プレッシャーがかかる
압력이 가해지다.
[アムニョギ ガエジダ]
(プレッシャーがかかる)^^;
最近ネットに詰めて来る相手の足元に打つスライスボールが有効な時が増えてきた気がする。コーチはゲームの立ち上がりには強いボールで一気に行くのではなく、スピードをコントロールして自分が一番ミスしないスピードのボールを打ってリズムに乗って行くようにと最近何度も言う!
リターンやファーストボレーでミスしない練習をしてみる。二人でフォアーとバックのリターンを連続20球、ネットにかけてもアウトしてもまた最初からやり直しになっちゃうんだ。
2回、3回と最初からやり直した。あと1球と言うところでミスなんかしちゃって。 もう(怒) 得意なはずのフォアの方がネットに多くかかったり、オーバーしたりしている。二人共そうだ。この練習の意味はあと1球とか、得意なフォアだからコースを狙おうとか、こんな時の力加減の練習なんです。いつでも二人で20球何気なくプレッシャーをかけるコーチのボール、難なく終わるようにならないと勝負運はこっちにやって来ないよね。
勿論セカンドサーブでも同じことが言える。サーブ練習中コーチが声をかける。「このサーブ絶対入れるよ!」集中してトスを上げボールを良く見て振り切った。狙ったコースに入った。(ホッ)いつもこんな集中の仕方をすればダブルフォルトはしない。プレッシャーに動じない練習をたくさんしないと。。。
TVでは、ちょうど神尾米さんのレッスンでも同じようなサーブの練習をしていた。サーブの最中に仲間が突然声をかけたり冷やかしたり動いたりしてサーバーの集中を妨げる。うちのコーチどころじゃない、すっごく派手に妨害してる。(米ちゃんってカワイイ^^* )・・・それでもきっちり入るサーブを打つ練習だ。
問題なんだよね^^;
プレッシャ~
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