遠藤まめの観察日誌

서범식 씨...というか「ピルトゥさん」

ドラマの方は見てないんだけど、
リダがらみのサイトには行っちゃうので
あるサジンを見て、「あっピルトゥさんだあ」と言っちゃった。

イ・ビョンフン組には　欠かせないアクション系の俳優さん。
私にとっては最初に見た史劇「チャングム」で　刺客（で、いいかな）の
ピルトゥという名の役だったことから、
どこに出てても　「ピルトゥさん」と呼んできた。
うちの息子はイ・サンが好きなので　ソ・ジャンボって呼んでる。

商道・ソドンヨ・イサン・トンイ・馬医と、この人が出てくると
ウリ家族から「出た～」と言われるおひとり。
イ監督作品には 武術指導も兼任とか。

それもそのはず。アクションスクールの師範から　スタントマンを経て
アクション系の俳優さんとしてご活躍。1970年生まれ。

朱蒙にも出てたし、そしてテサギも出たよね～＾＾
青龍ことチョロの お父さんの役だった。
チョロの子役…くく～ヒョヌ君だった～そうだった～＾0＾/

たまたまつけたＴＶで　現代劇にもボディガードで出てて
そう言えば「検プリ」も出てたなあ・・・。
1930年というと、時代劇だか現代劇だか微妙だけれど
リダと絡むことになるとは！＾ｖ＾

1930年というと　ある記事では
こういう時代のドラマには　出たがらない俳優さんもいるようで。
私が以前ここで　少し触れたのだけれど、
あちらでも　日本や中国との関係で　俳優としては出演を憂慮したり
遠慮（笑）したり　する人がいると聞いた。

そんな中、韓流スター of 韓流スターのリダが　この作品に出るって
勇気があると言うか、怖いもの知らずと言うか、
その決断に見合う結果を祈りたい。


マンネちゃんの南米ツアーが　本当に　成功裏に
その日程を終えた。　
ボリビアでのマッコン・サジン　誇らしかったよ！
형준 최고!  501만세!