◆ 東野圭吾よく考えてみると、あたしは人生の3分の1をバレエに費やしていた.....と思う。残りのうち、3分の1で跡形もない身体になってしまったが、興味(魂)は今でもあると思う。そんなこんなで、バレエが舞台のミステリー小説を見つけた。読まないわけにはいかない。さて、結末はどうなるのか...。しばらくワインはオアズケです。