日、結婚しました。
結婚式のこの年は、
雪の日が多く当日前後は大雪だった(^-^;
結婚…私には縁のないものと思っていた。
何故なら、
二十歳の時に大病して、
子どもを望むのは、無理…って、言われてたから。
だから、自分も、回りの人達も私は結婚をしないと思ってた。
でもね、
本人がそう思っていても縁は向こうからやって来るのね。
今の旦那様、
年下だしその頃は私の収入の方が上だったから、
絶対に結婚はあり得なかった。
それに、仕事が好きだったし
辞める気ゼロの私は、
遊び心で誘ってたんだけど…。
子どもが出来ないのも
私の弱い体のことも全て受け入れてくれた旦那様でした。
あれから??年。
子供にも恵まれ
弱かった体も強くなり?
今やあの頃のか弱さの欠片も感じさせないほど。
二人の子供は、自立。
これからは旦那様と二人。
支えあっていかないと…なんて思う今日この頃です。
なんちゃって(^-^;
最近思うこと~
韓国ドラマを見るうちに、
感じること。
それは、スキンシップの大切さ。
年齢がいってもハグや手を繋ぐなど、
触れ合うことが大切だと。
みんなは旦那様と触れあってますか?
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