九州滞在記Ⅱ ①
前シリーズで ソウル旅行記を書いた。
現在、夫が単身赴任中で 好き勝手・気ままな生活をしているように見える私も
やはり夫には それなりに 気を使う。
遊んだ後は、夫孝行をすることにする。
帰国後、3日で夫の住む町へ向けて また 飛行機に乗った。
9月も中旬を過ぎたというのに、空港に降り立った時の この町は
南国の暑さで 目眩がしそうだ。

(街路樹) (南国の雲) (桜島)
暑さに極端に弱い私は 夏の暑い時期を避けたため 半年振りの訪問になる。
早速、留守の夫の部屋に入り、いつものように JOONフォトを飾る。
(前回、そのままにして帰ったJOONカレンダーは、ちゃんとその時の状態で 壁に掛かっていた)
そして、次の仕事は 韓国MBCのPC接続・・
(この日は木曜日・・ 夫の顔色が気になるが、こればかりは流石に 我慢できない・・)
久々に会う夫は、上機嫌で ご帰宅だ。
食事後、夫に 猫なで声で 言ってみる。
『パパ・・ 10時からちょっと PC見ていいかしら・・』
『何だよ? ヨンか?』
『うわ~、分かってらっしゃる・・♡』
苦々しげな顔をしているが、妻の唯一の趣味に 理解を示してくれた。
夫孝行と銘打ったこの滞在も、以前に3年間住んでいたときの仲間との
飲み会や遊びで スケジュールが しっかりと入っている。
(夫も、一人退屈する妻を心配するより、楽しい予定を入れている方が 気が楽だろう)
これからの3週間の滞在は、夫にたっぷりと愛情のこもった料理を作りつつ、
JOONのドラマを堪能し、少々 九州旅行も楽しむ・・。
【太王四神記】が始まった。
夫は、隣の部屋で TVを見ている。
思わず・・ いつものように、 『きゃ~ ヨンジュン素敵!!』
背後から 冷たい視線を感じる・・
私 『あら、ごめんなさい。 その戸を閉めたほうがいいわね』
夫 『・・・』
無事、ドラマは終わった。
夫 『言葉も分からないのに 見ていて面白いのか・・?』
夫は呆れた顔をしているが 待ってましたとばかり、
彼の演技がどんなに素敵か、また 言葉以上の演技があることを力説し、
一緒に見ることを提案してみたが、所詮は徒労に終わってしまった。
(ただ、ヨンジュンに嵌っていること自体に 不快感を示さない夫には 感謝している)
朝から、真夏の日差しが照りつける・・
|
|
![]() |
夫に朝食を作り、洗濯を済ませ、ここでの生活が始まった。
しかし、夫が一人で暮らす部屋の掃除なんて あっという間に終わってしまう。
することが無い・・ やはり、PCの前で JOONの情報を追ういつもの生活。
明日からは3連休。
どこか、遊びに行かなくっちゃ。
この地は、観光地・温泉の宝庫だ。
しかし、度重なる訪問で ほとんどの有名観光地には 既に行ってしまった。
どこに行こうか・・ そうだ! 鹿児島が実家で、今は他の地に住んでいる友達がいた。
『どこか、お勧めの場所は無いかしら?』
『私の出身地なんでどう?』
聞けば、郊外の武家屋敷だとか・・。 この地には武家屋敷も点在する。
よし! この連休は そこに行こう!!
どうせなら、ちょっと軽~く 歴史なんぞ調べてみるか・・。
(つづく)
【太王四神記】 11話迄が終わった。
この11話になり、 ヨン・ホゲ ⇒ キハ ⇔ タムドク ⇔ スジニ の 人間関係が複雑になってきた。
一人ひとりの複雑な思いと立場が絡み合いながら 展開される愛。
タムドクを愛し、自分への気持が無いことを知りつつも、キハに熱い思いを寄せる続けるヨン・ホゲ。
タムドクとの深い愛が誤解と策略によって、音を立てて壊れていくようで 悲しみと絶望の中で苦しむキハ。
心から信頼していたキハを、誤解によって憎み、苦悩しながらも、運命によって王となり 次第にいつもそばにいるスジニに心が傾いていくタムドク。
いつも、少年のようにタムドクにまとわりついていたスジニだが、常にタムドクを武力で助け、天真爛漫に意見し、自然とタムドクとの信頼関係を築き、愛情に発展しきそうなスジニ。
どの人物もただひたすらに、叶わぬ思いのなかで 真摯に運命に向かって突き進んでいるようだ。 ドラマも中盤になって これからどのように物語が進むのか 楽しみのような・・ 胸が痛いような・・。
コメント作成するにはログインが必要になります。



