よいお年を♡
今年も 残り少なくなってきました。
毎日 ヨンジュンさんと・・・
愛するジェホのことを想いながら、
楽しい1年でした。
念願だった ソウル旅行
しかも一人旅もできました。
ウヂョンサの方々と掲示板で交流を始めることもできました。
来年も穏やかで楽しい一年になりますように・・・
そして、太王四神記の撮影が無事終了し、
素晴らしい作品として、世界中に公開されますように・・・
祈りながら・・・ 大掃除をしなければ (笑)
みなさま 良いお年をお迎えくださいね。
テレビで「四月の雪」鑑賞された方の感想をヨンで。。。
今日、韓国のウヂョングエフェの掲示板に、
韓国で先日テレビ放送された「四月の雪」を
初めて鑑賞された会員の方の感想の書き込みがありました。
ヨンジュンさんの心の演技が素晴らしくて感動され、
映画館に足を運ばなかったことを
とても残念に感じられたそうです。
そして、すぐVTRをレンタルして、
もう1度観たくなられたみたいです。
ヨンジュンさんの作品は、「スキャンダル」もそうでしたが、
何度も鑑賞すればするほど 心に響いてきます。
本編上映の時は、他の楽しい作品に押されてしまいましたが、
今回のクリスマスの放送を観た方々の心には、
きっと・・・ 深く響いて・・・
もっともっと観たくなってしまわれた女性が
彼女だけでなく、たくさんおられるのではないかなぁって思います。
オタッキーな選曲?
ヨンジュンさん選曲のCDは、
ステキなクリスマスプレゼントになりました。
私の好きな 豪華な感じの曲も多いし・・・
うれしいです。
2,3年前から、夫(学生時代から)のみならず、子供も
クラッシック音楽にはまってしまったので、
最近の 我が家は 気がつけばクラシックの流れている
視覚的には、超庶民的な家
しかし、目を閉じていれば、優雅な お屋敷か?
状態になっています。
今回のCDの曲目が発表された時、
横からPCの画面を覗き込んだ夫は、
「おぉ 選曲から人柄が感じられるなぁ。。。
僕達と同じ好みだね」 僕達って?誰?(笑)
なんて、言ってました。
夫曰く、
「指揮者のカールベームさんと、カラヤンさんが、
ウィーンフィルとベルリンフィル両方を指揮した演奏を
選択しているとこなんて・・・ いいな~~
2人ともそれぞれ、片方のオケといろいろあって・・・
長い期間かかって、やっと指揮をすることになったみたいやで。
だから その演奏は、クラシックファンに人気があるねんで」
・・・とのことでした。
子供も、
「リヒテルさんのチャイコフスキーを聴いてみたかった。」
とか 言ってました。
彼は、ピアノを習っているので、ピアノ曲を好んで聴いて
います。
今回選ばれていたピアニストの方のCD・・・、
既に我が家にあるそうです。
なんか・・・よく分かりませんが・・・
クラシックファンにとっては、
楽しい選曲だったみたいです。
ドラマのヨンジュンさんには、全く興味を示さない
ふたりですが・・・
今回は、とっても 私に好意的で、
それと関係しているのかは不明ですが、
夫は、私へのクリスマスプレゼントとして、
DS-light用の韓国語のソフトをくれました。
「消しゴム」を観ながら・・・
昨夜 「私の中の消しゴム」地上波放送を観ました。
昨年 上映される前の予告編を観て、
観に行きたいな~って思ったのですが、
「四月の雪」を友人たちを誘って3回、
ファン同士で3回、ひとりで2回・・・合計8回鑑賞したら、
もう・・・ちょっと映画館に足が向わなくなってしまって、
そのままになっていました。
ちょうど 子供は塾・・・ 夫は、仕事だったので、
ひとりで、ゆっくり鑑賞することができました。
登場人物を自分に当てはめながら、いろいろ考えました。
まず、自分がイエジンさん演じるスジンだったら・・・
そう考えてみた時に、こんなことが頭をよぎりました。
チョルスが映画のストーリーどおりでウソンさんだったら、
(あつかましい想像だということは重々承知ですが、
どうか・・・怒りは抑えてくださいませ ハハハ)
映画のストーリーどおりか・・・
もしかしたら、もっと甘えてしまうかもしれないと思いました。
ウソンさんは、クールな部分もお持ちのように感じられるので、
自分を失ってしまわれることはないように感じるからです。
私の認識が間違っているかもしれませんが、
ウソンさんなら、ちゃんとご自分の人生も、前に進んで
歩いてくださるような気がしました。
でももし・・・ このチョルスが ヨンジュンさんだったら、
私は、もちろん自分から身を隠します。
身を隠す前に、残された力を振り絞って、
感謝とお別れの言葉を伝えたら、
もう二度と・・・、
もし記憶が戻った時間があっても、
絶対 手紙は出しません。
私は、自分が自分でなくなることよりも、
チョルスのヨンジュンさんが、
ご自分の人生よりも、妻と一緒にいることを選択してしまう・・・
もしかしたら、
悲しみの無い世界へ旅立ってしまうのではないか・・・
心配で、胸が張り裂けそうになるように思えるのです。
実際のヨンジュンさんは、仕事に対しても前向きだし、
もっとご自分を成長させたいという意欲に溢れておられて・・・
気持ちが弱い方ではないと分かっているつもりなのですが、
何故か、もしかしたら・・・と、心配になってしまうのです。
逆に、もっと甘えてくれたらいいのに・・・と、
お考えになられる方かもしれないのに、
(たぶん・・・そうお考えになると思います)
でもどうしても・・・ 不安な気持ちになってしまいます。
だから いろいろなことが起きる度に、
もしかしたら・・・必要以上に、
「迷惑をおかけするわけにはいかない・・・」と
みんなも感じてしまうのかもしれません。
「消しゴム」を観ながら、そんなことも考えていました。
先輩から伺った かわいい天使の話
昨日、職場の先輩から 楽しいお話を伺いました。
(参考=私は、音楽教室で働いています♪)
先日 ピアノの個人レッスン室で
ひとりの女性が 「冬のソナタ」のテーマ曲を
弾いておられたそうです。
すると・・・
そのレッスン室の前には、ちいさい天使たちが・・・・
いつの間にか その音楽に引き寄せられて集まって来て、
ひざまずいてお祈りをしているポーズや、
天を仰いでいる ( 笑 ) 定番のポーズで、
ニコニコ嬉しそうにしていたそうです。
私もその現場を見てみたかったです。
でもお話を伺っただけで、
ちょっと幸せな気分になりました。^^
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