2014/02/18 20:49
テーマ:キム・ジェジュン カテゴリ:韓国アーティスト(JYJ)

スーツグラビア公開

Photo
JYJ ジェジュン、

洗練したスーツグラビア公開「3月は作曲に集中」


アイドルグループJYJのジェジュンが作曲への強い意志を

表した。

ジェジュンは最近、ファッション誌「NYLON」3月号の表紙

撮影とインタビューを行った。


公開されたグラビアでジェジュンは洗練されたスーツとヒ

ョウ柄のシャツを着て、

ファッショニスタとしての姿を披露した。

また、共に公開されたインタビューで

「3月は曲を書くことに集中する計画」と明かし、新曲への

期待を高めた。

元記事配信日時 : 2014年02月18日09時49分 記者 : イ・

スンギル

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1988811&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


@soarjeje: ツイよりお借りしました

ナイロンのジェジュンのインタビュー少し:ファンへの深い

思い...こういうジェジュンだから大好きです!! 이런 김재중

이라서 좋아합니다!! ㅜㅡㅜ

訳)
(cont) http://t.co/JYLYVfwwPF http://t.co/Mi28bnLg2M

ファンの皆さんとは基本的なマナーは守りながらもお互い

に同等の視線で呼吸出来たら良いなと思ってます。それ

で公演を多くすると言葉も多くなります。隔てなく虚心坦懐

に話し合うことを楽しむんですよ。時間はずっと流れてゆく

し,世の中は変わり,人たちも変わって,自分も変わっていく

のに心というのが変わらざるを得ないですね。それでも10

年間僕を好きでいてくれたファンなら本当の心だから変わ

らないと思います。それで僕もファンの皆さんにはいつも

本当の真心で会えるように努力しています。


   ジェジュンって本当に何でこんなに優しいの

   自分たちがあんなの苦労して頑張り続けてても

   人への感謝やいたわりを忘れない・・・

   そんなジェジュンが大好き
   
   今回日本のコンサートで私達の絆

   またいっそう深まったね・・・

   


2014/02/18 19:26
テーマ:キム・ジェジュン カテゴリ:韓国アーティスト(JYJ)

若き作曲家3人②

Photo

この前の記事まだつづきがありました~


◇アイドルとアーティストの境界...「先入観が残念。。」

2時間にわたるインタビューでは、アイドル歌手の現実の

話に流れた。

国内でアイドルが主流であり、羨望を受けると同時に非

難の対象にされたりする。特にアイドルの称号を得る瞬

間、音楽的な側面が下げられる傾向がある。そのため、

アルバム企画社たちは、アイドル歌手とアーティストやミュ

ージシャンのイメージで、メンバーが作詞、作曲に参加し

たという点を強調している。

そのような意味であれば、彼らがまさに、アイドルとアーテ

ィストの境界に立っているわけだ。

ジーコは「アイドル、アーティストという言葉は、元の意味

から離れて私たちだけの用語として使われるようだ。アイ

ドルというとサングラスを着けると切り下げされているの

は残念だ。」と説明した。

昨年デビュー10周年を迎えた一番上の兄キム·ジェジュン

は先輩らしく、

明快な答えを出した。

彼は 「企画会社は、スターを育成しようとアイドル歌手を

デビューさせ、

我々は望まれた。もしミュージシャンと呼ばれ成功したい

と思ったら

このようにデビューするのではなく、他の道を選択しなけ

ればならなかったから、そんなに残念がる必要はない」と

付け加えた。

プロデューシング能力を備えたので、遠い将来にヤン·ヒョ

ンソク、パク·チニョンのように後輩を育成する夢も見る

か?

ヨン·ジュンヒョンは「会社を導くレコード製作者よりも 音

楽を作りコンセプトをとるプロデューサーとしての未来は

描いてみることができるようだ」 と話した。

キム·ジェジュンは 「年齢がいってからからこそ、わかるこ

と」と笑った。


インタビューが終わって空腹になった彼らは、一緒に近く

の三枚肉の家に向かった。キム·ジェジュンは末っ子ジー

コが肉を焼こうとすると、「かわいい」という表情で携帯電

話のカメラで写真を撮った。

「肉焼くことは本当に好きなのに、今日ジーコに会計させ

よう、はは笑」

(キム·ジェジュン)

      

http://t.co/nS0hm0W0U6      


ジェジュン初の自作曲
  
     『愛よ泣かないで』

http://www.youtube.com/watch?v=UhvAmZGmqKE&feature=player_detailpage#t=14



2014/02/18 07:55
テーマ:キム・ジェジュン カテゴリ:韓国アーティスト(JYJ)

歌謡界代表作曲家

Photo
   2月12日、ソウル江南区三成洞のある録音室で合同

     インタビュー


(ソウル=聯合ニュース)

「今日は少し幼くしてみた。彼らよりも老けて見えるか...」

(キム·ジェジュン)


JYJのキム·ジェジュン(28)が写真撮影で冗談を言った。

後輩であるビーストのヨン·ジュンヒョン(25)とブラックBの

ジーコ(22)は、「僕らも幼く見える顔ではないのに...」とし

ょげた表情で笑った。

三人が並んだ姿はチームのように見えた。


「ボーカルひとりに、ラッパー二人だから、チームでもでき

ます。ジェジュン、ヨン·ジュンヒョン、ジホ(ジーコの本名)

の頭文字を合わせたらJYJね。ハハハ。」


彼らの共通点は、「作曲するアイドル歌手」という点。ただ

メロディーを口ずさんでアルバムのクレジットに名前を上

げるレベルではなく、作詞·作曲·編曲が可能で自分のア

ルバムを手作りプロデュースし、他の歌手にも曲を与え

て、歌謡界で認められている「著作権アイドル」である。

韓国音楽著作権協会によると、キム·ジェジュンは37曲、ヨ

ン·ジュンヒョンは60曲、ジーコは46曲を作詞·作曲した。


最近三成洞のある録音室で合同インタビューをした彼ら

は、かなり親交が厚かった。ヨン·ジュンヒョンは、昨年キム·
ジェジュンの歌 「Don't walk away」」でラップフィーチャリ

ングしたことがあり、ジーコはブロックBの活動前ヨン·ジュ

ンヒョンと音源を一緒に作業した縁がある。音楽を作ると

いう共通分母なのか

「共にするのがおもしろい」と楽しんでいた。


ジーコは「今ここにいるのが不思議だ。小学校6年生の

時、東方神起の「ザ·ウェイユーアー」、中2の時「ライジン

グサン」を歌って自慢した記憶がある。中国留学時代の

スーパーメガヒット曲を出した東方神起とグループがすご

かった」と話した。


「最近、憂鬱な気分の明け方3~4時ごろに、あるレストラ

ンで一人で酒を飲んでいたんだけど、ジェジュン兄さんか

ら電話がかかってきました。ヒョンが

「俺も一人でお酒飲んでる最中」と言って走ってきてくれ

たんです。

ヒョンは、僕が話をしなくても心を分かってくれる人で、僕

と感情線が似ていると思います。」(ヨン·ジュンヒョン)


キム·ジェジュンは「ジュンヒョンは、悲しく見えることが多

い、それで、会った時は、ジュンヒョンが笑うのを見るが好

き」と言うと

ジーコは「兄さんたちは悲しい感情を楽しむ人々のよう

だ」と相槌を打った。


◇「作曲を始めた理由は・・」

彼らが、作曲に興味がわいた理由はそれぞれ違ってい

た。


キム·ジェジュンは、JYJ以前東方神起の頃から曲を書い

た。彼は過去に放送局の控室で会った時、MP3に入れて

おいた自作曲を聞かせてくれたりした。アルバムに収録し

た初の単独自作曲は、2008年に東方神起4集の「愛よ泣

かないで」だ。

「歌を始めると、僕のメッセージを込めた歌を作って歌痛

いと思いました。

最初は好奇心半分、楽しみ半分でした。一番最初に関心

を置いたのは編曲でした。どのようにアレンジするかによ

って、全く異なる音楽になるから」

(キム·ジェジュン)


ヨン·ジュンヒョンは、練習生時代繰り返される日常の規則

的な宿舎生活が窮屈で曲を作り始めた。

「作曲家のヒョンが、コンピュータの前で作業するのが、ま

るでゲームを楽しんでいるようだった。僕もやってみたい

と言うと、ヒョンたちは歌詞から書いてみろと言った。歌詞

を書くと、メロディが作りたくなって、トラックまで作ることに

なった」と説明した。


ジーコはラッパーで「ハイテクニシャン」になりたかった。

作曲は夢にも思わなかった。しかし、企画会社に適当な

プロデューサーがいなく、「僕がやらないと」と考えた。


ダンス、バラード、ポップ、ヒップホップ、ロックなど様々な

ジャンルを行き来する彼らは、自分だけの曲の操作方法

がある。

家で一人で作業しているキム·ジェジュンは、ピアノやノー

トパソコンだけあっても、落ち着いて座って曲を作る。アレ

ンジスタイルから構想してメロディーを作った後、歌詞を

最後に付ける。

彼らは「順序が少し違うだけで作業しているプロセスはま

ったく同じだ、他人が書いた曲であっても、良い曲であれ

ば取り入れ、編曲を一人でするというこだわりもない。オ

ープンマインド」という点を強調した。

歌詞は主に経験がベースになる。ヨン·ジュンヒョンがビー

ストヤン·ヨソプのソロアルバムをプロデュースした自作曲

「カフェイン」をタイトル曲にしたというと、

二人は「もしかしたら歌詞に(別れ)経験談を込めてそうし

たんじゃないか」とからかった。

「経験を混ぜた想像ですよね。(笑)」(ヨン·ジュンヒョン)

「そういえば、「カフェイン」よりおまえ(兄さん)のソロ曲

「花」という曲が実話に思えた···」(キム·ジェジュン、ジコ)


◇「初の制作料は数十万ウォン...一緒に作業すると面白

そう」

彼らは互いの音楽的な強みを出した後に評価した。

「ジーコはラップをしっかりとしている友人であり、羨まし

いほどのフック(Hook)のアイデアが優れていないか」(ヨ

ン·ジュンヒョン)

「僕の音楽が刺激的である一方、間が多いジェジュン兄さ

んは、編曲とメロディーが簡潔ながらも起承転結がはっき

りして安定的で、それが歌唱につながってる。また作曲く

らい重要なのが作詞だが、ジュンヒョン兄さんの歌詞は

頭の中に沢山描かれる繊細さがすごいよ」(ジーコ)

キム·ジェジュンは 「僕だけでなく、周囲の音楽する弟たち

も、音楽とラップスタイルが好きで、実力と感覚が違うから

だ」と褒め称えた。

後でコラボしても面白そうだというアイデアも出た。

キム·ジェジュンは 「完全に錯覚であり光栄だ」とした。

「一人のトラックを作った後、三人が集まってメロディーと

ラップメイキングをすることもあって、最初から三つが集ま

ってトラックを操作することもできて本当に面白そうだと思

う」(ヨン·ジュンヒョン)

「うまく行く」 アイドル歌手ゆえ、各自ヒット曲を出して、著

作権料も増えた。

お互いの顔を見ながら額を明かすの困った表情だ。

ジーコは「ブロックBデビュー前インディーズ音楽界で活動

していた18歳の時に初めてもらった著作権料が15万ウォ

ンだった。それに比べれば今はありがたいことに、たくさ

ん増えた」 と笑った。

ヨン·ジュンヒョンは 「ビーストのデビューアルバムで初め

て作詞をしたとき、10万~20万ウォン台だった。それは著

作権料の存在自体を知らなかったとき」というと、

キム·ジェジュンは「僕はそれよりも多かったようだが...」と

言葉を濁した。


付加収入がついてくるが、警戒しなければならない部分

は盗作だ。

昨年歌謡界は相次ぐ盗作論議で疲弊した。


キム·ジェジュンは 「盗作かどうかに気を使うよりも、イン

スピレーションに応じて、表現が出てくて曲を作る。しか

し、メロディーとリズム、ループがすべて同じ曲なら疑って

みるべきと思う。三拍子が合致するのは、簡単ではない

から」と付け加えた。




◇「作曲を始めた理由は・・」

彼らが、作曲に興味がわいた理由はそれぞれ違ってい

た。

キム·ジェジュンは、JYJ以前東方神起の頃から曲を書い

た。彼は過去に放送局の控室で会った時、MP3に入れて

おいた自作曲を聞かせてくれたりした。アルバムに収録し

た初の単独自作曲は、2008年に東方神起4集の「愛よ泣

かないで」だ。

「歌を始めると、僕のメッセージを込めた歌を作って歌痛

いと思いました。

最初は好奇心半分、楽しみ半分でした。一番最初に関心

を置いたのは編曲でした。どのようにアレンジするかによ

って、全く異なる音楽になるから」

(キム·ジェジュン)


ヨン·ジュンヒョンは、練習生時代繰り返される日常の規則

的な宿舎生活が窮屈で曲を作り始めた。

「作曲家のヒョンが、コンピュータの前で作業するのが、ま

るでゲームを楽しんでいるようだった。僕もやってみたい

と言うと、ヒョンたちは歌詞から書いてみろと言った。歌詞

を書くと、メロディが作りたくなって、トラックまで作ることに

なった」と説明した。

ジーコはラッパーで「ハイテクニシャン」になりたかった。

作曲は夢にも思わなかった。しかし、企画会社に適当な

プロデューサーがいなく、「僕がやらないと」と考えた。

ダンス、バラード、ポップ、ヒップホップ、ロックなど様々な

ジャンルを行き来する彼らは、自分だけの曲の操作方法

がある。

家で一人で作業しているキム·ジェジュンは、ピアノやノー

トパソコンだけあっても、落ち着いて座って曲を作る。アレ

ンジスタイルから構想してメロディーを作った後、歌詞を

最後に付ける。

彼らは「順序が少し違うだけで作業しているプロセスはま

ったく同じだ、他人が書いた曲であっても、良い曲であれ

ば取り入れ、編曲を一人でするというこだわりもない。オ

ープンマインド」という点を強調した。

歌詞は主に経験がベースになる。ヨン·ジュンヒョンがビー

ストヤン·ヨソプのソロアルバムをプロデュースした自作曲

「カフェイン」をタイトル曲にしたというと、

二人は「もしかしたら歌詞に(別れ)経験談を込めてそうし

たんじゃないか」とからかった。

「経験を混ぜた想像ですよね。(笑)」(ヨン·ジュンヒョン)

「そういえば、「カフェイン」よりおまえ(兄さん)のソロ曲

「花」という曲が実話に思えた···」(キム·ジェジュン、ジコ)


◇「初の制作料は数十万ウォン...一緒に作業すると面白

そう」

彼らは互いの音楽的な強みを出した後に評価した。

「ジーコはラップをしっかりとしている友人であり、羨まし

いほどのフック(Hook)のアイデアが優れていないか」(ヨ

ン·ジュンヒョン)

「僕の音楽が刺激的である一方、間が多いジェジュン兄さ

んは、編曲とメロディーが簡潔ながらも起承転結がはっき

りして安定的で、それが歌唱につながってる。また作曲く

らい重要なのが作詞だが、ジュンヒョン兄さんの歌詞は

頭の中に沢山描かれる繊細さがすごいよ」(ジーコ)

キム·ジェジュンは 「僕だけでなく、周囲の音楽する弟たち

も、音楽とラップスタイルが好きで、実力と感覚が違うから

だ」と褒め称えた。

後でコラボしても面白そうだというアイデアも出た。

キム·ジェジュンは 「完全に錯覚であり光栄だ」とした。

「一人のトラックを作った後、三人が集まってメロディーと

ラップメイキングをすることもあって、最初から三つが集ま

ってトラックを操作することもできて本当に面白そうだと思

う」(ヨン·ジュンヒョン)

「うまく行く」 アイドル歌手ゆえ、各自ヒット曲を出して、著

作権料も増えた。

お互いの顔を見ながら額を明かすの困った表情だ。

ジーコは「ブロックBデビュー前インディーズ音楽界で活動

していた18歳の時に初めてもらった著作権料が15万ウォ

ンだった。それに比べれば今はありがたいことに、たくさ

ん増えた」 と笑った。

ヨン·ジュンヒョンは 「ビーストのデビューアルバムで初め

て作詞をしたとき、10万~20万ウォン台だった。それは著

作権料の存在自体を知らなかったとき」というと、

キム·ジェジュンは「僕はそれよりも多かったようだが...」と

言葉を濁した。


付加収入がついてくるが、警戒しなければならない部分

は盗作だ。

昨年歌謡界は相次ぐ盗作論議で疲弊した。


キム·ジェジュンは 「盗作かどうかに気を使うよりも、イン

スピレーションに応じて、表現が出てくて曲を作る。しか

し、メロディーとリズム、ループがすべて同じ曲なら疑って

みるべきと思う。三拍子が合致するのは、簡単ではない

から」と付け加えた。


◇「作曲を始めた理由は・・」

彼らが、作曲に興味がわいた理由はそれぞれ違ってい

た。

キム·ジェジュンは、JYJ以前東方神起の頃から曲を書い

た。彼は過去に放送局の控室で会った時、MP3に入れて

おいた自作曲を聞かせてくれたりした。アルバムに収録し

た初の単独自作曲は、2008年に東方神起4集の「愛よ泣

かないで」だ。

「歌を始めると、僕のメッセージを込めた歌を作って歌痛

いと思いました。

最初は好奇心半分、楽しみ半分でした。一番最初に関心

を置いたのは編曲でした。どのようにアレンジするかによ

って、全く異なる音楽になるから」

(キム·ジェジュン)

ヨン·ジュンヒョンは、練習生時代繰り返される日常の規則

的な宿舎生活が窮屈で曲を作り始めた。

「作曲家のヒョンが、コンピュータの前で作業するのが、ま

るでゲームを楽しんでいるようだった。僕もやってみたい

と言うと、ヒョンたちは歌詞から書いてみろと言った。歌詞

を書くと、メロディが作りたくなって、トラックまで作ることに

なった」と説明した。

ジーコはラッパーで「ハイテクニシャン」になりたかった。

作曲は夢にも思わなかった。しかし、企画会社に適当な

プロデューサーがいなく、「僕がやらないと」と考えた。


ダンス、バラード、ポップ、ヒップホップ、ロックなど様々な

ジャンルを行き来する彼らは、自分だけの曲の操作方法

がある。

家で一人で作業しているキム·ジェジュンは、ピアノやノー

トパソコンだけあっても、落ち着いて座って曲を作る。アレ

ンジスタイルから構想してメロディーを作った後、歌詞を

最後に付ける。


彼らは「順序が少し違うだけで作業しているプロセスはま

ったく同じだ、他人が書いた曲であっても、良い曲であれ

ば取り入れ、編曲を一人でするというこだわりもない。オ

ープンマインド」という点を強調した。

歌詞は主に経験がベースになる。ヨン·ジュンヒョンがビー

ストヤン·ヨソプのソロアルバムをプロデュースした自作曲

「カフェイン」をタイトル曲にしたというと、

二人は「もしかしたら歌詞に(別れ)経験談を込めてそうし

たんじゃないか」とからかった。

「経験を混ぜた想像ですよね。(笑)」(ヨン·ジュンヒョン)

「そういえば、「カフェイン」よりおまえ(兄さん)のソロ曲

「花」という曲が実話に思えた···」(キム·ジェジュン、ジコ)


◇「初の制作料は数十万ウォン...一緒に作業すると面白

そう」

彼らは互いの音楽的な強みを出した後に評価した。

「ジーコはラップをしっかりとしている友人であり、羨まし

いほどのフック(Hook)のアイデアが優れていないか」(ヨ

ン·ジュンヒョン)

「僕の音楽が刺激的である一方、間が多いジェジュン兄さ

んは、編曲とメロディーが簡潔ながらも起承転結がはっき

りして安定的で、それが歌唱につながってる。また作曲く

らい重要なのが作詞だが、ジュンヒョン兄さんの歌詞は

頭の中に沢山描かれる繊細さがすごいよ」(ジーコ)

キム·ジェジュンは 「僕だけでなく、周囲の音楽する弟たち

も、音楽とラップスタイルが好きで、実力と感覚が違うから

だ」と褒め称えた。

後でコラボしても面白そうだというアイデアも出た。

キム·ジェジュンは 「完全に錯覚であり光栄だ」とした。

「一人のトラックを作った後、三人が集まってメロディーと

ラップメイキングをすることもあって、最初から三つが集ま

ってトラックを操作することもできて本当に面白そうだと思

う」(ヨン·ジュンヒョン)

「うまく行く」 アイドル歌手ゆえ、各自ヒット曲を出して、著

作権料も増えた。

お互いの顔を見ながら額を明かすの困った表情だ。

ジーコは「ブロックBデビュー前インディーズ音楽界で活動

していた18歳の時に初めてもらった著作権料が15万ウォ

ンだった。それに比べれば今はありがたいことに、たくさ

ん増えた」 と笑った。

ヨン·ジュンヒョンは 「ビーストのデビューアルバムで初め

て作詞をしたとき、10万~20万ウォン台だった。それは著

作権料の存在自体を知らなかったとき」というと、

​キム·ジェジュンは「僕はそれよりも多かったようだが...」と

言葉を濁した。


付加収入がついてくるが、警戒しなければならない部分

は盗作だ。

昨年歌謡界は相次ぐ盗作論議で疲弊した。


キム·ジェジュンは 「盗作かどうかに気を使うよりも、イン

スピレーションに応じて、表現が出てくて曲を作る。しか

し、メロディーとリズム、ループがすべて同じ曲なら疑って

みるべきと思う。三拍子が合致するのは、簡単ではない

から」と付け加えた。



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