2013/11/01 07:10
テーマ:キム・ジェジュン カテゴリ:韓国アーティスト(JYJ)

いよいよスタート

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     《  ソロコンサート練習風景》

    
ジェジュン初の正規ソロアルバム[WWW:Who, When、Why]

    キム・ジェジュンが紹介するトラックリスト    




ロックをベースに、ハードロック、ソフトロック、ポップパ

ンク、バラードなど多様なジャンルを披露。


最近キム・ジェジュンはアルバムの紹介をするたびに、

口元に笑みを浮かべる 。


彼だけの色を明確に現した今回のアルバムに対する

自信が、アルバムを受ける人にも伝えられる。



キム・ジェジュンは、収録曲13曲中10曲の作詞に参加

して、自分の愛に対する断想をAからZまで入れた。


セクシーな感性を持つロッカーキム・ジェジュンが直接

説明している収録曲の紹介。今すぐ始めます!







01 Brighter(光)


(作詞:キム・ジェジュン 
作曲:ジョンジェヨプ 編曲:ジ

ョンジェヨプ)


とても比喩的で詩的な表現を多く使った歌詞です。


本当の愛を失った男が、違う恋愛を始めますが、すぐに

それが無意味なことが分かります。


別れという苦しみを経験しながら、始めた新しい愛に満

足することができずに本当の愛を


懐かしがる内容です。


"あの空の上には星がもっと必要です。


君ほどの光では明らかにできない" と言う繊細な歌詞

と大胆なサウンドが絶妙な調和を成す曲です。





02 Don't Walk Away


(Feat.ヨン・ジュンヒョンOf Beast)(
作詞:キム・ジェジュ

ン 作曲:TEXU 編曲:TEXU)


勇気がなく内気な女性に手を差し出す歌です。


ダンスチューンが加味されたエキサイティングなロックと

歌詞とよく似合うようです。


"君を見送ることができなくて、俺についてきて" など自

信いっぱいのボイスを出そうと


努力しましたが、どうですか?^^





03 Just Another Girl


(作詞:キム・ジェジュン、
D.Brown、ソンヒョン、ペク・ムヒ

ョン 作曲・編曲:D.Brown, ソンヒョン,ペク・ムヒョン)


一人の男が自分を離れる女性に送る警告のような文です。


あまりにも悪く、冷酷に行動する女性に男が、最終的

には、怒りを表出することになります。


声に怒りがついていますが、災いを表出するようにパ

ワフルな唱法を使いました。


強烈なビート、ポップなメロディ、感情いっぱいのボーカ

ル全部が完ぺきな曲です。





04 Butterfly


(作詞:キム・ジェジュン 
作曲:会長、2JAJA 編曲:会

長)


蝶は、本来美しさの象徴じゃないでしょうか、


この曲で蝶は甘いことだけ追って、本当の事を見ること

ができない、そんな人々を言います。


降り注ぐ雨の中、真っ白に純粋な魂を探している切実

な願いを強烈なサウンドに乗せてみました。




05 Rotten Love


(作詞:キム・ジェジュン 作曲:キム・ジェジュン、
クォ

ン・ビンギ 編曲:クォン・ビンギ)


人は誰も、"幻想" を持って生きる、幻想は他の見方を

すれば偏見と表現されることができるとも


思いました。


あまりにも切実に長く夢見てきたとすれば、それはもは

や夢ではなく、偏見です。


それなら、その考えを現実に持って来るより幻想のまま

にしておく方が美しいと言う曲です。


現実は、誰の思いのままにならないですからね


- 繊細なボーカルと歌詞の一部で少し荒いギターとドラ

ムとタイトルをマッチさせました。


逆の美学!





06 日差しのよい日


(Feat イ・サンゴンOfNoel)(作詞:サンヒョン、ペク・ム

ヒョン 作曲・編曲:サンヒョン, ペク・ムヒョン)


Noelイ・サンゴン先輩とのデュエット曲です。暖かい感

性バラードでしょう。


正規アルバムと併せて初めて公開された曲ですが、今

回の僕のアルバムで誰もが


"男同士ケミ(男 -男とのケミ(※))" が良いと噂された

最初の曲でもあります!


自分を去った女性を慕う男心を込めた寂しくても暖かい

曲です。


(※)ケミ…「ぴったりの相性」。


一般的に男女カップルに使われる“ケミ”ですが、美男

スター達が仲良くしている様子にも使われます。




07 Let The Rhythm Flow

(作詞:キム・ジェジュン 
作曲・編曲:TEXU)


愛の過程で言えば、愛が最もパーフェクトで強烈な時に

歌う曲です。


僕たちが愛するのは、僕たちが絶対に干渉されること

がなく、この世の中のすべてのものが


僕たちの愛のために存在することでしょう。


雲と風さえ僕たちの味方なのです。とても、美しくない

ですか?


今愛し合ってるカップルたちなら、日当たりのよいカフェ

テラスで手をぎゅっと握ってみればいいと思います。





08 そうだった


(作詞・作曲・編曲:キム・ジェジュン)


僕の自作曲です。


歌詞はありのまま書き下ろしながら歌詞を完成させま

した。


メロディーラインも歌詞も最も素直な曲です。


僕は別れの準備もせずにいましたが、女性は、不意に

僕に別れを告げます。


それでも "私の目を見つめて嫌でも僕の手を握ってく

れ" と言いながらずっと彼女を説得しようと


しています。


いつ聞いても 悲しい曲です。


09 Now Is Good


(作詞・作曲:ユン・ドヒョン 編曲:チュ・スンヨプ


ユン・ドヒョン先輩、知人が話をしている途中で、映画

[Now Is Good](※)の話をされたそうです。


先輩が話を聞きながらその場で書いた曲です。とても

美しいですね。


先輩のディレクティング通り淡々と、しかし温かく話すよ

うに歌いました。


(※)※Now Is Goodは、映画「17歳のエンディングノート」





10 9+1#


(作詞・作曲:キム・ジェジュン
 編曲:クォン・ビンギ、チ

ャン・インソク)


本当の愛を託した女性に怒りを表現している曲です。


とても強烈ですが歌詞を通じて、私の感情をすべて吐

き出すエモコアと呼ばれる曲のジャンルです。




11 Luvholic


(Feat.ハ・ドンギュン)(作詞:キム・テワン 作曲・編曲:

キム・テワン、251、High J)


ハ・ドンギュン先輩とのコラボ作業が楽しかったです。


ハ・ドンギュン先輩は私のためにデビュー後、速い曲を

初めて歌ってみたそうです。栄光です!


二人の歌を一節ずつ歌って、一拍子隙もなく、曲を埋め

ていくのに、僕も先輩も普段に使っていた


唱法ではなく、新しい唱法を使用して、とてもユニークな

曲が出てきたようです。






12 Modem Beat


(作詞:キム・ジェジュン、TAKURO 作曲・編曲:

TAKURO)


GlayのTAKUROさんに受けた曲だとより一層意味深い

曲です。


TAKUROさんが書いた歌詞を韓国語に直訳しました。


"僕らが今愛する~~" と自慢するように大声を張り上

げる曲です。


メロディーも、ビットも、歌詞もとてもはしゃいで録音する

のは本当に楽しかったです。


録音する時間が経つのも分からなかったし、コーラスも

僕が直接これいいな、


あれがいいだろうとアイディアを出して楽しく録音した曲

です。


一緒にいたスタッフもすごく楽しみながら体を揺らした

位。皆さんも楽しく聞いてください!




13 Paradise


(作詞:キム・ジェジュン 作曲:キム・ジェジュン、
パク・

イル 編曲:パク・イル)


曲を書くときからアウトロ(※)を決めていた曲です。詳

しく言うと、僕が書いた歌詞の中の


一節ずつを持ってきて新しい曲を作りました。面白いア

ウトロでしょう。


"離れないで僕に留まってくれ。僕は君の天国でありパ

ラダイスだ。


僕のそばにいてくれ" と皆さん

に言う言葉です?!^^;;




(※)アウトロ・・(「イントロ」に対して)楽曲の終わりの

部分。主にポピュラー音楽で用いられる表現。



記事元:キム・ジェジュンの様々なボイスで伝える愛の

物語 - ネイバーミュージック




http://www.youtube.com/watch?v=hb7l3VaDhU8


     私もそろそろ支度をしなくっちゃ

     横スタは寒いだろうね~

     でも心はほっかホッカだわ~きっと


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