超多忙ソウル珍道中 ④ (フリータイム)
Tea-LOFTでヨンジュンの残り香を感じたら 
次は、免税店。
以前このロッテ免税店には、ヨンジュンのSHOPがあり
グッズがおいてあったし いたるところに ヨンジュンの
ポスターやパネルがあった場所なのに 今では 遠い過去の話みたい。
それでもやっぱり、免税店を素どおりすることは出来ない。
一応お買い物をしなくっちゃ。
前回の、お土産は FACE SHOPのBBクリームだったけど、
ヨンジュンがCMをやってない今は、他のメーカーでいいや。
店員さんに説明されて
『これは、韓国で一番の化粧品メーカーです。
品物もとってもいいものです、お勧めです!』
なんて言われ 他社の製品を 買ってしまった。
(帰国後、友達から まだFACE SHOPで買えば ポスターを
くれたのになんて、教えて貰い後悔したが、今じゃ後の祭り)
そして、そろそろ夕暮れも迫り、明洞をとおって
【ソウルタワー】へと 移動することにした。
ヨンジュンの世界に浸ってからにしようということになり、
明洞の中をうろうろ・・。
それが、以前に来たときには 偶然にお店の前に出たのだが、
(今回はゆきさんが一緒だから、道案内はお任せすればいいやと)
場所の確認を怠っていた。
そのために
あっちの通路、こっちの路地・・行けど 暮らせど見つからない。
荷物は持ってるし、足は痛くなるし・・それでも、誰も諦めきれない。
その辺のお店の店員さんや同じ年頃のどう見ても日本からの
観光客だと思われる人に 『アーノルド・バッシーニという紳士服の
お店はどこにあるか知ってますか?』と訊ねても 誰も知らない。
最後、スターのグッズ屋さんなら知ってるだろうと聞いてみたが、
そこでもハッキリとはわからなかった。
(折角、グッズ屋さんに来たのだからとヨンジュンのグッズも見たが
以前ほど ヨンジュンに関するものがない。
結局、何も買わなかった。)
多くの人の活気あふれる明洞の街で わき目もふらず唯 一つの
紳士服店を 探しながらもなかなか見つからない。
諦めモードで道端に出ている露天で 靴下(1000Wの靴下、
意外としっかりしているので密かに愛用してるの)や
ベルトなんぞ買って、眠らぬ街ソウルの夜を満喫した。
そして、駄目もとで 眼鏡屋の店の前に立っているアジュッシに
聞いてやっと分かった。
へとへとになりながら見つけた abの看板を見たときには
もう ど~っと疲れが出た。
店の中は、ヨンジュン家族でいっぱいの状態。
見れば、みんな私たちと同じツアーの方たちのようだ。
代わる代わるにヨンジュンのパネルと写真に収まっている。
(本物の、ヨンジュンと写真が取れなかったので せめてもの
代用か・・・)

この店内にいっぱいのヨンジュンがいるお店。
せっかく苦労してやっと見つけて来たのだから 私もなにか
収穫をしなければ。
(ちょうど、帰国日の翌日は夫の誕生日なので ゴルフウェアでも
プレゼントするとしよう、ということで ポロシャツ1枚買ったら
ポスターを付けてくれた、これでお友達へのお土産も出来た)
お買い物もして、安堵して時計を見たら 既に21時を
回って いる。
そこでみんなに 申し訳ない提案・・
『こんな時間になっちゃってごめんなさい、あの~ソウルタワー・・
行かなくてもいいかな?』
(ソウルの名所を案内出来ないのが、とっても 心苦しい・・・)
流石に、みんな相当に疲れていたのだろう 誰も異論なし。
歩き疲れた足を 休めながら、夕食をとることにする。
夕食は、ここもやはり 私のいつも行く焼肉屋さん。
ここの テジカルビが美味しいのよ。
普通、ありえないような大きさのお肉が出現。
(後で、ハサミでチョキチョキ してくれんだけどね)
美味しいおかず。 ぜ~んぶ、食べつくして ごちそうさま。
みんな、大満足してくれて 嬉しかった。
この店は、以前に空港からの送迎のガイドさんに教わった店で
彼女が個人的に大好きで毎週1回は行ってるというお店。
なんの、バックマージンももらっていないけど 是非行ってみて!と
言われたところなの。

(雰囲気が良くて、美味しくて、安くて、その上便利な場所にある
私も今、誰かに紹介するなら このお店だわ!
勿論、マージンはもらってません 笑)
予定のソウルタワーに行く事はできなかったのは 心残りだけど
これから 遠いホテルまで帰るので 勘弁してね。
(しかし、なんで 仁川空港発着の私たちが 金浦空港近くのホテルに
泊まらなくてはいけないのか・・ どう考えても 変だよね!)
先ず明洞駅から地下鉄に乗り 二つ目のソウル駅で1号線に乗り換え。
そして、次は5つ先の新吉駅でまた 5号線に乗り換え。
この駅では、乗り換えホームの番号が見つからず うろうろ。
駅のお兄さんに聞いたら ずいぶん遠い乗り場まで
私たちを案内してくれた。
(こういうところ、本当に韓国の人って優しいよね)
もう24時だというのにまだまだ電車の中は多くの人がいる。
やっぱり、ソウルは眠らない街なのかな?
やっと着いた金浦空港駅 さあ、タクシーで帰るぞ!!と思ったら、
行き先を伝えた途端に乗車拒否。
(空港に止まっているタクシーだよ?)
『あっちの通りに行って、タクシーを拾え』って。
こんな夜中に・・ 決して若くはないけれど 乙女だよ、私たち。
(後日聞いた話、空港から程近い場所にあるこのホテルまで
10000W(通常2000W位?)もボッタクられたツアーの
仲間もいたので 今となっては、乗車拒否してくれて 有難うって
感謝したほうがいいのかな 汗)
明洞を22時半に出たのに、ようやくホテルに着いたのは
24時半になっていた。
(旅行するなら、ホテルは便利な場所に越したことはないと
つくづく実感した)
部屋に帰ると、同室の方が待ち焦がれていてくれた。
『お帰り~、あなたと話したかったのよ!』って、今日あったこと
家族のことな 深夜まで話し続けた。
この、恐ろしく欲張りツアーに付き合ってくれた ゆあさん、ゆきさん
そして、現地でお友達になった Hさん、 Kさん お付き合いくださって
ありがとう。 いつか、こんな旅があったと 思い出していただければ
嬉しいです。 本当にありがとうございました。
(終)
一番心配だった同室のお相手。
彼女とは、成田空港で一緒になって
『これからおしゃべり会をしますがご一緒しませんか?』 と、
私が声をかけた人。
成田で(短い時間だったけど)一緒に行動し、ソウルに着いてからの
バスも一緒だった。
ホテルでは、『私、タバコを吸う人とは一緒になりたくないの!
あなた、吸う?』といきなり聞かれ タジタジとなりながら 『いいえ』
『じゃ、私タバコ吸わない人と一緒にしてくださいっていってくる!!』
って凄い勢いのある人だった。
私は内心で
『わ~ぉ、個性的だわ。 出来れば、違う人と一緒がいいな・・』
なんて失礼なことを思ったのだが 案の定 同じ部屋になった。
それが、部屋に入って直ぐに意気投合。
何でもポンポンいいあい、全く気の使わない性格の方だった。
早速、お風呂に入ったあと 鏡の前にいすを並べ 初対面の
弾丸トークを繰り広げた。
このツアーに参加したきっかけや ヨンジュンのどこが好きか・・
お互いの家族のことからヨンジュン論まで、話始めたら楽しいったら
ありゃしない。
連日、夜中の1時過ぎまで、何十年も前からの知り合いのように
語りながら過ごせた。
2日目の夜には、私の携帯の電池が切れ 大パニック!
(昼間メールをし過ぎた携帯。 私としたことが、充電池を忘れたの)
それで、彼女からメーカーの違う充電器を貸してもらい充電OK!
これは、奇跡だと二人で大喜び。
(明日のフリータイムに携帯は不可欠。 救いの神に感謝!)
話は進み、お互いに同室の人がどんな人かを 友人に紹介したことを
告白した。
私 『私と同室の人、私の2倍は話すのよ! 凄いでしょう?
って言ったの』
彼女 『え~~? 嘘でしょ? 私は、同室の人3倍は喋るのよ!
って言ったわよ』
また、そこではそこで大盛り上がり!
(あなたのほうが喋る、いや あなたの方よなんて、とんだ
水掛け論の応酬になった 笑)
知らない方と同室? なんて あんなに心配したけど、楽しい方と
ご一緒できてよかった。
○○○さん、ありがとう。
■余談■
実は私、今回のためにあるものを 用意して行ったの。
(以前、どこかのサイトで知らない人同士が同じ部屋になって
相手のいびきで険悪な雰囲気になったというのを読んで
絶対に持って行こうと思ったのが 【四月の雪】のミューケットを2つ。
これは、映画【四月の雪】の中で使われている音楽が
とっても綺麗な音で入っていて中には、2箇所だけ
ヨンジュンとイェジンさんの台詞も入ってる。
もし、私か相手が いびきをかくっことがあったとしても
お互いが綺麗な音楽に包まれて眠ると きっと、被害は最小限に
収めることが出来ると思う。
(案の定、このミューケットは 大活躍してくれた^^
みんさん、お勧めしますよ)
◆復習◆
この日1日で回ったところ
① シェラトン・ウォーカーヒルホテル
② 九里 太王四神記 鍛冶屋村撮影地
③ 中央高校
④ 景福宮
⑤ 仁寺洞
⑥ tea-LOFT
⑦ ロッテ免税店
⑧ 明洞
⑨ アーノルドバッシーニ
⑩ 断念 (ソウルタワー)
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