羽生君とJJコラボ
;)
http://www.youtube.com/watch?v=q7V-sQkVNow&feature=player_embedded#t=0
感動をもたらした羽生君
そんな羽生君と最高ボーカリストジェジュンの
コラボ画像チングが作ってくれました～
こんなの実現したらいいのにね～
ジェジュンという人
;)
@star_meigen
夢を持つことや願い続けることって、ホントに大事だと思
う。じゃないときっと人間は生きていけないから。どんなに
小さな願いでも、その人にとってはとても大事な願いだか
ら。
＜母のインタビューより＞
姉達が、ジェジュンにラジオを買ってあげたのです。
録音機ではなく、ラジオを買ってあげたみたいです。
姉は、一生懸命勉強するようにと買ってあげたのに、
勉強もせずHOTの歌ばかり・・・
ジェジュンが喜ぶから、姉達がテープも買ってあげ一
緒に楽しんでいたのです。
ジェジュンが、
「あ！僕もやれば、出来るかも？」
そんな風に思ったようです。
それで、中学の時から
「母さん、ぼく大きくなったら芸能人になるんだ」と・・
耳に穴を開けたり、学校が休みの間ピアスをしたり、
学校に行く時は外して
髪は、芸能人になるんだと黄色に染め、そこに赤い
色を入れたり。
それで私が「お前、今すぐ黒い髪にして来なさい！」
と叱ったら・・
ジェジュンが「母さん、僕これが初めてなんですから
許してください」と言うので
「それじゃあ、休みの間だけ、新学期が始まったら黒
くするように！」と言ったら喜んでいました。
ー歌手になりたかったジェジュンの最高の後援者は
ネットカフェのおばさんー
＜母のインタビューより＞
”お前は勉強もせずにネットカフェばかり通うか”と、
私も姉達も怒り・・・
ジェジュンがゲームセンターに行ったというので、行
ってみるといないんですよ。
町内にネットカフェが有るのですが、昼間は500ウォ
ン有れば1時間使えたんです。
「僕、歌の練習をして将来歌手になるんだけど、ここ
で歌の練習したら駄目ですか?」
すると「昼間客のいない時においで」とおばさんが言
ってくれたから、学校が終わるとジェジュンは、すぐ
いなくなってしまうんです。
ジェジュンはネットカフェで練習したとは言いません
でした、あとでおばさんがそう言うのです。
芸能人になり歌手デビューすると、そのネットカフェ
のおばさんがこう言うのです。
「ジェジュンがうちの店で練習をものすごくした。
来れば私が可愛いと思い練習時間をたくさんあげた
けど、歌手になって・・本当に嬉しい。」
そう言うんです。
そんな風にして、練習したと聞きました。
家では特別練習したとか、誰かに習ったとかいうこと
はありませんでした。
＜姉のインタビューより＞
ジェジュンは家で絶対に歌いませんでした。
8番目の姉の前では歌ったのですが、家族の前で歌
って見せたことはありません。
私達もジェジュンが本当に歌が上手いのかな？と考
えたのですが、本当に上手かったんです。
まあ、母が歌は上手ですからね。
昔から鼻歌を歌っていたので、影響かもしれません。
私は今でもジェジュンのダンスが上手いのか分かり
ません。
ジェジュンは・・上手く踊るんですけど、ジェジュンが
踊ると。ジェジュンの顔を見ると笑えちゃって到底見
られないのです。
ージェジュンの家出事件ー
母のインタビューより
ジェジュンが高校1年生の時こう言ったんです。
ジェジュン「お母さん、ぼく歌手になってはダメ？」
母「何が歌手ですか、勉強を一生懸命やりなさい。お
母さんは反対です！」
ジェジュン「でも、お母さん、僕歌手になる！」
母「歌手はダメです。」
歌手に反対したから、最初は勉強もせずふらついて
いました。
なので「家から出て、ジャージャー麺の配達でも何で
もして勝手に歌手になれ」と言ったら、ジェジュンが
本当に家を出てしまったんです！
ソウルの駅前のようなところに行き、変なところで寝
たりしたらおかしなところに連れて行かれかねないの
で、夜通し歩き回ったんですって。
仕事を探そうと。
ところが、幼い未成年だと中国料理店では使ってくれ
なかったんですよ。
ジャージャー麺の配達しようとして行ったのに、子供
だからと使ってくれなかったわけです。
本当にジャージャー麺の配達をして歌手になろうとし
たらしいです。
それで
新聞配達をしようと新聞店に行ったのですが
ジェジュンが
「僕2日間何も食べてなくて、ジャージャー麺注文して
くれませんか？」
ジャージャー麺とご飯を注文してくれたのでそれを食
べると
「僕、2日間寝られなかったので、少し寝ます。」
社長「お前を採用するなら住所を教えてもらわなくて
は。」
ジェジュン「僕ですか。僕は悪い人ではないです。歌
手になろうと出て来たんです。」
「うちの両親が歌手にさせてくれないから、家出した
んです。僕の家は姉が8人いて、公州のどこそこに暮
らしています。
僕は悪い人間ではないので採用しても大丈夫で
す。」
それで、ジェジュンが寝ている間にその社長が家に
電話してきて
「息子はいるか？自分が捕まえておくから、迎えに来
て連れて帰れ」と言うのです。
それで、ちょうど仁川（ソウル）にいる上の姉が連れ
てきてその後、
「本当に歌手になりたいのか？！」
と聞いたら、本当になりたいと言うのです。
それでも止めさせようとしたのですが、5番目の姉と4
番目の姉が
「そんなになりたいのならオーデションを受けろ」
ヌナの職場に行く時の車があるから土曜日に連れに
来ると言うんです。
＜姉のインタビューより＞
5番目の妹ユンスが
「それじゃ、私が連れて行く」と言って、父に分からな
いように明け方起きて2人でバスに乗って行ったので
す。
その時が始まりでした。
ジェジュンは”いつも僕を歌手にしてくれたのは5番
目の姉のお陰”と言ってくれるのだと、言います。
はじめは落ちて、次の月にオルチャンとかモムチャン
とか言う何かになったんです。
ジェジュンは、姉達のサポートが大きかった。
お借りしましたm(_ _)m
かっこよすぎでしょ～
;)
ジェジュンとジュンスが試写会に出席した映画
「チラシ：危険な噂」
はc-jesの俳優パク・ソンウンさんが出演している映画。
でも、なんってかっこいいのジェジュン・・・
映画への出演アピールとでも取れそう～～
でもまだまだ私達ペンはジェジュンには歌ってホシ～イ
今年のバレンタイン
;)
ちょびっと出遅れちゃいましたが・・・
今年のバレンタインメセージうれしい～❤
とってもステキなナムジャななった３人
でも３人寄ると何でこんな可愛いの～
http://www.youtube.com/watch?v=wqd7jO_Gn4s&feature=player_detailpage#t=20
グンちゃんファンミ
;)
うなぎの皆様あんにょーん♪
ステージ真ん中で椅子に座って、タイトルに関連したトー
クをずっとしていた親分
ものすごいハイテンションな親分は急に
『なんかさ！この雰囲気ZIKZIN RADIOの公開放送してる
感じじゃない？』
『どうせなら公開放送っぽくやってみようかー！！』
会場大盛り上がり♪
『じゃースタートー♪』
オープニング曲流れ
親分が生タイトルコール！！！
『チャン・グンソギー
ZIKZINレディオーーーー❢❢❢』
ひゃー！
これ生で聴けるなんてー♡
ラジオの雰囲気そのままにオープニング曲がフェードアウ
ト♪
親分いつもの様に
『メールが届いてます！え～！〇〇にお住まいのーチャ
ン・グンソクさんから届きましたぁー！』 ←えっと言ってた
住所は恐らく親分の住所だと思われます！
こーゆうとこ大胆で男っぽいよねぇ(´▽`*)
会場爆笑♪
『実は知り合いの兄さんからメールが届きましたぁ。』
『チャン・グンソクに会いたい！』
『チャン・グンソクがファンミするなら自分も行く。一曲歌う
って！』
『だから、ギャラとお弁当代で80,000₩でいいかって聞いたら20,000₩でいいと言うから！じゃあ！って。』
もうもう！
ここでまさかのジェジュン登場しちゃうの！？
まじでぇ？
私かなり心拍数上がって興奮状態にー
ヾ(*´∀｀*)ﾉ
会場もかなりのざわざわ状態に！
『ではー！ここでゲストに登場してもらいましょー！！どう
ぞー！！』
会場が暗転
親分は立ち上がり舞台袖に歩いてはけていきました。
そして、
流れ始めたイントロと共に逆の袖から歌いながら現れた
ジェジュンー♡♡♡♡♡
もーもーもー♡
すんごい！すんごい！大歓声と黄色い悲鳴
恐らく親分差し置いてうなぎからこんなに歓声を送られる
のはジェジュンだけではないかと！
それぐらいすごい歓声が送られました！
金髪のジェジュンはまさに王子様♡
そして曲はと言えば、
私の大好きなみゆきの
『化粧』
ジェジュンがカバーしてるの知ってたのでいつかは聴きた
いと思ってたけど･･･
まさかのファンミでぇーーーーっ！！
私倒れそうでした
ただこの歌は失恋の悲しい曲なんで
何故にここで？
しかもこの大歓声はこの歌を歌うジェジュンにまったく合
わない！
ちょっとジェジュンも歌いづらそうでした
歓声もらっても笑うわけにもいかないもんね
しかし、歓声の中でも感情込めて熱唱するジェジュンの歌
は素晴らしかったわ～
すこし掠れる様な声で歌うところがすんごいセクシーで鳥
肌モンでしたわ
+やはり歌手だな･･･
親分もかなり上手いけどやっぱり違うなーと感動
私まさかのここで一発目の涙うるうるでした
大歓声の中で
歌い終わったところで
親分は舞台袖から小走りで飛び出して来て
『ヒョーーーーンッ♡♡♡』
ジェジュンに飛びつき二人でギュギューとハグー♡♡♡
そして、親分はそのままジェジュンを抱き上げてクルクル
回り始めたー♡
ジェジュンも脚を親分に絡み付け、そのまま張り付いてるー♡
会場爆笑と大歓声
いや～なんなのこの二人？
なんなのこの愛情表現？
子犬がじゃれあってのたうち回ってる感じ(´▽`*)
ジェジュンを抱き上げる親分にかなりドッキドキでした！
ニコニコ笑ってる二人は本当に可愛かった♡
そして二人で舞台中央でご挨拶♡
親分の性格上あれだけの大歓声をあげたうなぎはまさに
蒲焼の刑
『帰れー！』
『出口はあっちー！』
と言い出しかねない状況だったのに
なかったですねぇ～！
さすが！
ジェジュンは別格なのねぇ
ホントに大好きなんだなぁ～って感じました♡
そして嬉しそうにジェジュンを紹介
ジェジュンはちょっと緊張している感じでおずおずと
『こんにちは！キム・ジェジュンです！』
と挨拶
うなぎ大歓声
そしてここからはまた親分ペース
『えープロポーズするイベントで別れの歌を歌ったな
ー！！』
早速悪態(๑¯∇¯๑)
ジェジュンも
『だから、出てきて本当に困った。どうしようって！この歓
声でどうしたらいいか困ってた！』
『笑うわけにもいかない！すごく悩みながら歌ってたー』
と、苦笑しながらオロオロ答えてまた爆笑ー！
やっぱり困ってたんだぁー
ジェジュンってホントにいい人だわ(*´艸`*)
親分
『来てくれてありがとう！』
ジ
『この前は僕のファンミに出てくれた！』
『出てくれないか？って聞いたらすぐに「いいよ！」って快
諾してくれて！』
親
『しかもノーギャラで！』
爆笑
ジ
『アジアプリンスが本当に来てくれるか心配だったけど本
当に来てくれた！』
ここで親分おもむろに『じゃ！』みたいな感じで
ポケットからゴソゴソして
約束の20,000₩
お札二枚をしっかりじかに手渡し！
ジェジュンは笑いながら受け取り、お札見ながらジッと考
えて
すたすた舞台前の方歩いて行き、屈んでうなぎに手渡し
でプレゼント♡
なーんて優しいのー！
会場大歓声
それを笑いながら見ていた親分
ほんとに初っ端からジェジュンの優しさでほのぼの温かく
なりました～
（グンちゃんファンミに参加したうなぎちゃん記事
をお借りしました～）
今私達ジェジュンペンの間では
コノグンちゃんファンミのことが
毎日とっても話題です❤
ジェジュンは以前からとっても
心優しい寂しんぼうさんは有名
私達ペンは心でつながってはいるけれど
でも本当にジェジュンが寂しいとき
そばにはいてあげられない・・・
グンちゃんが
ジェジュンと僕はとても孤独なんですw
だからとても仲が良くて
ジェジュンが１人ぼっちで疲れているときは
僕が力をあげようと思います
僕たちは２人とも芸能人なので
お互いの大変さを知っている
ジェジュンは僕にとって兄弟（の様な存在）だ
といってくれました～
なんだか涙が出ました～
私含めジェジュンペン今回のことで
グンちゃんのこと少し考え直しましたね～
何よりジェジュンが認めた友達だもの
グンちゃんヒョンのこと宜しくね❤
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