ケンチャナ旅行記 ⑥
テープカットでウリ王子との対面が出来なかった私とヨン友。
やはりショックが尾を引いて、ランチがのどを通りそうにも無い。
(常に、心の動きと、食欲が連動している私達なのです)
一通りの展示物を見た後は、今度こそ会えるであろう公演会場へ足を向けた・・。
どのような席だろうかと、ワクワクしながら待つけれど・・ やはりここでも案内が無い。
時計の針は刻々と 開演時間に近づいている。
受付にいる係りの方に聞いても・・ 『まだリハーサル中です』 とのこと。
(やはり、ケンチャナ精神炸裂で、日本では考えられない)
それでも2列に並んで、運命の時を待った。
時間もだいぶ過ぎて いよいよ開場になった。
ドキドキと心臓の音が聞こえそうなくらいの動悸・・。私の席はどこ?
やっと見つけた席は、中央の前から5番目! やったー!
今まで待った甲斐があった! 幸運の女神は 私達を見捨てはしない!
後は ヨンジュンの登場を待つだけ・・。
私とヨン友の顔は、チェジュ上陸後、はじめての 満面の笑みに輝いた!
このときを、夢にまで見た ヨンジュンとの出会いの時を。
数組のアーチストのあと、いよいよ ウリ王子が姿を現した。
きゃ~ 素敵! わ~ どうしよう! 目の前に、憧れの ペ・ヨンジュン!!
会場全体が、LOVE LOVE モードで彼の動きの1つ1つに
目を凝らしている。
やっと会えた・・ 憧れのヨンジュン・・ いつもの笑顔で微笑んでいる。
あっ! 今、私を見た。 絶対に見た。 目が合った。
ヨン友に言ったら、 『何 言ってるの! 私と目があったのよ』
え~い 何でも言え! 自己満足でいいんだ!
幸せのまっただ中にいた。
少し落ち着いて彼を見た。 いつもと違う・・。 彼の微笑が寂しげだ・・。
疲れているのだろうか? 何かあったのだろうか? 不機嫌なの?
毎日、PCでヨンジュンの表情を見続けている 私達家族は彼のほんの少しの
変化も見落とさないのです。
LOVE LOVE ヨンジュンモード から ヨンジュン家族モードになり 彼への心配へと変わった。
(帰国後に 海難事故を知り 彼の表情を納得したのです)
彼との出会いは、あっという間だった。
通訳 ・ 司会進行のお粗末さもあり、 彼のメッセージは上手く伝わったとはいえないけれど・・ 確かに、彼には会えた。
翌日、私達は朝、4時半ではなく6時に変更された時間に ホテルを後にし、帰国の途についた。
お陰さまで、ほんの少し チェジュの景色をみることができた。
( 結果よければ、全てよし! 韓国ケンチャナ精神 Thank you ! )
(完)
私達 日本家族は、埼玉アリーナを経験している。 あの完璧なまでの、ヨンジュンと家族との出会い。
今回の事で、IMXが企画したあの埼玉アリーナの舞台が、どれ程、綿密に準備 ・ 組み立てられたものか 私達家族とヨンジュンをどれ程理解してくださっていたか みなさんの努力がどれ程素晴らしかったを改めて実感いたしました。 IMXさん。ありがとうございました。
太王四神記が完成したら・・ また、あのような出会いを作っていただければ嬉しいです。
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