10年前
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いつものように帰宅する電車の中でザーッと文字を流していると、
「冬のソナタ10周年云々・・・」という文字が目にとまった。
10年かぁ・・・
10年前を思い出してみた。
遠い昔に「10年前」があった。
電車のように、
扉を開いたり閉めたりしながら
見知らぬ人々を乗せたり降ろしたりしながら
様々な景色をなぞりながら
時折揺れながら
二本の線路の上を走って来た。
「10年ひと昔」というけれど、ほんとに昔だ。
遠い昔。
「10年前」は遠い昔だけれど、私の中の「冬のソナタ」は今でも「いま現在」。
10年前かぁ・・・
Bae Yong Joon が思い出す「10年前」は、
遠いのだろうか近いのだろうか。
甘い風・甘くない人生
戦いすんで日が暮れて 帰宅。
昼間の熱気が充満した自室。
窓を開ける。
ヒンヤリとした風が流れ来る。
昼間の熱気が押し出される。
風に溶けた金木犀の香り。
部屋にココロに満ちていく。
ココロの余熱が解けていく。
金木犀の香りが漂い始めた今日この頃。
甘い香りに包まれて
「されど人生はそう甘くないよ」と戒める今日この頃。
金木犀の香りが漂い始めた。
10月がやって来る。
金木犀の香りに包まれて
甘くはない人生の地層が また一つ重ねられる。
せめて よい夢を・・・。
お休みなさい・・・・・・☆
宇宙の理
先日、テレビで地球を観た。
宇宙の中で地球がその存在を示す様々な姿は、私を不思議な感覚に導いた。
この地球の何処に自分は居るのだろう。
地球は地球で
人間は人間で
別々の次元に存在しているのではないだろうか。
宇宙の理からすれば可笑しな感覚なのかもしれない。
その可笑しな感覚と暫し戯れていたら、何故か心が軽くなった。
宇宙と人間の大きさの比からくるものではなく、
宇宙も人間も同じ未知なるものとしての面白さからくるものだった。
テレビの中の地球を観ながら導かれた感覚の不思議を解きながら思った。
こんな感覚も宇宙の理の一部なのだろうと。
空に宇宙を感じる真夜中がやって来た。
お休みなさい・・・・・・☆
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