【終了】シネマコリア2007にご招待
映画ファン必見! 日本初公開・未配給の新作韓国映画を一挙上映
【募集】シネマコリア2007にご招待
「映画の上映を通じて、日韓の相互理解と文化交流を促進させる」ことを目的に、1998年に設立されたシネマコリアは、息の長いミニ韓国映画祭として、多くのファンから支持を得ています。これまで紹介してきた作品は、日本初公開作や未配給作を中心におよそ50作品。
『フラガール』の李相日、『グエムル -漢江の怪物-』のポン・ジュノ、『トンマッコルへようこそ』のパク・クァンヒョン、『王の男』のイ・ジュニクといった有名監督達のデビュー作などもいち早く上映しています。
9年目となる本年は東京・名古屋・大阪で開催。韓国の近現代史を描いた作品を取り揃え、「もっと知りたい。韓国」をキーワードに、韓国の社会・文化・歴史・国民性に、よりディープにアプローチします。
今年も東京会場には上映作品の監督が勢揃い。ティーチインの他、初めての試みとして観客との交流パーティーも予定しているとのこと。
このシネマファン必見の映画祭に、ブロコリをご覧の皆さまの中から各作品につき抽選で3組6名様(東京会場)をご招待いたします。どしどしご応募ください♪
<イベント概要>
公演名:シネマコリア2007
期間&会場:8/18(土)~19(日)東京:イイノホール
8/25(土)~26(日)名古屋:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
9/ 1(土) ~2(日)大阪:第七藝術劇場
上映作品:
『懐かしの庭』2007年 イム・サンス
『ラジオ・スター』2006年 イ・ジュニク
『ホリデイ』2006年 ヤン・ユノ
『青燕(あおつばめ)』2005年 ユン・ジョンチャン
ゲスト:
<東京会場> イム・サンス(『懐かしの庭』監督)
ヤン・ユノ(『ホリデイ』監督)
ユン・ジョンチャン(『青燕(あおつばめ)』監督)
<名古屋会場>
寺脇研(元・文化庁文化部長、映画評論家)
主催:シネマコリア
特別協力:シネマスコーレ、アジアスーパーシネセンター
運営協力:株式会社スキップ
お問い合わせ:
<東京会場> シネマコリア東京事務局(株式会社スキップ内) TEL 03-3437-3025
<名古屋会場>シネマスコーレ TEL 052-452-6036
<大阪会場> 第七藝術劇場 TEL 06-6302-2073
詳細:http://cinemakorea.org/filmfes/
【応募概要】
内容:シネマコリア2007(東京会場)ご招待
当選者数:各作品3組6名 計12名
『懐かしの庭』
『ラジオ・スター』
『ホリデイ』
『青燕(あおつばめ)』
応募期間:8月3日(金)~8月12日(日)
応募方法:メール応募のみ
以下の内容をinfo@brokore.com宛に送付
・郵便番号
・住所
・氏名
・電話番号(必須)※日中連絡がとれる番号
・ご希望の作品名(必須)
(『懐かしの庭』『ラジオ・スター』『ホリデイ』『青燕』)
※各作品の紹介:http://news.brokore.com/content_UTF/Read.jsp?num=4804
・ブロコリをどこで知ったか(必須)
(例:●●検索ポータル、●●雑誌、●●のブログ等々)
・好きな俳優やアーティストとその理由(任意)
・ブロコリサイト及び、ブロコリマガジンへのご意見・ご要望(任意)
※ご応募のメール<件名>に必ず「シネコリ●●希望」とご記入ください。
(↑●●にはご希望の作品名を記入)
例:『懐かしの庭』希望→「シネコリ懐かしの庭希望」
『ラジオ・スター』希望→「シネコリラジオ・スター希望」
厳選なる抽選後、ご当選者の方のみに当選メールを配信させて頂きます。
必ず参加可能な方のみご応募ください。
【応募に関するご注意】
・ 当選者の方にはメールでご連絡いたします。当日、当選メールをプリントアウトして会場にお持ちいただきます。
・ このキャンペーンを通じて得た個人情報は、当選者への連絡のために使用し、IMXと同イベント主催シネマコリア以外の第三者が利用することはございません。
・ ご本人確認のため、弊社より、お電話にてご連絡を差し上げることがございます。
・ 当選者の発表は、当選メールの配信を以ってかえさせて頂きます。
・ お一人様につき、一作品1回の応募とさせていただきます。重複応募は無効とさせていただきます。
・ 抽選や当選に関するご質問の受付は行っておりません。
・ 当選権利は当選者本人に限り、インターネットオークション等での売買、転売、他人への譲渡は禁止致します。
これらの行為が発覚した場合には、当選は無効とさせて頂きますので、ご注意下さい。
・ 税金や登録費用の名目で金銭を請求することはございません。 心当たりのない懸賞の当選連絡にはご注意下さい。