九州滞在記Ⅱ ②
鹿児島は、歴史の宝庫だ。
薩摩・島津家ゆかりの史跡、資料館が数多くある。
しかし、主だった所は既に観光したし、資料館はじっくり腰を据えて見学したい。
今回は、観光気分で軽く 歴史に触れることにする。
友人の縁続きの地、入来町・・
入来武家屋敷・・ 鹿児島市内からドライブで行ける距離。
途中、入来峠という 桜島百景として絶賛される景色の中 目的地を目指した。
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武家屋敷 鹿児島には、何箇所もの武家屋敷群があるが、歴史について調べたことは無い。
昔からある 〔武家の家並み〕 位にしか考えていなかった。
しかし、今回は 友人のゆかりの地・・
ということで ちょっと、その成り立ちに興味が湧いてきた。
入来武家屋敷・・ 歴史をさかのぼること750年。
鎌倉幕府に仕える 関東・渋谷光重氏が 宝治元年(1247年)に
「三浦氏の乱」の恩賞として この地の地頭職となり 荘園を5人の息子たちに分領させた。
そのうち 5男・定心氏に継承されたのが 入来院。
以後、何代もの間 九州内で戦乱を繰り返し、島津家との対立・縁組を繰り返しつつ
【関が原の戦い】で島津家に従って出陣し、西軍は敗北した。
その後、五千石の大身となり、明治維新まで続き
現在でも 武家屋敷での暮らしが続いている。
この入来院家の鎌倉時代から明治維新までの620年間を伝えた家文書は
『入来文書』 として、東洋における封建制度研究の貴重な資料となっている。
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歴史を感じる重厚な門 |
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この入来武家屋敷の景色は、16世紀頃には既に形成され、
島津家に劣らぬほど歴史深い家柄が 一貫して支配しきたという。
山と田園に囲まれ、突如 現われる武家屋敷の風景・・。
夫と私は、車から降り とても静かな その町を歩いた。
ふだん見ることのない景色。
どこからか、武士と、武家の奥方が現われるような 錯覚にとらわれながら・・。
まだ、広く観光地化されていない この何百年も昔から続く景色の中で
現実に今、この武家屋敷に居住する人々は 平成の日常を 送っているのだろう。
ふだんは背景など調べずに行く 観光地や名勝も 背景を少し調べてみると
見る眼の 奥行が広がる。
何だか、歴史がぐっと近づいて来た感じがする。
歴史への思いを馳せた次は・・
温泉! 温泉!!
ここ鹿児島には、いたるところに温泉がある。
蘭牟田池 子供たちが池(湖に見える)に ボートを浮かべて遊んでいる。
車を走らせ目を移すと、日帰り温泉との表示がある。
渡りに船! 勿論 即、温泉に入ることにした。
(実は、九州滞在中は いつでも どこでも 温泉に入れるように
お風呂セットは常に車に積んである)
入湯料・300円也で 至福の時を過ごした。
(あまり安さに思わず値段を 聞き直してしまった)
蘭牟田池 途中で見つけた 巨大水車


次に目指したのが 蒲生にある 【日本一の 大クス】
ここは、以前から夫が 是非見せてあげたいといっていた場所。
実際に来てみると、町中からすぐ近くの場所で、こんなに大きな木があるなんて・・

本当にビックリするくらい大きい!!
幹周 23.3M
幹高 27.5M
樹齢 推定 1500年
この日の日帰り旅行は、とっても 内容の濃いものになった。
情報を提供してくれた 友よ ありがとう。
ヨンジュンが 12月に来日するのではないか という噂が飛び交っている。 急にソワソワしてきた。 まるで、長い間 逢えなくて 待ち焦がれた恋人に逢うかのように・・。 今回はどのような姿の貴方に逢えるんでしょうか。 若いはつらつとしたタムドクJOON! 王になって威厳に満ちたタムドクJOON! それとも、紙をバッサリと切った 35歳の大人の ペ・ヨンジュン! どの顔のあなたでもいい!! 元気で幸せそうな顔を見られればいい!!
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