出会い
1.社長のブログにハリスさんとのツーショット
“ハリ・スギ”がいけるかどうか不安だった私は、
多くの皆さんに受け入れて頂いているであろう結果に、感動しています。
ところで、実は、私もハリスさんご本人にお会いしたことがあります。
とても綺麗な方で、日本語も大変流暢にお話になります。
かなりムネの開いたドレスを着ていらして、目のやり場に困ってしまったのを
覚えています。(男のサガですな。)
http://blog.brokore.com/mago/123.do
2.韓国の某放送局で働く友人と?年ぶりの再会
生まれて初めてのソウル生活3ヶ月間、下宿部屋が隣同士で、
これから始まる生活への期待と不安を分かち合った友人です。
当時丸坊主だった私の頭をバリカンで刈ってくれていた友人でもあります。
この業界で仕事をしていると、時々こんなことがあります。
彼らに出会うと、勇気や活力が沸いてくると同時に、世の中の狭さも感じます。
3.毎週読んでる憧れのライターさんとの出会い
以前、某雑誌にて新商品のレビュー記事を書くバイトをしていたことが
あるのですが、その頃から気になっていたライターさんがいらっしゃいます。
今も週刊アスキーで連載をされている方なのですが、なんと、先日、
仕事で訪問した会社でお会いしました。
私の期待が大きすぎたせいか、意外とフツーに仕事されていてびっくりは
したものの(失敬)、なんとも言えないオーラを感じました。
それにしても、憧れのご本人目の前にすると、
握手するのも忘れて、舞い上がってしまうものなのですね...。
そんなここ最近、ふと、ミスチルの『タガタメ』という歌の一節を思い出しました。
左の人、右の人
ふとした場所できっと繋がっているから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ
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