ゴシレ 火
陶芸の仲間7人で名古屋の「常滑焼、瀬戸焼をたどる旅」に
行ってきました。^^
2泊3日の旅
2日目夜は「ゴシレ 火」で夕食
味も量も接客もまぁまぁかな~。
火と言うけど、本当にオーダーで作ったものか?
ちと疑いたくなる温かさ(笑)でした。
高矢禮(ゴシレ)タレ 肉醤の素が発売されているが
これをお土産にしたく数個購入
遠方よりでしたので
紙袋にそのまま並べて入れては
破損しそうで、店員さんに
割れないよう工夫するものは何かないか
聞きましたがカウンターには
なにもありませんでした。
遠方よりの購入者や持ち帰りに
破損を気にされるお客様は
多いはずです。
いろいろな配慮や工夫が
私との対応で翌日またはその後の
接客に生かされているか?
疑問に思いました。
店員さんの接客はとても
よかったですが。
韓国の男の子でした。
(ちゃっかり、ハングルでおしゃべりも楽しみました。)
できれは韓国の古新聞などを
多量に準備し包むなど工夫した
販売をおすすめかも^^
コストもかからず、外国を
感じられますよね。
古い新聞はたぶん
大学など韓国に関係ある
ところで多量にもらえると思います。
インターネットでお店の様子を
調べてから、行きましたが
HP等にもこの高矢禮(ゴシレ)タレ 肉醤の素
は掲載されていません。
いろいろな面で、不十分なHPとも思いました。
今夜はちょっと高めの牛肉で
卓上の炭焼きコンロでたれを
20分ほど漬け込んで焼いて食べました。
すこし、甘めですが美味しかったです。^^
部屋が煙だらけで
ウリなんぴょんは今、ファブリーズをあちこちに
振りかけています。^^;
ゴシレ 火は
お店6Fではあるけど、価格やメニュー
いろいろな工夫でがんばってほしいわ
お店とお客様の2組の方に私の陶芸ストラップを
プレゼントしました。
ちと、恥ずかしかった~^^;
こころ良くもらってくださってありがとうございました。^^
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