甲板にて・・・
夏期休暇・・・
少し・・・揺られてみるのも・・・
いいかなと・・・
・・ 船旅を選ぶ・・・。
離岸・・・
船の特有さを・・・強調するかのように・・・
なだらかに・・・ゆるやかに・・・
動きはじめる・・・
出航を見送る人々にも・・・
穏やかさを・・みることができる・・・。
ゆるやかな潮の流れと・・ともに・・・
休息の時を過ごす・・・。
追記>
あの『時』の・・
流れを・・
恋しく想う・・・。
・・・8/24
追記Ⅱ>
船の中で・・・
ふと目に止まった・・
『終の住処』
読んでみる機会に出会う・・・
・・何の変哲もないサラリーマンの日々・・
それなのに・・
一気に最後まで読み込ませる・・
やはり・・ * * 賞のなせる技?
それとも・・
読み砕くだけの度量の無さ?
・・・なのかな?
・・・9/19
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