ジェホに相談してみた。。。
私が 大好きなジェホは、
現実の厳しさに
結構 すぐ 涙を流します。。。^^
かわいい。。。
でも、負けません !!
別の方法を探して、頑張ります。
昨日 私は 九老洞まで飛んで行って ジェホに泣きついてきました。
ジェホは、
ジェホ「泣いていても 何も 始まりませんよ」
と 言いながら 涙を拭いてくれました。
(かなり パボだが お付き合いを・・・ ^^;;)
そして・・・
ジェホ 「5000人なら、簡単に 達成できる目標だと思っていましたが、
厳しい現実。。。
時代が かわってしまったようですね。
こうなってしまっては、賛同者が、2500人しかいなくても、
コミュニティを継続してもらえるような 方法を考えて、
提案しなければなりません。」
私は、泣くのをやめて ジェホの瞳をじっと見つめながら、
狐猫 「泣いてお願いするだけでは 無理なのね」
というと、ジェホは、頷きながら、
ジェホ「【金】 です。」
と、厳しい表情で、 声には出さず・・・ 口の形だけで・・・答えました。
ジェホの表情の変化に とまどいながら、 私が、
狐猫 「何?」
って・・・ びっくりした表情をすると、
ジェホ「よく考えてみてください。 商売なんです。慈善事業じゃない。。。」
狐猫 「そうね。 その通り。。。 それじゃぁ・・・
例えば 月会費を2000円・・・」
私が どうしたらいいんだろうと、迷いながら言葉を探していると、
ジェホは、フっと 一瞬 苦笑いしたと思ったら 首を横に振り、
ジェホ「そんなんじゃ ダメです。 もっと・・・ 本業を充実させないとダメだ。
かかる経費 全額を会員が負担するんじゃないなら、
もっと 具体的に金になるような 自分たちが購入したくなるような
商品を提案し、かつ、購入していかないとだめなんです。
解りますよね。。。」
狐猫 「えぇ。。。 でも、 あまり お金に余裕はないわ。。。」
ジェホは、いつもの 優しい表情に戻って、
ジェホ「お金に余裕がなくても、購入したくなるものを提案すれば いいんですよ」
狐猫 「あっそうよね。 高価で なんじゃこりゃって思うような品物は ダメよね」
ジェホと私は 苦笑いしながら・・・ 頷きあった。 (笑)
ジェホ「もっと具体的に 考えてみましょう。 期限は いつまでだろう・・・」
ジェホは、また 真剣な表情に戻った。 (かっこいい~)
狐猫 「確か 11月の中旬に 判断するようなことを言っておられたけれど・・・
それを考えると、2週間以内かしら・・・レポートの提出期限は・・・
そうね。 このテーマなら、特別に 過去の論文も参照してもいいわ」
つい 私が 冗談を言ってしまったら、
ジェホ「ひどいなぁ~ せっかく 真剣に 相談に乗っていたのに・・・
嫌いになってしまうかも知れませんよ」
と 怒った声で言いながら、 ジェホは私を 睨んだ。
私は 慌てて
狐猫 「冗談よ。。。 ごめんなさい。」
って 言いながら ジェホの 顔をのぞきこんだ。
ジェホ「・・・」
狐猫 「ごめんなさい。。。」
私が どうしよう・・・って、表情になると・・・
狐猫 「よかった ^^」
ジェホ「元気を出してください」
って いつもの優しい声で 言ってくれた。。。 ^^
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