第10話のポイント
イベが終わって早10日・・・全くブログ更新してませんが。
基本、エンジンがかからないとやる気が起きない人間なもんで。
しかしまだ10話のポイントってどういう事？！
もう地上波終わっちゃってますけど・・・ていうかまだマカオにも行ってませんけど。
って事でサクサクっといっちゃいます。
10話のっけからボムスマイル☆
カウルちゃんの為に一肌脱ぎます。
スマイル＋こんなセリフ言われたら、カウルちゃんじゃなくとも
キュンキュンきちゃいますよね～。
例え、彼の髪型がとてつもなく昭和の小学生風味だったとしても。
話は変わってジャンディがジュンピョにクッキーをあげるシーン。
嬉しそうなジュンピョ。
そりゃ愛する女性からこんなのもらったら顔もにやけるよね。
ついでに左が台湾版、右が日本版。
台湾版・・出来栄えがひどい、よくこれを持ってきたもんだ・・・
なのにこの笑顔ｑ（´・ω・）ｐﾔﾚﾔﾚ↓
実はこの10話、随所にオイシイ思いをしてる人がいるんです。
それはジャンディ。。ま、いつもの事なんだけど
この回はやたらそれが目につく、鼻につく。
その①
ジュンピョにしがみつく。
でもその様子、見つかっちゃってますけど～。
上目づかいされると怖さ増量キャンペーン ﾌﾞﾙ(;′皿(;′皿｀)皿｀;)ﾌﾞﾙ
その②
ピアノ連弾、ジャンディを優しく見つめるジフ。
ジャンディは気付いてないけど、
こんな表情で見られてると思うとうれしはずかしやん（●´д｀●）
その③
きゃ～言われてみたーい、言わせてみたーい。
❤｡.:*･ﾟ❃･ﾟ:* 求人 ･ﾟ:*❃❤｡.:*･ﾟ
職種 名誉消防士
勤務時間 日～土
時間 7:30～26:00
給与 要相談
待遇 車・バイク・飛行機通勤可
資格 韓国・台湾で道明寺役の経験者優遇
勤務地 大阪/日本
❤｡.:*･ﾟ❃･ﾟ:*･ﾟ:*❃❤｡.:*･ﾟ❤｡.:*･ﾟ❃･ﾟ:*･ﾟ:*❃❤｡.:*･ﾟ
・・・・（๑≝◞⊖◟≝๑）
その④
名誉消防士就任後、初仕事。
「鼻血を拭いてあげる」
ジャンディ、疲れから鼻血が出ちゃってます。
そこで消防士の出番。
拭き方がソフトすぎるっ(*´甘‘)ｨﾗｯ
こういう時はコヨリを作って突っ込むでしょうよ。
その結果・・・
全然拭けてないし(´д｀；汗)
その⑤
からの～
この時ジャンディのところに来るミンホ君、いやジュンピョの表情、
めっちゃかっこいいんです(｡☬０☬｡)
ここで問題!!
どちらがジュンピョ＆ジャンディでしょうーか？
ちなみにもう一つは日本版です。
その⑥
夕焼けバックのCHUからこのシーン全般、
なんかめっちゃジャンディ愛されてる感満載なんですけど～。
私は自身あるわ(｡◔ o ◔｡)
こんなにたくさんジュンピョやジフから愛情を注いでもらったジャンディ、
天狗ですやーーん◜⊵益⊵)
訳がいけないだけなのか？！
9話のポイント Part2
;)
9話、F4そしてジャンディそれぞれかなりグッジョブ d(`ゝc_･´)ﾟ+なのです。
今回はそれをご紹介♪
まずジャンディ
親友カウルの元彼に対してのこの攻撃！！
「私の彼」・・いいな～(´ω｀*)
続いてウビン
ケンカしたジュンピョとジャンディの伝言役
伝言というよりも相槌ですが、さらに
これをグッジョブというべきか？？だけど
真のグッジョブは↓
なんで？？ってお思いの方もいらっしゃるでしょう。
よく字幕をご覧ください。
ウビンソンベ、お笑いでも高度なワザと言われてる「ノリつっこみ」してます。
ただ惜しい！！この字幕ではそれがうまく伝わらない。
出来れば
「殴る価値もないって・・・いつまで続けんねん！！わしゃ伝言バトか！！」
くらいいって欲しかったです。
続いてイジョン
これは10話に続くのですがカウルの仕返しにお付き合いするシーン。
9話ではここまでしかなかったけど、
こういうのされるとカウルじゃなくてもキュンときちゃうわ～.｡(*´ｪ`*)ﾟ
続いてジフ
彼のグッジョブ職人ぷりはこの回に限らずだけど・・・
水泳後、髪の毛が濡れてるジャンディを気遣い
自分の帽子を被せてあげたり、
くしゃみをしてるジャンディにすでに薬を買ってあげてたり、
さりげなく助言をしてあげたり、ほんとに紳士的です。
そして最後はジュンピョ
私にして見れば、ただ立ってるだけでもグッジョブ♥♥
でもそれはミンホ君自身の事になってしまうけど。
冷えたジャンディの手を息で暖めて(←これポイント♥）
自分のポケットに「いらっしゃい」したり、
(￣―￣（＿ ＿（￣―￣（＿ ＿、ウンウンいい！！
こんな感じで9話はみなさんいい仕事ぷりを見せつけてくれたけど、
一番グッジョブは、なんやかんやで
ジュンピョの表情(///♥д♥)ιΟνЁ―――→♡
・・・毎回こんなオチでごめんなさいｍ(＿＿●)≡(●＿＿)ｍ
9話のポイント PART１
;)
ここのところバタバタしててキャプ編集が出来なくて
更新ご無沙汰になってしまいました。
その間にブログキャンペーンも終了してしまいましたが・・・
9話も私の好きな回です♪
今回もツボシーン多すぎるので分けたいと思います。
8話からの続き・・「坊ちゃん、庶民の家でお泊まり巻」続編。
ここで坊ちゃんは初めての経験をたくさんされます。
庶民と共に初めてのキムチ作りをされたり・・
銭湯に行って、あかすりやサウナを経験されたり・・・
おでんを思う存分ご賞味されたり・・・
それはもう普段味わえない事をたくさん経験されました。
その結果・・・
ついつい思い出し笑いしちゃうお坊ちゃま。
ご友人達はそんなお坊ちゃまを少々怪訝そうな目でご覧になっております。
・・・でしょうね(ﾟc_,ﾟ｀｡)ﾌﾟｯ
そんなお坊ちゃま、愛する人には素直になれません。
愛する人からなかなか電話が来ない為、イライラするお坊ちゃまに
女遊びを特技とされている陶芸家のご友人からアドバイス。
そんな時愛する女性からお坊ちゃまに入電。
ご友人のアドバイスを忠実に聞くお坊ちゃま。
・・・ああ、お坊ちゃま･ﾟ･(ﾉ∀`;)･ﾟ･
陶芸家のご友人の表情・・・
なおも続けるお坊ちゃま。
・・・もうかける言葉も見つかりません。
・・・そうなっちゃいますよね。。。
しかしお坊ちゃまは満足げ
君が満足ならもう何も言うまい。
第8話のポイント PART2
;)
色んな意味で抜け殻状態の私(〒(ェ)〒╭ )ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は京都までお墓参りに行く予定が急遽明日に持ち越し・・
って事で抜け殻状態を打破するべく8話のポイント(σ´･ω･)σ
まず一番気になったこちら↓
この後姿はもしや!！
わが国を代表する長寿アニメのあの方では？！o(ﾐﾟｴﾟﾐ)o
海を越えると随分とはじけられているご様子。
クラブにでも繰り出すところなのかしら・・・
それにしても庶民なのに色チを購入するジャンディ・・よほど気に入った模様。
次はこちら↓
ツボ表情の数々❤❤❤
特に坊ちゃんVS王子様対決シーン・・・の坊ちゃんのみ
(///♥д♥)ιΟνЁ―――→♡
ヤバい、ヤバ過ぎる・・・
どれをとってもギガントカッコヨスなんですけど。
一番下の一列、「どこがちゃうねん！！」って言われそうだけど・・・
そしてやっぱりこの回一番好きなシーン。
「坊ちゃん、庶民の家でお泊りの巻」
まず初めはお決まりのこのパターン。
説明つけなくてもお分かりでしょうが・・
ヾ(*´Å｀)ノ【ピーンポーン】
↓
ｶﾞﾁｬ |๑･ิ⋖⋗･ิ)ﾉ|Ю→ ！！|๑ಠิ⋖⋗ಠิ)ﾉ|Ю→ ﾊﾞﾀﾝ||Ю=3
↓
再びｶﾞﾁｬ |๑◔⋖⋗◔)ﾉ|Ю
↓
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ～
↓
(*ﾟДﾟ)*ﾟAﾟ)ｽｹﾞｰ!!!
坊ちゃんの初ジャージ！！
決めポーズは忘れない坊ちゃん。
しかし丈短め・・・
すぐに真似てみる父＆弟
・・弟のソックス、どこで購入したんだか・・・
という事で8話のポイントでした♪
第8話のポイント PART１
;)
ほんとに最近時間がありません。
常になにかに追われた生活をしております。
一日30時間は欲しい・・・もしくは寝なくても大丈夫な体になりたい！！
と思う今日この頃です。
そんな私の近況はさておき、8話のポイント行きます。
8話は7話に比べてポイント盛りだくさんです。
おそらく1回じゃ収まりません。
って事でデートしちゃうジフとジャンディ。
一方ジュンピョはイジョンとウビンに「外に出よう」と誘われます。
しかしなかなかベッドから出ないジュンピョに対し、二人は・・
じわりじわり言葉攻め(￣ー￣)
気になるジュンピョ。しかしまだベッドに潜ったまま・・
さらに攻めます・・・
しかしまだ潜ってます・・・
さらに攻め・・おっとベッドの方からチョココルネがはみ出ております。
はみ出たチョココルネに気づいてもさらに攻めまくる悪ガキ二人組。
ついにチョココルネギブアップ。再びベッドに潜り込みます。
悪ガキ二人によってようやく起き上がった坊ちゃん。
しかし、こういう時のイジョンとウビン、イキイキしてます。
特にウビンさん・・・
大きなおめめをキラキラさせて平気な顔でひどい事を言ったり
ジャンディを騙す為に渾身の演技をしたり・・・
間違いなくSです。おそらくドSです。
って事でドS番長襲名+｡d(`ゝc_･´)ﾟ+｡
という事でジフとジャンディのデートを尾行するジュンピョ。
しかし坊ちゃんの行動は王子には全てお見通し♪
監視カメラにもがっつり映ってる坊ちゃん↓
そしてデートの終わりは・・
綺麗な顔で眠っております。
終始王子様は王子様のままです。
が、しかしメーキングでは・・・
衣装をストーブで焦がしちゃってます･ﾟ･(ﾉ∀`;)･ﾟ･
あ～やっぱり8話の最大のポイント(私的にね）まで
たどりつきませんでした。
って事は続きはまた次回・・・
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