写真集のモムチャン大好き
イベントまで、あと1ヵ月半
待ち遠しいです。
写真集のモムチャン大好きなので、
以前キルトUPを加工し、斜めから明かりを入れました。
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仁川空港 無料で変身・手作り
韓国旅行
帰りのお楽しみは
空港でのイベント
ちょうど国内線と海外線の分かれ目のところに
無料で楽しめるイベント広場があります。
今回は3時からの韓国伝統芸能の踊りなどは
飛行機の時間の関係で、見れませんでした。
4月にしっかり見て感激しました。
写真下のストラップを作りました。
コインと縫い付けてある飾り紐をいただいて
コインに巻くだけ。
もう1つは、版画のような墨絵の上に紙をのせ
器具ですこしづつ押して
紙に写すものでした。
どちらか1つだけだったので
私はストラップをつくりました。
(ストラップを置いているお皿はharu1陶器皿)
搭乗待合に行くまでに、
キーセンやマーマに変身させてくれるブースを
見つけました。聞くと無料^^;
韓服を選んで、着ている服の上なんですが
着せてもらって
カメラを渡すとおねぇさんが綺麗に撮ってくれました。
この写真は4月に写した空港のイベント
10月のイベントもこんなだったのかな?
ソウル・初秋
今回の旅行はソウルの秋を見つけに行きました。
国立中央博物館が一番秋っぽかったでしょうか?
ゴリラインザキッチンも綺麗にお花を置いてありました。
前の鳥山公園も癒される空間でした。
奉恩寺はちょうどお祭りだったのでしょうか
さわやかな初秋の青空の下、
お経の厳かな声とお祈りする人たちと
花々が心癒される空間でした。
景福宮は、ちょうど9時の式典を見て、
ハナヨのヨンジュンさんのアングルを探して
同じ位置で自分たちをモデルに写真を撮りました。
寝っ転ばないと取れないアングルもありました。
私たちの格好がおもしろいとどこかの国の人に
寝ている写真を撮られちゃいました。
(BYJ家族みなさん、ごめんなさい^^;)
その後、2時間1000wで市内27箇所をめぐるバス
(シティーバス)に乗りました。
あまりにバスのブレーキ操作がきつくて友達が
車酔いしてしまい、そのあと高陽・コヤンへの旅を断念
してしまいました。
キム・ヒョンジュン韓国家族と遭遇
韓国旅行 6
キム・ヒョンジュン韓国家族と遭遇・ロッテティーロフトにて
7日夕方4時半頃より、ロッテ ティロフトで友達とお茶タイム、
座ってまもなく、ぞろぞろと韓国人の素敵な奥様たちが
(40歳~60歳ぐらい?)
私たちの隣の席に集まっていらっしゃいました。
総勢10人?ぐらい、
ちらっと出している写真を見たらキム・ヒョんジュンssi。
思わず、キム・ヒョんジュンさんのファンのみなさんですか?と
声をかけ、私たちがヨンジュンさんの家族であること
ヒョんジュンssiがヨンジュンさんの事務所に入られたこと。
花より男子の役が
かわいくてかっこよくて素敵だったことを言う。
そしたら、フェイスショップのパンフレットを
くださいました。
みなさんは、とても楽しそうに仲良く話して
いらっしゃいました。
韓国の主婦の人がまさかプチoff会をするなんて
思ってもいなかったのでびっくりでした
みなさんの邪魔をしてはいけないのでおしゃべりは
少しだけでした。
帰りに私の携帯飾りヨンジュンさんをお見せしたら、
写真を撮らせてと言われうれしかったです。^^
一番上の写真は柿のシャーベット、菊のお茶、オミジャチャ、
ヨンジュンさんシートの写真、町で見かけたヒョんジュンssi
の写真、
夜8時から見た劇「MISO(美笑)」の主役、キャスト
(終了後外で撮影会がありました)
韓国伝統ミュージカル「MISO(美笑)」
韓国の古典小説『春香伝』を基にして創られた同作は、春香と夢龍の純愛物語。
イケメンも見られてよかったです。会場と一体となる場面もあり、ナンタなどより一番よかったとチング評。
本・ちょっぴり悲しい
韓国旅行 4
国立中央博物館の売店の本屋さん
(売店内は撮影禁止・了承得て撮影)
ハングゲ アルンダウmル チャジャットナン ヨヘン
ペ・ヨンジュンssiの本が1冊だけぼろぼろで
置いてありました。
ちょっぴり、さびしかったけど
ぼろぼろと言うことは
立ち読みしてくださる来場者が多いのかな^^
↑の緑色の袋は花瓶の絵のナイロン袋で
底が開いて博物館所蔵のレプリカになります。
売店で購入しました。
魚の絵はハナヨに写真がありました。
緑色の花瓶のことはどこかで読んだんですが
昔の方が現代的なデザインでおもしろいと
ヨンジュンさんが言っていたそう^^
下に敷いているのはハングルが書いてある
布(広蔵市場で購入)。^^
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