|
2月から3月にかけての1週間、 盛岡市にある岩山漆芸美術館館長、全龍福先生のもとで、 漆芸を教わり、 12点もの作品を仕上げたヨンジュンさん。 その全龍福先生のインタビュー記事を、 『韓流ファン』vol.10で読みました。 (6ページの記事、読みごたえがあります)
ヨンジュンさんは、全先生の漆工房に寝泊まりし、 作品作りのほかに、 岩手の自然に触れる旅をしたり、街や市場を歩いたり、 中尊寺「金色堂」を見学して、茶会にも参加したりして、 1週間を過ごしたようですね。
そして、盛岡の新幹線のホームで全龍福先生と別れるとき、 ヨンジュンさんは先生に、 「幸せでした!」と告げたそうです。
全先生は、近所の人や美術館に出入りする人にも、 ヨンジュンさんが来ていることは、言わなかった。 自然の豊かな岩手で、静かな美術館の中で、 全先生のすばらしいご指導のもと、 ヨンジュンさんはきっと、 思う存分、望んでいたことができて、 充実した日々を過ごしたのでしょうね。
「俳優になって得たものは大きく、 失ったものもあるかもしれないけれども、 得たものに比べれば、あまりにそれは小さいもの」 と、数年前に語っていたヨンジュンさん。 たとえ失ったものの一つ一つは小さなものだとしても、 十数年も俳優をやっていれば、 積もり積もって大きなものに なっているのではないだろうか。
「幸せでした」という言葉の意味は、 もちろん、尊敬する全龍福先生直々に、 1週間にもわたって漆の指導を得ることができた、 ということもあるけれども、 きっと、岩手での滞在期間中に、 失った何かを、 得ることもできたのではないだろうか。 ヨンジュンさんが言う「幸せでした」という言葉には、 そういう意味もあったのではないだろうか。 ヨンジュンさんが全龍福先生に告げた「幸せ」に そんな重みを感じてしまいました・・。 (ちょっと深読みし過ぎですかね(*≧m≦*)
岩手で作ったヨンジュンさんの作品は、 「海をテーマにしたものもあるし、 心をテーマにしたものもある」そうです。 岩山漆芸美術館は現在リニューアルのため休館中で、 作品の展示もまだ未定だそうですが、 観たいなあ^^*
ヨンジュンさんの文章も写真も好きなので、 『韓国の美』も、とても楽しみです^^ノ (それにしてもヨンジュンさんのオデコは広い@トップ画像。 子どものころからですよねカワイイ(*´艸`) |