☆太王四神記 放映記念 韓国旅行☆ ⑤
【ソウル滞在 4日目】
いよいよ、この日は 楽しかったソウル旅行の最終日。
時間に限りがあるこの日は、計画どうり大きな目的を 達成しなくてはいけない。
朝一番に、タクシーを捕まえて 仁寺洞に直行。
目的地は、PARK-BOF。
まだ、観光客の来ない 落ち着いた町並みを歩くのは 最終日に相応しい。

開店前の店を覗きながら、PARK-BOFへ着いたときは、まだOPEN前だった。
OPENと同時にダッシュし、受付のお兄さんに 満面の笑みで 遠慮がちにお願いした。
『あの~、【太王四神記】の第1話を 見たいんですが・・。』
お兄さんは、気持ちよく快諾し 準備をしてくれた。
お客さんは、他には誰もいない。
パソコンでの韓国MBCで 上手く見ることが出来なかった第1話は
大スクリーンでの 【貸切 鑑賞会】 となった。
私たち三人は、スクリーンの前に陣取り 素晴らしいファヌンの表情と
神話時代のCG映像の迫力を 存分に堪能した。
十分に満足した私たちは、 前々からの希望の仁寺洞の街で 伝統茶を味わった。

ゆったりとした空間で、美味しい伝統茶(今回は、花梨茶)と お菓子を頂いた。
素敵な雰囲気の中で 今回の旅を語り合った。
いっぱい歩き、いっぱい食べ、いっぱい語り合った 4日間。
孫さんに偶然 お会いできたというサプライズから始まった この旅は、
十分に満足できるものだった。
楽しかった時間も そろそろ 終わりに近づいて来た。
私たちは、金浦空港に向かい、ソウル最後の食事をとった。
国内線が主要路線であるこの空港の フードコート。
まわりのほとんどのお客さんが韓国人という中で、私たちは嬉々として
残された 旅の時間を 楽しんだ。
なんと、隣でラーメンを注文をしたお客さんには、鍋ごとの ラーメンが出ている。
ヨン友と私はその光景に 多いにウケまくり 大爆笑だった。
ひょっとして、ラーメンが日本から伝わる時に
大学生の下宿での食事風景と共に伝わったのだろうか・・??
韓国の人々は、当たり前のように 鍋から直接ラーメンを食べていた。
(そういえば、TVドラマの中でも ラーメンを鍋ごと食べる場面はよく出てくる・・)
私たちは、それぞれ日本円で800円ほどの
巨大チヂミ と プルコギに似た定食を食べた。
どちらも、とても美味しかった。
(本当に今回の旅行は、食事には恵まれ 常に美味しいものを頂くことができた)

すっかりその場に馴染んだところで、ふと気が付いた。
『今、何時?』
『えっ? 後1時間近くあるから大丈夫よ!』
『ちょっと! 大変だよ! 私たち国際線に乗るんだよ!! 』
『まだ、出国続きもしてないよ! きゃ~ ヤバ~イ!!』
私たちは、この韓国が外国であるということを すっかり忘れ去っていたのだ。
悠長に食べていた食事も、早々と切り上げ 出国ロビーに猛ダッシュした。
幸運なことに、金浦空港が小さな空港のため どうにか搭乗手続きにも間に合い
無事に羽田行きの 飛行機へと乗り込むことが出来た。
最後まで、天然の私たちであった・・。
(完)
この拙い旅行記を読んでくださった皆様へ
つい あれもこれもとグタグタと 長くなってしまったけれど、
最後まで お読みくださって ありがとうございました。
この旅の同行者・二人のヨン友へ
お陰さまで楽しい旅行になったよ。 ありがとう。
この友情が いつまでも続きますように・・。
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