「愛の挨拶」
;)
記事がUP出来ない！何回となく投稿するんのだがUP出来ない・・・何故なんだろうか？？ さっぱり原因が分からなけど、英語ばかりのコメントが付いた事があり友達の助言で削除した@そのせいかしら～～(＠_＠;)でも再度挑戦してUPして見ようか？たいした記事ではないけど自分なりに書き止めておきたいから～～・・・
暗闇の道を歩くインヒョクの靴から～いきなり
寝顔のヨンミン・・無理やり起こされて寝室を取られて
ソファーで寝る事になり不機嫌に毛布を被る・・・
１４話はこんなシーンから始まる
タイトルはビートルズの歌で有名な「Let it be」
意味は私のブログタイトルの「あるがままに・・・」
このドラマの挿入歌は私の懐かしい洋楽が多く音楽だけ取っても楽しいドラマ。さすがに若かりし青春の頃にミュージシャンを目指してたユン･ソクホ監督だけあって音楽センスが光！
１４話ではカラオケBOXでインヒョクが歌うセーリーヌディオンのタイタニックのテーマには大笑いしてしまうがjoon扮するヨンミンも可愛く笑ってくれる・・(*^。^*)好きなシーンだ！
内容は韓ドラにお決まりの貧困・裕福・病気等が余り出てこなくて爽やかに個性ある学生との係わり合いや恋愛を若者同士で乗り越えて行く過程が描かれていて見ていてとても心地よいのです！私はソクホ監督とは世代が同じなのかな～音楽にもドラマの学生状況にも懐かしさを感じてる。
此の頃の日本の教育現場での暗く悲しい出来事をTVで見るたびに、愛の挨拶に登場する優しくて情のある若者達のように子供らが育つ教育を育む国になる事を願うし、なにより多くの人に素直な気持ちで、この「愛の挨拶」を見て欲しいな～と思う。私の学生の時代にはヨンミンのような損だけど人と人とを繋ぐ接着剤のような「お人よし」がいたし～まわりの人間もそれぞれの持ち味を認め合い個人の人格を発揮する仲好しのグループの集まりの学校であったと思う。今スカパーのSheTVで「愛の挨拶」を放映をしてる。
再び可愛い若いjoonに会えるし爽やかな真の学生感のドラマは何度でも見れる良い作品だと思ってる。彼は作品選びのスタートをこの作品から考えたのではと思う。joonを抜擢したユン・ソクホ監督に感謝したい。
はずれ』のない彼の次作品に期待し俳優ペ・ヨンジュン氏を応援する。だから＾＾＾
「ヨンジュン氏～身体には気を付けてね！」
＊ ＞あら～～Up出来ました。(*^^)vいまだに此処のシステムが良く分からないわ・・・＞＞＞＞＞公開日付 12/04
