引退
【はじめは演出家になりたかった】
【俳優を辞めようと思ったこともあった】
【家族の存在によって俳優を続けようと思った】
Bae Yong Joonのこれらの言葉を、何度か目にした記憶がある。
最近、この3つの言葉をone setで目にした。
これは初めてかもしれない。
3つの言葉をあらためてOne setで目にして、Bae Yong Joonは、Sigmund・Freudがいう3つの自我で構成された螺旋階段を昇ったり降りたりしているのだなと思った。
それは、Bae Yong Joonも人間だから、当たり前のことなのであるが・・・。
私も人間である。
私も随分長い間「螺旋階段」の昇ったり降りたりを繰り返してきた。
しかし、ついに螺旋階段を昇りつめ、春、一つのことから引退する。
引退は、得るもの失うもの、喜びと悲しみ、楽と苦、希望と後悔・・・それぞれが同等にやってくる。
昇りつめた屋上には、新たな螺旋階段が待っている。
凡人である私とは異なり、賢人であるBae Yong Joonは、自らの螺旋階段がバベルの塔を作り上げる前に昇りつめるであろう。
「お先に・・・」と引退を決めた凡人は、実直に生きる賢人を、青い宙の下で待っている。
Sigmund・Freudと一緒に待っている。
ほんの少し苛立ちながら待っている。
誓いの中の「夢」
Bae Yong Joon だなぁ・・・。
Yong Joonの誓いを見逃してしまった。
けれど
あるお方のブログでその誓いを知ることが出来た。
誓いは「Bae Yong Joon」そのものだった。
【私の夢を一つひとつやり遂げていく】という言葉は
有言・無言を問わず実行するYong Joonの言葉だった。
Yong Joonの生き方を顕している誓いだった。
「夢を叶える」ではなく
「夢をやり遂げる」
言葉の妙であるかもしれないし
翻訳の妙であるかもしれないが
そのように翻訳させるモノがYong Joonの言葉の底に流れていたのだろう。
そして、Yong Joonの誓いは
major leagueに挑む松坂大輔選手が残した名言
【僕は<夢>という言葉があまり好きじゃない。『夢』というのは,実現不可能な非現実的な目標を「夢見る」ような感じがする。目標を立てる以上は達成する。】
を 思い出させた。
私に夢を見させてくれるYong Joonの誓いは
人生の歩き方を指南してくれる誓いでもあった。
そんなところも
Bae Yong Joon なんだなぁ・・・。
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