援助活動を本格的に始める前に
私たちの今回の活動に対して、
お礼の気持ちを込めて、
学生が記念に作ったシャツ(白と黒)2種類が
漢栄高校の先生から贈られました。
(もしかしたら学校からかもしれないですが・・・ ^^ ?)
私は、
贈り物を受け取った幸せな気持ちと、
今後は、漢栄高校との交流に加えて、
訳あって、日本に留学はできないけれど、
日本に興味を持ってくださり、
日本について勉強しようとしている学生たち・・・
公立の学校の生徒たちの活動に対しての援助にも
活動を広げていきたいと考えていること、
しかし、援助を必要としている学生たちの
サークルの情報が得られないこと。を伝え、
先生に ご協力いただけないか・・・
というような内容のメールを送ってみました。
それに対して、
☆ ・・・・・
贈り物がうまく到着して幸いです。^^
そして ありがたい心が込められた手紙
よく読みました。
私も昨日ペ・ヨンジュンさんが出るドラマ
【太王四神記】を観ました。^^
期待しています。
交流と係わる私が属している
《日本語教師の集まり》を通じて、
伝えます。 心配しないでください。
あまりにも暖かい心に感動しています。
・・・・・・・・
というお返事のメールを受け取りました。
先生が、集まりの際に伝えてくださる・・・ということで、
今後、活動の幅を広げていくことができるかもしれないです。
私は、友情愛会の代表の方にも、
会のメンバーで、公立の学校の先生がおられるようなので、
もし機会があれば、私の↑の考えを伝えてみて欲しい・・・
という気持ちを、
世間話中心のメールの中に盛り込んでみました。
彼女からも、
会のメンバーには、公立の先生がいますよ。
最近、なかなか交流していませんが、
交流の際に、伝えてみますね。^^
というお返事を受けることができました。
さて・・・
これからどうしていくか・・・
活動方法を考えていかなければならないなぁと思います。
活動を広げていくにあたって、
参加メンバーも募集していかなければ、
負担が大きすぎるし・・・
いざ募集する場合、どういう形にするか・・・
まずは、
どういう募集形式にするか、
相談に乗っていただけるとうれしいです。
私は、
援助する 本や資料を準備するには、
選んで購入する作業を、
実際会って一緒にできる グループ単位
で募集するのがいいのではないか・・・
もし今後、援助相手が複数になった場合、
グループでひとつの学校やサークルとの交流を
担当していく方法が いいのではないか
そう考えます。
ただ その場合、あまりにもグループ毎の活動に
考え方や 負担の差が生じることは好ましくないので、
活動基本方針のようなモノは、
最初に、相談して決める必要はあるかなとも
思います。
グループの自由は尊重しつつも、
気軽に活動に参加できるように、
援助活動 発送の際に添付するあいさつ文や、
お礼の文章などの 例文も用意して、
(もちろん それを使わなくてもいいのです)
発送担当者の負担を軽減できるようにしたり、
参加メンバーが いつでも相談しあっていけるような
交流の場も用意できれば・・・
そんな案を持っています。
グループは、参加希望者を募った後、
参加希望者の居住地で
グループ分けすることもできますね。
どんなことでも アドバイスいただけたらと思います。
よろしくお願いします。^^
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