超多忙ソウル珍道中③ (フリータイム)
急な坂を下りたら 目の前に現れたのが 中央高校。
中央高校は今、土曜日・日曜日は一般公開されている
中央高校の前では、やはり私たち日本人向けなのか グッズの店がある。
そういうところは一応、無視!と決め込んでいたのだが、
グループの一人が
『私、グッズ大好きなの!! 韓国で是非とも買って帰りたい!』
っと、イメージに合わぬ 仰天発言!
(そういえば、私も初ソウルの時に 今では考えられないほどの量の
グッズを買って帰った。 その時の粗悪な7~8ページの写真集が
1500円等・・、どれも意味不明の物ばかりで 旅先の買い物の
拙さを 自宅に帰って後悔した。)
中央高校は、門を入るといきなり坂道になっている。
(そう、あの場所・・
チェリンがチュンサンに あなた、私のことが好きでしょう?
いいわ、付きあってあげる・・っと、言って チュンサンに
冷たくあしらわれた場所)
見たことのある場所にさっきまでのドンヒョク・ タムドクから もう、
すっかりチュンサンの世界に包まれていた。
(頭の中には、初めて・・のBGMが流れる)
この場所で、チュンサンとユジンが出会い、ほのかな初恋の一時を
過ごし 10年後には 同じ時に・同じこの場所でまるでからくりの
ように 二人が出会うこともなく通り過ぎたのね。

それにしても、この高校・・・ 私立なのか、公立なのか・・
建物がとても重厚で立派で、ロマンチック。
私もこんな高校に通って、素敵な恋を経験したかったな。
こんな、綺麗な高校でもふと見上げれば 黒板消しを外壁に
パンパンとした跡がある。
どこの国の学校も 生徒は同じことをするんだね。
(私も 小学生のころ、先生に怒られたことを思い出す)

じっくりと見てまわり、しばし中庭で休んだら 既に予定時間
大幅にオーバー。
メンバーの一人が 『放送室を探したい』 というけれど、場所も
分からないから無理だわ! と、残念だが却下して 次に向かう。
(そういえば、ユジンがチュンサンにピアノを教えた体育館?
も見なかったな。)
後ろ髪を引かれながらも 大通りに出てタクシーを拾う。
(ここでも、なかなかタクシーは つかまらなかった)
これから目指すのは、景福宮
(本当なら、歩いてもいける場所なのだが 何しろ、先の予定が押して
いるので急いで移動する)
広大な敷地の景福宮
今は、工事中なのだが 横に長い塀の向こうには山がそびえ
私が最初にここに来たときには スケールの大きさに感動したものだった。
毎日行われている衛兵の交代式。

この日は、近日中になにか行事があるのか 予行演習行われていた。
ちょっとした 朝鮮王宮絵巻を見ているようだった。
この場所での入場料3000Wは、各自それぞれに買う。
なぜなら、私の体験から何事も 経験だと思ったから。
実は、私もうソウルには何度も来ていると言ったけれど 最初の
3回は韓国語の堪能な友達と一緒で 自分では何もせずに
後ろから 付いて歩いていただけ。
だから、韓国を個人旅行したといっても 実は、自分ひとりでは何も
出来なかったし 韓国語を使うこともなかった。
折角韓国に来たのだから自分から何かをしてみる・ 韓国語を話す
機会を作るのが大事だと思ったの。
門を入ったら、【韓国の美をたどる旅】でヨンジュンが写真をとった場所だ。
ヨンジュンが目にし、カメラに収めた場所で ヨンジュン気取りでシャッターを
押してみるがこの日は土曜日のため、ものすごい人出で あの雰囲気
とはかけ離れた写真になってしまった。
ここは、平日じっくりと 一つひとつの建物を見て回り
スキャンダルのウォンさまと ハナヨのヨンジュンに思いを馳せ
ながら過せたら いろいろな妄想の世界に 引き込まれるかもしれない。
本来、この場所には博物館もあり たっぷり半日をかけて じっくり
見たい場所なのだが大急ぎで主だったところだけを見て 見学した
気分を味わい 次への旅程を消化する。
(じっくりと 数時間をかけて見るべきところなのよね~、残念!)
次に向かったのは、仁寺洞。
さすがに、朝ごはんを食べたきりで 何も口に入れずこの時間まできたら
そろそろ、昼食かおやつを食べないとお腹の虫も騒ぎ出す。
景福宮から仁寺洞までは 徒歩で10分くらい。
ちょうど、日本の鎌倉か倉敷のような雰囲気のこの場所ではあるが
先ずは、お土産よりも食事。
私のお気に入りのお店に入り お勧めの海鮮チヂミを食べることにした。
ここのチヂミは、本当に具たくさんの海鮮(かき・いか・えび・・・)で
お肉が苦手のゆきさんも 美味しそうに食べてくれたのが 私には
一番の満足だった。

お店では、チヂミしか頼まない客 (それも5人もいて3人前)に
不審がられながらも私たちは大満足で店を後にした。
3人前といえど、本当にお腹がいっぱいになり、他のものを注文
しなくて良かったと思った。
お腹が落ち着いたら お買い物。
もともと、私たちの間で仁寺洞といえば PARK- BOFのある
特別な場所だった。
(そのときには、未だ 大王四神記が日本での放送前で
PARK-BOFの大画面で初めて大王四神記のファヌンを見て
大感激したのを思い出す。
そんな場所も今では、なくなり この仁寺洞も 今はただの観光地と
なってしまった。
それでも、ここは韓国ならではの民芸品が手ごろな価格で購入できる。
(たぶん、東大門・南大門市場よりも品揃えも多いし、安価なんじゃないかな)
そして、ここに来て必ず買うのが 王様のお菓子ヨンスヨム【龍の髭】 
これは、蜂蜜と水あめを固めたものを コーンスターチの粉をまぶせ
どんどん細く延ばしあっという間に髪の毛ほどの細さにし、砕いた
ナッツ類を巻いて仕上げる。
(これを、イケメンのお兄さんたちが韓国なまりの流暢な日本語で
楽しく説明しながら作り上げていく、その問答を聞きながら買うのが
楽しい)
思う存分買いものをしたら、次へ移動。
仁寺洞から大きな通りに出て、タクシーでロッテ免税店に向かう。
(本当は、タクシーの中から夏の香りのロケ地 世宗文化会館の大階段
清渓川 そして、冬ソナのロケ地 ソウルプラザホテルが見えるよ!
なんて、期待させたのだが 景福宮前の大通りを1本間違えて
何も特別見るものもなく ロッテデパートの前に到着してしまった、
あてにならないツアコンalice。 ここでも、失敗! 涙)
ロッテデパートに着いた。
(ロッテといえば、ちょっと前までは1階の免税店へのエレベータ前には
ヨンジュンロードと呼んでいたその場所は 大きなヨンジュンのフォト
パネルが何枚もあり そこでご満悦で写真を撮ったものだったのに、
今は他のスターが並んでる。
ここではやっぱり、ヨンジュンのフォトに会いたい!
また、免税店のモデルになってくれないかな?)
ロッテ免税店に行く前に 私たちには行かなければいけない場所がある。
勿論、そこです!
tea-LOFT 言わずと知れたヨンジュンのtea room
ロッテ免税店の上にあって 専用のエレベータであがっていく。
(以前、公式にヨンジュンにエレベータで出会ったっていうスレッドが
あったよね。 私も行く度に ドキドキしながらョロキョロと
するのだが 当然ながら、唯の一度も、遭遇したことはない)
この日は、土曜日とあっても既に何組かが 待っている。
私たちも、名前を言って待ったのだが 待ち時間に見つめる先は
あのヨンジュンシート。
あの席に座るんだと言う意気込みが感じられたのか それとも
私たちの視線が怖かったのか 意外に早く席が空いた。
そそくさと、席に着いて またもやヨンジュントークが始まる。
ここには、美味しい韓国の伝統お菓子があるのだが 何せ、さっき
チヂミをたらふく食べてきたばかり。
結局 飲みものだけしか 入る余地はなかった。
この場所で、ゆきさんたちとはお別れ。
(ここで今回、病み上がりでの旅行だったことを始めて知り 強行日程に
付き合せて申し訳なく思った、ゆきさん ごめんね)
のどを潤し、ヨンジュンの残り香を感じたら 次の行動へ。
(つづく)
前回の、珍道中のUPからだいぶ日数が経ってしまいました。
読んでくださった方、なかなかUPできず、申し訳ありませんでした。
でも、次は早めにUPできそうです。 (既に書いているんだけど
長くなり過ぎて 今日は半分だけUPしますね。)
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