2009/12/12 22:58
テーマ:永遠愛会 カテゴリ:趣味・特技(旅行)

ジェホの想い出を旅する

Photo
8月29日

宿にチェックインしたのが、

10時をゆうにまわっていたので、

各部屋についていたシャワーを浴び、

30日 バスの中で食べるための おやつ

(各人 持参していた) を 

ひとつにまとめて袋詰めしていただいたり、

その他 日韓参加者全員分のお土産の準備だけして休みました。



今回の旅行で宿泊した 楽古斎は、歴史のある建物(韓屋) で、

「私の名前は キム・サムスン」や、

ジェホの妹のジェヨンちゃんを演じておられたイ・ナヨンさんが

オダギリジョーさんと共演しておられた「悲夢」、

ソ・ジソプ さんの「映画は映画だ」のロケ地にもなっていました。


ウヂョンサ同好会の方々も、ロケ地に興味をお持ちかな・・・と思ったので、

待ち合わせ場所を 楽古斎にしました。

今回 私たち15名で 楽古斎 を貸し切りにしていたので、

他の方を気にすることなく 各部屋や庭を自由に見学することができたし、

写真撮影することもできました。

ウヂョンサ同好会のメンバーも、楽しそうに撮影しておられました。

ちなみに 私の宿泊した部屋は、

オダギリジョーさんが、撮影に使われた部屋でした。 ^^


ウヂョンサ同好会の方々が来られて しばらくして

ガイドさんが迎えに来てくださったので、

私たちは、ウヂョンサ同好会のメンバーと一緒に

ジェホの想い出を巡る旅に出発しました。


バスに乗り込んで まず、お互いに持ってきていたお土産を交換し

参加者全員に 配りました。

ウヂョンサ同好会の方たちからは、

ウヂョンサ ドラマのセリフを集めたCDと、

2004年に制作した ウヂョンサのカレンダーを

私たちからは、前夜 詰め合わせた 日本のおかしと、

ウヂョンサの主題歌など3曲の 日本語と韓国語の歌詞カードと、

conanさまに 事前にデザインを依頼していた

10周年記念バージョンの便箋 2種

お互い交換しました。^^

それから 10周年記念に制作した 一山マップを

ウヂョンサ同好会とyonsafeからということで、

寄付活動とは別に 1部ずつ配布しました。


それから お互い 簡単な自己紹介をしました。

一緒に行事に参加しただけでは、なかなか個々についての

話しをうかがうことは 難しいのですが、

ガイドさんが 通訳してくださったおかげで、

前回お目にかかった時 ご挨拶ぐらいしかできなかった

ウヂョンサ同好会のメンバーの方々の お話しを

少しですが、理解することができて うれしかったです。

(今まで スタッフの方しか 個人的に交流が無かったので ^^)


そうこうしているうちに ジェホの隠れ家のギャラリーに到着しました。

事前に 旅行社より連絡してあったはずでしたが、

開いているのか よく分からない感じだったので、

ウヂョンサ同好会の元代表の方(BYJ Cafe のオーナー)と、

会計の方が、ギャラリーに 先に行って 確認してきてくださいました。

約束していたのに、ちゃんと準備ができていなかったので、

ウヂョンサ同好会の方々は、とても怒って、

ギャラリーのオーナーが 私たちに

ギャラリーが載っている雑誌があれば、

送ってくれるとうれしいと おっしゃったのを知って、

「あんな失礼な人のために 送ってあげる必要などない」と、

言っておられました。 ^^;;

ギャラリーの内部や庭は、当時とは かなり変わってしまっていましたが、

ジェホが覗いていた窓や 見覚えのある家具

作家(ノ・ヒギョン)さんが、執筆しておられた部屋などを

見ることができてよかったです。

見学の後、インスタントコーヒーと梅ジュースを注文して飲みました。

その 飲み物について ガイドさんが

「これで この価格。。。」 と、がっかりしておられました。 ^^;;

ちなみに 入場料も必要でした。


ウヂョンサ同好会の方々は、私たちより 一足先に 外に出ておられて、

周囲を散歩しておられました。

同好会の方々や、ガイドさんの言動から見て、

隠れ家ギャラリーのオーナーさんは・・・・   トホホな方だったのでしょうか・・・

以前 どなたかの HPで オーナーさんが、 

シニョンさんの役 ヘスさんじゃなかった方が良かった とか 言っておられたと

ヨンだような記憶が。。。 --;;

私は ひそかに 今回 もし そんなことをおっしゃったら、

言い返しちゃおうと 心に決めていたのです。

でも 私に恐れをなしたのか (笑)

その件については、まったく 触れられませんでした。



ここで ガイドさんから 昼食について 相談を受けました。

少し時間が早いのですが、

このギャラリーの近くで 昼食を予定しています。 どうしましょうと・・・



あれっ ?   それは 違うでしょう 日本で打ち合わせしていた時

確かに 現地旅行社から その提案は あったのですが、

日本人向けの価格のお店みたいだし・・・(ちょっと高級)

時間的にも早すぎるので、 一山に到着してから食事したいと・・・

(@@)  何度も お願いしてあったはず !!



やはり 時間が早すぎるし、私が お願いしていたように一山で・・・

と 告げたので、  ガイドさんは、しかたなく 予定変更して、

一山に向かうことになりました。


よく話を聞いてみると、一山の昼食場所 考えておられなかったようです。

しかたがないので、前出の元オーナーさんに

相談に乗っていただくことにしました。

実は ガイドさん 群像ロケ地について 驚くほど ご存じ無く・・・

ほとんど・・・ 元オーナーさんに 頼ることとなってしまいました。 --;;


ちなみに 10周年記念の一山マップも 元オーナーさんと、

今回は 都合により欠席された(翌日 個人的にお目にかかったのですが)

前のオーナーさんのお力添えで制作することができました。

一山に向かうバスの中で、ウヂョンサ同好会の方が用意してくださっていた

ヨンジュンさんも参加された 交通事故遺児を招待して開催された

チャリティコンサート(OSTを担当されたチェ・ジニョンさん)の映像を観ました。

彼女たちは 私たちが、コンサート自体より 

ヨンジュンさんが挨拶しておられた部分が観たいはずと早送りしてくださいました。 ^^;;

私個人的には チェ・ジニョンさんのコンサート部分も 少しは鑑賞したかったです。^^

もっと いろいろ 映像を観たかったのですが、思ったよりも早く

一山に到着してしまいました。 ^^;;



一山に到着した私たちは、まず ジェホが夕陽を浴びながら、

涙を堪えていた (いや堪えられずに泣いてた) 橋と、

湖水公園内にある

絶望しながら 焼酎を飲んでいた 水辺に行きました。

そして そこで 集合写真を撮影しました。 ^^

何の変哲もない 高架下の水路の前で 集合写真を撮影。

道ゆく人たちの表情から、疑問の色は隠せませんでした。 笑

それから 12時もすぎていたし、お腹もすいてきたので

昼食を・・・ と、バスに戻りました。


さて・・・ どこで昼食を・・・

私たちは、お店が集まっている 一山の中心街(?) で バスから降りました。

元オーナーさんが 最初 ここが いいのでは? と、考えておられたお店は、

お休みだったので、通りから看板が見えていた プデチゲのお店に

22名 入ることができるか 元オーナーさんたちが 聞きに行ってくださいました。

大丈夫 ということで、 やっと昼食をとることができました。

ただ・・・ そのプデチゲのお店  テーブルの並びの都合で、

残念ながら、ウヂョンサ同好会の方々と 別々のテーブルになってしまいました。

プデチゲは、軍隊鍋で お肉・野菜・豆腐などのチゲの材料に

ハムやソーセージ ラーメンなどが入った 庶民的な料理です。

もちろん キムチ味で・・・  辛かったです。

でも ただ 辛いだけでなく 深くて 味わい深いうまみの感じられる辛さでした。

韓国料理ならではの 小さい器に入った料理も もちろんあって、

美味しい 昼食でした。

食後 ガイドさんが 紙のカップに入った コーヒーを持ってきてくださいました。

口の中が辛かったので、甘くて やや薄い(?) ホットコーヒー 美味しく感じました。^^




食事を終えて 外に出てくると、 バスの運転手さんが

不機嫌になっておられました。

ガイドさんに対して ものすごく 文句を言っておられました。 --;;

聞くところによると 急遽 昼食場所が決まったので、

近所に駐車場がなくて、路上に駐車していたら、

(運転手さんも どこかで 昼食をとられたのかな ? )

罰金を科せられたみたいです。

私は そんなに遠くない 湖水公園の駐車場とかに一旦戻って

駐車するなりしたら良かったのに・・・と思って、

実は あまり 気の毒には思えませんでしたが、 (ワル)

でも 優しい 旅行参加メンバーさんは、とても気にしておられました。^^


昼食を終えた私たちは、シニョンさんの家やヒョンスの家

ジェホの信号に向かいました。

予定では 3つに分かれて 巡って行こうと思っていたのですが・・・

なんとなく ばらけながら・・・ の 適当になってしまいました。 ^^;;



シニョンさんの家の前で、持参していた きつねの人形をジェホと見立てて、

写真を撮影していたら (私の韓国旅行では お約束の撮影方法 苦笑)

ウヂョンサ同好会のメンバーに おお受けして、

きつねの人形のことを 「傷心ジェホ人形」と名付けてくだいました。 (笑)

次は、ジェホと シニョンさんが結婚して暮らしていたアパートと

そこに隣接している 夜の散歩道撮影場所の 道に行きました。

私は 相変わらず 傷心ジェホきつね登場写真を撮影したりしていましたが、

参加者 それぞれ 写真を撮影したり 風景を見まわしたりしました。

前回 私は、ヨン友さんと一緒に

散歩道で (私はジェホ ヨン友さんがシニョンさんに) なりきり写真を

撮影していたのですが、今回は どなたも

なりきり写真を撮影しておられなかったように見受けられました。 (残念)




それから、マップでも紹介してあったカフェに行ってみました。

是非 そこでお茶を・・・  と思っていたのですが、

1つめの カフェ 

ジェホが不機嫌だったシーンとプロポーズシーンを撮影していた場所は、

今は、フォトスタジオになってしまっていて、

中に 入ることができませんでした。

2つめの カフェ

シニョンさんのお母さんに 孤児と告げたジェホが 冷たくされたカフェは、

デリバリー専門のカフェ店になってしまっていたし、日曜日は 定休日でした。 --;;

そんなわけで 今回 カフェでお茶を・・・ の夢は かないませんでした。

   デリバリー専門の方は、座席は 撮影当時のままだったので、

   平日ならば、中で お茶できるかもしれません。 ^^


気を取り直して 再び 湖水公園に向かいました。

そこで ウヂョンサ同好会のメンバー1名が合流されました。

その方 湖水公園で 2時間待っておられたとのこと。。。

そんなことなら、シニョンさんの家に行く前に 湖水公園に行くべきでした。。。

申し訳なかったです。


湖水公園では 「錯覚よ」の柳に行きました。

そこで 元オーナーさんがシニョンさん 私がジェホに扮して(すみません。。。汗っ)

ミニミニ撮影会。。。 苦笑

わたしは ジェホシャツっぽい チェックのシャツを着ていたし、

がっちりした 体型が ジェホっぽかったからか 定かではありませんが、

後日 ウヂョンサ同好会の方から

懐かしい気持ちになったと 言っていただきました。 ^^

ちょっと うれしかったりして (笑)


もっと ゆっくり 湖水公園を周ってみたかったのですが、

時間的に余裕がなかったので、

ソウルに戻ることにしました。


ソウルに到着した 私たちは、ノリャンジン水産市場に行きました。

市場の中を歩いている途中 事前にお願いしていた

ジェホが食べていた ムルグクスを 食べたいと 言ってみたところ

ムルグクスは、早朝 売店で 販売しているので、

今(夕方)は、無理だと言われてしまいました。 (TT)

早朝の売店といえば、前々回 早朝のセリを見学した後、

コピを購入して飲んだことが思い出されました。

確かに おじさんたちは 何か 食べておられましたっけ。。。

ぜひ また 早朝 セリを見学しに行って、ムルグクス食べてみたいです。


私は、市場で もう少し 各自が自由に見学できるように・・・と、

希望していたのですが、 ガイドさんが 迷子になってしまうとだめだから・・・と、

自由を認めてくださらなくて・・・ とても残念でした。

できれば、参加者に 自由に見学していただいているうちに

10周年寄付活動でお預かりしていた 寄付金を 元代表の方といっしょに

主愛共同体に届けに行きたかったのですが、それもだめ。。。

それならば、ジェホの家を 見学していただいているうちに 寄付金を。。。

と提案しても ガイドさん。。。ジェホの家が 分からないから だめとのこと。。。

えぇ~~

一山のロケ地の場所が分からない というところまでは、

まだ だまっていましたが、 事前にお願いしていたにもかかわらず、

群像のロケ地を巡るツアーのガイドさんが ソウル市内の・・・

主役のジェホの家の場所が分からないって・・・

ありえないって思って・・・  温厚な私も(自分で言うか 苦笑)

ひとこと 言ってしまいました。 ^^;;

さすがに ジェホの家のガイドができないっていうのは、

まずかったと思われたのか・・・  ごもっともですと 神妙な表情。。。

(結構 自分は悪くないと 主張することも 多いと 伺っていましたが・・・)

でも どうしても無理なものは、無理ってことで・・・


寄付を届けに行く私たちを待っていられる

別の場所に移動することになりました。 --;;



市場の駐車場に戻る途中 水産市場なのですが、

道端に果物屋さんが 美味しそうな果物を販売していました。

そうだ 夜 果物を食べよう!!ということになり、

四月の雪にも登場していた

チャメを一盛り 注文しました。

私たちが 注文しているのを 見つけた 元オーナーさんが、

値段交渉してくださって 少し 安くなりました。^^


ウヂョンサ同好会のメンバー4名は、ソウル市内の方ではなかったので、

帰宅時間を考えて ノリャンジンでお別れすることになりました。


一緒に いろいろなロケ地に訪問できて、良かったのですが・・・

いろいろと予定していたことができなかったので、

心残りも 結構ありました。

でも、彼女たちの 心優しさを感じることができたし、

個人的に 連絡先を交換された方も おられたみたいで、

ずっと想い出に残る 1日になりました。




市場を出発したバスは、

観光地ではない バスが停車しやすい 普通の公園に到着しました。

そこで 私たち(元オーナーさんと 会計さんと 私) が主愛共同体に行ってくるのを

待っていてくださることになりました。

観光もせず ただ 待っていただくのは とても 心苦しかったです。


後で 話をうかがったのですが、

コンビニで 買い物をしたり、 お店でトイレをお借りしたりしておられたようです。

駐禁をとられて 不機嫌だった バスの運転手さんとガイドさんに

飲み物の差し入れをしたり・・・

トイレを貸してくださった方に 差し入れをしたり・・・

いろいろ 心遣いしてくださっていたみたいです。 


参加者の みなさんが 待っていてくださっている間に 私たちは、

タクシーで 主愛共同体を 目指しました。

実は、ノリャンジンで 奉仕活動担当のウヂョンサ同好会メンバーと

合流する予定でした。

合流して 一緒に 施設に行くつもりだったのですが、

彼女が 体調を崩されたので、住所は 分かってはいるものの

実際 施設の場所を知らない私たち3人で行くことになったのです。

最初に乗った タクシーの運転手さん 新道林までは行ってくださったのですが、

はっきり 解っておられなかったことが 判明。。。


途中で タクシーを乗り換えることになりました。

二度目に乗車したタクシーは、新道林の地理に詳しい方だったので、

無事 私たちを 主愛共同体に 連れて行ってくださいました。

帰りのタクシーが すぐに捕まらないと いけないので、

会計の方が タクシーの中で 待っていてくださって、

元代表の方と私の2名で 施設に伺いました。

事前に 伺うことを 元代表の方が伝えてくださっていたので、

呼び鈴をならすと、

主愛共同体を運営しておられる 牧師さんが、

笑顔で迎え入れてくださいました。


そして、 せひ 夕方の集いに 参加して行ってくださいと

言ってくださったのですが、

時間に余裕が無くて・・・と、丁重に辞退しました。

それでは・・・と、事務所に通していただいて、

お預かりしていた 寄付金を 手渡すと、

日本式に 裏に書き込んでいた 金額を見て、

金額が まとまった額だったので びっくりしておられました。

施設のパンフレットを 手渡してくださって、

せっかく訪問してくださったのだから・・・と、

子供たちの部屋を見せてくださいました。

そして、一番重度の障害を持っておられるのかなと見受けられた方と一緒に

訪問しました・・・の写真を撮影しましょうと 言って下さったので、

元オーナーさんが 私の携帯で1枚だけ写真を撮影してくださいました。

(写真を撮影することを考えていなくて デジカメを持参していなくて

 携帯での撮影になってしまいました)


牧師夫妻とお別れして、大急ぎで みんなの待つ公園に。。。

ロケ地訪問中の施設訪問。。。

思ったよりも 時間がかかってしまい、

すっかり夕方になってしまいました。



いよいよ ジェホの想い出を巡る旅 最終訪問地

ジェホの家に向かうことになりました。

群像のロケ地訪問でも 必ず 訪れる ジェホの家ですが、

こんな 夜に 訪問することって めったにないと思います。 ^^;;

ウヂョンサ同好会のメンバーと 一緒の訪問ならでは。。。

昼間の訪問とは 違う 雰囲気。。。

ちょうど 同じように 暗くなってからのシーンだった

夜 ジェホが シニョンさんに 自分の家を紹介したアングルで

家を眺めてみることもできて とても うれしかったです。

(かなり 植物が生い茂っていましたが・・・ ^^;;)


今年に入って いろろなブログなどで ジェホの家が無くなってしまった・・・という

書き込みを目にしたのですが、8月30日の段階では、

ちゃんと ジェホの家は 存在していました。

ウヂョンサ同好会の方も一緒に訪問したので、間違いないです。 ^^



ジェホの家の近くの橋 (屋台があった場所) にも立ち寄てっから、

ジェホの街を後にしました。



そして、

ロケ地訪問中 ずっと お世話になった

元オーナーさんと、会計の方と 地下鉄 安国駅で お別れしました。


朝早くから 暗くなるまで いろいろなロケ地を訪問した1日でした。

終わってしまえば あっという間で・・・ 名残惜しかったです。

また・・・ ジェホの想い出を巡ってみたい・・・

そんな想いで胸がいっぱいになりました。 ^^

(毎回 群像ロケ地ばっかりって 呆れられそうですが・・・ハハハ)




宿に戻った私たちは、

ゆっくり夕食をいただいて・・・

とっても 心地よかった 蓬蒸し チムジルパンを楽しみ・・・

夜遅くまで 市場で 買っていた チャメやお菓子を食べたり・・・

貸し切りの宿で のんびりした 時間を過ごしました。 ^^



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↑都合により レスは こちらに ^^


2009/12/05 02:15
テーマ:永遠愛会 カテゴリ:趣味・特技(旅行)

夕暮れの漢江クルーズ そして ゴリラでのお誕生会

Photo
高校を出発した私たちは、

夕暮れ時の漢江クルーズ

を楽しむために

蚕室の乗船場に向かいました。

土曜日のソウルは、どこも かしこも渋滞ぎみで、

駐車場に到着したのが、予定していた船の出航時間
 
ぎりぎりになってしまい、

大慌てで 乗船場まで 走りました。  焦っ



なんとか かんとか 出航に間に合った 私たちは、

せっかくなら・・・ ということで、 デッキにあがって景色を楽しみながら

クルーズすることにしました。^^


真夏の午後5時半は、夕暮れには 少し早い時間だったからか、

カップルよりも、小さいお子さん連れの家族が たくさん乗船しておられました。


私たちは、ヨンジュンさんが よく ご自宅から漢江を眺めておられる・・・

とのことを 以前 何かでヨンでいたので、

ご自宅は どのあたりかしら・・・

蚕室からの乗船なら、ご自宅の近くを通るかも・・・ などと

ドキドキしながら 景色を眺めていました。  ^^;;

が、結局のところ はっきり判らなかったので・・・ (TT;)

しかたなく だいたいの方向に向かって 手を振っておきました。 苦笑

真夏とは言え夕方の川風は、少し肌寒くも感じましたが、

クルーズをしながら眺める景色は、

また 趣が違っていて、とても魅力的な風景でした。

ウインドサーフィンやジェットスキーを楽しむ人達や、

川沿いの公園に集う人達。。。


(そして、漢江を眺める人達を 妄想。。。

      いいえ 人達 ではなく。。。眺める だれかさんを 妄想 *^-^*)


漢江は、ソウル市民の生活に溶け込んでいるんだろうな と

改めて思いました。



私は、過去に2度 夕方の漢江クルーズに挑戦するも、涙をのんでいました。

1度目は、大雨のための増水で欠航。

2度目は、夕方のクルーズは人気があることを知らなくて、

30分前ぐらいに行ってみると、チケットが売り切れていて乗れませんでした。

まさに 三度目の正直 ^^   念願の夕方のクルーズが体験できて嬉しかったです。

でも ちょっと 残念だったのは、

夕方の6時40分 に 船の上から テレパシーを贈ることができなかったことです。

5時半過ぎ 出航で 1時間のクルーズだったので、

6時35分頃に蚕室に戻ってきました。

バスを探して モタモタしているうちに 6時40分。。。

慌てて テレバシーを送り終って 時計を見ると 6時41分  ゲッ(@-@;)

しまった 言い出しっぺの私が やや遅れてしまった。。。

送り始めは なんとか 40分だった筈。。。なんて 言いわけを考えていると、

そんな私の 姑息な根性を察知されたのか ^^;;

珠江さまに「テレパシー送った?」 って 質問されてしまい。。。  うぅっ(TT)

「送ったけれど。。。41分だったかも。。。」 と 正直に 告白。。。

かなり 微妙な雰囲気に・・・ 

ヨンジュンさんのお膝元で なんたること。。。

次回は たぶん 自宅からだし・・・じぇったい きっちりに 発信します。

と 心に誓いながら、蚕室を後にした 私たちは、

(心に誓っていたのは 私個人だが ^^;;)

時間調整 と 旅行費用節約 と お買い物のために ^^

ロッテワールド免税店に立ち寄りました。

そこで しばし 自由時間。。。

私は ざっと 免税店をひと回りしてから こっそり(?) 下に降りて・・・

ロッテマートでお買い物することにしました。

ロッテマートは、高級スーパーマーケット。

欲しかった食材などが 棚にずらっと並んでいます。

庶民派の私にとっては、ブランド店よりもワクワクさせてくれるお店です。^^

私は、以前 韓国のジェホ友さんが送ってくれて はまってしまった「お焦げ」を

ぜひ 買いこもう!!! と 計画していたので、まず 「お焦げ」の棚を 探し回りました。

送っていただいた「お焦げ」を食べきってしまった後 私は、

大阪のコリアタウンで 似たような「お焦げ」を購入してみたのですが、

どうも・・・イマイチ (TT)  口に合いませんでした。

2種類 購入 チャレンジしてみましたが、

どうしても 日本で販売されている 韓国産「お焦げ」の味が 気に入らなかったので、

次回 韓国に旅行した時には 絶対 買って帰るんだ !!! と 心に決めていました。

棚を見つけて 価格を見てみると、ジェホ友さんが送ってくださった 丸い形のものは、

結構 いいお値段。。。

ケチケチ きつねこ の手は、ブロークンの1kg入り大袋に。。。

迷うことなく お手頃なブロークンタイプの大袋を 2袋 かごに入れました。^0^

その他 自宅へのお土産 お菓子 (自宅用とか言っても ほとんど自分用 笑)

などを数点 かごに入れ 無事 ご購入で ご満悦  ウヒヒヒ。

私と同じく ロッテマートに買出しに来られていた byjチョアさまとK1004さまも、

「ダシダ」など 希望の品々を購入して にこにこ顔 v(^-^)

いい気分で キムチ売り場なども横目で見ていて・・・

気がついたら 残り時間わずか。。。 焦っ

大急ぎで 集合場所の 免税店前に 舞い戻りました。 セーフ ^^

「ダシダ」は、日本で おすすめの調味料として紹介されていたので、

byjチョアさんたちも お土産として たくさん購入しておられたのですが、

今年に入ってから 急に 日本からの観光客が よく購入していたらしく、

ガイドさんは、ずっと不思議に思っておられたようで、

「どうしてですか?」 と 質問されました。

韓国の一般家庭で「ダシダ」は、昔からよく使われる調味料で、

特に 二日酔いの朝に 「ダシダ」を使った料理を食べると 調子が良くなる・・・

ようなことを おっしゃっていたような・・・  ^^;;    記憶喪失に陥ってます。 苦笑

日本のTV番組で 紹介されたことを 伝えると、

「そうなのか・・・」 と、頷いておられました。 ^^

そんな話をしながら 免税店を後にして・・・

大渋滞にひっかかり 約束の時間を大幅に過ぎて・・・

お腹ペコペコで  ゴリラに到着しました。


ちょうど 8月29日 ということで、旅行計画当初から

ぜひ ゴリラで ヨンジュンさんのお誕生日をお祝いしたいねって

相談していて、2月から 何度も 何度も 念を押していたのに、

某ツアーのお誕生日パーティが優先で、

もしかした 最悪 外の席かも・・・ なんて 7月に お店から言われちゃった ??


でも 2月から 頼んでいて 真夏に外の席なんて ありえない !!! って

強く 主張していただいて・・・

なんとか かんとか 外には ぜったいしないとだけ 約束していただいていたら・・・

直前に 某ツアーのお誕生日パーティが いろいろあって ??  無くなって・・・

めでたく 私たちは、2階で ゆったり お誕生会をすることができました。^^

当日は、予約していた時刻よりも ずいぶん 到着が遅れてしまったからか・・・

なんとなく お店全体が 静かな雰囲気でした。

もちろん 私たちは、おしとやかに (笑) 遅いディナーを楽しみました。

(ただ お腹がすいていて パクついていたから 静かだった・・・とか

そんなことは ありません 笑 )

また記憶喪失に陥ってしまい、お料理のことが想い出せません  ^^;;

が、 お誕生日ということで、デザートの代わりに ホールのケーキを ^0^

お願いしていました。

が・・・なぜか ゴリラ製じゃなくて 別のお店のケーキお取り寄せでした。

不思議でしたが・・・   美味しかったヨン ^^



センイルチュッカ ハムニダ♪ って 歌っていたら、

同じフロアーにおられたカップル(韓国の方) も 一緒に 歌ってくださいました。

その方たちが 歌に加わってくださったおかげで、

ヨンジュンさんのお誕生日会が より 楽しい時間になりました。^^
 
happacyannさんの提案で、切り分けたケーキを

その方たちにも持っていって差し上げることにしました。

快く 受け取っていただけて 嬉しかったです。 ^^



食後 ヨンジュンさんがスタッフの方たちと使っておられた特別室を

ちらっと 見せていただいて・・・

お手洗いをお借りして・・・

お土産のお菓子を購入して (全員ではない)  ゴリラを後にしました。



ようやく これで 一日目のスケジュールは 終了。

楽しみにしていた宿 「楽古斎」へと向かいました。 ^^




ところで 余談なのですが、

昨日(12/4) 紹介されていた記事に、

ヨンジュンさんの事務所が 某旅行社に対して、法的手段をとることにした・・・

というものがありましたよね。

今回の記事の 某旅行社に どの旅行社が該当しているのかは、

私には判りかねますが、

私たちが 外の座席にされそうになった時、お誕生日パーティを開催する予定の

旅行社について、プロたびの担当者が 調べてくださいました。

その旅行社は、私たちの話題によく登場する旅行社だったのですが、

実は その旅行社、旅行業者として義務付けられている 手続きがなされていなくて、

万が一 事故が発生しても 保障がなされない とても危険な会社だとのことでした。

事故が発生した場合 すべて自己責任だと 納得して利用しておられるのなら

とやかくは 言えませんが・・・ 解っておられないんじゃないでしょうか・・・

実は・・・ プロたび担当者から そんなお知らせを受けていました。

そのことを 某旅行社ツアーを利用しようとしておられる方々に

お知らせするべきか・・・迷ったのですが、自分で調べた事柄ではなかったので、

お知らせすることができませんでした。

もしかしたら 今は、手続きが済んでいるのかもしれませんが、

定かではありませんので、もし 某ツアーを ご利用になる際には、

その点 確認されたほうが いいのではないかと思います。




http://club.brokore.com/user/freeboard/freeboard_view.jsp?circleid=F04000C1000410000&instid=38&serial=163&no=159&npage=1&wDiv=&wStr=

都合により レスは、こちらに


2009/11/29 22:05
テーマ:永遠愛会 カテゴリ:趣味・特技(旅行)

漢栄高校 文化祭

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8月29日 ヨンジュンさんのお誕生日の日

私たちは、各地の空港から 

朝一の便で ソウルに向かいました。

(4名の方は、前泊しておられました)

空港で 簡単に「初めまして」と「お久しぶりです」

のご挨拶を済ませた 私たちは、

待ち構えていたツアー用のバスに乗り込み、

(仁川空港を出発し 金浦空港に立ち寄って) 早速 漢栄高校へと向かいました。



私たちのサークルが 2年前から交流を続けている 漢栄高校は、

ヨンジュンさんの母校です。

母校を訪問できるだけでも、幸せなのに 文化祭に 参加できるなんて・・・

しかも ただ 見学者として 訪問するのではなく、

学生たちと一緒に 茶道体験  文化交流もしちゃうわけで・・・ ^^ ワクワク ♡

いろいろ 打ち合わせ段階では 不安いっぱいだったのに、 

校門を くぐって 校内を 歩いているうちに  私自身は、

茶道の経験が無く にわか仕立てで お抹茶を点てる練習をしただけだってことも

勉強不足で 韓国語で 説明することもできないってことも

なんか もう 忘れちゃうぐらい 嬉しくなってきました。

ただ・・・

途中 学生時代のヨンジュンさんを 実際に教えておられた先生と遭遇した時、

その先生が、せっかく いろいろ 話しかけてくださったのに・・・

ちんぷんかんぷんで・・・

あぁ・・・ やっぱり 韓国語 話せたら良かったなぁって 思いました。

(茶道体験がなければ、ゆっくり 担当の先生に 通訳をお願いできたんだけど・・・)

でも その先生の表情 とっても 嬉しそうでした。

きっと ヨンジュンさんを 教えておられたこと 幸せな想い出として

これからも ずっと  持ち続けて行かれるのではないかって 感じました。



校門から続く坂道を登って、本館 (たぶん) の建物に 入りました。

その建物に入る直前の角に とっぽっきの模擬店があって、

学生たちが 集まっていました。

なぁんだ 今年は 調理 OKだったのか・・・

それなら、日本食 何か作って差し上げたかったな。。。

また 機会があれば、 一緒に 何か・・・ 調理実習してみたいなぁって思いました。



先生の案内で 階段を3階まで上って サークルの展示教室に到着すると、

既に 前泊組のメンバーが 到着していて、準備を始めてくださっていました。

お点前に使う お湯も、学生が 電気ポットで沸かすように準備されていました。

早速 私たちも 事前にお願いして 準備してあった 新しいバケツに入った お水で

お道具を清めて・・・準備を整えて  そろそろ・・・  ^^



まずは、茶道体験を始めます みたいな 挨拶って必要だろうと、 実は・・・

自信は無いけど、交流に先だっての ご挨拶しようかな って 思っていたのですが、

様子をうかがっているうちに 茶道体験の流れについて

先生が 説明してくださって  そのまま 順番に 体験していくことになって・・・ ^^;;

なんとなく 交流行事が 始まりました。   ハハハっ ^^;;



お点前は、事前に お願いしていた 珠江さまが 担当してくださったし、

茶道についての説明も 参加メンバーが 事前に韓国語で資料を作成して下さったり、

その場で 英語で説明して下さったり・・・で 本当に 助かりました。^^


行事開始も はっきりしないままの・・・自由な (笑) 感じだったので、

学生たちも 主人として お点前を 担当してくださった 珠江さまの動きを

かぶりつきで 見学しようとしたり、

主客以外の方たちのために 私たちが お茶を点てている そばに来て、

自分も やってみたいと 表情で 訴えてきたり、

飾ってある お菓子を 試食したがったり・・・  (笑)

学生たちは、 思っていた以上に 茶道に興味を持っていてくれました。


 積極的な学生2名は、 実際に お茶を点ててみることになりました。

 私たちが帰国後すぐ 担当以外の先生たちを招いて (40名以上の お客様?!)

 再び 茶道体験を行ったとの 連絡があったので、

 お点前。。。 彼らが 中心となって 挑戦したのではないかなって想像しました。^^



教室の中央では、多くの学生たちに体験してもらえるように

何度も 茶道体験を実施していましたが、同時進行で、

体験を終えた学生たちと、お点前を担当していない(旅行)参加メンバーとで、

自由な交流が始まりました。

中でも 多くの旅行参加メンバーの方々が、

今年の春のサークル活動で送っていた 浴衣の着付けを 担当してくださったので、

女子学生たちは とても喜んでくれていたようです。

低学年の学生たちは、隣接した準備室で遊んでいましたが、

持参した 日本の 駄菓子の試食を促すと・・・

ちょっと べつのことをしている間に・・・ 笑 お皿か゜ 空っぽになったりしました。^^

また、

事前に 先生から 私たちと 必ず 一言は交わすように・・・

その証として 一緒に 写真を撮影するか、私たちにサインをもらうように

課題が出されていたようで・・・  

私も 数名の男の子たちと 2ショット撮影しました。


でも・・・ ヨンジュンさんも おっしゃっていましたが、

彼らは ちっとも 私に その写真を送ってくれなくて・・・

彼らは その写真を持っているけれど、私は持っていないんです 状態。。。

手紙も送るとか 言っておきながら くれないし・・・ プリプリ  (笑)



楽しいけれど ぐっちゃぐちゃとも言える 交流の時間は、

あっという 間に 過ぎました。 ^^

でも 案ずるより産むがやすし というか・・・

きっちりとした 「文化交流行事」には ならなかったかもしれないけれど、

想い出に残る 楽しくて 濃い~時間を体験することができました。

後片付けなども スムーズにできました。 ^^


実は、終了時 先生から 夕食でも・・・との お申し出がありました。

でも ゴリラでの デイナーを予定していたので、

少し 残念だったけれど  次回に・・・と、 お約束しました。 ^^  



教室から 校門に向かう途中 出会った 教頭先生から

サークル活動への協力に対して お礼の言葉 (・・・らしい) を受けました。

新聞部 (?)  か 放送部(?) か 判りませんでしたが、取材も受けました。


初日は、 この後 漢江クルーズと ゴリラでの食事(ヨンジュンさんのお誕生会)と

盛りだくさんの スケジュールが待っていたので、

本当は もう少し

文化祭を周ってみたり、校庭を 歩いてみたかったのですが、

出発予定通りの時間に 高校を後にしました。


 
http://club.brokore.com/user/freeboard/freeboard_view.jsp?circleid=F04000C1000410000&instid=38&serial=162&no=158&npage=1&wDiv=&wStr=

都合により レスは、こちらに・・・ ^^


2009/11/29 17:01
テーマ:永遠愛会 カテゴリ:趣味・特技(旅行)

気ままな旅は ブロたびで ^0^

Photo

今年の旅行

盛りだくさんの内容と、

参加メンバーが 首都圏・中部地方・関西・四国地方にお住まいだったため、

本当に 【プロたび】 に お世話になりました。

担当してくださった Fさん  お元気でしょうか ?

半年以上 メル友 (^^) のような感じだったので、

消息が 気になる次第です。 ^^




子供の頃から 旅行好きの私は、

高校の頃には 既に 友人同士で旅する時 よく企画や手配を担当していました。

でも・・・ 多くて 友人同士4・5人  しかも同じ 新大阪から出発。

そして、もちろん 全員 同級生で 顔見知り。

実際 手配する前に 学校で 相談することもできる。

父親に 最終チェックしてもらうこともできる。

そんな感じだったので、そんなに 不安を感じることもない、

楽しみで ドキドキ ♡ ワクワク  実際に 旅行に行っている時間よりも

準備に魅力を もしかしたら 感じていたような気もするぐらいでした。


でも 大人になってからは、先輩の企画した旅行に誘われたり、

家族旅行も 私が家事をしている間に 夫がネットで予約・・・という感じで、

希望は 伝えるけれど、なんとなく 計画は お任せ状態でした。


そんな 私が、ヨンジュンさんの魅力に誘われて

韓国旅行に目覚め

フリープランと 現地ロケ地ツアー に頼っての ひとり旅 1回と、

ウヂョンサ同好会のジェホ友さんと

ひとりたぴの時に出会ったヨン友さんに頼っての ふたり旅 2回を経て、

いよいよ・・・ ジェホ想い出を巡るツアーを企画。。。
 
久しぶりの ドキドキでした。


過去3回の韓国旅行を経験しているとは言え、

周囲に頼りっきり 自分のことだけでも いっぱい*いっぱい だったのに・・・

いきなり 団体旅行の代表  ^^;;


5年もヨンジュンさんのファンで

しかも 海外のファンと交流を続けているのにも かかわらず、

まったく 韓国語が・・・ ダメ  ^^;;   情けないけど・・・。

現地で 思うように コミュニケーションがとれそうもないので、

事前に 高校の先生やウヂョンサ同好会のジェホ友さんたちと

メールで 細かく 打ち合わせをしようとしても、

なんとなく・・・  不安。

お願いしたことが ちゃんと 伝わっていないような気がして

何度も 言葉を変えて 確認するも

  「もうすぐ会えるね 楽しみね~ ^0^」 の 反応で ますます 不安。



そんなこんな   韓国サイドとの メールのやりとりに追われて、

各地から 参加してくださるメンバーの方たち それぞれに応じた

チケットの手配や 延泊などの手配・・・ 連絡・確認

気にはなっていても、実際には まったく余裕がありませんでした。


さすが プロですね。

国内のことは ほとんど すべて Fさんに お世話になりましたし、

Fさんは、私の疑問を 都度 現地スタッフの方に 問い合わせてくださって

私の心配を 軽くしてくださいました。 ^^


そして 何よりも Fさんから

「I M X さんから ブロコリサークルの旅行なので、

 よろしくお願いしますって 頼まれていますので・・・ 」

の言葉を聞いて、本当に心強かったです。

その言葉通り、

メンバーからの 問合わせ や 個別の依頼にも、

正直 個別の対応 たいへんだったのでは (^^;;) 

本当は 私が 担当すべきだったかも・・・と感じるような

細かなことまで対応していただけました。

代表とはいえ 頼りない 私が  無事 ツアーを 楽しめたのは、

ブロたび を 利用した おかげだと思っています。


旅行中 あぁ  もうちょっと・・・ って 感じたことも

あるにはありましたが、  ^^;;

私の感じた  もうちょっと・・・ は、現地でのことばかりでしたし、

わがままを 思いっきり 取り入れてくださったプランにしては、

価格も (激安パックツアーとは 比べられませんが) 納得価格でした。


思いっきり お世話になったので、

すぐに ブロたび 宣伝しなくっちゃって 思っていたのに、

旅行記を なかなか書くことができなくて・・・時期を逸してしまいました。

申し訳ない気持ちを払拭するためにも  (笑)



http://www.brokore.com/brotabi/travel.jsp

大きい声で 宣伝したいです。

^0^   自分流の旅の実現には、

   ぜひぜひ  ブロたび を !!




私の場合 ブロコリ宛てに

「ブロたび」 利用したいんですけど・・・  って メールをして、

I M X さんから ここ (担当旅行社) に 

「ブロたび」利用って表記して メールしてみてくださいってご案内を受けて、

そのとおりに メールを送って、

担当者のFさんと やりとりがスタートしました。 ^^


http://club.brokore.com/user/freeboard/freeboard_view.jsp?circleid=F04000C1000410000&instid=38&serial=161&no=156&npage=1&wDiv=&wStr=

都合により レスはこちらに ^^


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