꽃보다〇〇
マンネちゃんが「奇皇后」のOSTに参加するらしい。
すでに 日本での初放送も始まる。
歌手としての人気ドラマのOST参加、めでたい^v^
何話くらいになるのかな?
日本でも曲の差し替えがないといいなあ。
そういやあ チャクサル新大久保店がオープンしたんだっけ。
どうだったんでしょうか?
大阪店も 今日から値下げとか。
日本において チェーン店なのかどうかじゃなく、
韓国チャクサルの支店同士で 値段設定が違うのは変だと
思ってたので、改訂は必然だった。ほっとした。
でも、もう少し量を減らしてほしいなあ。
日本にもたくさんフライドチキンのお店が出来てきていて
そういうお店とは 価格設定はもちろん
量的にも ずいぶん違いがある。
スナック感覚には あの量は多すぎる。^^;
さて、では今日のお題に。
꽃보다○○
・・・というと 思い浮かぶのは
남자!と言いたいけれど いや私はいつまでもそうだけど
最近は 할배とか 누나じゃないかと思う。
ずいぶん前に ここで「花よりおじいさん」が見たいと言ったことがある。
韓国のリアル・バラエティは面白い と思ってそれなりに見ている。
一泊二日や無限に挑戦、ファミリーがやってきた
そして 何と言っても ウギョルこと 私たち結婚しました。
これらの番組で お茶の間のスターとなり
「国民の〇〇」なんて呼ばれたりして、
のちに ドラマ・映画へと その活躍を広げている場合もある。
イ・スンギ、そしてリダもそのひとりと言えるだろう。
この見たかった「H4」を CS無料デーを利用して、
11・12・1月の3回だけ 見ることが出来た。
ちょうど パリ編の第2回とスイスへ向かう6回 台湾編の第2回。
この第2回と言うのが 本当に「ちょうど」いい。
前回のおさらいで 第1回の概要がつかめて
しかも後半じゃないから 話に入っていける。
そして、期待通りに面白かった。
詳しくは書かないけれど、こういうリアル・バラらしく
それぞれのキャラクターがよく分かり、
日頃 一家の家長役を演じている事の多い 重鎮H4の皆さんの
思わぬ素顔、可愛いところ、頼りないところ、色々楽しい。
そんな中で H4の三男 パク・グニョンさんの素顔にちょっとうるっとした。
パク・グニョンさんというと、往年の二枚目
(若かりし頃のサジンは チャン・ドンゴンと間違う程似てた)
そして、「若者のひなた」や「裸足の青春」「エデン…」「砂時計」
という旧作しか見たことなくて、ホームドラマ系のものを見ていないので
どうしても、検事とか社長とか しかもちょっと過去のある…みたいな、
正直 あまり好きになれないキャラを演じているのだけ見たっていう
イメージだった。
今回、初めてその素顔に接してみると
クリスチャンであり 愛妻家であり(言葉を聞くと泣ける)
そして、後輩に対しても 良き理解者だと思うし、優しい。
イ・ソジンにわがままばかり(或いはちょっといびってる?)の
マンネ・イルソプに対し「我々が若かった頃 どうだった?って考えて見ろ。
若いもんの気にもなってやれ」みたいな事を言う。
詳しく書きすぎると 見る気もなくなったら どこかで見ようと思っている方々に
悪いので、これくらいにするけど、
韓国のドラマの中にもある教訓みたいなもの、
それをくさい・古い・ウザいと 受けるも
なるほどと受けるも 個人の自由だけれど、
クニョンさんのような素敵なハラボジに夫ッケがなるといいなあとは思う。
I have a Dream.
I have a dream.
時差はあるけど、毎年1月の第3月曜日は
M.L.キングJrデーだ。
キング牧師について たくさん語れるほど
立派な私ではないので、今日はその日ですというご紹介だけに…。
そして、私にも夢がある。
見たい夢…いやいや…実現させるぞ!
可笑しなお菓子を作る時、いつもそう考える。
全く次元の違う夢だけど、
今日また新たに誓おう。
ところで、あのクァク・ドンヨン君が
「棚ぼた」に出てた、あの子とは…!?
そういえばドラマの中で ジュンピョのパロディしてたなあ…。
5・6화
みんながジョンテの話題の時に
マンネちゃんのドラマの話になっちゃって…^^;
まずは、南米での人気には驚き!
時差があるんだろうけど、素直に嬉しい^^
「金よ出てこい」は昨日・今日で5・6話。
わ~まさにスモクドラマだわ。
今回は主役の二人の取引(契約?)の話、
二人がどうして契約関係になっていったか、を中心に、
韓国結婚事情や セレブ一家の二男・三男の確執を描いていた。
従って モンギュの出番は相変わらず少なかった。
ニートでいるのは社会のせい?
お母さんから小遣い貰って 高いスーツを買ったりして。
そんなモンギュを演じている。
来週がまた楽しみ~^^
もちろん、ジョンテも書きたいね。
7.8%とか。思ったより良かったんじゃないかな?
前作にプラスした分は 他局2局 両方から奪ってるじゃないか!?
この調子で頑張れば、後半は良い数字が得られるかも?
チキンが無料になるといいね。^^/
それから、子役君 初めて見たときから似てる~って思ってたけど、
今日やっと 韓国の記事で見た。
ヘアスタイルのお蔭もあるけど、似てるのも嬉しい。^v^
今日はなんだかご機嫌な気分だった。
予習
私は子供のころから 予習が苦手でした。
苦手というより 「嫌いで しなかった」 という方が正しいかもしれません。
小さいころは 勉強なんてものは学校以外では宿題だけでいいと思ってたし、
友達と遊ばない日でも 一人で遊んだり祖父の家にいたりして
宿題以外の勉強なんてしなかったのでした。
大きくなっても 塾にも行かず(3か月でやめ)
私には「初めて知る喜びが半減する」という理論のもと
依然宿題しかしない人だったのです。
中学生にもなると 先生方は「予習が大事」と 急に言い出して
私は 厄介でしたが(予習のしかたが分からなくて)
それでも なんとか授業は分かってたので 苦しむこともなかったのです。
それよりも 知る喜びを味わう日があることが、嬉しかったので。
高校になると もっと「予習」崇拝者が増える中、
なんと ある先生が「予習は 知る喜びを味わえないから しなくても結構」
などと仰ったのです。
ついに、私の同志現る!(嬉)
もちろん先生は その分復習を、と仰ったんじゃないかと思うのですが、
都合のいいように覚えてるので、復習の鬼にはならなかった私です。ほほほ
つまり、初めての感動を大切にしたい。
そういうことです。
一生懸命作ったものは、正座してしっかり大きな画面で見たい。
そういうことです。
リダは「どうせ(PCで)見てるんでしょ?」って言うでしょう。
過去にも言いましたから。
どういうふうに ファンをとらえているのか。
それは横に置いといても、本人が「どうせ…」と言うのに
日本での放送まで待つのに、意味があるのかしら?
そういう人もいるだろうし、
ともかくリダが見たいので 何を言ってるかなんて 後で分かれば良い
そういう人もいるでしょうし、
好きなら見るべきだと思う人もいるかもしれません。
でも、見ません。リアル視聴はしません。そう決めました。
でも、김현중 감격시대という言葉に#をつけて呟く事や、
日本の各局にお願いメールをする事は、
他の方々が見ている間にしようと思います。
そして、モンギュの続きを見ようと思います。
日本にいる自分の出来る事というか、日本にいるから出来る事をします。
D-1
시작이 반이다.
という 韓国のことわざがある。
始まりが半分だ。
つまり始めたら半分出来たも同じことで、始めることの大変さ、
第一歩の重要性を説いている。
しかし、始めたのに 思ったようには終われなかった、
途中で止められた。そんな経験をした。
撮影も始まって TV局も決まりそうで
まさか無くなるとは思いもよらなかった。
その頃から1年が経った。
あの武道館でのお披露目と、
あの大阪でのコンサートの日を思う…。
私たちでも もちろん悔しく、腹立たしくもあったのに
当人なら どれ程だったであろうか。
やっとここまで来た。
放送が始まれば もう大丈夫だね。
リダ、おめでとう。ガンバレ~^^/
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