2012-03-06 01:39:51.0
テーマ:Metronome カテゴリ:日記(ひとりごと)

時の揺さぶり


20年ぶりに、約20年前の自分を知る旧友に会った。
会っている空間の中で
時が戻るという感覚はなく
20
年前の話の中の自分を
その時の約
20年後の自分が客観的に観る感覚は
軽くアイデンティティを揺さぶるものであった。

時は重なりその先端に現在の自分がいる。
その自分が過去の自分しか知らない人を通して
過去の自分と対峙する。

過去の自分が
現在の自分のアイデンティティを刺激した。
心地よい刺激だった。
心地よい揺さぶりだった。



過去の自分は
現在の自分に不自然さを感じるだろう。
けれど
現在の自分は
現在の自分が自然に感じる。



「現在の自分」が「過去の自分」となり
「過去の自分」が「時」となり
時に揺さぶられながら
その時その時に
「現在の自分」がいる。



時に揺さぶられながら
「自分」の
擬態性が強化されていく。



時 恐るべし・・・・・・。








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