寄り添っていただけるよう・・~孫さんへ
春は別れの季節だといいますが、
ヨンジュンさんのお隣には、いつもIMXの孫社長の姿があるものと
そう、私、思っていました。
それが、急にこんなことになって、びっくりしています。
私が孫社長に間近でお会いしたのは、四月の雪公式ツアーのときのことでした。
孫さんは、コンサートリハーサルが行われる会場の隅に立っていらっしゃいました。
すぐ側には、ヨンジュンさんのファンの方々がいて、
いっしょに写真など撮っていらしたのですが、
とても照れくさそうに、・・というよりも、むしろ、
お顔がこわばっていらっしゃるように見えました。
ああ、この方はやっぱりこういう方だったのだなと、
そのとき私は思ったのですけど、
私もちょっと気後れするタイプですので、
そのにぎやかな輪の中に入っていくことはいたしませんでした。
それが、後にも先にもただの一度だけでの「接近」でした。
今、思えば、とてももったいないことをしました(笑)。
ただ、これからは
ヨンジュンさんの所属事務所の社長さんという立場ではなくなるわけです。
もう少し気楽にお会いして、・・そう、たとえば
サークルのオフ会などでおしゃべりなどさせていただければなあ・・、なんて
勝手なことを考えている私です。
そして、ですね、これからも今までと同じように、
ヨンジュンさんの心に寄り添っていっていただけるよう、
日本での彼のお仕事をささえていただけるよう、
そうです、これはもう私などが言わなくてもいいことなのでしょうが、
私はどうしてもそのあたりのことをお願いしたいと思うのです。
それにしても、ですね、
彼とご兄弟だったとは、
私、ぜんぜん知りませんでした・・・
☆昨夜のことですが、このごろ、本当についていないというか、ろくなことがないなんて思って、
ちょっとビールなぞ飲んだりして、グチグチとつまらないことをここに書いてしまいました。
アップしてから読み直してみれば、いかに「ひとりごと」みたいなものといっても、
あんまりかっこ悪いような気がしてきて、10分後くらいに削除してしまったのです。
そのときは、まだ、どなたもコメントされていなかった(ようだった)ので、
それこそばっさりとやってしまったのですけど・・・・。
ごめんなさい、runriさん、あなたが書いてくださっていたなんて、知りませんでした。
きっとタッチの差だったのね。
今後気をつけます。
これに懲りずに、またいらしてね。
コメント作成するにはログインが必要になります。