ソンモ詩集 1章-6
久しぶりにブロコリにきた
モバイルから~チラチラと遊びには来ていたのだが~PCからだと~
此処は優先順位が低い
2005年12月頃よりサイワールドと言うサイトがお気に入りで楽しんでいたのだが
今年の8月末前に閉鎖になり、そこからの枝のサイトに今はいる
ブロコリは私の初めてのブログなので大事にしたいのだが~
どうも機能面が使いにくくて私のようなブログの未熟者にはなじめない
ただ、PCはヨンジュン知りたさで始めたわけで~
公式からブロコリサークルそしてブログにたどり着いたのが
私のネットのルーツだ
私は文才も無くヨンジュンについてあまり知らない
ヨンジュン家族の中では一歩も二歩も・・・いや、百歩ほど後ろを歩んでいる
そんな私が此処にいるのも変なのだが~・・・
ヤル気を失いかけてたところでサイワールドを知った
サイワールドでは私の好きな歌手「チョ・ソンモ」のフレンドがたくさん出来た
スターの性格で違うのだろうか~・・・ヨンジュン家族とは違う感覚を味わえる
ソンモは兵役後アルバムを出し活発に活動し始めて私の彼への熱き思いを
止まらせない又ファンも歌手のファンなのかノリが明るい!
ヨンジュンのイベントが9月にあったが~ソンモのファンミも7月にあったばかり
私は二足わらじなので両方参加してるのだが~
同じイベントでも私には全く異質な感覚を感じたのだ
ヨンジュンは偉大な韓国の大スター「ペ・ヨンジュン」であるがために
その独特の落ち着きさと品をかもし出すのだが~
家族もそれに応えるべくファンのあり方を示す
私もあこがれの王子に合わせて~
柄にもなく王女の振る舞いに近づこうとする気になる
気だけなのだが~・・・・
ソンモは幅の広いジャンルを歌いこなす歌手
バラード シャンソン ジャズ ロックと様々な顔を持つソンモ
ファンはそんな幅広い彼についていく
私にはソンモの方が、あるがままの自分自身に合う
背伸びしなくていいので気楽なのだ
ソンモにも気楽に接しれる・・・
そんな気楽なソンモフレンドさんが閉鎖になったサイワールドに忍び込んだ
なんと!存在していたのだ!
ここのところ大騒ぎだ!忍び込んで話をし始めている
こんなことって~・・・あるんですね~。。。。
このこと言いたさに~何故か~?
繋がらない内容で長たらしい文になってしまった・・・
ははh~~笑えるね(^○^)
笑えたところで~今度は、しっとりと~ソンモの詩をどうぞ~・・・
☆1章ー6 愛する人へ (訳ーH〇サン)
過ぎる雨の如く 僕が 大変で
ある日 何も云わずに ふらりと 去ってしまった人
今日は あの人が 見たくなる(逢いたくなる)
雨降る 水曜日ならば あの人が 思い浮かぶ
尖った僕のせいで 何度も胸を 痛めた人
あの人は 今 何を しているのだろうか
時々は 追憶が 耐えられないから
人は 寂しい・・・と 考える時が あった
寂しさが為に 愛する時があった
もしかすれば あの人も 追憶の為に 胸を痛めているだろうか
木蓮の花の如く 胸(心)が 弱い あの人
今は 別の愛する人に 出逢っているだろうか
誰だって 愛しながら 別れたならば
その痛みを 耐えられなさそうに あの人の 幸福を 祈りたい
雨降る水曜日ならば あの人が見たくなる(逢いたくなる)
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