変哲もない日曜日
日曜日。
悲鳴をあげていた体も、ようやく日常に戻り、お決まりの風呂敷残業。
それを一つ片付けてホッと一息。
ホッとしながら・・・
“仕事を辞めたら毎日が日曜日だ。
でも風呂敷残業のない日曜日が毎日・・・?
仕事って・・・人生って・・・生きるって・・・・・・”
考えてしまった。
私の悪い癖。
何の変哲もない日曜日。
なのに、ちょっと哲学してしまった日曜日。
哲学しながら、我が家の近くを颯爽と走る女性たちを見て思った。
彼女たちは何に向かって走っているのだろうと。
そして、私は・・・
そして、Bae Yong Joon は・・・。
そういえば、「変哲」という言葉ってなんかヘンテコ。
お決まりの言葉遊び。
私の悪い癖。
何の変哲もない日曜日。
ちょっと哲学。
いつもの言葉遊び。
変哲もない六曜を繰り返し「無」に近づけたらいいな。
さようなら―こんにちは
暫く床に臥してた間に『愛の挨拶』を観た。
Bae Yong Joonのデビュー作。
一人の青年が回を追うごとにぎこちなさが薄れ、徐々に観る者をストーリーの中に引き込んでいく演技者に変化して行く。
中盤には、チュンサンやミニョンを感じさせる表情があり、心が疼いた。
Bae Yong Joonが俳優になる過程を見たような気がする。
デビュー作とはそういうものなのかも知れないが。
『愛の挨拶』の次に『冬のソナタ』を観た。
完璧というより完全なる俳優Bae Yong Joonを感じた。
さようなら「Bae Yong Joon」
こんにちは「Bae Yong Joon」
心の中で呟いていた。
俳優Bae Yong Joonの再開を待ってはいるけれど、
「『冬のソナタ』までの俳優Bae Yong Joon」を追うのはやめようと思った。
『冬のソナタ』の後の作品を観る時に、どうしてもチュンサンやミニョンを演じるBae Yong Joonを下敷きにしていたのかもしれないと思った。
さようなら Bae Yong Joon。
俳優Bae Yong Joonの再開を待ってはいるけれど、
「待ちぼうけ」期間を振り返ると、Bae Yong Joonの自己をプロデュースする力に脱帽する。
脱いだ帽子の中に、これまで味わったことのないBae Yong Joonへの感情が注がれる。
こんにちは Bae Yong Joon。
床に臥してこの身をメンテナンスしながら
Bae Yong Joonへの思いもメンテナンス。
久方ぶりに
こんな時間に
・・・・・・お休みなさい
Triple wonderful
11月になった。
11月1日・・・111・・・トリプルワン。
今日はトリプルワンダフルな一日になるはずだった。
数日前から床に臥している。
点滴が時を刻み、見たことのないテレビ番組が時を彩る。
「神様が与えてくださった休日」なんて到底思えない。
頭の中が仕事の段取りで渦巻く。
いつもより格段多い職場や仕事関係者とのメール連絡。
けれど
テンコ盛りの睡眠時間。
重苦しいストレスからの脱出。
非日常的な「平日」。
だから
「休日」ではないけれど「贈り物」なのかな。
そう思うことが出来た今日、ふとBae Yong JoonのDVDが目に留まった。
そうだ、こんな時にDVDを観ないでいつ観るというのだ。
そうだ、そうだ!明日からBae Yong Joon world!
〆はもちろん「冬のソナタ」!
床に臥すのも悪くないと思えた今日は
予定通りトリプルワンダフルな一日だった。
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