ビジネスライフ(8)
先日、仕事の休憩時間に癒しを求めて、桜の木の下でお昼をとりました。
一旦、気持ちをニュートラルにして、のんびりするのもいいものです。
それにしても、美しい!
画像:生物準備室の小窓からシャメ。この桜がお気に入り^^
ビジネスライフ(7)
<身だしなみは足元から>
学生時代、風紀面がとても厳しい女子校で育ちました。
特に制靴は「毎日自分で磨く」というきまりがあり、生徒指導の先生がひとりひとりチェックしていたので、朝から正門を通過するのに大変苦労(?)した記憶があります。
そのせいかサラリーマンやOLが歩いていると、どうしても「靴」をチェックしてしまうのですが、磨かれた靴を見ると気持よくなるのは6年間しごかれた学校生活の影響かもしれません。
学生の頃にしていた、靴磨き方は①クリーナーをつけて汚れを落とし②靴クリームをぼろ布につけて靴に塗る。③そして、乾いてきたらブラシで磨き、④さらに使わなくなったストッキングで磨くとピッカピカになるんですよね。所要時間は30分位^^
④がポイントなんですけど、一人暮らしの男性は入手困難かも...^^;;
ちなみにあたしは、
スニーカーか磨かなくてもいい(?)エナメル素材のローファーです...なんでやねん(-зー)
게수나무차
呪文のように呟いて帰ってきたので”ケスナム茶”
であっていると思います。
今日、日本ではあまりいただけない韓国のお茶を頂きました。
先生曰く、釜山キョンジュロ(?)で作っているこだわりのお茶だそうです。
すごくいい香りがして、健康にもいいということです。
日本茶でいうと、こぶ茶の塩がはいっていないような、味だったかな。
また試飲させていただけるかしらん。
ワインと画家
「シャトー・ムートン・ロートシルト」は贅沢品なのでのめませんが、ラベルを眺めているだ
けで満足する。数年前に関東で原画展があったのですが、行きそびれてしまったぁ(TT)
中でも1993年のエチケット(絵)は話題になったらしいけれど、個人的には1999年の絵が単純で可愛らしいかな。みなさんも絵を眺めて楽しんでください^^
画家はレイモン・サヴィニャック
ビジネスライフ(6)
週の真ん中の水曜日、どうしても気が抜けるので
「お仕事ができるありがたさ」を感じながら、
自ら気を引き締めなおす”魔の水曜日”です。
<電話応対>
電話って表情が見えないので相手の声がたより...^^;;
毎回、相手の方の用件をスムーズに聞きとれるといいのですが、聞きとれないこともしばしばあり・・・・・(TT)
そこで <こんな場合はこんな応対を> っていう資料を見つけましたのでご参考に。
① 相手の声が聞き取りにくい場合
→「恐れ入りますが、お電話が少々遠いようですが」
② 同性の人が複数いる場合
→「スズキ(魚じゃないよ)は3名おりますが、
○○課のスズキタロウでございます か。」※フルネームで
③ 間違い電話を受けた時
→「こちらは○○でございます。何番におかけですか。」
④ 話の途中で切れた時
→「ただいま電話が切れまして、大変申し訳ございません。」
⑤ 相手はこんなことばを待っているそうです
→「今、お電話よろしいでしょうか」
→「お呼び立てして申し訳ございませんが」
→「今、お時間差しつかえございませんか。」
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