どれだけ彼を知っているか。。
ヨロブン。。アンニョンハセヨ~
今日の神戸は・・
やっと雨があがってお日様が照っています。。
でも。。
秋はそろそろ終わりを告げているようです。。
もうすぐ・・
冬ですねぇ。。
今年の冬は寒くなるのでしょうか。。
少しずつ・・冬支度も始めなきゃ。。
今日は・・仕事がお休みです。。
今日は色々予定が入っているから・・
たまった洗濯を早くしなくっちゃ。。
そう思って朝からバタバタ動いていたら・・
以前まで隣のデスクで働いていた同僚から・・
カナシイ声の電話が入った。。
どうも。。
1年前に私と同じ職場からうつった会社で・・
人間関係が上手くいってないらしい。。
彼女は仕事もできるし・・
とっても周りへの配慮もデキル・・
社会人としては立派な人だったから・・
ちょっと意外に思った。。
でも。。
fallに喋って楽になる事ならばと・・
受話器の先の彼女の話に聞きいった。。
流石に内容をここには書けないけれど・・
(職種がバレちゃう^^;)
どちらにしても・・
いわゆる自己中というか・・
周りへの配慮ができない不届き者がその職場にはいるそうだ。。
仕事をしている者にとって・・
人生の大半の時間を仕事の時間に費やしている。。
仕事にも色々あるけれど・・
たった一人で成立する仕事なんてないわけで・・
人と人との優しさや温かさによって・・
そこには輪が生まれ・・
素晴らしいサービスができたり・・製品が生まれたりするのだと思う。。
とはいうものの。。
人間も生物だから・・
横に居るだけで幸せだと思える人から・・
生理的に受け付けない人まで(ごめんっ)
色々・・あるよね?
でも。。
少なくとも・・
みんなオトナ。。
みんなサラリーをもらって働いている。。
サラリーが発生しないボランティアの世界でさえも(いや。。そういう世界こそ)
協調性や大人の分別は必要だと思う。。
自分の好き嫌いを職場の人間関係に持ち込むなんて・・
初歩の段階で。。社会人としては失格?と思ってしまう。。
(もちろん・・ぴっかぴかの新人さんは別物だけどね。。^^;)
「仕事上の付き合い」という言葉はあまり好きじゃないけど。。
できれば本当に仲良く仕事がしたいけど。。
どうしても合わない人はいるわけで。。
そういう人とも上手く付き合う事への代償も・・
サラリーの中には含まれていると・・私は思う。。
だから・・
受話器の向こうのチングにも。。
「相手を変えるほどの働きかけは必要ないけど・・
(たぶんどんなに話し合っても・・オトナの価値観は変わらない)
あなたは割り切って付き合わなくちゃ。。
でもね。。
上司には相談した方がいいよ。。
輪を乱す人には・・それなりのペナルティを課して・・
自分の言動の貧しさに気付かせてあげることも必要かなぁ。。。
サラリーが欲しければ。。
辞めたくなければ・・気付いてくれると思うんだけど。。。
相手の方・・
変わってくれると・・信じたいね。。」って。。
ちょっと・・きつかったかな。。
今・・文字にしながら・・反省してます。。
あとでメールでフォローしておこう。。
うちの会社の場合は・・
全国にいくつか支社があるから・・
職場環境を乱す人間は・・
(あまりそういうタイプの人は採用されてないけどね^^;)
当然のように転勤になったり・・
何気に職種変更が行われ・・
いわゆる「飛ばされる」。。
でも。。
それは当然な事のように思う。。
なぜなら。。仕事って・・
サラリーをもらってやっているわけでしょ?
仕事が単にできるとか。。
才能があるだけでは・・
この世の中・・コンビニのアルバイトでもやっていけない。。
普通の大人としての常識と・・
一緒に働く人々への配慮と・・
上下関係への気配り。。
社会人として・・あって当然のファクター。。。
クリエイティブな業界では個性を発揮する事が重要だけど。
そういう社会でさえも。。
従業員が2名以上いる職場では。。
いわゆる協調性は・・人として必要なのだと・・思う。。
でないと・・
絶対にイイ仕事なんてできないし・・
満足した結果なんて生まれやしない。。
こんなに偉そうなこと言ってるfallも・・
父の事もあり最近プライベートが忙しくって(ミノイベ前で・・ネットもね^^;)
仕事との両立のバランスがかなり壊れかかってきているけれど・・
仕事は仕事。。
ちゃんと切り分けて・・
一人の社会人として恥ずかしくない社員でいたいと思う。。
それでやっと半人前の社会人。。
今朝の電話で・・
fallも見失いかけてた大切な事を・・
あらためて思い出させてくれたように思う。。
ついでに言うと。。
職場のボスは・・
自分の成績と闘いながら・・
自分と数十人の人生を背負って・・
そして。。
さらにもっと上からの(中央からの)圧力を感じながら・・
いつも笑顔で一番奥のデスクに座っている。。
時々・・
仕事ができる以上に・・
人間の先輩として・・スゴイなって感じる。。
ダメ上司も中にはいるけど・・(ごめんなさ~い)
仕事のできない上司と・・
人間のできていない上司。。
究極の選択をするなら・・
私は・・仕事のできない上司の方が好きかもしれない。。
仕事は・・・大変だけど。。ね^^;
あちゃ~時間ないのに・・こんなにいっぱい書いちゃった。。
はよ洗濯しないとぉ。。。。。。。
では。。ヨンジュンさん情報♪
【コラム】
ペ・ヨンジュンをどれだけ知っていますか
韓国で彼を知らない人はいない。ただし、彼をよく知る人も少ない。
韓流スター、ペ・ヨンジュン(37)。わたしは10月初め、日本で彼と会った。
直接顔を合わせたのは、最近、国内外のメディアを熱くした2度にわたる東京ドームでのイベントがすべて終わった直後だったが、実は日本に滞在した4泊5日の間、ペ・ヨンジュンと会うのはそれほど難しいことではなかった。
あちこちでペ・ヨンジュンと出会った。
空港、展示館、イベント会場、そして東京都内の地下鉄でも、ペ・ヨンジュンを感じることができた。
行く先々で、人々はペ・ヨンジュンの話題で持ちきりだった。
その中でも、東京ドームでアニメ『冬のソナタ』のイベントが行われた9月30日、東京都内の地下鉄で会った二人の日本人女性ファンの印象が強かった。
50-60代と思われるその女性たちは、どこからともなく聞こえてきた韓国語にとても喜び、親しげに話しかけてきた。
久しぶりに日本を訪れたペ・ヨンジュンを一目見ようと、東京ドームに向かう途中だった。
日本語で「ヨン様ファンですか」と聞くと、「ヨン様ではなく、ペ・ヨンジュンです」と呼び名から直された。
ペ・ヨンジュンは日本人が好きなスターではなく、世界的なスターのため、「ペ・ヨンジュン」と呼ぶのが正しい、というのが、彼女たちの説明だった。
このように、彼女たちにとっては、まさに韓国=ペ・ヨンジュン。
自分たちの好きなスターが生まれて育った特別な国が、韓国というわけだ。
その後到着した東京ドームイベント会場では、また別のファンを発見。
ペ・ヨンジュンを応援しようと、日本までやって来た韓国の女性ファンだった。
韓国のファンクラブのメンバー22人は、東京のど真ん中で太極旗(韓国の国旗)を掲げ、ペ・ヨンジュンの名前を連呼した。
彼女たちは、「わたしたちはペ・ヨンジュンの韓国の家族(ファン)です」と書かれたプラカードも持っていた。
東京ドームに掲げられた太極旗は感動そのものだった。
彼女たちにそれとなく太極旗のイベントを準備した理由を聞いたが、返ってきた答えは少し意外だった。
「ペ・ヨンジュンは日本だけでスターなのではなく、韓国にもファンが多い。その事実を広く伝えたかった」
10/20 イーデイリーSP チェ・ウンギョン氏
関西Yongjoon Famiry(KYF)より。。
(ヨンkissちゃん。。ステキなコラムの紹介をありがとう~)
この数年。。
それなりに熱く彼を見てきたつもりだけど・・
果たしてfallは・・
素の彼の何パーセントを知っているのだろうか。。
彼の国の何を知っているのだろうか。。
そう思ったコラムでした。。
多分。。カナシイほどに。。何にも知りません。。
何年たてば・・
ホントの(素の)彼を知ることができるのでしょう。。。。
どれだけの努力をすれば・・
彼の国を理解することができるのでしょう。。。
ちょっぴりおセンチになりました。。
では。。次に・・ミンホ君情報♪
昨日発売の雑誌から。。
超ビッグなミンホ君をご覧いただきましょう。。
あっ。。興味ない方は・・
高速スピードで・・スクロールさせて下さいね^^;
韓国ドラマスターLIVE Vol.27
イ・ミンホ☆マニア(http://club.brokore.com/leeminhoxxx)より。。
この雑誌・・ブロマガと同じ価格です^^;
でも。。
買いたくなる内容でしたぁ。。
ミンホ君ページ。。マジいいっす~♪
ちなみに・・
ヨンジュンさんも(当然?)載ってるけど・・
ほかでも見た様なイベント関連フォト(小さいものばかり)ばっかだから・・
ご紹介は控えますねぇ。。
ということで・・
今日はこの辺で。。
朝からトラブル話で。。ごめんなさいね。。
でもね。。
受話器を置く時のチングの声。。。
ちょっと元気になってました!
「勇気をだして・・上司に相談する」って。。
職場環境は(もちろん他の環境も・・)改善しようと思わないと・・
いつまでたっても何にも変わらないものね。。
とカッコイイ事言っても。。。。
fallにとっても・・それが一番難しい。。爆
同じ立場になったら・・
できるかな。。。全く自信がないな。。。^^;
今日は木曜日。。
あと1日で週末です^^
ステキな一日をお過し下さい~♪
fall
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