サラのさらはんだ♪なモノ日記

地上波第6話

関西では今朝第6話の放送がありました。

物語は、ジフとの三角関係がメインに展開していくところ。

ジャンディ（つくし）がおぼれる前のちょっとした前ふりがカットされていて

急におぼれるシーンになっていました。。。

が、ジャンディ（つくし）の両親のリゾート奥様ごっこがカットされてなかったので

嬉しかったです＾＾


これから、ジフは相手目線の愛を表現していきます。

ジャンディ（つくし）がジュンピョ（道明寺）を好きだということに気がつくと

無理に自分の方に向かせようとはせず、見守って助けていきます。

これが本当の愛。。。ローズクォーツ的な。。。

自分への見かえりや自分の気持ちを成就させるということより

相手の気持ち、状況を思いやっていく深い愛。

ソヒョン（静）の頃のジフとは違って。

時には、そんな良い子では無い時も出てきますが。。。


特に韓国版では、この愛がしっかりと描かれていて

私にとっては、すごく良かった部分でもあります。


イジョン（西門）は、ジフ（類）に厳しく。。。

自分はプレイボーイだけれど、身近な人が、

愛情において人をもてあそぶ事に対して、すごくピリピリします。

日本版にはない韓国版のエピソードとして後々理由がわかってきます。


韓国版は、イジョンやジフのエピソードにも深い内容を自然に加えているので

そこも物語として見応えのあるところです。

原作や日本版は心のバックグラウンドが十分には描かれていなかったせいか

時々支離滅裂ぎみに感じることもあったので。。

てか、もう思い出すのが難しい＾＾；

「花より男子」といえば、ストーリーは韓国版になっています。。。


トモコレやりながら観ていたので、カットシーン、すべてつかめなかったです。。

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