遠藤まめの観察日誌

다이빙

金曜日にミンからお誘い。
あ～また東日本＞＜；
日帰りで　昼の部だけ行こうか、行きたいなあ。
でも、2週間後にまた遠征。ああ、つくづく地方が悲しい。

ヨンセンのMTも　楽しそう。チビン君はこの頃いつも一緒だね。＾ｖ＾

다이빙
飛び込み

日米韓飛び込みマスターズ大会が本格的に行われたメンチン。
一般の方々も50代のおばさんや、還暦ダイブのおじさん、
みなさん凄いマスターズだった。
リダはスランプから脱出できるか、ってか、カムバ準備中だからでしょうけど。

プレッシャーが、ウニョク君に襲い掛かる。
1回目の試技が　イマイチで
2回目、思ったようにダイブできて
いつも「ミシル様のテーマ」のホンコーチも胸をなでおろしたでしょうけど。
2回目が終わった後のウニョク、座り込んで…。
よほどのプレッシャーだったと感じたし、（リダ・スランプも？）責任感も
ひとしおだったことだろう。　彼にアスリートを見た。

ホドンさんの時、洒落の分かる審査員が「10」を出した。
自分一人なら、最高・最低点はカットになるので、良いだろうと
思った事だろう。しかし・・・
次のリダは2回目のB型が素晴らしかった。
これには二人が「10」。今度は洒落ではないと思う。
この素人軍団、たった1か月で　ここまで来たメンバーたち。
リダの競技だが、彼らへの賞賛もあっただろう。

シユン君が　なんと3回目に10ｍ挑戦した。
できれば　リダにも3回目は10ｍに、と思って見ていた。
だから、なんとなくがっかりだった。

けれど、カムバでスランプ、仲間に迷惑をかけながらの出場と
感じていたのなら、これも良かった。

オルシン・ジョンシンさんも　赤い救命チューブが出るほどの
本来考えられないプールの図となったけど＾＾；　その中で
頑張っていた。

今回、みんなの団結も増して、コンセプト云々は置いておいて
（または、コンセプトは常に変化しうるし）
楽しく、また熱く見ることができた。

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それから・・・MV,100万超えおめでとう。