このろくでなしの愛
親の愛を知らず、ただ一人、心の支えにしてきた兄との縁も切れ、孤独な人生を歩んできた青年カン・ボック。10年ぶりに兄ミング(キム・ヨンジェ)と再会を果たしたのもつかの間、その兄は、かつての恋人であり人気女優のウンソク(シン・ミナ)の婚約のニュースを知り、自殺を図る。ボックは植物状態となったミングの復讐として、ウンソクを破滅に追いやるため、ボディガードとして彼女に接近。純粋なウンソクはボックの企みを知らず、ボックを愛するようになる。そしてまたボックも、美しく無邪気なウンソクに心を奪われてしまう。愛か復讐か…心の奥底で葛藤し、ウンソクへの愛に自らも傷ついていくボック。しかしその愛は、最愛の兄ミングへの裏切りとなる許されない愛でもあった…。
レベル:4
カン・ボック Rain(ピ)/チョン・ジフン
チャ・ウンソク シン・ミナ
ハン・ダジョン キム・サラン
キム・ジュンソン イ・ギウ
ピがカッコイイ~~!!
またドラマに出て欲しいな・・。
愛しているなら
企業社長の御曹司ドンフィ(パク・シニャン)は、伝統的な考え方を持った仏教の家庭の長男として、留学を控えている。彼は厳格なキリスト教の家庭の娘であるヨンヒ(シム・ウナ)と結婚を約束するが、彼女の父親が宗教の違いからふたりの結婚に猛反対。やがて、それは両家の争いに発展していってしまう・・・。それぞれの家族が抱える秘密など、愛し合うふたりの前にさまざまな困難が待ち受ける。
レベル:2
ムン・ドンフィ:
パク・シニャン「パリの恋人」『達磨よ、遊ぼう!』
キム・ヨンヒ:
シム・ウナ『八月のクリスマス』『美術館の隣の動物園』
ドンフィの祖母:
キム・ヨンニム
スニョン(ドンフィの大叔母):
キム・ウルトン
オクスン(ドンフィの母):
キム・ヨンエ「白夜」
チャンファン(ドンフィの父):
キム・セユン
ウンミ(ドンフィの叔母):
ヤン・ミギョン
ジョンフィ(ドンフィの弟):
イ・ヒョンチョル
ギョンファン(ドンフィの叔父):
トッコ・ヨンジェ
悪いけど・・古っいドラマ~☆
サムデイ
本人の父と韓国人の母との間に生まれ、祖母と二人で日本に暮らすヤマグチ ハナ(ペ・ドゥナ)はデビュー3年目のマンガ家。愛に対する冷静かつ鋭い分析で<愛の解剖学者>という別名まで得るほどに順風満帆だった彼女は、時代が求める「愛」を描けずに連載が中断となり落ち込んでいた。そんなハナを見かねた祖母は、気分転換にと韓国行きのチケットを渡す。ソウルに来たハナは、日本で近所に住んでいたクミコおばあさんとヨンギルおじいさんの話を思い出し、その過去を調べてみようとする。が、しかし詐欺に遭い、一文無しに。ハナは電話ボックスにあった、<何でも屋ソクマン>の名刺を頼りに電話をかける。「日本から来て、人を探してる」という話を不審に思ったソクマン(イ・ジヌク)は、知り合いの精神科医ジンピョ(キム・ミンジュン)が勤める病院を訪ねるように促す。しかし、そのジンピョはマンガを買うためだけに日本を訪れるほどの、大のマンガ好き。なかでもヤマグチ ハナの大ファンであった・・・。
レベル:3
名古屋が・・。
結構面白いかも~☆
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