2011/10/04 00:49
テーマ:Metronome カテゴリ:日記(今日の出来事)

10年前


毎週月曜日に届くBYJ携帯メルマガ。
いつものように帰宅する電車の中でザーッと文字を流していると、
「冬のソナタ10周年云々・・・」という文字が目にとまった。

10年かぁ・・・

10年前を思い出してみた。

遠い昔に「10年前」があった。

電車のように、
扉を開いたり閉めたりしながら
見知らぬ人々を乗せたり降ろしたりしながら
様々な景色をなぞりながら
時折揺れながら
二本の線路の上を走って来た。

10年ひと昔」というけれど、ほんとに昔だ。
遠い昔。


10年前」は遠い昔だけれど、私の中の「冬のソナタ」は今でも「いま現在」。




10
年前かぁ・・・

Bae Yong Joon が思い出す「10年前」は、
遠いのだろうか近いのだろうか。




2011/09/30 01:13
テーマ:Metronome カテゴリ:日記(ひとりごと)

甘い風・甘くない人生


戦いすんで日が暮れて 帰宅。

昼間の熱気が充満した自室。

窓を開ける。

ヒンヤリとした風が流れ来る。

昼間の熱気が押し出される。


風に溶けた金木犀の香り。

部屋にココロに満ちていく。

ココロの余熱が解けていく。



金木犀の香りが漂い始めた今日この頃。

甘い香りに包まれて
「されど人生はそう甘くないよ」と戒める今日この頃。



金木犀の香りが漂い始めた。

10
月がやって来る。



金木犀の香りに包まれて

甘くはない人生の地層が また一つ重ねられる。



せめて よい夢を・・・。




     お休みなさい・・・・・・☆





2011/09/25 01:12
テーマ:五線譜 カテゴリ:日記(ひとりごと)

宇宙の理


先日、テレビで地球を観た。

宇宙の中で地球がその存在を示す様々な姿は、私を不思議な感覚に導いた。


   この地球の何処に自分は居るのだろう。
   地球は地球で
   人間は人間で
   別々の次元に存在しているのではないだろうか。


宇宙の理からすれば可笑しな感覚なのかもしれない。

その可笑しな感覚と暫し戯れていたら、何故か心が軽くなった。

宇宙と人間の大きさの比からくるものではなく、

宇宙も人間も同じ未知なるものとしての面白さからくるものだった。



テレビの中の地球を観ながら導かれた感覚の不思議を解きながら思った。

こんな感覚も宇宙の理の一部なのだろうと。




空に宇宙を感じる真夜中がやって来た。

    お休みなさい・・・・・・☆   




2011/09/22 00:41
テーマ:五線譜 カテゴリ:日記(アルバム)

friends


少しずつ凍っていった二つの心
凍り切って永久凍土になっていた

二つの凍土を見つめ
二つの凍土に眠る葛藤を見つめ
数年が経っていた

2011年 9

二つの凍土が前後して溶け始めた
それぞれのペースで溶け始めた

凍土が溶け
眠っていた葛藤が
新たな時間となって
流れ出た
目覚めた時間が
前へ前へと流れている


二つの河の
中洲に佇み空を見上げる

青い空



よかったね

そして

ありがとう






2011/09/16 01:29
テーマ:Metronome カテゴリ:日記(アルバム)

月の光


クロード・ドビュッシーの「月の光」。

ある時ある事がきっかけで、この曲は特別なものとなった。

それ以後

人生のエポックメーキングな出来事には必ずこの曲が関与するようになった。


            そして
2011年。


秋の入り口を散歩しながら
毎夜微かに形を変えていく月を観て過ごした。

夜空を群青色に染める月の光。
黒をも染める月の光。



ある一夜
ざわめきと月の光の中にいた。
ざわめきは「私」を回帰させ
月の光は一つの決意へと向かわせていた。




そして
ざわめきの合間を縫うように

「月の光」 が 流れてきた。








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