あれから半月
あの至福の時間から 半月が過ぎようとしている。
2日連続のあの日を境に 私の心はまた ヨンジュンへの思いに
苛まれるようになってしまった。
私がヨンジュン家族になって、6年目・・
心の動きは、真夏の日差しのように燃えたぎったり
寒い日の縁側に当たる暖かい日差しのように穏やかだったりしたが
ここのところは 私の心も 少し落ち着いて来て ちょっと
距離感をもって 彼を見ることができていた。
(ひょっとしたら、私の心は そろそろ 一番身近な本当の家族のもとへ
戻ってしまったのかと 自分自身、少々不安を感じていた)
だから、
今回のイベントも ヨンジュン来日という楽しみも
ヨンジュンに逢える・イベント自体に参加するというよりも
ヨン友と、素敵なホテルに泊まって おいしいランチを食べて・・
イベントそっちのけで 別の楽しみを準備していた。
しかし、そんな 心の迷いは 一瞬にして 私の幻想だったと
思い知らされた。
彼が 舞台に登場した瞬間、いや 登場したであろう瞬間。
私の目は 彼を探し求めて 右往左往・・
気ばかりが焦り 画面に映し出されるヨンジュンの姿・・
私の目には 彼を見つけられない・・
どこ? どこなの? ヨンジュン・・
実は、29日の私の席は A席。
くじ運の悪い私には 滅多に手にできない幸運の席。
しかし・・ この席は、中央の円形ステージしか見えないのだ。
この円形ステージの後方に 長い花道と もう一つのステージが
あることなんか 全く想像だにしていなかったものだから 聞こえて
くる歓声に 心は逸るばかり。
そして、やっと ヨンジュンが 目の前に現れ
ユジンと熱い抱擁を交わした瞬間
『きゃ~! ヨンジュ~~ン❤』 っと、必死になって 手を振っていた。
そう、この瞬間を 待っていたのだ。
あの、深い優しさと愛に満ちた ヨンジュン。
恋い焦がれ、待ちに待った45,000人の家族に対する 彼の笑顔。
もう、それからは 皆さんが語っておられるのと同じ。

彼の顔を見た瞬間に 私の心のヨンジュン度は
100%充電された。
彼のほんの小さな動きも 見逃さないように・・
彼のどんな小さな発言も 聞き逃さないように・・
同じ会場で 同じ空気を吸えている幸せ・・
ヨンジュンの顔がこちらに向くと ひょっとして
『今、目が合った?』 『今、こっちを見た?』
そんな、思い込みで 小さく手を振り返してみる。
(勿論・・
ヨンジュンが手を振り返してくれることはなかったけれど・・ 笑)
じーっと、ヨンジュンを見つめ、彼の顔色を心配し
彼の微笑みを 心から愛おしいく思い
【アジュッシ】 発言のときは おちゃめな彼に 大爆笑をし
雪だるまの気球に乗ってきたときには もう、狂喜乱舞の気分だった。
(つづく)

それから、ずーっと 熱病のような 日々が続いていいる
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