専属スタイリスト最後の大仕事 ?
今週は、久しぶりに お買い物三昧。。。
昨日は、梅田にあるデパートの別館 メンズ館に行ってきました。
今年は、久しぶりに紺ブレが流行するとのことで、
各ショップ毎に いろいろな素材やスタイルの
紺のジャケットが並んでいて、
ちょうど 紺ブレを購入したかったので助かりました。
紺ブレ自体は、永遠の定番アイテムで、
たとえ 流行っていなくとも
まぁ 誰にでも似合うし、 誰にも 嫌な印象を残さない
1着は欲しい ジャケットだなって思うのですが、
やはり 流行していないと、ショップに並ぶ
ラインナップが極端に少なくなってしまうので、
価格と品質・デザインのバランスがいい感じの紺ブレに出会うまで
さすらいの旅人状態になりかねません。
そりゃ ヨンジュン オンマ ご愛用ブランドのショップに行けば、
必ず 素敵な 紺ブレは、待っていてくれますが・・・
10代の学生ならば もう少し ひかえめ価格ので十分。。。 ^^;;
父親だって そのブランドのは持ってませんし。。。笑
とうことで、↑ のブランドのブラックレーベルショップなど
カジュアル系のショップが集まっているフロアで
探してみることにしました。
さすが 流行しているだけあって
ひかえめ価格のも いろいろありました。^^
今回は、ぱっと見は、従来の紺ブレのようで、
素材が 少し収縮性があり 動きやすいため着心地が楽で、
普段にも どんどん 活用できそうなものを選びました。
クリスマスに 同じメンズ館で購入してプレゼントしておいた
ブルー系シャツと、
バレンタインデーに円高還元セールで購入してプレゼントした
トラッド系のネクタイ
3日前に購入したチョコレートブラウンの
やっぱりトラッド系スタイルの革靴
そして 今回購入した紺ブレと、
併せて購入した 少し明るめ織り柄が 何気にかわいい
グレーのパンツ
うんうん。。。 ばっちりだね。 (何が ? って つっこまれそうだが ^^;;)
コーディネートは、コーデネェート って
言いそうになるのを ぐっと こらえつつ・・・
いかにも 入学式って感じな このスタイル。。。
もしかしたら 我が子 専属スタイリストとしての最後の大仕事かな ?
一区間で通える 学校に決まってしまったため、
まだしばらくは、 完全なる 巣立ちとは いきませんが、
今までの 何から何まで・・・状態は、お互いに良くないハズ。
心を鬼にして でも 少しずつ。。。
巣立ちに備えたいなぁって思っています。 ^^
。。。それにしても 買い物って 結構 歩きまわるので疲れます。^^
美味しい お茶でも 一杯。。。ご一緒に ^^
休日のバレンタイン。。。
休日のバレンタインデーは、
朝早く
写真集が届いたことから始まった。 ^^;;
我が家は、宅配便の配達ルート
スタート地点に近いのか・・・?
ゆっくり していると、
宅配便に起こされる時もある ^^;;
今朝も、
私が バタバタしていたので、
夫が・・・
応対してしまった・・・
黒猫 「代引きとなっております。」
夫 「いくら ?」
黒猫 「9165円です」
夫 「チェッ」 (そんなに ?)
黒猫 「すみません・・・」
(TT) すみません・・・ 黒猫のお兄ちゃん
夫 「いえいえ もう・・・しょうがないですなぁ・・・」
あぁ~あ
朝っぱらから。。。 がっかり。。。
ブロコリを待てなくて
締切かと思って 焦って注文してしまったバツなのね。。。 (TT)
以前の業者は、配達前に 「代引きです 今から 伺いますね」と、
お電話くださっていたから、
自分への配達の場合は、準備することができたのに・・・
宅配のお兄さんも 朝一から おっさんに 舌打ちされて・・・ (--;;)
本当に 申しわけなかったです。
さきほど 無事 ? 終了した テレパシー企画も
夫も 一緒に お茶することになって・・・
横で いろいろと・・・
でも 頑張って 3時に 精神統一 して
テレパシー 送りました。
そして 夫と一緒に 私の とっておきチョコも食べました。
(夫は 私が プレゼントした デパ地下 今年のおすすめチョコは 温存 ^^;;)
昨夜 ブロコリからの写真集到着の ブログ記事を読みました。。。
(TT) ♪ 待つわ いつまでも 今度から。。。
今回で学習しました。
後味の悪い セールス電話
今夜 夫あてに
一本のセールスの電話がかかってきた
だいたい 不動産系のセールスの電話は、
休日に かかってくることが多いし、
名前の前に、
会社名をつけてかけてきたので、
仕事関係の方かもしれないと思って、
たまたま 早く帰って来ていた 夫に
すぐ取り次いだ・・・
それから 延々と・・・ 一時間以上・・・ 疲。。。
ワンルームマンションを経営しませんか・・・という
不動産セールス・・・
私なら、「興味ありません。 失礼します。。。 さようなら」
あっと 言う間に 終了させてしまうのだが、
夫は、相手から切らないと、何度でもかけてくるから・・・
( 夫曰く 一度 業者が自らの意志で電話をきった場合、
相手が 嫌がっているのに 何度もかけると、罰せられると、
法律で決まっているらしい ? 私は知らなかったが…^^;;)
と、相手が 不機嫌になって 自分で電話を切ってくれるまで、
だいたい 延々と 相手をします。 ^^;;
今夜も 夫は、そのスタイルを貫いていました。
それが・・・
今夜の相手は、かなり やっかいな人だったみたいで、
なんか ブチキレて、 脅しにかかってきたようです。
^^;; おいおい・・・
住所は分かってるんだから 火をつけてやる とか、
言ったりしだしたみたいです。
夫は、その脅し文句を録音しようとして、
操作を失敗して、電話が切れてしまい・・・
結局 延々ねばったのに・・・
こちらから切ってしまった形になりました。
ほんま・・・ どうしてくれんねん って感じです。 ^^;;
夫は、朝が早いからと 0時前に休んでしまったのですが、
子どもは、 怖がりなので、
火をつけに来たら どうする? と、心配で・・・
今も ごそごそ 起きているようです。。。
私が、 「大丈夫」と 言っても、
「どうして 大丈夫なの? お母さんの部屋が
玄関に近いから 一番危ないで!」
と、言います。。。
いざとなったら、剣道の竹刀で 戦うしかないか・・・ ^^;;
ジェホに相談して。。。 見えてきた気持ち
狐猫 「あっ」
ジェホ「大丈夫ですか?
ミンチョルからの電話で
飛んできました」
私の顔を覗きこむジェホに気付いた瞬間。。。
私ったら・・・
ジェホ なんて 情けなさそうな顔してるんだろうって
思ってしまった。 ^^;;
せっかく 心配して来てくれてるのに・・・
そんなんじゃ バチがあたってしまうかもしれない・・・。
狐猫 「ぐっすり 寝ちゃった。。。」
ジェホ「・・・」
狐猫 「ここ 数日間。。。 寝不足だったから・・・
(*^v^*)
医務室のベッドって 実は 気持ちいいのよ
静かだし・・・」
ジェホ「知りませんよ そんなこと・・・」
狐猫 「ジェホ 医務室で 休んだことなかったの?
もったいないわ。
それにしても なんだか 疲れた顔してるわよ。
そうだ! ジェホも ここで 休んで行くといいわ」
ジェホ「えっ?」
ジェホが 予想以上に驚きの リアクションを見せたので、
私も、急にドキドキしてきた。 (困っ)
ミンチョル「コホン(咳払い) おじゃましてすみませんが・・・」
ミンチョルくんの声で、ジェホは、いつもの表情に戻り、
ちょっと 怒ったような声で、
ジェホ「先生・・・ ただの さぼり だったみたいだ」
と言うと、部屋を出て行ってしまった。
ミンチョル「本当に 大丈夫ですか?
あいつ 先生が、教室で倒れちゃったの見てなかったから
あんな言い方を・・・」
狐猫 「心配かけてしまったわね。 ありがとう。
大丈夫よ。 あっ・・・ あの・・・ 連絡してくれたのね。」
ミンチョルくんのお陰で、思いがけずジェホに逢えて
本当に嬉しかった。
ミンチョル「なんか・・・ 慌てちゃって・・・
でも たいしたことなかったみたいで、よかった。
では、失礼します。」
狐猫 「本当に ありがとう」
ミンチョルくんは、軽く 会釈をすると、
ミンチョル「ジェホ! せっかく来たんだから サロンでお茶でも・・・」
と言いながら、慌てて部屋を出ていった。
気がつくと ポケベルにジェホの番号が・・・
慌てて、私も 医務室を出て、
ジェホからのメッセージを聞いてみた。
シェホ 「狐猫さん。。。 大丈夫・・・ですよね?
本当は ゆっくり したかったけど、そうもしてられなかったんです。
仕入れた蟹が・・・
いえっ 心配しないで、待っていてください
かならず 夕食は 一緒に食べるようにしますから・・・
・・・・ あい してます ♡
あっ」
慌てたように メッセージが途切れた。
たぶん ミンチョルくんが 追いかけてきたからかなと思う。
私は、ジェホのメッセージを もう一度 再生して、心の中に 保存した。。。
今日の もうひとつの担当授業まで、まだ3時間もあったから、
美容院に行くことにした。
目の前の鏡に映る自分の姿を見つめながら、
ジェホのことを ぼんやり考えていた。
ジェホに出逢わなかったら・・・
もしかしたら、
見たくないもの、聞きたくないものから 無意識に逃げて、
・・・自分の 心地良い世界の中で、
まぁ それなりに・・・ 暮らしていたかもしれない。。。
すでに 成人になってから だいぶ年月を重ねてしまったし、
自分自身が、 どんな人間なのかさえ 改めて考えてみることすら
しなかったかもしれない。
それでも、両親に 愛され、 先輩たちに愛され、
・・・子供にも・・・愛されて、
特に ひどいめに遭うこともなく、
楽しい時間を過ごしていたかもしれない。
ただ・・・
こんなにも 胸を熱くする想いや、
自分以外の・・・ 相手のことだけが、気になって、心配で・・・
大切だと感じる 心を 自分も ちゃんと持っていることに
気付くことなく、いたずらに 時を過ごしてしまったような気もするのだ。
(実際 愛する我が子にも対しても、ここまで 四六時中 心配はしていなかった ^^;;)
もともと 私は、なぜか 損得に こだわるほうではなかったから、
もしかしたら、自分のこと うまく 利用されてるかも知れないと感じた時でも、
それによって 相手が得したとしても、
自分自身が、困らなければ、まぁ いいか・・・って、思えたりするタイプの人間で、
逆に 自分だけが 得する方が 気まずいと思ったりして。。。
他人が 得したか どうかは、不思議なことに、
まったく 気にならなくて・・・
ただ 自分が、得していると、 気持ちが 落ち着かない。
へんな話 自分だけが得している状況ならば、
その状況から どうやったら 抜け出すことができるか・・・なんて、
考えたりしてしまう。。。タイプ。。。
ジェホ(ヨンジュンさん)に 出逢って・・・
自分の そのような 考え方は 変わらないけれど、
ジェホ(ヨンジュンさんを・・・とも言える)を大切にしたい。
損得の対象にしたくない。
(彼自身は ビジネスの世界にも身を置いておられるわけで・・・
そんな 心配は ご無用!なんだろうけれど・・・ ^^;; )
誰かが、彼を利用して 利益を得るのは・・・ 嫌だなぁ とか・・・
あまり 今まで 意識してこなかった
【損 得】 というモノに 意識が 時々 いくようになった。
我儘な感情だとは 判かっているけれど、
彼をテーマとした モノで できれは、利益を得て欲しくないが、
もし 某かの 利益 を得たならば、
社会に還元して欲しいなぁ・・・みたいな想いを強く持ってしまうようになったのです。
私は、ここ ブロコリで いろいろな才能に出会いました。
現在も この ブロコリの中で、
ご本人の 思い一つで、 利益を得ることが 十分可能だろうと感じられる
素晴らしい才能から 生み出された作品にも、出逢うことがあります。
でも、ここでは、それらが 共有財産として 存在し続けているのです。
本業と、愛情は 別だと 考えてくださっているのかなぁ・・・
ここ ブロコリの空間は、 みんなが、自由に振舞いながらも、
実は、相手を尊重し・・・ 個人的な損得を意識することもない・・・
ある意味 特殊な場所のような気がします。
実際の 社会生活に於いては、
まったく 損得を意識しないで いることは できないし、
大切な 家族を守るためには、
逆に 少しは 意識すべきことかもしれないとも 思います。
でも・・・
損得を意識しないで、趣味を楽しめる 心地よい空間。。。は、
私にとって かけがえのないものです。
ジェホ(ヨンジュンさん) に出逢えなかったら・・・
たぶん 足を踏み入れることのなかった場所だったんだろうなぁ・・・
彼に 導かれて たどり着いた この場所。。。
私にとって かけがえのない 場所。。。
この場所で ジェホ(ヨンジュンさん) を 想い続けることができたら・・・
幸せだろうと気付いたのです。
大好きな 作品を お借りしました。
過去に保存させていただいたものです。
作者の方には お許しを得ていません。
深夜の相談事
昨夜 子供が、今日の文化祭
午前中で帰ってくるから
お弁当は いらないと 言い出した。
えっ ?
夕方 教室に戻って 点呼って
文化祭のスケジュールにあるのに・・・
話を聞いてみると、
金曜日に 自分のクラスの出し物は終了していて、
あとは、 クラス写真を撮影するだけ・・・
本当は、昨日 写真撮影する予定だったのに、
女子1名が 後片付けしないで 勝手に先に帰宅してしまったため、
写真撮影が延期になってしまった。
写真撮影がなかったら、休みたかったが・・・ (はぁ~? ^^;;)
しかたがないので、登校するけれど、
文化祭の会場にいても、つまらないから
クラスメートと2人 脱出する 計画をしているから・・・
とのこと・・・
変装用の洋服とメガネ ( I wish の・・・ ^^;;) は、既にカバンに入れたとのこと・・・
来場した友人になりすまして、脱出する予定なので、
その友人と 一緒に来そうな 別の友人宅のポストに
招待券は すでに入れてきたらしい・・・
(計画実行時 先生が手強そうだったら、
その友人を呼び出して 協力してもらうつもりらしい・・・)
そして、その仮に来場したことにする 実際は来場しない
友人の名前を書いた招待券は、自分で持っておくため、準備しているそうだ。
ほんまに・・・ ^^;;
変装したって ばれるでしょ 普通。。。 ^^;;
本人いわく 門番担当の先生たちは、
他の学年を担当している先生たちだから 自分のことを知らないはずだ・・と・・・
3年生・・・ 2年半も 学校に通っている生徒
名前などは判ってなくても 在校生ってことぐらい わかるやろ・・・ ^^;;
私が、 そんな用意周到にしていて、バレたら、
絶対に 早退できひんようになるよ と 言うと、
じゃあ どうしたらいいか案を出してよ・・・
と言うので、つい・・・
クラスTシャツで、どさくさにまぎれて帰るか・・・
体調が悪いから 早退したいと 言うか・・・
どっちかの方が 早退できる確率高いような気がするけど・・・
と 言ってしまった。 ^^;;
でも まだ・・・ 帰って来てない。。。
と書きこもうとしたら、帰ってきた !!!
クラスTシャツ どさくさ作戦で・・・ カ゜クっ (×;;)
今 子供は 満面の笑みだ・・・
なんたること・・・ (- -;;)
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